ゆるゆるなんて言わせない😆盛秋の奥比良(武奈ヶ岳〜蛇谷ヶ峰)を大縦走❗️


- GPS
- 08:42
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,440m
- 下り
- 1,455m
コースタイム
- 山行
- 7:01
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 8:41
天候 | 曇り のち 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朽木栃生・コメカイ道の登山口に車1台をデポ(エスケープルートの下山地点) 葛川坊村・葛川市民センターに車1台駐車(出発地点) ※出発地点〜下山地点の車での移動時間は約25分 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全て一般登山道です。特に問題なし。 |
写真
(kou)うりうりさんに教えてもらった通り、最初の30分はゆっくり歩いてるで〜
(ママ)ママは最初の30分だけが調子いいです💦
(参加してないkouパパ)カメさん、ウリウリさん、贅肉一切無しやん😮一緒にならべへん。。。
(ママ)否定できない(^-^;
(u)パパさん是非一度ご一緒に!
(ka)おNEWの靴になれるためにも、ぜひともご一緒ください
でも、ジャンダルム行きたいですね〜とのお二人の会話に「はーい(^^)/私も行きます‼」と勝手に入る。。。
(kou)高所恐怖症やのに???
(ka)いつまでも目標を持ち続けることは大切です。いざとなれば、ザイルにくくりつけてでも登らせてあげますよ
(ママ)ヾ(≧▽≦)ノ
(kou)もちろん行くで〰‼
(u)エスケープルート必要なしでした
(ka)まだまだ余裕が感じられましたね、っていうか、mamaさんのほうがヤバそう
(ママ)えっ!バレてます?💦
ウリさん、腰に手を当てる😁
ママさん、後ろ姿ならOKよ😘
kouくん、燕Tシャツが印象的だぜ👍
カメさん、そのポーズは🖕❓
(ka)Good!な仲間とGood!な山、そしてこのGood!な眺めを身体で表現してみました
(ママ)kouがカメさんウリウリさんの背を追い越した時に、またこんな写真が撮りたい🎵
感想
今年の3月に鍋尻山へ福寿草を見に行った時のレコに、koumamaさんからいた
だいたコメで『琵琶湖ラウンドトレイル』なるものの存在をお聞きし、今まで交通
渋滞が嫌で敬遠していた琵琶湖湖西の山々に少し心が動きかけました。その翌週に
歩いたリョウシ&コザトでたまたまご一緒させていただいたuriuri4211さんの
ホームグランドがこの比良の山々とのことでもお誘いいただきました。ここでの
驚きは、koumamaさんとuriuriさんが何度かコラボしている山仲間だったという
あまりにも偶然過ぎる繋がりから、これも運命の導きと思い、今回の山行となり
ました。お二人がいろいろとルートを検討されて、最終的にはコースタイムが
10時間というこのロングな縦走計画となりました。
予定日の17日は雨で中止となり、翌18日に変更。金曜日22時に出張から戻って
きた私にとっては、救いの手となりましたので、内心ホッとしました。すみません。
土曜日の夜に集合場所の道の駅で車中泊し、皆さんと合流後、各デポポイントに
車を移動させ、登山口の葛川市民センター駐車場へ。そして計画よりも少し遅れて
出発です。
御殿山までは延々と急登が続きますが、途中の谷ルートは、自分的に心癒される
気持ちのいい場所でした。そして到着した山頂からは、これから縦走する山々と、
見事な雲海は見応えがありました。そして、皆さんがお勧めされる西南稜から見る
武奈ヶ岳は、また格別な眺めですね。そして、山頂からの360°の眺めも格別です。
視線を北に向けるとこれから歩く山々が見えますが、あの最後の登り返しは見たく
ない景色。しかし、実際に歩いてみると、歩いていてなんて気持ちのいいルート。
景色もさることながら、自然林の美しさは何とも言えません。予定よりも早く
到着した最後のピーク、蛇谷ヶ峰に到着した時の喜びは、言葉では言いあらわせ
ません。
kou君、このロングハイク、ほんとうによく頑張りました。小学生最後の年の
思い出の一つとして心の中に残しておいてくださいね。それ以上に頑張ったのは、
mamaさんかな。kouくんだけでなく、我々のことにも気を使いながら歩くのは
大変だったことでしょう。本当にお疲れ様でした。そして、この企画をたてて
くださったuriさんには、ただただ感謝です。
次は、鈴鹿でお会いしましょう。
でも、復路はkoumamaの後ろに付いて行ったので、琵琶湖大橋までは順調に
走れましたが、その後はそこかしこで大渋滞となり、湖西の遠さを再認識して
しまいました。でも、これからも行きますよ、比良の山々。
カメさんには2年前の猿投山でkouがお世話になりました。
山登りよりスキーのkouはバックカントリーもされるkameさんが憧れの人。
ウリウリさんには昨年よりゆるゆる隊のスキルUPの為に比良に鈴鹿とちょっとビビリ〜母子では行けないようなところを案内して頂いてます。
そんなお二人がこの春に出会われてしまった。(一目合ったその日から。。。なんか違うけどそんな感じ?)
