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Yamareco

記録ID: 2789875
全員に公開
ハイキング
比良山系

【武奈ヶ岳】正面谷からサクッと♪上林新道の巨大杉、コヤマノ岳の山毛欅の麗樹を愛でながら♫

2020年12月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
10.7km
登り
1,116m
下り
1,083m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:40
合計
5:18
距離 10.7km 登り 1,116m 下り 1,112m
7:57
7:58
29
8:27
8:33
28
9:02
9:05
2
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34
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4
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10:05
3
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10:08
17
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10:48
8
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12
11:08
11:09
30
11:38
11:39
8
11:47
5
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4
11:57
11:58
26
12:24
12:29
25
12:54
17
13:12
ゴール地点
天候 曇り 一時 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
暮雪山多目的保安林駐車場
(正面谷のトイレ横駐車場)
まずはカクレ滝に。
2020年12月09日 08:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 8:15
まずはカクレ滝に。
倒木が邪魔だが仕方ない。
2020年12月09日 08:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 8:16
倒木が邪魔だが仕方ない。
続いて金糞滝に。
2020年12月09日 08:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 8:29
続いて金糞滝に。
水量が少ないかな。
2020年12月09日 08:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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水量が少ないかな。
青ガレ。
雨に濡れて青さが増してる?
2020年12月09日 08:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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青ガレ。
雨に濡れて青さが増してる?
金糞峠直下から琵琶湖を眺めて。
2020年12月09日 08:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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金糞峠直下から琵琶湖を眺めて。
金糞峠。
2020年12月09日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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金糞峠。
ぐねぐねの樹。
2020年12月09日 09:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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ぐねぐねの樹。
「山の美しさのなかに危険がかくれている」
御意。油断は大敵だ。謙虚に行こう。
2020年12月09日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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「山の美しさのなかに危険がかくれている」
御意。油断は大敵だ。謙虚に行こう。
奥の深谷を渡渉して上林新道へ。
2020年12月09日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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奥の深谷を渡渉して上林新道へ。
芦生杉の群落に。
2020年12月09日 09:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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芦生杉の群落に。
芦生杉。
2020年12月09日 09:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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芦生杉。
2020年12月09日 09:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年12月09日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年12月09日 09:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年12月09日 09:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年12月09日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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上林新道の尾根上の巨大杉。
2020年12月09日 09:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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上林新道の尾根上の巨大杉。
見事な枝ぶり。
2020年12月09日 09:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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見事な枝ぶり。
やがて山毛欅の林に。
2020年12月09日 09:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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やがて山毛欅の林に。
山毛欅の麗樹。
2020年12月09日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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山毛欅の麗樹。
山毛欅の巨樹。
2020年12月09日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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山毛欅の巨樹。
この大山毛欅は、
2020年12月09日 09:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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この大山毛欅は、
どっしりとした台座と、
2020年12月09日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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どっしりとした台座と、
貫禄の上部。
2020年12月09日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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貫禄の上部。
のけぞって悲鳴を上げる山毛欅。
2020年12月09日 09:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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のけぞって悲鳴を上げる山毛欅。
2020年12月09日 09:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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ブナブナ。
2020年12月09日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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ブナブナ。
中峠からの道に合流すると、
2020年12月09日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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中峠からの道に合流すると、
コヤマノクラウン。
2020年12月09日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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コヤマノクラウン。
コヤマノ岳のシンボルツリー。
2020年12月09日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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コヤマノ岳のシンボルツリー。
見事な枝ぶり。
2020年12月09日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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見事な枝ぶり。
シルエットで。
絵本・モチモチの木のようだ。
2020年12月09日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 9:57
シルエットで。
絵本・モチモチの木のようだ。
コヤマノ岳山頂。
2020年12月09日 09:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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コヤマノ岳山頂。
コヤマノ岳からカラ岳・釈迦岳を眺める。
ガスがかかっている。
2020年12月09日 10:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:00
コヤマノ岳からカラ岳・釈迦岳を眺める。
ガスがかかっている。
コヤマノ岳北側は若い山毛欅の林。
2020年12月09日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:02
コヤマノ岳北側は若い山毛欅の林。
この辺りでは青空が広がる。
2020年12月09日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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この辺りでは青空が広がる。
陽射しを受けて銀色に輝く山毛欅の幹。
2020年12月09日 10:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:04
陽射しを受けて銀色に輝く山毛欅の幹。
山毛欅の大樹。
2020年12月09日 10:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:04
山毛欅の大樹。
清々しい山毛欅の林を振り返る。
2020年12月09日 10:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:06
清々しい山毛欅の林を振り返る。
武奈ヶ岳が見えてきた。
ブナ(武奈ヶ岳)とブナ(山毛欅)。
2020年12月09日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:08
武奈ヶ岳が見えてきた。
ブナ(武奈ヶ岳)とブナ(山毛欅)。
西南稜に上がると一面ガスの中。
2020年12月09日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:18
西南稜に上がると一面ガスの中。
武奈ヶ岳山頂へ。
2020年12月09日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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武奈ヶ岳山頂へ。
登頂。
視界ほぼ無し。爽やかな好青年に出逢う。
2020年12月09日 10:21撮影 by  iPhone 8, Apple
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登頂。
視界ほぼ無し。爽やかな好青年に出逢う。
山頂の石仏に。
2020年12月09日 10:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:30
山頂の石仏に。
お逢いした青年に撮っていただいた。
長身だったのでかなり上からのアングルだ。
2020年12月09日 10:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:37
お逢いした青年に撮っていただいた。
長身だったのでかなり上からのアングルだ。
一瞬ガスが切れてコヤマノ岳が姿を現す。
2020年12月09日 10:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:41
一瞬ガスが切れてコヤマノ岳が姿を現す。
結局ガスが晴れなかった西南稜から八雲ヶ原へ向けて下山を開始。
2020年12月09日 10:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 10:50
結局ガスが晴れなかった西南稜から八雲ヶ原へ向けて下山を開始。
パノラマルート上に聳え立っていた樅木の大樹。
2020年12月09日 11:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:22
パノラマルート上に聳え立っていた樅木の大樹。
八雲ヶ原に。
2020年12月09日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:27
八雲ヶ原に。
八雲ヶ原の池。(人工の方)
2020年12月09日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:39
八雲ヶ原の池。(人工の方)
北比良峠の巨大ケルン。
2020年12月09日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:52
北比良峠の巨大ケルン。
峠からの定番ショットもガスで霞む。
2020年12月09日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:53
峠からの定番ショットもガスで霞む。
石仏にご挨拶してダケ道へ。
2020年12月09日 11:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 11:58
石仏にご挨拶してダケ道へ。
ようやく見えた琵琶湖の南湖。
2020年12月09日 12:04撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/9 12:04
ようやく見えた琵琶湖の南湖。
血に染まったかのようなイワカガミの赤い葉。
2020年12月09日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 12:07
血に染まったかのようなイワカガミの赤い葉。
釈迦岳の南側尾根。
2020年12月09日 12:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 12:19
釈迦岳の南側尾根。
大山口の手前では名残りの紅葉。

