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Yamareco

記録ID: 2477542
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

今年初めての夏山 東天狗岳・根石岳・硫黄岳(本沢温泉入口から)

2020年08月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
16.1km
登り
1,427m
下り
1,411m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:14
休憩
0:41
合計
9:55
距離 16.1km 登り 1,427m 下り 1,428m
6:33
21
スタート地点
6:54
6:55
17
7:12
55
8:07
8:08
13
8:21
8:22
62
9:24
9:30
43
10:13
10:14
28
10:42
10:44
4
10:48
10:55
5
11:00
11:05
13
11:18
14
11:32
11:33
29
12:02
22
12:24
12:25
3
12:28
12:29
72
13:41
13:53
33
14:26
14:27
3
14:30
14:31
30
15:15
12
16:03
12
16:15
13
16:28
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
   本沢温泉入口(一般車両用)
   天狗展望台(4WD車両用)
   ゲート前駐車場(4WD車両用)

 駐車場は3ヶ所あります。「本沢温泉入口」までは舗装路ですが、その他の駐車場に行く道路は狭い未舗装路で勾配もキツイので4WD車両用となっています。セダンタイプの4WDでも登れますが底打ちは必至です。私は「ゲート前駐車場」まで行かずに「天狗展望台」に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
 ◎駐車場から本沢温泉
  ほとんど起伏のない広く歩きやすい登山道です(一部崩落個所の迂回路            
 あり)
 ◎白砂新道 
  今回のルートの中では最も急登です。
 ◎東天狗岳・根石岳・硫黄岳
  東天狗岳直下に鎖場と崩落地がありますが、他には危険な所はありません。

