おはようございます。今日は自身初となる霧ヶ峰へ
まずはビーナスラインの途中にある展望地(踊場湿原かな?)で
クルマを停めて朝の高原の雰囲気を楽しむ♪
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8/29 6:28
おはようございます。今日は自身初となる霧ヶ峰へ
まずはビーナスラインの途中にある展望地(踊場湿原かな?)で
クルマを停めて朝の高原の雰囲気を楽しむ♪
車山肩駐車場に到着。まだ7時前、観光客もまばらで駐車場がガラガラでした
ささっと支度を済ませて、最初のピーク”車山”を目指します
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8/29 6:43
車山肩駐車場に到着。まだ7時前、観光客もまばらで駐車場がガラガラでした
ささっと支度を済ませて、最初のピーク”車山”を目指します
駐車場の一段上にあるレストラン”チャプリン”
まだ開店前だけど、帰りはここで”高原のソフトクリーム”を戴こう♪
この向かいには山小屋”ころぼっくるひゅって”とバイオトイレ、水道もあり
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8/29 7:02
駐車場の一段上にあるレストラン”チャプリン”
まだ開店前だけど、帰りはここで”高原のソフトクリーム”を戴こう♪
この向かいには山小屋”ころぼっくるひゅって”とバイオトイレ、水道もあり
トイレを済ませ、目の前に見える車山へGO!
それにしても、見るからにまんまるで緩やかなお山だなぁ〜(^^)
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8/29 7:05
トイレを済ませ、目の前に見える車山へGO!
それにしても、見るからにまんまるで緩やかなお山だなぁ〜(^^)
緩やかで広々とした道を登って行く。途中、右手には南ア北部の山並みが
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8/29 7:20
緩やかで広々とした道を登って行く。途中、右手には南ア北部の山並みが
拡大。画面左から甲斐駒〜北岳〜間ノ岳〜鋸山、そして右端には仙丈
今年は北岳含めて南ア北部の山は一切踏んでいない。自分的にはあり得ないシーズンだ
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8/29 7:21
拡大。画面左から甲斐駒〜北岳〜間ノ岳〜鋸山、そして右端には仙丈
今年は北岳含めて南ア北部の山は一切踏んでいない。自分的にはあり得ないシーズンだ
中ア方面もクッキリ。今日の天気予報は微妙な感じだったが、
まだこの時間は各山域ともそれなりに見えた
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8/29 7:21
中ア方面もクッキリ。今日の天気予報は微妙な感じだったが、
まだこの時間は各山域ともそれなりに見えた
”マツムシソウ” お花もそろそろ終盤戦だが、まだまだ元気いっぱいに咲いている
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8/29 7:32
”マツムシソウ” お花もそろそろ終盤戦だが、まだまだ元気いっぱいに咲いている
大好きな”フウロちゃん”。今日も逢えて嬉しい♪
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8/29 7:33
大好きな”フウロちゃん”。今日も逢えて嬉しい♪
車山肩駐車場から約35分ほどで本日最初のピーク”車山”に到着
広々とした山頂エリア、あそこに見えるのは”車山気象レーダー観測所”
ここを訪れるのはゲレンデスキーを始めた頃の20代前半だから恐らく25年振りくらい
「観測所なんてあったっけ?」と思ったら、H11年設置だからやはり当時はなかった
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8/29 7:37
車山肩駐車場から約35分ほどで本日最初のピーク”車山”に到着
広々とした山頂エリア、あそこに見えるのは”車山気象レーダー観測所”
ここを訪れるのはゲレンデスキーを始めた頃の20代前半だから恐らく25年振りくらい
「観測所なんてあったっけ?」と思ったら、H11年設置だからやはり当時はなかった
山頂標もあったので記念にパチリ!
確か当時も遮るものがない360°のオープンバーンで眺めは最高だった記憶がある
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8/29 7:38
山頂標もあったので記念にパチリ!
