記録ID: 210369
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
木曽御嶽山・NHK-小さな旅-の強力さん?!
2012年07月14日(土) 〜
2012年07月15日(日)

hiro-fran
その他1人 - GPS
- 32:00
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,504m
- 下り
- 1,504m
コースタイム
七号目行場山荘5:40発-八合目女人堂-九合目石室山荘-覚明堂-剣ヶ峰山頂9:45着-
覚明堂-九合目石室山荘10:49着(ピンバッジを買う)-八合目女人堂12:05発(Tシャツを買う)-七合目行場山荘13時着(昼食休憩)
覚明堂-九合目石室山荘10:49着(ピンバッジを買う)-八合目女人堂12:05発(Tシャツを買う)-七合目行場山荘13時着(昼食休憩)
| 天候 | 両日曇り時々雨 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・高速バス 新宿駅西口BT8:10発→木曽福島駅前14:20着<4,500円> 時刻表(ハイウェイバスドットコム) https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/info/timeTbl?lineGroupNo=1&lineId=400&upDownKbn=2&action=update&year=2012&month=07&day=14&fromTime=00&toTime=24#direction ※本来は12:25着予定が、3連休のため高速道路大渋滞(小仏トンネルめ…)。 おかげで予定が大いに狂い、軌道修正(?)にかかる。 ・路線バス 木曽福島駅前14:45発→御岳ロープウェイ15:39着<1,500円> 時刻表 http://www.town-kiso.com/dbps_data/_material_/localhost/ropuwei-sen.pdf ・御岳ロープウェイ<片道1,300円・往復2,400円> 鹿ノ瀬駅→飯森高原駅 御岳ロープウェイはおよそ30秒間隔で発着し、時刻表は無し。 所要時間14分 最終は17時。 ↓ 徒歩10分 ↓ 16:30着。 七合目行場山荘(標高2,180m)に宿泊。<2食付8,500円> −−− 7/15(日) ・路線バス 御岳ロープウェイ15:10発→木曽福島駅前16:09着 ・JR[普通]松本行<950円> 木曽福島駅16:32発→松本駅17:42 ・高速バス 松本BT18:20→新宿BT23:30頃着<3,400円> 時刻表 https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/reservation/rsvPlanList?mode=search&route=8&lineId=150&onStationCd=235&offStationCd=008&bordingDate=20120727&datePicker01=&x=131&y=14#direction ※本来は21:32着予定が、3連(略。とにかく小仏トンネルめ…)。 帰るだけだからまあいいけど、バス内は退屈でつい寝すぎる。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
八合目女人堂から少し登ったところに 残雪(雪渓)あり。アイゼンなしでも登れる程度。 三ノ池周辺は残雪多し。 アイゼン必須。経験者の同行要。 とホワイトボードに書いてありました。 私達が登った道はメジャールートの一つなので 整備もきちんとされ大変登りやすかった。 七合目行場山荘のトイレは最近新しくなったようで とても綺麗で快適でした。 山荘内のトイレ(外にあるトイレとは別)は木の香りがします。 |
写真
感想
あーー田の原から登りたかった!
連休の交通状況をナメてた結果です。
両日とも天気が悪く、視界は開けず。
終始レインスーツ着用(新品なので水弾き抜群!)。
雨で余裕がなかったので登りの時間を記録できず。
今回はピークハンターになってしまったので、
(登頂したけど寒くてすぐ下山を開始した)
天気の良い時にまた登ってまったり楽しみたい。
−−−
七合目行場山荘では大変お世話になりました。
宿泊客は私達のみで個室でのんびり過ごせました。
夕食朝食共にバランス良く、お腹いっぱい気持ち満足。
お風呂も私達のために沸かしてくださりありがたかった。
夜中は雨がひどかったけれど(滝のよう)
山小屋の中なので雨音で眠れないということはなくぐっすり休めました。
−−−
下山時に
2010年8月28日放送
NHK「小さな旅 祈りの峰 いまも 〜御嶽山〜」
で紹介されていた強力さんと高齢の男性信者らしき方が登ってこられた…!
国井アナウンサーが登山した時期と今が同じであったことから
多分同一人物であるとドキドキしました。
付き添いの女性は白装束に裸足。
残雪を踏みしめて登ってこられたはず。
人違いであったとしても
男性を背負って登る強力さんを間近で拝見し、
感嘆で何も言えませんでした。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/tabi/2010/0828.html
−−−
朱印帳を忘れずに!
私は登山時はいつも忘れます。
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