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Yamareco

記録ID: 2436084
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ヶ岳(西沢渓谷〜甲武信小屋泊〜雁坂峠〜西沢渓谷)

2020年07月15日(水) 〜 2020年07月16日(木)
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.5km
登り
2,002m
下り
2,003m

コースタイム

1日目
山行
4:43
休憩
0:05
合計
4:48
2日目
山行
6:48
休憩
0:52
合計
7:40
5:10
10
5:20
5:25
13
5:38
5:48
65
6:53
6:58
44
7:42
7:47
23
8:10
8:15
56
9:11
31
9:42
10:04
123
12:50
ゴール地点
天候 1日目:曇りのち小雨、夜は強雨 2日目:曇りのち晴れ間が覗く
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
塩山駅からのバスを利用
コース状況/
危険箇所等
雁坂峠からの下り、増水のために渡渉困難な場所が1箇所ありました。
その他周辺情報 コロナのために山梨市民しか利用できない温泉施設があります。要事前調査。私は入浴を諦めました。
山梨市営バスの方は運行日制限がなく、毎日運行しているようです。塩山駅からのバスは運行日制限があります。
2020年07月15日 09:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 9:34
山梨市営バスの方は運行日制限がなく、毎日運行しているようです。塩山駅からのバスは運行日制限があります。
自販機の奥右手がバス停。登山道はこの道を真っ直ぐに進みます。
2020年07月15日 09:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 9:41
自販機の奥右手がバス停。登山道はこの道を真っ直ぐに進みます。
廃業した西沢山荘の手前に徳ちゃん新道の入口がありました。
2020年07月15日 10:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 10:02
廃業した西沢山荘の手前に徳ちゃん新道の入口がありました。
幻想的な霧の中の道をひたすら登ります。
2020年07月15日 11:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 11:09
幻想的な霧の中の道をひたすら登ります。
入口から標高差700mを登ってようやく近丸新道との分岐に到着。4ヶ月ぶりの登山でこの登りはこたえました。でもまだ半分。
2020年07月15日 11:59撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 11:59
入口から標高差700mを登ってようやく近丸新道との分岐に到着。4ヶ月ぶりの登山でこの登りはこたえました。でもまだ半分。
この辺りで雨がポツポツと降り出し、雨具を着ました。
2020年07月15日 12:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 12:43
この辺りで雨がポツポツと降り出し、雨具を着ました。
濡れた緑が美しい。雨もまた良し。
2020年07月15日 12:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 12:35
濡れた緑が美しい。雨もまた良し。
魔法使いのような木
2020年07月15日 13:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 13:27
魔法使いのような木
木賊山までは登山口から標高差1300m。道は緩急があるので助かります。標高2000mを過ぎると体が登りに慣れてきて少し楽になりました。
2020年07月15日 13:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 13:30
木賊山までは登山口から標高差1300m。道は緩急があるので助かります。標高2000mを過ぎると体が登りに慣れてきて少し楽になりました。
曇天のフラットな光がいいなぁ
2020年07月15日 13:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 13:32
曇天のフラットな光がいいなぁ
稜線に到着。長かったー!
2020年07月15日 14:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 14:03
稜線に到着。長かったー!
木賊山、本日の最高点。
2020年07月15日 14:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:11
木賊山、本日の最高点。
これ以外の花はほとんど咲いてませんでした。
2020年07月15日 14:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:12
これ以外の花はほとんど咲いてませんでした。
天気が良ければ甲武信ヶ岳がバーンと見えたのでしょうね。
山頂には明日の朝に登る予定です、今日行っても真っ白なので。
2020年07月15日 14:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 14:17
天気が良ければ甲武信ヶ岳がバーンと見えたのでしょうね。
山頂には明日の朝に登る予定です、今日行っても真っ白なので。
遠景の代わりに、近景の苔を楽しみます。
2020年07月15日 14:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:21
遠景の代わりに、近景の苔を楽しみます。
甲武信小屋に到着。若い女性の小屋番さんが受付と案内をしてくれました。本日の予約は私を入れて7名のみだそうです。うち6名は道標の整備をする市役所の方だそうです。
2020年07月15日 14:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 14:28
甲武信小屋に到着。若い女性の小屋番さんが受付と案内をしてくれました。本日の予約は私を入れて7名のみだそうです。うち6名は道標の整備をする市役所の方だそうです。