終わり。
2020年12月09日 12:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/9 12:50
大山口の手前では名残りの紅葉。

終わり。
撮影機器:

感想

昨日までの3日間、仕事は相変わらずハードで身体はクタクタである。休みの日ぐらいゆっくりしとけば良いのに山へ行きたくなる。
かと言って早起きして其れなりの山行をするだけの気持ちは湧いてこないので近場でサクッと登れる山を考える。
だが考えるのも面倒なので、久しぶりに正面谷から武奈ヶ岳に訪れよう。
正月の3日に今年最初の山行で武奈ヶ岳に訪れ、今年86日目の山行で今年7回目の武奈ヶ岳ということになる。

7時すぎに正面谷の駐車場に到着した時はどんより曇り空だった。
準備を整えて、さあ、いよいよ出発しようとした時だ。赤と黄のツートン柄のつなぎの服を着た男性が近づいて来られ声をかけられる。黄色い色付きレンズの眼鏡を掛けておられる。靴は白いデッキシューズだ。話し振りがとてもハイテンションな方だ。

「ここからロープウェイのあるスキー場の山へ行けますか?」とお聞きになる。
蓬莱山(琵琶湖バレイ)のことだと思うので、「行けますが結構距離はありますよ、普通はここから登りませんが。」と申し上げた。
ロープウェイは12月23日まで休業中だということもご存知ないようだ。
話をしているとどうも様子が変である。
まずは、どうやらその格好で登るつもりらしい。
「一人乗りのロープウェイで行ける山もあるでしょ?その下に道もある?」(比良リフトのことだろうか?廃止になって随分になる。リフト道があるが釈迦岳へ行きたいのか?)
「京都まで抜けれるでしょ?」(葛川まで山越えするということか?)

結局一体どこへ行きたいのだろう。しかも本人の口から山の名称がひとつも出てこない。
20kmぐらいの山行は出来ると仰る。テント泊装備もあるので3日ぐらいかけてもいいと仰る。3日「ぐらい」って、何?
荷物は何キロぐらいになりますか?と聞いてみた。
10kg〜20kg、と仰る。
水は何リットル持って行きますか?
10リットル持って行く、と仰る。
地図は持ってますか?
持って無い、と仰る。
ケータイアプリで山の地図(ヤマレコなど)入れて有りますか?
カーナビのgorillaを携行するので自分の居場所は分かるでしょ、と仰る。

「結構、山深いんかな?」と男性。

はい、今年この比良山系で3人の方が遭難して亡くなっておられます。4人目にならない為にも山に入るのは辞めておいて下さい、と申し上げた。
大変お節介で失礼だったかも知れない。