なので、比良に登られた事が無いkameさんに比良の良さを知って頂こう計画。
また、kouは来年には中学生。一緒に山に登る事は少なくなるでしょうし、小学校最後に地元での大縦走(大袈裟ですが)がしたい。
どこがいいかな?
きっと kameさん、ウリウリさんなら蛇谷から蓬莱山よりその先も余裕のはずですが、kouに私の体力、メンタルも考えないと。
やっぱり西南稜は外せないし、釣瓶岳から下って眺めるリトル比良、蛇谷から見る蛇と鈴鹿の山々。つなげると余裕で10キロ越えです。
歩ききれるか不安もある中、頑張ってkameさんを案内しようとkouと約束し気持ちを奮い立たせました。
そして楽しい1日を過ごせたこと、歩き切れたこと本当にカメさん、ウリウリさんに感謝です。
Kameさん、案内するつもりがコースタイムにルートが頭に入っているカメさんに案内してもらった感がありますね(^^;
また、スキーのレベルUP方法も教えて頂いたりと、いろんな事が勉強になりました。
猿投山でも歩き方をkouに教えて頂いたみたいで、いつもありがとうございます(^^)/
ウリウリさん、初夏に秋と比良に鈴鹿でゆるゆる隊のスキルUPコラボが定番となりましたね Kouが中学生になっても親子共々宜しくお願いしますね(^^)/
新型コロナウイルスの拡大が深刻化し始めた今年3月初旬、学校が休みになり退屈そうにしている娘を連れて登った金勝アルプスの岩の上から、前日の降雪で真っ白になった霊仙山を眺めた。
翌日、福寿草の開花の便りが届いていたリョウシ・コザトからの尾根道を霊仙山へと辿ろうと計画していたのだが、しっかりとした雪山装備を持たない私には不安だらけのままその日を迎えることになった。
林道からリョウシへ上がる取り付き点に立ったとき、眼前の瓦礫の急斜面に気持ちが怯む。ここを登るのか?そもそも合っているのか?
と、戸惑う私の背後から一人の男性ハイカーさんが追いついてこられた。
「私もヤマレコを見て来たのですが、ここで間違いないでしょう。どうぞ気をつけてお先に!」
「では石を落とすかも知れませんので、私が上に着いたころ登って来てください」
などの言葉を交わす事で、何故だかとてつもない安心感を得た。そしてその会話のお相手こそkameさんだったのだ。偶然の劇的な出逢いだった。
その日は結局、最初から最後まで山行をご一緒する事になった。初対面なのに親切で、丁寧に接してくださるkameさんのお人柄の良さに魅了され、そして山に関しては豊富な経験に裏打ちされた知識やスキルのレベルの高さを実感した。
是非またご一緒して下さいと申し上げたのは、有りがちな形式的な言葉ではなく、再会を心から願ってのことだった。
今年は6月以降、私としては自身の限界に挑戦するレベルの山行を繰り返してきた。
石徹白からの別山ピストンは距離が長い上にアップダウンが多く辛かった。
憧れの馬場島からの早月尾根・剱岳ピストンは言うまでもなく試練であり、北アルプス三大急登を堪能させてもらった。
9月の甲斐駒・黒戸尾根もキツいの上りだったが途中知り合った仲間に支えられた。
いずれも記憶に残る山行になった。
しかし、そんな中で最も印象深い山行がある。8月の白山に加賀禅定道から訪れた道のりである。
白山室堂に宿泊予約を入れての山行だったので急ぐ必要は皆無なのだが、想像以上に素晴らしい稜線や山や花の美しさをじっくりと味わうことも惜しんで先を急ぐ山歩きをすることになる。
実はこの日、初めて白山に訪れるという山友さんに別当出合からのルートをご提案してあった。エコーラインから室堂を経て御前峰へ、お池巡りをして再び室堂へ、12時過ぎには下山を開始して下さい、と。