確か当時も遮るものがない360°のオープンバーンで眺めは最高だった記憶がある
これから周回する”蝶々深山”方面。今日はキツイ登りはほとんど無し
たおやかな高原の雰囲気を目いっぱい味わってリフレッシュしよう♪(^−^)
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8/29 7:39
これから周回する”蝶々深山”方面。今日はキツイ登りはほとんど無し
たおやかな高原の雰囲気を目いっぱい味わってリフレッシュしよう♪(^−^)
トレランの方に撮っていただきました。ありがとうございました☆
てか、出発から40分足らずで山頂での記念撮影って…まぁ今日はいいよね(^^ゞ
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8/29 7:41
トレランの方に撮っていただきました。ありがとうございました☆
てか、出発から40分足らずで山頂での記念撮影って…まぁ今日はいいよね(^^ゞ
山頂の北東側には”天空の社・車山神社”がある。ちょっと立ち寄ってみる
後方には左に蓼科山、中央に北横岳も見える
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8/29 7:44
山頂の北東側には”天空の社・車山神社”がある。ちょっと立ち寄ってみる
後方には左に蓼科山、中央に北横岳も見える
鳥居をくぐってお参り
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8/29 7:46
鳥居をくぐってお参り
ここで本日の山行の安全祈願。四方を囲う御柱が非常に印象的だ
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8/29 7:52
ここで本日の山行の安全祈願。四方を囲う御柱が非常に印象的だ
御柱はこんな感じ。一之から四之まである
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8/29 7:53
御柱はこんな感じ。一之から四之まである
ここは車山高原スキー場のリフトで直接山頂まで上がることもできる
(この時間はまだ非稼働だったが、この後動き出した)
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8/29 7:50
ここは車山高原スキー場のリフトで直接山頂まで上がることもできる
(この時間はまだ非稼働だったが、この後動き出した)
八ヶ岳方面。予報通り徐々に雲がかかり始めたね
4
8/29 7:50
八ヶ岳方面。予報通り徐々に雲がかかり始めたね
こちらは富士見・原村から南ア方面
爽快な眺めだけど、さっきよりも雲が増えてきた感じ。今日はこのままガスるのか…?
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8/29 7:51
こちらは富士見・原村から南ア方面
爽快な眺めだけど、さっきよりも雲が増えてきた感じ。今日はこのままガスるのか…?
そしてよく見ると富士山も見えた!
肉眼では見えたものの画像が見えずほぼ勘で撮った。うまく写っていて良かった☆
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8/29 7:56
そしてよく見ると富士山も見えた!
肉眼では見えたものの画像が見えずほぼ勘で撮った。うまく写っていて良かった☆
それではお次のピーク”蝶々深山”へ。蓼科山と白樺湖を眺めながら悠々と下っていく♪
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8/29 7:58
それではお次のピーク”蝶々深山”へ。蓼科山と白樺湖を眺めながら悠々と下っていく♪
途中にお花がたくさん咲いていた。これは”トリカブト”だね
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8/29 8:03
途中にお花がたくさん咲いていた。これは”トリカブト”だね
ここでもフウロちゃんは元気いっぱい
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8/29 8:06
ここでもフウロちゃんは元気いっぱい
これは”ノハラアザミ”かな
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8/29 8:07
これは”ノハラアザミ”かな
”ウメバチソウ”
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8/29 8:08
”ウメバチソウ”
”マツムシソウ”の群生
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8/29 8:09
”マツムシソウ”の群生
この手前でザックをデポり、周回ルートを一旦外れて正面に見える丘”蝶々深山”へ寄り道
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8/29 8:18
この手前でザックをデポり、周回ルートを一旦外れて正面に見える丘”蝶々深山”へ寄り道
”蝶々深山”に到着。実際は霧ヶ峰高原内のちょっとした丘だけど、
地図上ではピークで表記されている。せっかく来たのでやっぱり踏んでおかないとね