と、前置きが長くなってしまったので本日の私の山行の内容と感想については下記にて極々簡単に。

ルートは武奈ヶ岳へのメジャールート。 
上林新道の四辻手前あたりの芦生杉の群落は見事。巨樹がたくさんあり圧巻だ。

コヤマノ岳に近づくと山毛欅の林に。密度の濃い山毛欅林。巨樹もある。
コヤマノクラウンとコヤマノ岳のシンボル山毛欅の写真を撮りまくり。この辺りでは青空だった。冬枯れの山毛欅の樹が陽射しを受けて輝いていた。

武奈ヶ岳への稜線へ上がるとあっという間にガスがかかる。風は弱く穏やかだが、さすがに寒いのでアウターを羽織る。山頂では展望はほぼゼロに。

山頂で神戸からいらした若い男性にお逢いする。武奈ヶ岳は2度目で、ガスガスだった初回のリベンジということだ。しかし残念ながら今回も。
しばらくガスが晴れるのを待ちながらお話しをする。長身の25歳の青年はとても礼儀正しく気持ちがいい。私の長男は同世代だが、こんなにキチンと他人と話が出来るだろうか。
葛川坊村から御殿山ルートのピストンだと仰るので、折角なので、コヤマノ岳〜シャクシコバの頭〜小川新道〜大橋〜牛コバのコースで坊村へ降りられたら如何か、とご案内した。YAMAPの地図も立ち上げていらっしゃるし、何より山に対して謙虚そうな方なので大丈夫だろうと思ったのだ。
そうしてみます!と爽やかにお答えになる。
彼はもうしばらくガスが晴れるのを期待して待たれる様子だったので、私はお先に失礼した。

パノラマルートで八雲ヶ原へ降りた。どんより曇り空。人工の池の周り、石のテーブルにも誰もいない。軽く食事をする。

北比良峠では一瞬琵琶湖が見えたが、またガスに覆われる。

山頂の青年も待った甲斐なしだっただろう。是非近々雪が降り霧氷が美しいタイミングの晴れた日に再々リベンジに訪れて欲しいものだ。
そんな事を思いながらダケ道を一気に下ると、大山口の手前では少しだけ名残りの紅葉が見られ、この山行に彩り添えてくれたのであった。

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訪問者数:501人

コメント

ブナフェチルートですね。
 ウリさん、おはようございます。
お仕事もこの季節は一層大変でしょうけど山もガンガン登っておられますね〜

正面谷でのご対応、大人ですね〜 私なら対応に困ってしまうように思えます。遭難事故がないようにと山でも危なそうなお方にはお声をかけたりしますが、素直に聞いていただけるといいのですけどね。
山行には、いつも作成して持って行っている行程マップをお渡ししたことも何度かありますね。
「山頂までどれくらい?」 これはよくあることなんですが「ここはどの辺り?」とか「地図は持っていない」雑誌の概念図を切り抜いてそれだけ持って登っておられるとか、別れた後に大丈夫かなとずっと気になることもしばしばです。

今回のレコにて新しい発見が色々と。
「山の美しさのなかに危険がかくれている」のプレートとケルンは記憶にない。「金糞峠西側下の分岐」近くにありますの?
南尾根への取付きも3本ありますが今回歩かれた東側のルートは踏んだことがないのでそちらへの途中にあるのかな??
南尾根ルートは「上林新道」っていうんですね。これも知りませんで早速カシミール3Dに追記です。

奥の深谷の渡渉部分が現在どのような状態なのか情報を得ていませんが、修復されているのかな。「山に対して謙虚そうな方」とのことで心配はないでしょうけど。いい言い方ですね。見習おう。
2020/12/10 6:39
Re: ブナフェチルートですね。
ののさん、こんばんは。
仕事中ですが、ちょっと一息入れて😁

朝の駐車場でお逢いした方は全く比良を分かってない様子でしたので、道をお教えしたところで結局トラブルに陥られる可能性が高いと思いました。もう少し予習と準備をしてからまたお越しください、と。

その方とは対照的に武奈ヶ岳の山頂で会った青年は謙虚でキチンとした装備・服装でいらっしゃる。お父上さまが山好きで一緒によく登るんだとか。教育がちゃんとなされてるんでしょうね。

山の美しさのなかに・・のケルンは金糞峠西側の分岐を八雲の方へ橋を渡って直ぐの広場にありますよ。
さらに八雲の方へ5分ほど歩くと上林新道の四辻方向への渡渉箇所(橋)があります。
四辻では3本のルートのうちの真ん中(これが最短ルートですが尾根道でアップダウンが多い)と合流します。
もう1本は奥の深谷を暫く大橋の方へ下った先の分岐から谷沿いに中峠を目指すルートですね。その途中で左岸の斜面を尾根へ上がると上林新道の四辻に合流することができます。

比良はルートが多いですよね😆
2020/12/10 20:30
プロフィール画像
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