彼等にお逢いしたいと思う。室堂に12時までに着きたい。しかし自身のコースタイムの計算を間違えた上に、スタートも遅れ、小屋泊の癖に大きくて重いザックを背負っている。
それでも山友に山上で逢いたい一心で頑張る。無我夢中で歩いた。途中で花や絶景に邪魔されながら。
そして何とか、どうにかこうにか室堂の手前でお池巡りを終えた彼等に出逢うことが叶ったのだ。
その山友さんというのがkouくんとkoumamaさんなのである。嬉しかったなあ。疲れが吹っ飛んだ。
ヤマレコでのメッセージの遣り取りで知り合い3度ほど山をご一緒したkouくんkoumamaさんと、たまたま同じ日に同じルートを歩こうと考え偶然出逢ったヤマレコユーザーkameさんが、実は以前から猿投山繋がりでお知り合いだったことには驚いた。
当然ながら是非皆んなで集まって山へ行きましょう!となる。
縁と縁、そして別の縁と縁が繋がり絡み合って、新たなご縁が出来た。それはまるで大きな丸い円のようだった。それが今日だった。
前日の雨が上がり冷え込みが強くなった晴天予報のこの日は、霧が発生する条件が整っていた。
京都北山や朽木方面の山々がどっぷりと雲海に浸っているのは予想通りだったのだが、西南稜や武奈ヶ岳から眺めた琵琶湖の湖上も一面、雲海が覆っていた。
スケールの大きな雲海の広がりにkameさんと共に感嘆の声を上げた。
釣瓶岳を越え、絶景の稜線を辿り、長い長い縦走路を蛇谷ヶ峰へと目指す。
すると朝の深い霧や曇り空が嘘のように次第に晴れ渡ってゆく。
釣瓶岳〜蛇谷ヶ峰間の未踏の区間を縦走したいというkoumamaさんの念願が叶う瞬間を祝うかのように蛇谷ヶ峰山頂では快晴だ。
予想以上の澄み渡った青空の広がりにkoumamaさんと一緒に感動する。
kouくんが出逢う度に逞しくなっていることには感激する。もちろんまだまだあどけない少年であり、お母さんに甘えている部分もあるのだが、山歩きに関してはどんどん力を付けてきているようだ。
身体も大きくなってきておられる。脚もスラッと長い。どうやら私やkameさんが身長を抜かされる日もそれ程遠くは無いだろう。それとも私たちが縮んでゆくのかな。
野球が趣味だ!と言うkouくん。もはや登山は日常なのかな。kouくん、中学生になったら是非好きな野球に一生懸命打ち込んでください。私も高校球児だったので野球の楽しさ、仲間や先生から学ぶ事の多さを実感してきたので。
でもお母さんと、たまには山へ行ってあげてね!
たかがSNS、されどヤマレコ。
レコ内でいただくコメントやメッセージからはこの上ない刺激をいただく。とても勉強になる。
縁あってお出逢いした方々は素敵な方ばかりだ。
kameさん、kouくん、koumamaさん、有難うございました。
山が共通の趣味の素敵な人たちとの繋がり、そして広がりに心から感謝します。
武奈ヶ岳から蛇谷ヶ峰まで歩くのはきつかったです。特に一番きつかった所は蛇谷ヶ峰までもうちょっとのところで、地獄の登りが見えたのでショックでした。
かめさん、うりうりさんと一緒で楽しかったです。ありがとうございました。
コメント
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皆さん、こんにちは〜
4人で登ると、長い距離でも苦にならんよね。
蛇谷ヶ峰の山頂も踏んできたんだ。へ〜!
好展望で、遠くまで見渡せたんだね。
「kameさん、あの辺がママのおうちよ〜フフ〜」(えーっと、あっち?)
「ママ、ママー!家が見えとるがな」(uriuriさんが、ほんまか?〜)
湖西は反対側なんで、登山口まで時間かかるけど行かれてよかったです。
しかしさ、疲れ知らずのメンバーだがや!
