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Yamareco

記録ID: 282468
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

春の雲取山(土砂降り→晴れ)

2013年04月03日(水) 〜 2013年04月04日(木)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
23.7km
登り
1,919m
下り
1,893m

コースタイム

<コースタイム>
一日目
09:32(鴨沢)〜12:48(七ツ石小屋)14:19〜14:41(七ツ石山)〜15:33(奥多摩小屋)〜16:53(雲取山避難小屋)17:17〜17:20(雲取山)17:25〜17:57(雲取山荘)

二日目
07:32(雲取山荘)〜08:06(雲取山)08:19〜09:16(奥多摩小屋)〜10:28(七ツ石小屋)10:57〜13:25(鴨沢)

本日の体型…170cm/86kg
本日の荷物…18kg
天候 一日目
雨→曇り

二日目
晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
<コースコンディション>
一日目:
鴨沢〜七ツ石小屋あたりは雨でぐちょぐちょ。それ以降積雪あり。

二日目:
雲取山荘〜ブナ坂手間辺りまでは積雪あり。それ以降ドライ。

積雪箇所は、雲取山荘〜雲取山がアイスバーン、それ以外はフカフカでした。積雪が深かったのは、小雲取山下で、膝位までありました。

雲取山荘〜小雲取山下の区間でアイゼンを使いました。

<危険箇所>
鴨沢〜堂所間で滑落危険箇所あり。

<雲取山荘情報>
素泊まりですが、今回初めて雲取山荘を利用しました。
以下、私見、およびほかの宿泊者から聞いた情報のまとめです。

・ロケーションが思ったより厳しい。
 鴨沢からのピストンでの利用の場合、雲取山から結構下って、翌朝の頂上への戻りとなる。結構気が重くなる。
・建物が新しく、キレイ。丈夫そう。
・水場はすぐ目の前。
・自炊小屋は離れ。
・部屋は完全な個室。全室個室かも。
 私が泊まった部屋は八畳はあったと思う。
 暖房はないが、コタツがあった。
 布団臭わず。
 生活音は筒抜け。個室なだけありがたいのだけど。
 部屋から夜景が見えたが、手前の山が邪魔だった。
・トイレが内外にある。使い分けは不明。
 母屋にくっついてるトイレはキレイだった。
・食事つきの場合、夕飯6時、朝飯5時半だった模様。
・自炊の際お湯の提供、ロビーの使用の許可など親切にしてくれた。
・チェックイン時、山小屋の利用について最低限の説明はしてほしい。
【一日目】
七ツ石小屋前から。雨が上がった直後。
富士山が笠をかぶっています。

★★★★★★★★★★★
今回、写真をかなり大きいサイズで登録しています。是非[元サイズ]でどうぞ!
★★★★★★★★★★★
2013年04月05日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 21:57
【一日目】
七ツ石小屋前から。雨が上がった直後。
富士山が笠をかぶっています。

★★★★★★★★★★★
今回、写真をかなり大きいサイズで登録しています。是非[元サイズ]でどうぞ!
★★★★★★★★★★★
七ツ石山山頂
2013年04月05日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ツ石山山頂
七ツ石山山頂より飛龍山方面
2013年04月05日 21:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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七ツ石山山頂より飛龍山方面
雲取山方向へ
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山方向へ
ヘリポート付近
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ヘリポート付近
小雲取の分岐。この付近は雪がかなり深かった。
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小雲取の分岐。この付近は雪がかなり深かった。
小雲取の分岐より。雨が上がって、空気が澄んでいます
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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小雲取の分岐より。雨が上がって、空気が澄んでいます
同じく
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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同じく
頂上の避難小屋付近。この辺も雪深い
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上の避難小屋付近。この辺も雪深い
飛龍山方面。かっこいい!
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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飛龍山方面。かっこいい!
頂上の避難小屋より見下ろす
2013年04月05日 21:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上の避難小屋より見下ろす
頂上の樹木
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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頂上の樹木
雲取山頂上到着
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山頂上到着
雲取山頂上から西に沈みゆく日
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山頂上から西に沈みゆく日
雲取山荘到着
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山荘到着
利用した個室
2013年04月05日 21:47撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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利用した個室
【二日目】
前日までとはうって変わって、気持ち良い快晴!
2013年04月05日 21:46撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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【二日目】
前日までとはうって変わって、気持ち良い快晴!
雲取山荘からの登り。前日のシャバシャバズルズルとは違い、カチカチでアイゼンがしっかり効く。
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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雲取山荘からの登り。前日のシャバシャバズルズルとは違い、カチカチでアイゼンがしっかり効く。
再び山頂。宿泊客中最重量?のワタクシ。
雲取山荘の宿泊客中私よりナイスバディな人はいなかった。
いや、いるハズもなかった。。。
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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再び山頂。宿泊客中最重量?のワタクシ。
雲取山荘の宿泊客中私よりナイスバディな人はいなかった。
いや、いるハズもなかった。。。
避難小屋より石尾根。
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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避難小屋より石尾根。
富士山。手前の尾根越しに映えます。
富士山のすぐ手前の稜線の右の方の山々はどこでしょうか。
誰が知ってたら教えてくださーい
(ToT)