◆登山ポスト−本沢温泉入口にあります。
その他周辺情報 ◆温泉
 本沢温泉
駐車場に向かう道路からの東天狗岳、天狗の鼻と沈む月
素敵な光景でした。
良い一日になりそうな予感。
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駐車場に向かう道路からの東天狗岳、天狗の鼻と沈む月
素敵な光景でした。
良い一日になりそうな予感。
本沢温泉入口駐車場
四駆はこの先のゲートまで行けます。
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本沢温泉入口駐車場
四駆はこの先のゲートまで行けます。
天狗展望台駐車場
何度か底打ちをしたのでゲートまで行くことを諦め私はここに駐車しました。
天狗展望台となってますが天狗岳は見えません。
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天狗展望台駐車場
何度か底打ちをしたのでゲートまで行くことを諦め私はここに駐車しました。
天狗展望台となってますが天狗岳は見えません。
ゲート到着
SUVタイプの車ならここまで問題なく入れます。
ゲート到着
SUVタイプの車ならここまで問題なく入れます。
登山道を進むと・・・
登山道を進むと・・・
樹林越しに東天狗岳と天狗の鼻が見えます。
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樹林越しに東天狗岳と天狗の鼻が見えます。
そして、富士見平に着きますが富士山は見えませんでした。
そして、富士見平に着きますが富士山は見えませんでした。
この辺りからは・・・
この辺りからは・・・
硫黄岳の爆裂火口の迫力ある景色が眺められます。
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硫黄岳の爆裂火口の迫力ある景色が眺められます。
木陰の苔も美しい
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木陰の苔も美しい
崩落地迂回路
登山道沿いの枯木や・・・
登山道沿いの枯木や・・・
樹林が美しい!
クリンソウの株もたくさんあります。
咲いている時に訪れたら綺麗でしょうね!
嫁っちに見せたら喜ぶかな?
クリンソウの株もたくさんあります。
咲いている時に訪れたら綺麗でしょうね!
嫁っちに見せたら喜ぶかな?
沢を渡ってしばらく歩くと・・・
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沢を渡ってしばらく歩くと・・・
本沢温泉到着
白砂新道で東天狗岳に向かいます
白砂新道で東天狗岳に向かいます
小さな沢を渡り・・・
小さな沢を渡り・・・
急登を登ります。
足が「疲れた!休もう」と言い始めました。
休憩します。
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急登を登ります。
足が「疲れた!休もう」と言い始めました。
休憩します。
僅かに残っていたシャクナゲに癒される。
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僅かに残っていたシャクナゲに癒される。
あと少しで稜線
ダケカンバが青空に映えて綺麗だ!
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あと少しで稜線
ダケカンバが青空に映えて綺麗だ!
稜線に出ると一気に視界が拡がりました!
天狗岳の双耳峰が素晴らしい。
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稜線に出ると一気に視界が拡がりました!
天狗岳の双耳峰が素晴らしい。
西天狗岳と・・・
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西天狗岳と・・・
東天狗岳をそれぞれアップしてみました。
白い登山道も綺麗です。
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東天狗岳をそれぞれアップしてみました。
白い登山道も綺麗です。
イブキジャコウソウと孔雀蝶
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イブキジャコウソウと孔雀蝶
イブキジャコウソウは人気者
ヒョウモン蝶も来ました。
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イブキジャコウソウは人気者
ヒョウモン蝶も来ました。
ウスユキソウ
ベンケイソウ
白い小さな花
ミヤマダイコンソウはそろそろ終わり
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ミヤマダイコンソウはそろそろ終わり
コゴメグサ
これを登れば東天狗山頂
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これを登れば東天狗山頂
東天狗岳に到着
あちらには西天狗岳
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東天狗岳に到着
あちらには西天狗岳
赤岳が見たかったのですが、ガスが出て根石岳しか見えません。
残念!
赤岳が見たかったのですが、ガスが出て根石岳しか見えません。
残念!
隣の天狗の鼻
西天狗岳はやめてこちらに登ります。
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隣の天狗の鼻
西天狗岳はやめてこちらに登ります。
天狗の鼻からの西天狗
天狗の鼻からの西天狗
天狗の鼻からの東天狗岳
東側の崩落の様子がよく分かります。
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天狗の鼻からの東天狗岳
東側の崩落の様子がよく分かります。
東天狗岳に戻ってきました。
夏沢峠に向かいます。
東天狗岳に戻ってきました。
夏沢峠に向かいます。
東天狗山頂直下の崩落地
覗くと吸い込まれそうです。
落ちないように通過。
東天狗山頂直下の崩落地
覗くと吸い込まれそうです。
落ちないように通過。
イワツメクサ眺めながら・・・
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イワツメクサ眺めながら・・・
岩の多い道を下ります。
岩の多い道を下ります。
鞍部から望む双耳峰の天狗岳
綺麗ですね。
