礼文岳
北海道
maruon
yoshim
- GPS
- 04:30
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 505m
- 下り
- 502m
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香深港10:10〜20
内路登山口10:35〜50
山頂まで3�劼隆波�11:40
廃道分岐12:08
山頂まで1�劼隆波�12:52
ピーク13:05
山頂13:15〜23
廃道分岐14:20
登山口まで1��14:43
内路登山口15:10〜35
香深港15:50〜16:10
鴛泊港16:50
のんびりハイクです
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー
船
香深港から登山口まではバスの便があったが タクシーだと待ち時間含め1時間弱時間短縮になりそうなので タクシーを奮発 帰りはバスの便なし タクシーは前日に予約した 観光シーズンなのか観光ガイドブックに載っているタクシー会社は満車 �篦△巴気靴拭〆２鵑�世話になったのはイシドウハイヤー0163-86-1148 登山口に駐車スペースあり バイク1台・車4台あり |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ポストは見あたらず 登山口の道を挟んだ斜め反対側に トイレあり 入り口にプラスチックの樽のような物に水がたっぷり入って 近くに車を洗うブラシがかけてあたったので 下山後 靴洗いに使わせてもらう |
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感想
8/15礼文岳ハイク
天候は曇り。良くなるのを期待しながら礼文島へ渡る。登山口に着くと、音を聞いてか 早速郵便局のお兄さんが記念切手と葉書を販売にくる。お帰りに是非お立ち寄り下さい とのこと。（レブンアツモリソウのかもメールを買いました。自分に出そうかな）商店横の駐車スペースに架けてある金属製の階段を登り 笹と草花の中をジグザグ急な登りを行くとあっという間の海岸線が足元に広がる。漁港の静かな風景だ。ほぼ水平の笹の中の道を進む。ハナイカリ・ネジバナ・ヨシバヒヨドリ・エゾゴマナ・エゾニワトコの実・ヤマハハコ・コウゾリナ・キソチドリ？・ウメガサソウ・エゾスズラン・ミゾホウズキなど山頂まで3�劼泙任隆波弔泙燃擇靴瓩襦�ここからは針葉樹と広葉樹の森が交互に現れる。足下にはアリドオシランがずっと続く。ウヒョウヒョ。下山してくる方に聞くと山頂はガスで何も見えない とのこと。廃道との分岐を過ぎると 笹原とダケカンバにツルアジサイが絡む 明るい広葉樹の森です。アリドウシラン・コイチョウランみたい・ウメガサソウ・コバノイチヤクソウ？が見られた。山頂まで1�劼隆波弔魏瓩�るとウメガサソウ・オオバノマルホロオシ？・マイズルソウの実・ニワトコの実・ナニワズの実・ツリガネニンジン・エゾシロネがあった。だんだん木の丈が低くなると 利尻富士がぼんやり影のよにうかがえた。ひと登りすると小ピークに着く。森林限界を出て風強い。足下にゴゼンタチバナの実。行く手一直線に山頂まで続く。山頂は風が強く写真もブレブレ。久種湖やスコトン岬は判った。
8/16
ペンション8:00発
鴛泊港8:40発
稚内港16:10着
宗谷岬
札幌
サッポロファクトリーにて夕食 大通り公園へ 盆踊りあり。HBCがかかわっているようで Onちゃんがいて記念撮影してもらう。
8/17
午前中 北海道神宮へお礼参りし 道路反対側の森へエゾリスを見に行く。灰色の大きいリスだ。餌付けをしているおじさんがいたけど いいのかなあ。
お昼はAP近くのネパールカレーを食べに行く。ナンは日本人向きにクロワッサン風の味だ。カレーは甘口でも充分辛い。飲み物はラッシーにした。
AP14:35
新川IC15:15 左側がカード専用
千歳IC15:45
苫小牧東港16:15着 87�辧�17:30乗船開始 19:30発
新潟港着16:30着
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