ところで、kouくんのプロフ写真っていつから?
toraさん、コメントありがとうございます。
蛇谷ヶ峰山頂のどこかに潜んでいたとしか思えないような、我々の会話が
そのまま書かれていてビックリ
低山?ではありますが、ほんとうに眺望のいい山ですね。
しかし、やっぱり愛知からは遠かった(特に帰りはひどかった)
トラさん、こんばんは(^^)
kameさんがおっしゃられてるように蛇谷にやはーりました?😮
蛇谷からは彦根三山?の荒神山がよく見えるので、我が家も見つけやすいです😁
kouのデビューは小3です。
それでも趣味は登山でなく野球です。ガーンッ( ̄▽ ̄;)
toradoshiさん、はじめまして。
そうですね、仲間と一緒だと励みになりますね。キツい上り坂も、長い下山路もあっという間。力をもらえます!
そうそう、蛇谷からは彦根・荒神山が見えていて、そばに一際大きく聳えたつ豪邸が見えておりました。アレがそうだったのですね😁
みなさんこんにちは(^o^)
koumamaさんがびっくりゲストとハイクっておっしゃってたので気になってたら、なんとかめさんでしたか!
びっくりスペシャルゲスト(*^o^*)
かめさんとuriuriさんという鉄壁のガードに守られて、kouくんファミリーもロングコースを余裕の走破ですね!✨
だいぶ前から全然ゆるゆるじゃないですよ😁
比良山系はまだ一度しか行けてないですが、ずーっとイン谷を狙っております( ̄^ ̄)ゞ
比良はとても素敵な山ですね(^o^)
少しずつ進出したいと思います(о´∀`о)
makoさん、こんばんは(^^)
びっくり👀して頂けました?😁
愛知県からは琵琶湖を越えるし遠いですよね、うちからでもやっぱり帰りの琵琶湖大橋の渋滞は辛いです(>_<)
土曜日に登って、温泉に入って遅めに帰るのがストレス無しかも。
比良縦走の時はラストのお山だけコラボとか?💦どうでしょう(^-^;
hatto隊のスピードは5分が限界かと。。。
kouが八ヶ岳レコを食い入るように見てました。行きたいな〰️って。あの高度感は、ババに私も無理です(T_T)
mako_hattoさん、こんばんは。
びっくりゲストはビッグゲスト、大人気のkameさんとのコラボは緊張しました。何がって、レコです。たくさんの方々に見ていただくことになりますのでね😅
ところで山行中hattoご夫妻のことは噂しておりました。仲良く沢山のお山行脚されてるのが羨ましいと。
お二人の掛け合い漫才がおもろいらしいですやん、関西人やしね。
また比良・イン谷へ来ておくれやす。案内しまっせ〜😁😆
makoさん、コメントありがとうございます。
まったくスペシャルではないんですが、初めての比良の山々をお案内
(それもこんなハードなコース)いただいたことに、ただただ感謝です
往路は、夜の走行だったため、2時間強といい感じで走れたのですが、復路はそこ
かしこで渋滞に合い、4時間のドライブでした。hatto'sのスピードなら、この渋滞が
始まる前に通過できるでしょうが、やっぱり遠く感じた湖西でした
こんばんは 皆様
何人かで歩くと縦走できていいですね。私も数回は武奈ヶ岳に登っています。いつも単独なので縦走はできません。稜線からの景色は琵琶湖を眺めながら気持ちの良いコース。kさんは以前から行ったことがないと言っていたのでさぞ堪能できたのではないでしょうか?uriuriさんのレポはいろいろ見たことがあります。
みなさんの楽しい山行が目の前に広がって見えます。お疲れ様でした。
siretokoさん、はじめまして。
私の拙いレコをご覧いただいたことがおありだとか・・有難うございます。恐縮です。
車が2台あるとルート設定の幅が広がって贅沢なコースを辿れますよね!
ソロはソロの良さがあり、仲間との山行はまた違った楽しみがありますね。
比良は琵琶湖を直近に眺めながらの絶景稜線ルートを歩けるのが魅力の一つです。
また是非こちらへも足を運んでください。
siretokoさん、初めまして(^^)
以前の子連れレコで西方ヶ岳・蠑螺が岳をいいな〜と拝見してました。
雪が降る前に登りたいお山ですが、siretokoさんのレコの様に絶対青空で登りたい‼お天気とバスの時間を考えるとかなり早起きをしないといけないので、なかなか挑戦できないんです(^-^;
遠いですが、また比良にもお越しくださいね(^^)/
sireotokoさん、コメントありがとうございます。
今回歩いたこのコースは、アップダウンが多く、距離の割にはかなりハードなコース
でした。エスケープルートを含めて車をデポしましたので、気分的には楽でした。
単独で車の回収を考えますと、やっぱりチャリは必要ですね。
初比良、やっと重い腰を上げることができ、楽しく歩けましたが、こんな機会を作って
いただいた皆さんには、ほんとうに感謝しています。次は、雪の季節に再訪かな?