お金は箱に入れるセルフ式。
2020年07月15日 15:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 15:27
お金は箱に入れるセルフ式。
水もセルフ式、お金はペットボトルの中へ。
2020年07月15日 15:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 15:28
水もセルフ式、お金はペットボトルの中へ。
夕食も朝食も5時、就寝は8時。
小屋の中はマスク着用です。小屋自体は年季が入っていますが、機能的で使いやすい印象です。トイレはとても綺麗で感動しました。
2020年07月15日 15:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 15:29
夕食も朝食も5時、就寝は8時。
小屋の中はマスク着用です。小屋自体は年季が入っていますが、機能的で使いやすい印象です。トイレはとても綺麗で感動しました。
私の布団、枕にはビニール袋、かけ布団には取り外し式のカバーが付けてあり、コロナ対策をされています。
後から来た市役所の方は4名に減ったので、泊まったのは5名のみ。実にゆったりと贅沢に宿泊室を使わせてもらいました。
2020年07月15日 16:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 16:12
私の布団、枕にはビニール袋、かけ布団には取り外し式のカバーが付けてあり、コロナ対策をされています。
後から来た市役所の方は4名に減ったので、泊まったのは5名のみ。実にゆったりと贅沢に宿泊室を使わせてもらいました。
夕食のカレー、美味しかった。
2020年07月15日 17:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/15 17:02
夕食のカレー、美味しかった。
若い男性の小屋番さんが明日の天気予報と、小屋主の徳さんが撮影されたビデオ映像を見せてくれました。7月は花の少ない時期のようです。
2020年07月15日 17:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/15 17:31
若い男性の小屋番さんが明日の天気予報と、小屋主の徳さんが撮影されたビデオ映像を見せてくれました。7月は花の少ない時期のようです。
夜中は大雨でしたが、翌朝はこんな風景が! これは山頂展望が期待できるかも!
2020年07月16日 04:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 4:41
夜中は大雨でしたが、翌朝はこんな風景が! これは山頂展望が期待できるかも!
よしよし!
2020年07月16日 04:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 4:47
よしよし!
5時からの朝食は急いで食べて、すぐに山頂ピストンに出発。
2020年07月16日 04:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 4:55
5時からの朝食は急いで食べて、すぐに山頂ピストンに出発。
小屋を出てすぐの場所からの展望、これは山頂も期待できるか!
2020年07月16日 05:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:11
小屋を出てすぐの場所からの展望、これは山頂も期待できるか!
しかーし、山頂は雲の中でした!残念
2020年07月16日 05:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:21
しかーし、山頂は雲の中でした!残念
セルフタイマーで
2020年07月16日 05:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:23
セルフタイマーで
小屋に戻って来たらこの景色。なんだかなー
2020年07月16日 05:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:39
小屋に戻って来たらこの景色。なんだかなー
5:50に小屋を出発、雁坂峠へ向かいます。
2020年07月16日 05:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 5:53
5:50に小屋を出発、雁坂峠へ向かいます。
破風山避難小屋へ向かうと途中、富士山が見えた!
2020年07月16日 06:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:12
破風山避難小屋へ向かうと途中、富士山が見えた!
樹林に囲まれて視界の開ける場所が少なく、焦れったい。
2020年07月16日 06:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:17
樹林に囲まれて視界の開ける場所が少なく、焦れったい。
標高2270m付近の賽の河原でようやく展望が開けた!
これから登り返す破風山が迎えてくれました。
2020年07月16日 06:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:21
標高2270m付近の賽の河原でようやく展望が開けた!
これから登り返す破風山が迎えてくれました。
おー!富士さん
2020年07月16日 06:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:22
おー!富士さん
雲がいい感じです
2020年07月16日 06:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:25
雲がいい感じです
やはり花はこれだけ
2020年07月16日 06:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 6:29
やはり花はこれだけ
破風山避難小屋への道
2020年07月16日 06:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:47
破風山避難小屋への道
破風山避難小屋に到着。マキが整備されています、小屋の中もとても綺麗でした。
2020年07月16日 06:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 6:52
