再度公園25.7km記念碑台 凌雲台

- GPS
- --:--
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 982m
- 下り
- 995m
コースタイム
- 山行
- 8:17
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 9:00
麦茶 500ml 優先飲用
麦茶(半凍結) 500ml 優先飲用
水 500ml 洗浄用 および 飲用
水(凍結) 500ml 保冷用
強炭酸水 500ml 発泡洗浄用 および 飲用
アミノゼリー飲料 1
糖塩分タブレット 必要量
経口補水液作成パウダー 1
魚肉ソーセージ1 羊羹1
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
起床3:30 最終詰込 着替え 自宅 3:55発 再度公園駐車場4:25着
駐車場 車なし 夜明け前 松陰の空 月ひとつ 月がきれいですね
トイレが人目を引くように明るい 煌々と 灯る厠に 人も蛾も
靴を履き替え、トイレを済ませ
帽子と工程時間地図を忘れて来たと気づく
帽子ー>車内の白いUVカットのでいくか
地図ー>昨日の検討を思い出し時刻はいけるか 横道ルートは中止
修法ケ原池 靄が立っている
森林植物園東門 すぎて トレラン男性1人交差
杣谷峠 トイレ 海苔巻食べる
三国岩
ダイヤモンドポイント 先客の老人男性 当方写真を取ると、その方がOLD携帯電話で写真を撮影してほしいと言ってこられる。撮影
その方と、同時に出発 やや先行された。
当方はノースロードからホテルに抜けて記念碑台へ西南角から上がる。
記念碑台 8:50六甲山ビジターセンターはまだ閉まっている。
東屋で海苔巻食べる 北駐車場トイレ 車道で凌雲台へ
車道も早めの朝であり、まだそれほど暑くはない。
六甲オルゴールミュジアム 係員が開園準備
高山植物園 車で関係者が来られ開園準備 その後車が駐車、老人夫婦が降りられる。
六甲山カンツリーハウス 係員が開園準備
車道を進むと、電波塔が林立
六甲ガーデンテラス いつも南から上がっているので、北の正門がこれ
東へも矢印がある。東から回り込み車道進むと、階段がある。
上へ行けるここから上がる。すると駐車場の階下トイレが南奥に見える。
トイレへ
テラス 店はまだ空いていない。年配夫婦だけがテラスの西におられる。
テラスの中央で休憩 三笠まんじゅう+麦茶
店の方がテラスに出てこられた。10:00前であるそろそろ開店か?移動
自家用車の出入りは以前よりある。蝶がやたらと舞っている。
ガーデン 若い男女か夫婦がテラスに1組 あっちに1組 ほかの1組は塔に移動 ハイカーはいません。
ガーデンを絵になる角度で撮影 電波塔を塔で隠して映せる場所がある。
10:10 本日の到達予定終了 戻り工程
南西下ると女性ハイカー1人休憩中
GCへ進むと男性ハイカー1人交差
記念碑台 トイレ
六甲山ガイドハウス 10:38 先客女性ハイカー2人組 これから活動らしい。
入ると、コロナ対応で入場時刻,住所,氏名,連絡先番号,メールアドレスなど記載おねがいがあった。
六甲山郵便局に寄る。
進むと、記念碑台方向へ進む若い男女と交差、また数人グループ
杣谷峠 トイレ
穂高湖 11:40なので昼食の人が多い。湖面に向かうベンチで、夫婦ほか3組 離れて南に老年男性2人組凝った料理中 先を急いで徳川道へ
以前通った、すぐまや すぐありま の道標
もと来た道で進む。どんどん進む。
森林植物園東門手前 後ろから中年男性1人抜いていき、東門から入られた。
二十渉より西へ分水嶺に上がり進む。
再度公園へのS字カーブの東上の取り残された(取り残してくれた)ようなハイキングルートを進む。
修法ケ原池 老人ハイカー5〜6人グループ 女性老人ハイカー4人組 また女性2人組 など この時刻ここはハイカーが多いようだ。
午前中から12時で休憩 昼食終えて市ヶ原で抜けて新神戸解散か
当方 予定通り これで徘徊ハイカー終了
トイレの後、装備解除 手持ちの水で濡れタオル 顔,手,体を拭いて 着替え 強炭酸水で一服
14:00帰路につく
9時までに到達するとほぼ人に合わないか。
行きを早朝に過密ルートで到達 戻りを過疎ルートで検討してみる。
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