みなさん、こんばんは。
ちょっと前にkameさんにコラボのお誘いをしたら先約があるとお聞きしたのですが、きっと素敵な女性とご一緒なんだと思ったらkoumamaさんでしたか。やはり
そして先導されたuriuriさん、はじめまして。なんとこんな時期にアカモノを見付けられるなんて
kouくんのママさんは駅伝ランナーですから、これから更に脚力が飛躍的に伸びますよ
red_karuさん、はじめまして。
武奈ヶ岳山頂付近には初夏の頃にたくさんのアカモノが咲くのですが、時期外れに咲いているのを稀に見ます。
そういえば同じ比良山系でイワカガミが狂い咲いていたとの報告も最近のレコで見ました。秋にシャクナゲを見たこともあります。
私に似た天の邪鬼的なお花が居てるんですねぇ😅
今週末は御在所ですか?いつもの賑やかな集まりですかね😁
遠路になりますが、一度ぜひ琵琶湖の西側にもお越しくださいね!
カルさん、こんばんは(^^)
あらら、ごめんなさい。先にカメさんを誘惑してしまいました
駅伝ランナー。。。中学生の時ですね。その当時の面影?は一切ありません💦(;・∀・)
キッズコラボメンバーさんの脚力には脱帽で、いまだにファミリーマラソン2.5キロの部から脱出できない我が家。それでも目標はいつか彦根市民マラソン10キロの部でひこにゃんTシャツをゲットです
来週もビッグプランです‼テン泊装備で5時間越え、楽しみはやっぱりみんなで乾杯ですね
karuさん、コメントありがとうございます。
ところで、なぜに『私の先約 = 女性』になってしまうのかな〜?
そんなイメージですか?
否定はできませんが
koumamaさんは素敵すぎる女性ですし、私のような者とご一緒いただく機会は
なかなか難しいですが、やっとコラボするという念願が叶い、夢心地の気分で
歩いていました
koumamaさん、駅伝ランナーだったんですか?
どうりで、あの脚力はすごいと思いましたが、納得です
皆さま、こんばんは。
湖西比良山地の大縦走ロングコース、琵琶湖をいつも近くに眺めながらのルートは素敵ですね👍
kou くん、ロングを着実にこなすようになって、頼もしいです。今回は屈強なお三方に守られて、安心感もあったのでは?
比良はいつかは行ってみたい!と常々思っている山々ですが、私の住む愛知県からはやっぱり遠い。。 今週末のテン泊で、良い手応えを感じられたら、テント持って行ってみようかなぁ〜
tadashijimiさん、コメント有難うございます。
屈強、ですかね?
kameさんはそうですが、私は見せかけだけのナンチャッテですよ😅
kouファミリーはかなりのイケイケになってこられています。
実はタイトルの「ゆるゆるなんて言わせない」のフレーズは私が付けたのですが、見ている他人に言わせないのではなく、koumamaさんに言わせない!と言う意味なのです。謙遜していつも直ぐに自分達の事をゆるゆるだと仰るものですから😁
まぁそれがキャッチフレーズみたいになっておられるんですけどね。
あっ、私のナンチャッテも謙遜でした。実はバリバリです😆
tadashijimiさん、こんばんは(^^)
比良はヒルがいない?少ない?ので鈴鹿のヒルシーズンは、頑張って早起きして琵琶湖を渡ります。
今回の縦走路もテン泊で歩かれる方も多いですが、ゆるゆる隊はお盆休みに歩いた北比良峠ピストンがお気に入り。またご一緒してくださ〜い‼
今週末も楽しみですね、ビール🍺何本持っていきましょうか
tadashijimiさん、コメントありがとうございます。
私以外の3名の皆さんは、今年精力的に歩かれていますが、私に至っては
最近軟弱な歩きが多くなってきて、ちょっと反省中です。来年は、山を始めた
時のようなストイックさを求めて、山に登りたいと思っています
それにしても、この日のkouくんは終始我々の先頭に立って、引っ張って
くれました。そして、コースタイム10時間のところを、休憩を除くと7時間と
いうペースは、後ろから見ていても頼もしい限りでした。
比良、愛知からは遠いですよね〜。mamaさんも言われていますが、琵琶湖大橋が
最大のネックです。
皆様、おはようございます。
比良、良く聞く名前ですが、こちらからだと琵琶湖の向こうの遥か彼方の印象がしてしまいます。
それでも一度だけ武奈ヶ岳を積雪期に歩いたことがあります。
良い山でした!