破風山避難小屋に到着。マキが整備されています、小屋の中もとても綺麗でした。
奥秩父を歩いてるなー という気分が味わえる道です。
この日は山中で誰とも会いませんでした。鹿の爪跡があっただけ。
2020年07月16日 07:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:10
奥秩父を歩いてるなー という気分が味わえる道です。
この日は山中で誰とも会いませんでした。鹿の爪跡があっただけ。
破風山への登り途中から北方面の展望
2020年07月16日 07:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:29
破風山への登り途中から北方面の展望
避難小屋方面を振り返って
2020年07月16日 07:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:30
避難小屋方面を振り返って
破風山(西破風山)に到着
2020年07月16日 07:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 7:42
破風山(西破風山)に到着
ほぼ水平の道を歩いて東破風山へ。道の左右の葉っぱが濡れているので、袖がビチョビチョになります、たまらず途中から雨具の上だけ着ました。
2020年07月16日 08:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:10
ほぼ水平の道を歩いて東破風山へ。道の左右の葉っぱが濡れているので、袖がビチョビチョになります、たまらず途中から雨具の上だけ着ました。
雁坂嶺へ向かう道。曇りの日ならではの景色です。
2020年07月16日 08:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:38
雁坂嶺へ向かう道。曇りの日ならではの景色です。
苔を愛で
2020年07月16日 08:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 8:43
苔を愛で
骨を愛でる
2020年07月16日 09:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:03
骨を愛でる
雁坂嶺に到着。ここだけなぜかハエが多かったので休憩は雁坂峠で取ることにしました。行程中は刺すような虫に悩まされることはなかったです。
2020年07月16日 09:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:11
雁坂嶺に到着。ここだけなぜかハエが多かったので休憩は雁坂峠で取ることにしました。行程中は刺すような虫に悩まされることはなかったです。
雁坂峠が見えた
2020年07月16日 09:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:40
雁坂峠が見えた
歴史のある峠です
2020年07月16日 09:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 9:43
歴史のある峠です
鹿が多かったですね。鳴き声も何度か聞きました。
2020年07月16日 09:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 9:57
鹿が多かったですね。鳴き声も何度か聞きました。
雁坂峠からの下り道は、馬でも歩けるようになだらかなつづら折れになっています。
途中何度か渡渉しますが、一番危険だったのは標高1500mの峠沢を渡渉する部分でした。リボンの部分は水量が多くて渡れないので、少し上流の川幅が狭い部分でジャンプして渡りました。雨が続いている時は要注意です。
2020年07月16日 10:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 10:13
雁坂峠からの下り道は、馬でも歩けるようになだらかなつづら折れになっています。
途中何度か渡渉しますが、一番危険だったのは標高1500mの峠沢を渡渉する部分でした。リボンの部分は水量が多くて渡れないので、少し上流の川幅が狭い部分でジャンプして渡りました。雨が続いている時は要注意です。
標高1360mの沓切沢橋からは舗装された林道になります。
2020年07月16日 11:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 11:41
標高1360mの沓切沢橋からは舗装された林道になります。
雁坂トンネルの料金所を下に見ながら舗装路を歩きます。
2020年07月16日 12:07撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:07
雁坂トンネルの料金所を下に見ながら舗装路を歩きます。
この標識に従って右に下ると道の駅への近道になります。
2020年07月16日 12:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 12:14
この標識に従って右に下ると道の駅への近道になります。
温泉は諦めて、道の駅のトイレで体をぬぐい、服を着替えてバスに乗りました。13:10のバスに乗れました。
2020年07月16日 13:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
7/16 13:11
温泉は諦めて、道の駅のトイレで体をぬぐい、服を着替えてバスに乗りました。13:10のバスに乗れました。
14:40塩山発の特急に乗って東京へ。電車での帰りは車と違って楽ですねー、ビールも飲めるし。
2020年07月16日 14:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/16 14:46
14:40塩山発の特急に乗って東京へ。電車での帰りは車と違って楽ですねー、ビールも飲めるし。

感想

4ヶ月ぶりの登山でした。コロナ自粛中の筋トレの成果を期待しましたが、まだまだトレーニングが足りないことを痛感しました。

また、今回の登山では山小屋泊の良さを感じました。体力的にも楽ですし、夕方〜夜〜明け方という山のデリケートな時間帯を味わえるのは、とても素晴らしいことだと思います。

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