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鞍部から望む双耳峰の天狗岳
綺麗ですね。
根石岳山頂に着くと・・・
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根石岳山頂に着くと・・・
箕冠山と根石山荘がよく見えます。
箕冠山と根石山荘がよく見えます。
砂礫地のコマクサもそろそろ終わりのようです。
僅かに残ったコマクサが健気に咲いています。
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砂礫地のコマクサもそろそろ終わりのようです。
僅かに残ったコマクサが健気に咲いています。
箕冠山へ向かう階段
疲れがたまりとてもキツく感じました。
箕冠山へ向かう階段
疲れがたまりとてもキツく感じました。
たまらず、箕冠山で昼食休憩
昼食休憩したせいか体調回復
たまらず、箕冠山で昼食休憩
昼食休憩したせいか体調回復
夏沢峠手前から硫黄岳を望む
ここから下山も出来ますが、体調が戻ってきたので硫黄岳に登ることにします。
夏沢峠手前から硫黄岳を望む
ここから下山も出来ますが、体調が戻ってきたので硫黄岳に登ることにします。
硫黄岳の登山道
ウメバチソウや・・・
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ウメバチソウや・・・
ミヤマダイコンソウを眺めながら登ります。
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ミヤマダイコンソウを眺めながら登ります。
登山道の左側には爆裂火口
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登山道の左側には爆裂火口
何度見てもすごい!
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何度見てもすごい!
そして、登山道の右側は長閑な景色が拡がっています。
この対照的な景色が好きです。
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そして、登山道の右側は長閑な景色が拡がっています。
この対照的な景色が好きです。
硫黄岳山頂に着きましたが・・・
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硫黄岳山頂に着きましたが・・・
ガスで何も見えず
ガスで何も見えず
しかし、暫らくすると爆裂火口がスッキリと見えてきました。
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しかし、暫らくすると爆裂火口がスッキリと見えてきました。
横岳もウッスラと見えてきました。
横岳もウッスラと見えてきました。
赤岳や阿弥陀岳は見えませんが迫力ある横岳と大同心が見えたのでまずまずです。
そろそろ帰ります。
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赤岳や阿弥陀岳は見えませんが迫力ある横岳と大同心が見えたのでまずまずです。
そろそろ帰ります。
硫黄岳の火口を見ながら・・・
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硫黄岳の火口を見ながら・・・
下ります。
正面には先程登った山々と夏沢峠の建物が見えます。
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正面には先程登った山々と夏沢峠の建物が見えます。
天狗岳の双耳峰をアップ
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天狗岳の双耳峰をアップ
行ってませんが稲子岳の岩壁もアップ
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行ってませんが稲子岳の岩壁もアップ
シナノオトギリ
夏沢峠、やまびこ荘の手前を右折して本沢温泉へ。
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夏沢峠、やまびこ荘の手前を右折して本沢温泉へ。
静かな登山道
樹林越しに見える硫黄岳の雄姿
樹林越しに見える硫黄岳の雄姿
硫黄岳爆裂火口のアップ
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硫黄岳爆裂火口のアップ
ひっそりと佇むギンリョウソウ
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ひっそりと佇むギンリョウソウ
登山道が開けました。
硫黄の臭いもします。
登山道が開けました。
硫黄の臭いもします。
ここがあの有名な露天風呂です。
いつか、硫黄岳を眺めながら湯につかってみたいですね〜。
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ここがあの有名な露天風呂です。
いつか、硫黄岳を眺めながら湯につかってみたいですね〜。
登山道からの硫黄岳全景
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登山道からの硫黄岳全景
本沢温泉に戻ってきました。
本沢温泉に戻ってきました。
紅テングタケ
キンレイカ
キバナノヤマオダマキ
お淑やかな花です。
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キバナノヤマオダマキ
お淑やかな花です。
名前忘れました(-_-;)
名前忘れました(-_-;)
ツリガネニンジン、シャジン??
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ツリガネニンジン、シャジン??
テクテク
ゲート到着、あと少しで駐車場
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ゲート到着、あと少しで駐車場
天狗展望台駐車場に無事着きました。
帰りも車の底を何度か擦りました。車もダメージを受けますが精神的にも良くありません。四駆でもロードクリアランスの少ない車の方は下から歩いたほうが良さそうです。
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天狗展望台駐車場に無事着きました。
帰りも車の底を何度か擦りました。車もダメージを受けますが精神的にも良くありません。四駆でもロードクリアランスの少ない車の方は下から歩いたほうが良さそうです。