いつもとは逆から眺める鈴鹿や伊吹山は、新鮮でカッコいいと感じました。
ただ、帰りは渋滞でした。
皆様は縦走されており、より比良の山々を楽しまれたことでしょう。
縦走は、いいですね!
kameさん、遠くまでお疲れ様でした。
totokさん、コメントありがとうございます。
湖西、やっぱり遠いですね〜。
帰路、koumamaさんの後ろに付いて裏道を走って琵琶湖大橋の手前で合流しましたので、
すごく助かりましたが、NAVIの言うとおりに単独で走っていたら、5時間くらいかかって
いたと思います。
でも、山はいい山です。稜線に出てからの眺めのいいことと。あんな景色を見ることが
できるのなら、あの渋滞に突入しても、再訪したいですね。それも、雪の季節に
totokさん、はじめまして。
琵琶湖の向こうは遠いですか・・😓
そうですね、私も鈴鹿の向こうは遠くに感じ、鈴鹿の山登りも大抵滋賀県側からです。
ですので東側から御池や藤原を見ても何の山か分からないかも😅です。
ロングアプローチになりますが、是非また比良へも足を運んでみてくださいね。
totokさん、こんばんは(^^)
わーっ、雪の武奈ヶ岳に登られたことがあるのですね❗
昨年、本気で?雪山を始めようとハードシェルにテムレスを買い込んだのですが、びっくりする雪不足(>_<)
今年は雪山を頑張りたいと思いますが、武奈ヶ岳はハードルが高いので伊吹山五合目あたりを目指したいと思います💦
来年は猿投山の日にお会いできますようにo(^o^)o
そっちは、遠くて行ったことないんですが、よさげなところですね〜
しかしカメさん、お顔が広い
itooさん、コメントありがとうございます。
どうしてもあの渋滞が嫌で避けてきた琵琶湖湖西の山ですが、ほとん、食わず嫌い
だったようで、今回歩いてその良さを実感しました
『百聞は一見に如かず』 ですね。
公共交通機関を使ったほうが、早いかも。
itooさん、はじめまして。Uです😊
遠いですけど西にもそこそこ魅力のある山がございますよ。
そして更に西には京都北山や嶺南の、静かで奥深い玄人感たっぷりの峰々があるんですよ。
こちらにも目と足を向けてくださいませ😁
カメさんはホント紳士!私とは大違いです。
itooさん、こんばんは(^^)
野球がお好きなんですよね?