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8/29 8:30
”蝶々深山”に到着。実際は霧ヶ峰高原内のちょっとした丘だけど、
地図上ではピークで表記されている。せっかく来たのでやっぱり踏んでおかないとね
バッチリ山頂標もゲット!あの右に見えるちょっとしたピークがこの後向かう”南の耳”
これから分岐に戻り、蝶々深山の北側を辿ってあそこまで行く
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8/29 8:31
バッチリ山頂標もゲット!あの右に見えるちょっとしたピークがこの後向かう”南の耳”
これから分岐に戻り、蝶々深山の北側を辿ってあそこまで行く
蝶々深山の北側は広々とした草原が広がっている。開放的で心癒される良い風景だ
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8/29 8:31
蝶々深山の北側は広々とした草原が広がっている。開放的で心癒される良い風景だ
画面右の”南の耳”の左に見える雲のかかった山域は、位置的に”美ヶ原”だと思う
あそこも未踏なので、牛を見るのも兼ねてぜひ行ってみたい
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8/29 8:33
画面右の”南の耳”の左に見える雲のかかった山域は、位置的に”美ヶ原”だと思う
あそこも未踏なので、牛を見るのも兼ねてぜひ行ってみたい
蝶々深山から眺める車山。あそこから左回りでここまできた
それにしても、どこから見てもトコトンまあるいお山だなぁ〜
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8/29 8:35
蝶々深山から眺める車山。あそこから左回りでここまできた
それにしても、どこから見てもトコトンまあるいお山だなぁ〜
分岐(車山乗越)に戻りザックを回収して、お次のピーク”殿城山”(でんじょうざん)へ
ここから先はいわゆる”王道ルート”ではないので、急に道幅が狭くなる(でも踏み跡は明瞭)
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8/29 8:52
分岐(車山乗越)に戻りザックを回収して、お次のピーク”殿城山”(でんじょうざん)へ
ここから先はいわゆる”王道ルート”ではないので、急に道幅が狭くなる(でも踏み跡は明瞭)
振り返って”蓼科山”。今までは円錐形でそれほど大きい印象ではなかったが、
霧ヶ峰側から見る蓼科山は裾野が広く、山体の大きさや雄大さを感じる
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8/29 8:57
振り返って”蓼科山”。今までは円錐形でそれほど大きい印象ではなかったが、
霧ヶ峰側から見る蓼科山は裾野が広く、山体の大きさや雄大さを感じる
こちらが”殿城山”。ここも周回ルートから外れた位置にあるので、
殿城山分岐でザックをデポって空荷で立ち寄ってみる(分岐から約800mほどの破線ルート)
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8/29 9:03
こちらが”殿城山”。ここも周回ルートから外れた位置にあるので、
殿城山分岐でザックをデポって空荷で立ち寄ってみる(分岐から約800mほどの破線ルート)
誰もいない静かな破線ルート。でも踏み跡はしっかりついている
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8/29 9:06
誰もいない静かな破線ルート。でも踏み跡はしっかりついている
”殿城山”に到着(1788m)
特に何もない山頂だったが、ひとり静かな山の雰囲気を味わえたのがよかった
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8/29 9:19
”殿城山”に到着(1788m)
特に何もない山頂だったが、ひとり静かな山の雰囲気を味わえたのがよかった
唯一、蓼科山〜八ヶ岳方面の展望があった
2
8/29 9:19
唯一、蓼科山〜八ヶ岳方面の展望があった
引き返そうとするとマルバダケブキでお食事中の蝶が…
”ナミアゲハ”もしくは”キアゲハ”でしょう(蝶もお花と同じでその違いがよく分からない…)
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8/29 9:20
引き返そうとするとマルバダケブキでお食事中の蝶が…
”ナミアゲハ”もしくは”キアゲハ”でしょう(蝶もお花と同じでその違いがよく分からない…)
こちらには別のお客も(ヒョウモン蝶の仲間かな…)
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8/29 9:20
こちらには別のお客も(ヒョウモン蝶の仲間かな…)
分岐へ戻る途中、右手に”エコーバレースキー場”が見える。ホントに懐かしいな…
これからあの稜線上を左から右へ進んで行く
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8/29 9:25
分岐へ戻る途中、右手に”エコーバレースキー場”が見える。ホントに懐かしいな…
これからあの稜線上を左から右へ進んで行く
殿城山分岐に戻り、デポったザックを回収して南の耳へ