→コメントにてレクチャーいただきました。大菩薩嶺山塊のようです。スッキリ!
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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富士山。手前の尾根越しに映えます。
富士山のすぐ手前の稜線の右の方の山々はどこでしょうか。
誰が知ってたら教えてくださーい
(ToT)

→コメントにてレクチャーいただきました。大菩薩嶺山塊のようです。スッキリ!
避難小屋を振り返る。晴天に小屋が映えます。
2013年04月05日 21:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 21:48
避難小屋を振り返る。晴天に小屋が映えます。
前日と違い晴天の飛龍山方面。今度ぜひ行ってみたいです。
2013年04月05日 21:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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前日と違い晴天の飛龍山方面。今度ぜひ行ってみたいです。
避難小屋下より富士山。
2013年04月05日 21:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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避難小屋下より富士山。
小雲取からの下りにて。深いところは膝くらいまで積雪がありました。
2013年04月05日 22:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4/5 22:00
小雲取からの下りにて。深いところは膝くらいまで積雪がありました。
奥多摩小屋まで戻ってきました。
2013年04月05日 22:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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奥多摩小屋まで戻ってきました。
奥多摩小屋前から富士様。
2013年04月05日 21:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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奥多摩小屋前から富士様。
奥多摩小屋〜ヘリポート間に貼っていた氷。
2013年04月05日 21:48撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 21:48
奥多摩小屋〜ヘリポート間に貼っていた氷。
快晴のヘリポート。
富士山が恥ずかしそうに隠れています
2013年04月05日 21:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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快晴のヘリポート。
富士山が恥ずかしそうに隠れています
ブナ坂近くまできた
2013年04月05日 21:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ブナ坂近くまできた
ブナ坂まで戻ってきました。本当は再度七ツ石山に登って景色を堪能したいのですが、靴擦れ(マメに近い)が痛いのでまき道を行くことに。。
靴擦れチキンorz
2013年04月05日 21:53撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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ブナ坂まで戻ってきました。本当は再度七ツ石山に登って景色を堪能したいのですが、靴擦れ(マメに近い)が痛いのでまき道を行くことに。。
靴擦れチキンorz
帰りも七ツ石小屋によらせていただき小屋のお兄さんにご挨拶。
2013年04月05日 21:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 21:49
帰りも七ツ石小屋によらせていただき小屋のお兄さんにご挨拶。
マムシ岩〜堂所の間にある、勝手に彩劇場と呼んでいる場所。逆光で景色がきれいに見えます。
紅葉シーズンは特に素晴らしいです。
2013年04月05日 21:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 21:50
マムシ岩〜堂所の間にある、勝手に彩劇場と呼んでいる場所。逆光で景色がきれいに見えます。
紅葉シーズンは特に素晴らしいです。
紅葉シーズンはこんな感じです(2012/10/21)。どうですか。
2012年10月23日 00:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/23 0:45
紅葉シーズンはこんな感じです(2012/10/21)。どうですか。
マムシ岩〜堂所間にて。逆光の木がおりなす景色がきれいだったのでパチリ。
2013年04月05日 21:50撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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4/5 21:50
マムシ岩〜堂所間にて。逆光の木がおりなす景色がきれいだったのでパチリ。
光射す花
2013年04月05日 22:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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4/5 22:01
光射す花
鴨沢にて。オオイヌノフグリ。
2013年04月05日 22:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鴨沢にて。オオイヌノフグリ。
鴨沢にて。タンポポ。春ですね〜。
2013年04月05日 22:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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鴨沢にて。タンポポ。春ですね〜。
【今回の機材1】
今回初めてFX機(本体+超広角ズーム=1600g)を持ち込んでみました。
いつものDX機(本体+標準ズーム=1100g)と比べ、重さはあまり気になりませんでしたが、図体のでかさが少し気になりました。
やはり、DX機のほうが存在感がなくて楽チンです。
2013年04月05日 23:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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【今回の機材1】
今回初めてFX機(本体+超広角ズーム=1600g)を持ち込んでみました。
いつものDX機(本体+標準ズーム=1100g)と比べ、重さはあまり気になりませんでしたが、図体のでかさが少し気になりました。
やはり、DX機のほうが存在感がなくて楽チンです。
【今回の機材2】
ミラーレス機J1(本体+標準ズーム=350g)。ダイナミックレンジが残念なところがありますが、なかなかコクのあるいい写りをします。特に曇りの時なんか
(^^)グゥ〜
2013年04月05日 23:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
4/5 23:25
【今回の機材2】
ミラーレス機J1(本体+標準ズーム=350g)。ダイナミックレンジが残念なところがありますが、なかなかコクのあるいい写りをします。特に曇りの時なんか
(^^)グゥ〜