息子kouも野球チームにずっと入りたかったみたいですが、親の都合で却下(当番とか送り迎えが大変そうで。。。)それでも学校から帰ってくると、バットにグローブを持って飛び出していきます。中学に入ったら野球部に入りたいとの事。
さすがにもう止めません、お山に野球頑張ってほしいです。
甲子園まで歩かれたレコ、覚えてますよ〜(^^)/
カメさん、カッコいいですよね❗
女子にも子供にもモテモテですね〰️o(^o^)o
みなさん、こんにちは。
武奈から米買道の王道ルートで縦走されたんだと一瞬思ったのですが、マップでは異様に距離が長い? お〜蛇谷も踏まれたんだ。 ほんとタイトル通りですね。
通しで歩いてみたいルートですが、ソロでは中々上手くいかないルートです。バスの乗り継ぎも上手くいかなくなった近年は、私のチャリデポスタイルでないと歩けません。帰りの自転車漕ぎのことを考えると、逆方向の南進ルートとなるんですよね。
山行マップでは赤線いっぱいのkameさんも、比良へ初めて来られたご様子で意外でした。いいところいっぱいありますから、ウリウリさん是非案内してもらってください。 って勝手に言ってますけど。ウリさん_(._.)_
ウリさん、元気ですね〜 2日前に湖北上がられてましたやん。10月に入って何回目? いつもながらの強脚でございます。あさってよろしくお願いしますね。
koumamaさんとkouくんは、どんどんロングルートを踏破されて心身ともにバッチリですね。武奈ヶ岳西南稜や蛇谷ヶ峰は人気で人も多いですが、その間のイクワタ峠から北エリアもお気に入りの場所なんです。静かでいい山歩きが出来たかと。
そうそう昨日、3年に1回の例の定期講習行ってきまして疲れましたわ。
no2さん、こんばんは(^^)
頑張ってきましたよ〜‼やっぱり遠征もいいですが、会社から毎日眺めてる比良の稜線、あそこからあそこまで歩いたんや〜と感激もひとしおです🎵
武奈を越えると人も少なくなるし、イクワタ峠を越えると2度程kouも道間違い。。。カメさん、ウリウリさんが修正して下さいましたが、やっぱり母子だけでは無理かな(^-^;
定期講習😲焦りました、私いつだったっけ?💦
あさって?お二人のツーショット待ってます😁
ウリウリさんと自慢してくださーい‼
no2さん、初めまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
車3台で行動しますと、行動範囲も広がり、いろいろと縦走しやすいですよね。
この日も、逆ルートを歩かれ、坊村からチャリで戻られるという方とすれ違いました。
愛知からは、琵琶湖の西側からの帰りの渋滞が嫌で、なかなか近ずくことがなかったん
ですが、これからは訪れる機会が増えそうな気がします
この武奈ヶ岳には、ぜひとも雪の時期に再訪したいです。
no2さんは、現在は愛知に住まわれていらっしゃるようですね。
またどこかでご一緒できるといいですね
ののさん、こんばんは。
いいルート、その通りですよね!魅力満載のコースだと思います。私自身も通しで歩くのは初めてでしたが素晴らしい!東海地方の方々にたくさんレコをご覧いただいてますが、ここなら比良を自慢出来ますね😊
kameさんにも楽しんでいただけたと思いますが、健脚な方なので物足りなかったかも。
kou親子も実力的には十分なのですが、何せ初めてのルートは不安な様子でして自分達だけでは中々チャレンジ出来ないようですね。
このコース、南進すると少しレベルが上がると思いますよ。たぶん最後の武奈の北稜上りは辛いでしょうね。
10月はまだ4回目なんですよ。宜しくお願いしますの明後日が5回目です。そして今年73回目となります😁年間100回はどうやら無理のようです😅
kouくん、koumamaさん、uriuriさん(はじめまして)、kameさん、比良の主峰大縦走お疲れさまでした。
koumamaさんファミリーは一山一山歩く度に山力(やまぢから)がアップして、”ゆるゆる”タイトルはもう相応しくない様に思います。せっかくuriuriさんが良いタイトルをレコに付けてくださったので、これを機会に”ゆるゆる”は卒業して”イケイケ”あるいは”グビグビ
比良の山々には興味アリアリなのですが、kameさんがおっしゃるように琵琶湖を越えるのが一苦労、なかなか近づけないでいます。日帰りじゃなく、以前koumamaさんのレコにあった北比良峠にテン泊して武奈を歩くのも良いかな?と考えております。
teppanさん、こんばんは(^^)
お盆休み中に登りましたが下山後、道の駅でお買い物をして帰りましたが、渋滞はそんな気になりませんでした。やっぱり夕方になると琵琶湖大橋が大渋滞になるのかと、やっぱり愛知県の方には遠いですよね。是非テント泊で訪れて下さいヾ(≧▽≦)ノ朝日が琵琶湖に映ってできるオレンジ色の道、とってもキレイです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
我が家はまだ見たことが無いですが〜(◞‸◟)
山力、もっともっとUPできるよう頑張ります!(気持ちは)
ちなみに明日はグビグビ
いつかテント泊をご一緒させてほしい‼今の脚力では付いていけませんが💦
teppanさん、コメントありがとうございます。
やっぱり、琵琶湖の西側は、愛知からは遠かったというか、琵琶湖の西側からの
愛知が遠かったのほうが正解ですね
大橋を越えても、大津へ抜けても、どちらも大渋滞は必至のようで、これがすんなりと
抜けることができたら、訪れる頻度も増えることと思います
次のプレモルハイクは、北比良峠でテン泊もいいですね
teppanさん、こんばんは。
でしょう?ゆるゆるはとっくに卒業されてるんですよね。過去3回私がご一緒したコースもしかり、白山をきっちり御前峰からお池巡りされたこともそう、燕や蝶を普通に日帰りされるんですからね。
mamaさん、イケイケはちょっと軽薄なのでteppanさんのご提案通りグビグビで行く!で次から行きましょか?