感想

もう既に8月、本来なら夏山シーズンですが梅雨の長雨で山には行けない日が続きました。 
前回の山歩きから一月以上のブランクが出来て足は弱り、体重も増えてしまいました。
そんな状況なので、厳しい山を避けて天狗岳に行くことに。
今までに経験のないルートを歩きたいので「本沢温泉入口」から登ることに決定。

車は予定より一つ先の「天狗展望台駐車場」に置いて山歩き開始。
登山道は樹林帯の中の広く起伏の少ない歩きやすい道です。
途中崩落地が一箇所ありますが迂回路が整備されているので問題なく歩けます。
景色は天狗岳や硫黄岳が見える所もあってまずまずでした。
本沢温泉に近くなるとクリンソウの群生地がありました。清水の湧いている所でミズバショウもあり花の咲く頃なら綺麗な花を楽しめると思います。
この場所から少し歩くと本沢温泉です。
本沢温泉からは右の白砂新道を登ります。
暫らく登ると急登になり汗ビッショリ、息は切れるしで大変でした。運動不足と体重増加を思い知らされることになりました。
ヒーコラしながら綺麗なダケカンバ林を抜けて稜線に出ると、いきなり視界が拡がって双耳峰の天狗岳が目に飛び込んできました!
以前にも見ている景色ですが今回のほうが綺麗に感じました。
稜線に出てしまうと東天狗岳はすぐそこですが、疲れているために時間がかかりました。
そんな訳で西天狗には登らずに隣の天狗の鼻に登ってお茶を濁しました。
もう東天狗岳には登ったので、あとは夏沢峠を回って帰ればノルマは達成です。
その後は夏沢峠へ向けて歩き始めましたが直ぐにヘバってしまい箕冠山で昼食休憩。
休憩後はなぜか体調が戻って足が軽くなってきました。アミノバイタルが効いたのか、昼食でシャリバテが解消したのか、体が歩くことに慣れたのかよく分かりませんが助かりました。
夏沢峠には無理なく着いたので硫黄岳にも行くことにしました。
硫黄岳の北側の登山道は迫力ある爆裂火口の荒々しい風景を見ながら登れるので最高です。
硫黄岳の魅力は南側の穏やかな山容と北側の荒々しく切り立った岩壁の二つの景観を併せ持っていることだと思います。
一つの山で二つの異なる景色を楽しめる良い山です。
山頂では赤岳や阿弥陀岳は見えませんでしたが横岳はガスの合間に見ることが出来て良かったです。
その後、下山は普通に歩けたので無事に駐車場に着くことが出来ました。

今回、久しぶりの山歩きだったのでナマった体が暑さと運動に対応出来ずに午前中はヘバってしまいました。。
それでも昼食後は何とか体調が戻り、硫黄岳も登れて予想以上の山行が出来ました。
しかし、家に帰ってテレビを見ると私の県はコロナの新規感染者数の記録を更新していました。まだ自粛要請はありませんが他県には行きづらくなりました。もう早期収束はなさそうなので、コロナを貰わない、移さない・・・ことに今まで以上に細心の注意が必要になってきました。
国には早く有効な収束策を出して欲しいのですが・・・。
また、山が遠くなってしまいそうです。

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訪問者数:787人

コメント

Alzhikerさん、ご無沙汰しています。
赤岳レコのコメントを大変嬉しく拝見しました。
「花と蝶」の画像、偶然とはいえ驚きです。「イブキジャコウソウと孔雀蝶」・・・なんですね。私は花の名前も蝶の名前もわからずアップしていました。
県界尾根・真教寺尾根は「いつかは」と思いつつ後回しにしてきたコースだけに気合を入れて登りました。
とは言え、このコロナ禍で4月中旬から登山を自粛していたので「いきなり」とはいかず、前週に足慣らしで奥日光太郎山に登りました。
無事、踏破出来たこと、おまけ?に翌日は御嶽山(中の湯コース)にも登れたことで、登山への気力・体力が再起動したような思いです。
追伸:本沢温泉から天狗岳コース、2016.7.7に歩きました。やはり曲者の林道は冷や汗ものでした。
2020/8/11 22:36
Re: 花と蝶・・・・驚きました!
peak315さん、こんばんは。

「花と蝶」は本当にほぼ同じ構図だったので驚きました!
しかし、よく見ると蝶の羽の模様がpeakさんの写真のほうが綺麗に撮れています。私も羽を広げた蝶が撮りたかったのですがポーズをとってもらえませんでした。生き物を撮るのは難しいですね。

そして、赤岳にはもう少し足慣らしをしてから行ってみたいと思います。

私も今回登れたことでpeakさんと同じように気力が戻ってきました。コロナには細心の注意を払いながらまた登りに行ってみようと思っています。
ところで、御嶽山にも行かれたとのことですが御嶽山レコはまだアップされていませんが是非アップして頂ければ有難いのですが・・・

コメント有難うございました。
2020/8/12 1:21
御嶽山レコ=アップしました!
背中を押していただいたので、取り急ぎアップしてみました。この日も夏空は広がらず曇りがちで写真はイマイチでした。
2020/8/13 0:51
Re: 御嶽山レコ=アップしました!
無理を言ってすみませんでした!
さっそく拝見させていただきました。
レコからは激しかった噴火の様子が伝わってきました。そんな中で咲く花には癒されます。
いつか私も手を合わせに行ってみようと思います。
有難うございました。
2020/8/13 11:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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