それにしても、さっきから蝶々深山や殿城山とお立ち寄りばかりで、
あそこに見える車山が全然離れていないね(^-^;
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8/29 9:37
殿城山分岐に戻り、デポったザックを回収して南の耳へ
それにしても、さっきから蝶々深山や殿城山とお立ち寄りばかりで、
あそこに見える車山が全然離れていないね(^-^;
周回ルートに戻るとこの開放感♪
左に見えるのが今朝踏んだ”蝶々深山”。あの右側を進んで行く
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8/29 9:38
周回ルートに戻るとこの開放感♪
左に見えるのが今朝踏んだ”蝶々深山”。あの右側を進んで行く
これは”タカネ”もしくは”カワラナデシコ”でしょう。”エゾ”じゃないと思う
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8/29 9:39
これは”タカネ”もしくは”カワラナデシコ”でしょう。”エゾ”じゃないと思う
”ヤマハハコ”(山母子)
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8/29 9:41
”ヤマハハコ”(山母子)
前方に南の耳が見えてきた。心地よい草原の雰囲気を満喫しながらのお散歩♪
そのさらに先には北の耳のピークも見える
3
8/29 9:52
前方に南の耳が見えてきた。心地よい草原の雰囲気を満喫しながらのお散歩♪
そのさらに先には北の耳のピークも見える
”南の耳”に到着。広々として開放的な山頂、ここで本日最初の大休止
7
8/29 10:04
”南の耳”に到着。広々として開放的な山頂、ここで本日最初の大休止
南の耳からの車山。たおやかな山容、こういう風景を眺めていると自然と心が穏やかになるね
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8/29 10:05
南の耳からの車山。たおやかな山容、こういう風景を眺めていると自然と心が穏やかになるね
こちらは手前に先ほど踏んだ殿城山。その先の蓼科山はすっかり雲の中に
3
8/29 10:06
こちらは手前に先ほど踏んだ殿城山。その先の蓼科山はすっかり雲の中に
眼下にはエコーバレースキー場も。ここは今から約25年前、
まだゲレンデスキーを始めたばかりの頃に何回か通った思い出のスキー場。懐かしいな…
4
8/29 10:07
眼下にはエコーバレースキー場も。ここは今から約25年前、
まだゲレンデスキーを始めたばかりの頃に何回か通った思い出のスキー場。懐かしいな…
南の耳からお次のピーク北の耳へ。ちょっと振り返る
手前の南の耳から少し下ってまた登り返す
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8/29 10:27
南の耳からお次のピーク北の耳へ。ちょっと振り返る
手前の南の耳から少し下ってまた登り返す
南の耳から10分ほどで”北の耳”に到着。ここも広々とした開放感のあるピーク
(ま、ここもピークというよりは高原内のひとつの丘みたいなもんだね)
3
8/29 10:28
南の耳から10分ほどで”北の耳”に到着。ここも広々とした開放感のあるピーク
(ま、ここもピークというよりは高原内のひとつの丘みたいなもんだね)
一応、山頂標もあるので記念にパチリ。ピークらしく、ちゃんと標高も書いてあるし
8
8/29 10:28
一応、山頂標もあるので記念にパチリ。ピークらしく、ちゃんと標高も書いてあるし
北の耳のすぐ先にある分岐でザックをデポり、本日3回目の寄り道で”大笹峰”へ行ってみる
北の耳から約600mほど。その途中に”トリカブトのつぼみ”も(初めてみたかも)
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8/29 10:33
北の耳のすぐ先にある分岐でザックをデポり、本日3回目の寄り道で”大笹峰”へ行ってみる
北の耳から約600mほど。その途中に”トリカブトのつぼみ”も(初めてみたかも)
”大笹峰”に到着。ここは”ブランシュたかやまスキー場”のトップみたい
よって、この休憩所も現在は自販機非稼働で無人開放中だった
2
8/29 10:39
”大笹峰”に到着。ここは”ブランシュたかやまスキー場”のトップみたい
よって、この休憩所も現在は自販機非稼働で無人開放中だった
このようにブランシュたかやまスキー場のリフトが大笹峰まで繋がっている
このスキー場も20年以上前に1回だけ来たことがあるが、滑走感などほぼ記憶にない…
2
8/29 10:46
このようにブランシュたかやまスキー場のリフトが大笹峰まで繋がっている
このスキー場も20年以上前に1回だけ来たことがあるが、滑走感などほぼ記憶にない…
大笹峰から眺める車山。手前にエコーバレースキー場、左には殿城山
それにしても、2回目の寄り道で踏んだ殿城山が各ピークから毎度のように見える
これだけ見えるとやっぱり踏んでおいてよかったと思った
(これでもし踏んでなかったらどんな山だったのか気になっていたと思う)
1
8/29 10:42
大笹峰から眺める車山。手前にエコーバレースキー場、左には殿城山
それにしても、2回目の寄り道で踏んだ殿城山が各ピークから毎度のように見える
これだけ見えるとやっぱり踏んでおいてよかったと思った