ただしグビグビで行った翌日はヘロヘロかレロレロかもしれませんね😁
teppanさん、また西の方にもお越し下さいね!!
予報に反して雲が多めの天気でしたが、
眺望はまずまずでしたね。
当日は藤原岳から竜ヶ岳まで歩きまし
たが、山頂から武奈ヶ岳など比良の山々
は、よく見えました。
例年、比良登り納めに歩くルート。
写真を拝見して、もうそんな時期なん
だな…と感じました。
いずれにせよお疲れさまです。
次回は武奈ヶ岳から蓬莱山ですね。
ここを歩けりゃ太鼓判だよ👍
shibasentaさん、こんばんは(^^)
無事に歩き切ることができました‼️アドバイスに励ましのお言葉、ありがとうございました(^^)/
ラスボスはkouも言ってるように地獄の登りでした💦それでもだんだんと青空になってきて、登りきると比良ブルー♥️鈴鹿もきれいに見えました。わかるのは伊吹、霊仙、御池岳のみですが(^-^;
武奈ヶ岳から蓬莱山らしいですよ、カメさん!ウリウリさん!😁
shibasentaさん、初めまして。
コメントをいただき、ありがとうございました。
もっと早く青空が広がるかと思いましたが、最後の最後にやっと青空を見ることが
できました。まるで、我々の縦走の完走を祝っているかのようでした
そのおかげなのか、ず〜っと琵琶湖の上に浮かぶ綺麗な雲海を眺められたのも、
いい思い出となりました。
次は武奈ヶ岳から蓬莱山ですか?今のkouファミリーでしたら、まったく問題なく
完歩するでしょうね。その時のサポートに連れて行っていただけたら嬉しいですね
shibasentaさん、こんばんは。
最後の最後のホントの最後の白山お疲れ様でした。紅葉が綺麗でしたね😊
今回のルートはshibasentaさんも歩かれていましたので私もkoumamaさんもレコを見て大いに参考にさせていただいてました。
武奈から蓬莱ですね。どこに着地するかが問題ですかね。
それなら平から権現山経由の蓬莱山、からの武奈ヶ岳ですとR367に車2台で上手く行けそう。
ただ蓬莱山、からの武奈・・の間には、かなりのアップダウンがありますね。アップアップでダウン寸前になるでしょうね😁
皆さん、こんにちは。
湖西の山、一筆書き行けるんですね♪
楽しいレコを拝見して、その都度、
写真のコメントと会話しながら見させてもらってたんですが、
見終わって、さぁ、コメント書こうか‼と思ったら、
上手くまとまりません
後ろ姿のkouくん。
あと何年かで背が1番高くなるんでしょうね。
その時は、どこか山に行ってるかな?
そんな写真も拝見したいものです
fujimonさん、こんばんは(^^)
比良はテント泊で縦走される方も多いですよ〰️、fujimonさんも是非(^^)/
我が家はもちろん縦走でなく、北比良峠でまったりですが💦
この土日、テン泊しましたがやっぱりテン泊装備で白馬縦走は無理だと再認識しました(^-^;
初の鈴鹿の上高地だったのですが、すごくいいところでした🎵
fujimonさん、初めまして。
コメントをいただき、ありがとうございました。
そもそも比良が初めてだったということもあり、今回歩いたコースはお二人にお任せ
状態でした。ソロですと、このような縦走は難しいですが、車が数台あるとできちゃうん
ですよね。早くも、次の課題までいただきました
kouくん、久しぶりに会ってその成長ぶりに驚き
その成長はもっとすごいんでしょうね。身長も体力も、抜かれるのは時間の問題かと
思っています
fujimonさん、こんばんは。
湖西の山(比良)も中々いいところですから、一度がんばっていらしてみて下さい😁
kouくんの成長は嬉しいですね。まるで我が子のように(孫かな😅)
fujimonさんもkou見守り隊の一人としてまたお力添えをよろしくです!
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