記録ID: 2300702
全員に公開
ハイキング
奥武蔵
伊豆ヶ岳・武川岳・二子山(正丸駅〜芦ヶ久保駅)
2020年04月14日(火) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:24
- 距離
- 15.2km
- 登り
- 1,350m
- 下り
- 1,329m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:16
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 7:23
距離 15.2km
登り 1,350m
下り 1,346m
7:26
7:30
30分
正丸峠分岐(馬頭尊&伊豆ヶ岳登山口)
8:00
16分
亀岩
10:05
40分
林道横断
12:36
36分
林道分岐
14:25
天候 | 晴れ、強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復:芦ヶ久保駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・正丸駅の改札を出て右にある階段を下り、沢沿いの舗装林道を登る。 ・馬頭尊が建つ正丸分岐から登山道に入り、沢沿いに緩やかに登り、亀岩を過ぎるとやや急登する。 ・その後は緩やか平坦に小ピークを超えて登り、尾根に乗る。 ・その後は、平坦・なだらかに尾根を進み、階段を登って五輪山へ。 ・五輪山から短く下った所のコルが、女坂と男坂の分岐。男坂は、ガレ場に続き岩場(50メートほどか)を登り、その後細い岩稜を通過して、伊豆ヶ岳に至る。 ・伊豆ヶ岳からは急降し、その後、小ピークを2つ越えながら、概ね緩やかに下って山伏峠へ降り立ち、舗装林道を横断して武川岳に向かう登山道へ。 ・登り始めは樹林の中をなだらかに登り、徐々に斜度が増し、林道を横断する。 ・林道横断後もやや急登が続き、一旦斜度が緩んで偽ピークへ。偽ピークから軽くダウン後、再び、やや急登する。その後も、緩やかとやや急登を繰り返して前武川岳へ。 ・前武川岳からは緩やかにダウンアップし、やや急登して武川岳へ。 ・武川岳からはなだらかにダウン後、概ね緩やかにダウンアップして蔦岩山へ。 ・蔦岩山からはなだらか・平坦あるいはやや急降を繰り返し、林道へ降り立つ。 ・林道を約200メートル程下って、再び、登山道へ。 ・概ね緩やかにダウンアップを繰り返し、やや急登して焼山へ。 ・焼山から急降→やや急降は、概ねなだらか・平坦にダウンアップして、林道分岐へ。 ・分岐からはダウンアップを繰り返し、二子山へ急登。なお、途中で尾根から外れて斜面を登る道を登れば、眺望ポイントを通過する。 ・二子山雄岳から急降・急登で雌岳へ。 ・雌岳からは急降後、緩やかにダウン、その後、緩やかにピーク越して緩やかに登り返す途中で尾根から外れる。 ・その後、緩やかあるいはやや急降して沢に降り立つ。 ・以降は沢沿いに概ねなだらかに下り、軽く登り返して稜線を跨ぎ、やや急降して西武線の線路を潜れば登山口で、道の駅を眼下にみながらなだらかに登り返せば、芦ヶ久保駅に至る。 ※個人的な斜度の定義: 平坦 < なだらか < 緩やか < やや急 < 急 < 激急 |
写真
感想
・久しぶりに奥武蔵へ。
・伊豆ヶ岳と焼山に向かう途中の二ヵ所で、それぞれソロの若い女性に追いつかれた他は、誰にも遭わず。往復の電車の中も1両に10人以下でした。
・丁度前日の雨が山では雪だったようで、冠雪の長沢背稜にお目に掛かれて感動ものでした。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2964人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する