(これでもし踏んでなかったらどんな山だったのか気になっていたと思う)
車山とエコーバレースキー場を拡大。昔はあんな緩斜面でよく転んだよなぁ…
この付近のスキー場は降雪量が少なめでカリカリのアイスバーンが多くて手こずった💦
でも、それで鍛えられた面もあるしね。逆に板はパウダーより回しやすかったし
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8/29 10:43
車山とエコーバレースキー場を拡大。昔はあんな緩斜面でよく転んだよなぁ…
この付近のスキー場は降雪量が少なめでカリカリのアイスバーンが多くて手こずった💦
でも、それで鍛えられた面もあるしね。逆に板はパウダーより回しやすかったし
そろそろ戻ろうとしたら草むらの中に三角点を見つけた
6
8/29 10:44
そろそろ戻ろうとしたら草むらの中に三角点を見つけた
北の耳との分岐に戻りザックを回収して20分ほどでお次のピーク
”男女倉山”(おめくらやま)に到着。ここは別名”ゼブラ山”とも呼ばれている
8
8/29 11:13
北の耳との分岐に戻りザックを回収して20分ほどでお次のピーク
”男女倉山”(おめくらやま)に到着。ここは別名”ゼブラ山”とも呼ばれている
これは北西の方角、鷲ヶ峰とか三峰山あたりになるのかな…
良い眺めなんだけど、この付近の山はさっぱり分からない
2
8/29 11:14
これは北西の方角、鷲ヶ峰とか三峰山あたりになるのかな…
良い眺めなんだけど、この付近の山はさっぱり分からない
そしてこれから行く”八島湿原”も見えた〜
あの湿原を巡るのが今回のお楽しみのひとつ(^^♪
8
8/29 11:15
そしてこれから行く”八島湿原”も見えた〜
あの湿原を巡るのが今回のお楽しみのひとつ(^^♪
八島湿原へ下って行くと笹被りで道が見えない箇所も
(しかし踏み跡はしっかりついている)
1
8/29 11:29
八島湿原へ下って行くと笹被りで道が見えない箇所も
(しかし踏み跡はしっかりついている)
男女倉山(ゼブラ山)から20分ほどで”ゼブラ山・蝶々深山分岐”に到着
ここには公衆トイレ有り。ひと休みして八島湿原に入ります
0
8/29 11:34
男女倉山(ゼブラ山)から20分ほどで”ゼブラ山・蝶々深山分岐”に到着
ここには公衆トイレ有り。ひと休みして八島湿原に入ります
八島湿原はあの鹿柵で保護されている
柵を越えて八島湿原内に入ると急にお花が増え出したよ(^^)
2
8/29 11:44
八島湿原はあの鹿柵で保護されている
柵を越えて八島湿原内に入ると急にお花が増え出したよ(^^)
まずは色鮮やかな”アサマフウロ”がお出迎え♪
24
8/29 11:44
まずは色鮮やかな”アサマフウロ”がお出迎え♪
鹿柵を越えてすぐのところにこんなにたくさん咲いていた。ちょっとビックリ!
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8/29 11:44
鹿柵を越えてすぐのところにこんなにたくさん咲いていた。ちょっとビックリ!
同じフウロちゃんでも、ハクサンフウロより濃いめの色がとても印象的
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8/29 11:45
同じフウロちゃんでも、ハクサンフウロより濃いめの色がとても印象的
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8/29 11:47
”シシウド”を見ながら風もなく心地よい湿原内を進んで行く。前方に見えるのは鷲ヶ峰かな
3
8/29 11:50
”シシウド”を見ながら風もなく心地よい湿原内を進んで行く。前方に見えるのは鷲ヶ峰かな
これは”ハバヤマボクチ”(葉場山火口)キク科ヤマボクチ属の多年草だそう
表面がクモ毛に覆われていて、大きくイガグリのような針が特徴の花(これも花らしい)
今回初めて見たし、一瞬「なんじゃこりゃ?」と思ったよ(^^)
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8/29 11:51
これは”ハバヤマボクチ”(葉場山火口)キク科ヤマボクチ属の多年草だそう
表面がクモ毛に覆われていて、大きくイガグリのような針が特徴の花(これも花らしい)
今回初めて見たし、一瞬「なんじゃこりゃ?」と思ったよ(^^)
八島湿原のお花を愛でながら”霧ヶ峰湿原植物群落”を行く。この群落自体が天然記念物だそう
2
8/29 11:53
八島湿原のお花を愛でながら”霧ヶ峰湿原植物群落”を行く。この群落自体が天然記念物だそう
2
8/29 11:53
前半戦は”アサマフウロ”祭り。そこかしこに咲き乱れてます
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8/29 11:54
前半戦は”アサマフウロ”祭り。そこかしこに咲き乱れてます
左:アサマフウロ、右:タチフウロの競演も♪
どちらも心惹かれるいい色してるね(^−^)
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8/29 11:54
左:アサマフウロ、右:タチフウロの競演も♪
どちらも心惹かれるいい色してるね(^−^)
これは”鎌ヶ池”になるのかな?この先にはもう一つの池”八島ヶ池”もあるはず
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8/29 11:55
