記録ID: 2104172
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ハイキング
甲信越
甲武信ヶ岳
2019年11月09日(土) [日帰り]
埼玉県
山梨県
長野県
アミ
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:16
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,614m
- 下り
- 1,603m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:50
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 10:13
距離 15.3km
登り 1,621m
下り 1,615m
16:30
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2019年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
下山に使用した近丸新道は崩落個所あり気を付けて行けば通過できます 私は岩の上を渡っていきましたが水量によっては渡渉しなければならない場合も |
写真
寒いです 気温4.1度湿度60��
首都高速のイベントで貰った保温コップ
ふたはたまたまぴったりの瓶のキャップ
首都高速のイベントで貰った保温コップ
ふたはたまたまぴったりの瓶のキャップ
首都高速のイベントで作った手提げバッグをリフォームして作ったサコッシュ、垂れ幕の外苑の部分です
あちゃ😵 靴脱ぎたくないなんとか岩つたいで渡りました
渡り終えて上で先行者が二人休憩していました聞くとこの場所は諦めたと、すこし上流で渡ったそうです、岩伝に渡れそうには見えません ストックを使い岩の上の葉っぱをどかし一歩一歩慎重に体重移動しながら、最後の岩から左岸へは間隔長いのと左岸の岩だけ乾いていて勢い付け、一気に渡りました、
1
あちゃ😵 靴脱ぎたくない
なんとか岩つたいで渡りました
渡り終えて上で先行者が二人休憩していました聞くとこの場所は諦めたと、すこし上流で渡ったそうです、岩伝に渡れそうには見えません ストックを使い岩の上の葉っぱをどかし一歩一歩慎重に体重移動しながら、最後の岩から左岸へは間隔長いのと左岸の岩だけ乾いていて勢い付け、一気に渡りました、
なんとか岩つたいで渡りました
渡り終えて上で先行者が二人休憩していました聞くとこの場所は諦めたと、すこし上流で渡ったそうです、岩伝に渡れそうには見えません ストックを使い岩の上の葉っぱをどかし一歩一歩慎重に体重移動しながら、最後の岩から左岸へは間隔長いのと左岸の岩だけ乾いていて勢い付け、一気に渡りました、
最大の崩落個所 トラロープありますが靴幅10�僂靴�ありません ここ以外にも崩落個所あります
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ストック
|
|---|
感想
年なので徳ちゃん新道の急登は疲れました
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こんにちは〜。徒渉厳しかったですねー。私は登りでしたが堰堤では、靴脱ぎました。
こんばんは、私が渡ったところは右岸からはストックを使い体を支えながら一歩一歩慎重に岩の上を渡りました、逆に左岸側からは無理です最初の一歩目が幅があり勢い付けないと無理なので、先行者の渡った上流側は見ていないのでよく分かりませんが渡りやすかったのかな。
私も一周したかったのですが初めてでしたのでピストンで戻りました、それにしても登りはきついですね、来年は一周したいです🥰
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