これは”鎌ヶ池”になるのかな?この先にはもう一つの池”八島ヶ池”もあるはず
湿原内の落ち着いた雰囲気に溶け込んでとてもいい感じの池だ
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8/29 11:56
湿原内の落ち着いた雰囲気に溶け込んでとてもいい感じの池だ
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8/29 11:59
遥か遠くに車山が見える(画面中央)。開放的で広がりのある良い風景だ
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8/29 11:59
遥か遠くに車山が見える(画面中央)。開放的で広がりのある良い風景だ
トリカブトもたくさん咲いていた
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8/29 12:00
トリカブトもたくさん咲いていた
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8/29 12:01
”ヤナギラン” 明るくてキレイなピンク色がとても印象的。八島湿原を代表するお花だそう
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8/29 12:04
”ヤナギラン” 明るくてキレイなピンク色がとても印象的。八島湿原を代表するお花だそう
”マルバハギ” もう終わりかけみたいだけど、まだガンバって咲いてます
8
8/29 12:06
”マルバハギ” もう終わりかけみたいだけど、まだガンバって咲いてます
”ノリウツギ”
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8/29 12:06
”ノリウツギ”
”ノハラアザミ”
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8/29 12:06
”ノハラアザミ”
”ノコギリソウ” これって、葉っぱが鋸刃みたいな形をしている
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8/29 12:07
”ノコギリソウ” これって、葉っぱが鋸刃みたいな形をしている
”コウゾリナ”
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8/29 12:10
”コウゾリナ”
こちらが”八島ヶ池”。先ほどの鎌ヶ池とほぼ同じくらいの大きさかな
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8/29 12:13
こちらが”八島ヶ池”。先ほどの鎌ヶ池とほぼ同じくらいの大きさかな
”タチフウロ”。今日は大好きなハクサンフウロとアサマとこれでフウロ三昧の日だね(^−^)
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8/29 12:14
”タチフウロ”。今日は大好きなハクサンフウロとアサマとこれでフウロ三昧の日だね(^−^)
”ハンゴンソウ”
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8/29 12:15
”ハンゴンソウ”
線香花火のような”シシウド”
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8/29 12:19
線香花火のような”シシウド”
”ユウガギク”
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8/29 12:19
”ユウガギク”
”マムシグサ”。これってサトイモ科なんだって
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8/29 12:21
”マムシグサ”。これってサトイモ科なんだって
この辺で冷たいものを飲んでひと休みしたくなったので、
一旦湿原から離れて”八島ビジターセンター”へ。徒歩2〜3分で着きます
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8/29 12:23
この辺で冷たいものを飲んでひと休みしたくなったので、
一旦湿原から離れて”八島ビジターセンター”へ。徒歩2〜3分で着きます
ビジターセンターまでの僅かな区間にもお花が…これは”ツリガネニンジン”
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8/29 12:23
ビジターセンターまでの僅かな区間にもお花が…これは”ツリガネニンジン”
”ノコンギク”
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8/29 12:24
”ノコンギク”
ビジターセンター着いたらひと休み。もちろんシュワーでリフレッシュ!
と思ったけど、”1日分のマルチビタミン”が摂れるってコトでこれにしちゃったよ(^^)
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8/29 12:26
ビジターセンター着いたらひと休み。もちろんシュワーでリフレッシュ!
と思ったけど、”1日分のマルチビタミン”が摂れるってコトでこれにしちゃったよ(^^)
鷲ヶ峰を見ながらひと休み。ここからだと最短距離で八島湿原にアクセスできる
一瞬、あのピークも踏もうかと思ったけど、あまり無理してもね…ということで今日はなし
2
8/29 12:32
鷲ヶ峰を見ながらひと休み。ここからだと最短距離で八島湿原にアクセスできる
一瞬、あのピークも踏もうかと思ったけど、あまり無理してもね…ということで今日はなし
ちなみに八島ビジターセンターはこんな感じ。お隣には八島山荘がある
この目の前に駐車場、トイレ、売店などが揃っている
2
8/29 12:33
ちなみに八島ビジターセンターはこんな感じ。お隣には八島山荘がある
この目の前に駐車場、トイレ、売店などが揃っている
休憩後、湿原ハイクに戻ります。この先も色んなお花が咲いてました
これは”アカツメクサ”(赤詰草)赤クローバーとも呼ばれるお花
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8/29 12:33
休憩後、湿原ハイクに戻ります。この先も色んなお花が咲いてました
これは”アカツメクサ”(赤詰草)赤クローバーとも呼ばれるお花
その隣には色違いも。これはどちらかというと”ムラサキツメクサ”になるのかな…
4
8/29 12:34
その隣には色違いも。これはどちらかというと”ムラサキツメクサ”になるのかな…
広々とした八島湿原と今日辿ってきた峰々
あの右に見える車山の肩まで戻らなきゃ…でも結構あるなぁ。。。
3
8/29 12:35
広々とした八島湿原と今日辿ってきた峰々
あの右に見える車山の肩まで戻らなきゃ…でも結構あるなぁ。。。
”ミヤコアザミ”
2
8/29 12:39
”ミヤコアザミ”
”アキノキリンソウ”
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8/29 12:40
”アキノキリンソウ”
そして”エゾカワラナデシコ”も。せっかくの初見だったのに・・・ピンボケが残念っ!(^^ゞ
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8/29 12:40
そして”エゾカワラナデシコ”も。せっかくの初見だったのに・・・ピンボケが残念っ!(^^ゞ
”ワレモコウ”の群落も(またもピンボケって・・・なんでこうなるの?も〜!)
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8/29 12:42
”ワレモコウ”の群落も(またもピンボケって・・・なんでこうなるの?も〜!)
”ヤマハッカ” このお花は超極小
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8/29 12:43
”ヤマハッカ” このお花は超極小
こちらはゼンマイ科の”ヤマドリゼンマイ”
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8/29 12:44
こちらはゼンマイ科の”ヤマドリゼンマイ”
”ヤナギラン” やっぱりいい色してるね。まだこれから咲くお花みたいだし
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8/29 12:47
”ヤナギラン” やっぱりいい色してるね。まだこれから咲くお花みたいだし
いいね♪八島湿原。この開放感溢れる高層湿原の雰囲気が心まで開放的にしてくれる
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8/29 12:49
いいね♪八島湿原。この開放感溢れる高層湿原の雰囲気が心まで開放的にしてくれる
どこまでも延びる木道。気持ちの良い湿原ハイクを大満喫♪
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8/29 12:51
どこまでも延びる木道。気持ちの良い湿原ハイクを大満喫♪
ニョキニョキと伸びる(咲く?)のは”サラシナショウマ”かな
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8/29 12:52
ニョキニョキと伸びる(咲く?)のは”サラシナショウマ”かな
湿原が終わると次は樹林歩き。これもまたイイ感じ♪
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8/29 12:55
湿原が終わると次は樹林歩き。これもまたイイ感じ♪
八島湿原を抜けて車山肩駐車場へ。ここはその途中にある”ヒュッテ・みさやま”
喫茶店では自家焙煎コーヒー、パウンドケーキ、リンゴジュースなど、
美味しそうなメニューが用意されていた
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8/29 13:04
八島湿原を抜けて車山肩駐車場へ。ここはその途中にある”ヒュッテ・みさやま”
喫茶店では自家焙煎コーヒー、パウンドケーキ、リンゴジュースなど、
美味しそうなメニューが用意されていた
これはヒュッテみさやまのすぐ先にある”旧御射山(もとみさやま)神社”(諏訪神社)
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8/29 13:09
これはヒュッテみさやまのすぐ先にある”旧御射山(もとみさやま)神社”(諏訪神社)
ヒュッテ・みさやまから沢渡を経て、40分ほど登り返すと車山肩の手前に到着
行程的にはこれでほぼ完了。最後に今日歩いた八島湿原を眺める
高層湿原独特の落ち着いた雰囲気とお花が咲き乱れる良い場所だったな…
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8/29 13:46
ヒュッテ・みさやまから沢渡を経て、40分ほど登り返すと車山肩の手前に到着
行程的にはこれでほぼ完了。最後に今日歩いた八島湿原を眺める
高層湿原独特の落ち着いた雰囲気とお花が咲き乱れる良い場所だったな…
正面に車山とゴール地点の車山肩。左には蓼科山
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8/29 13:47
正面に車山とゴール地点の車山肩。左には蓼科山
こちらは車山の下にある車山湿原
規模的には八島湿原ほどではない印象だけど良さげな感じだ
行程的に回れなかったのがちょっと心残り
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8/29 13:47
こちらは車山の下にある車山湿原
規模的には八島湿原ほどではない印象だけど良さげな感じだ
行程的に回れなかったのがちょっと心残り
今日も無事にゴール。意外と疲れたけれど、気持ちの良い湿原&高原ハイキングでした
先にクルマで片付けをしてからご褒美のソフトを戴きます♪
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8/29 13:50
今日も無事にゴール。意外と疲れたけれど、気持ちの良い湿原&高原ハイキングでした
先にクルマで片付けをしてからご褒美のソフトを戴きます♪
今回は低標高差のハイキングルートということで軽量登山靴にしたら足裏が痛くなった
ソールが薄くて地面からのインフォメーションが強い靴は私には合わないことを実感
やっぱりハイカットの重登山靴でカマボコ板の上に乗って歩く方が安定して良いと思った
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8/29 14:02
今回は低標高差のハイキングルートということで軽量登山靴にしたら足裏が痛くなった
ソールが薄くて地面からのインフォメーションが強い靴は私には合わないことを実感
やっぱりハイカットの重登山靴でカマボコ板の上に乗って歩く方が安定して良いと思った
レストラン・チャプリンでご褒美の”高原のソフトクリーム”を戴きます♪(370円)
で、お味の方はというと・・・まぁぶっちゃけ、フツーのソフトと特に変わりなしって感じ…
(あくまで個人の感想です。ま、ここで食べれば何でも美味しいですよ?!)
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8/29 14:10
レストラン・チャプリンでご褒美の”高原のソフトクリーム”を戴きます♪(370円)
で、お味の方はというと・・・まぁぶっちゃけ、フツーのソフトと特に変わりなしって感じ…
(あくまで個人の感想です。ま、ここで食べれば何でも美味しいですよ?!)
帰りはビーナスラインで白樺湖方面へ。ここはその途中にある展望スポット”富士見台”
南アの山々は雲の中で残念だったけど、この壮大な景観は素晴らしいのひと言
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8/29 14:24
帰りはビーナスラインで白樺湖方面へ。ここはその途中にある展望スポット”富士見台”
南アの山々は雲の中で残念だったけど、この壮大な景観は素晴らしいのひと言
売店には土産物などがあり、食事もできるみたい。そしてここにもアレがあった…
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8/29 14:26
売店には土産物などがあり、食事もできるみたい。そしてここにもアレがあった…
”ただ物ではないソフト”だって
見た感じさっきの”いたってフツー”だったソフトよりウマそう・・・
てか、こっちにした方がよかったかも〜〜〜!?(^^ゞ
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8/29 14:26
”ただ物ではないソフト”だって
見た感じさっきの”いたってフツー”だったソフトよりウマそう・・・
てか、こっちにした方がよかったかも〜〜〜!?(^^ゞ
最後は中央道/境川PAで日替わり魚定食。今日のお魚は”サバ”
てか、これ丸ごとって・・・ボリュームありすぎだよ〜〜〜(でも完食!)(^^)/
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8/29 16:31
最後は中央道/境川PAで日替わり魚定食。今日のお魚は”サバ”
てか、これ丸ごとって・・・ボリュームありすぎだよ〜〜〜(でも完食!)(^^)/
いいじゃないですかー!!私にピッタリ!!
コメント遅くなった〜!
今年はじめに車山高原に初めて行ってから
車山高原に興味が湧いてたんですよね〜。
夏も終わりだけど、湿原にはまだまだお花がありますね。
ユルだら続き!?だなんて、贅沢ですよ!!
lifter様らしくないかもしれないけど(笑)
やっぱりユルだらいいですよね!
車山高原も八島湿原もゆったりハイクが楽しめて最高です。
湿原のお花もまだそれなりに楽しめそうなので、
ちゃださんにもぜひぜひおススメです!
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