感想

<感想>
身体重い:
約一ヶ月ぶりの山歩き。ま、本当に体重が増えたんですが、その前も一ヶ月空いていたので、すっかり筋力が落ちており、前回の時と違い、全然前に進みませんでした。やはり、筋力キープのためには最低二週間に一回は山歩きをしなければいけないと思いました。

土砂降り:
この日の雲取山の天気予報は雪。ですが、七ツ石小屋まで歩いた限りはずっと雨でした。上の方は雪だったようです。
雨は予想していましたが、降り続く雨で、全身びしょ濡れになり、意気消沈。

雨とわかっている時は、レインウェア、レインカバーだけでなく、防水スプレーもあった方がいいように思いました。

悲惨な状況のなか、七ツ石小屋を利用し、着替えもさせてもらいました。
あれは本当に助かりました、本当にありがとうございました。

天候回復:
うって変わって二日目は晴れました。二日目に晴れるのがわかっていたので、あえて一日目の雨を承知で山行を計画したのですが、やっぱり、山歩きは晴れの日がいいですね。
(^o^)

周りの山々の素晴らしい景色を楽しみながら、気持ちよく歩く事ができました。

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訪問者数:1809人

コメント

元サイズ綺麗でした^^
はじめまして^^

久しぶりに今月中旬に雲取山に行くので、目に留まりました。
元サイズの写真拝見させていただき、とても綺麗で雲取山を鮮明に思い出しました(*^_^*)

有難うございます♪
2013/4/5 23:52
leekoさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。

つたないレコ&写真ですが、参考になったらうれしいです。

今月中旬に行かれるのですね。
楽しい山行になるといいですね
2013/4/6 0:23
cityofhoge さん、はじめまして!
kamasennin と申します!

雲取山良いですね〜(^^)
私も今年既に2回行きましたが、ルートもいろいろなバリエーションもあるので飽きませんね!
綺麗な写真ありがとうございました。

※富士山、手前右辺りの山々は大菩薩山塊だと思います。
一番右の「逆への字」のピークは大菩薩嶺ですね!
2013/4/6 0:27
kamasenninさん
コメントありがとうございます。

富士山手前の山々は大菩薩山塊だったのですね。正直、金峰山、甲武信あたりかと思ってましたが、あてずっぽうで書かなくて良かったです

真冬の雲取テン泊もされているのですね。
装備がアップデートできたら、来年はkamasenninさんのレコを参考に僕もやってみたいです。

前から思っていたのですが、アバターの豚ちゃん前から気になってました
2013/4/6 1:46
こんにちは
実は前に雲取の話聞いた時に
ここのテン泊気になってました!
丹沢はテン泊禁止だし…

今度機会があったら雰囲気教えて下さい(>_<)
2013/4/8 12:25
hadano36さん
お疲れさまです。

お、テン泊を遂にやられるのですか。
(・ω・)!!!

雲取山でテン泊するなら、
•七ツ石小屋→頂上まで遠い
•奥多摩小屋→テン場から富士山をはじめ、山梨・長野?方面の山々が望める
•雲取山荘→山頂の向側の結構下。テン場からは景色見えないらしい。
ってことで、奥多摩小屋がオススメです。

一つ言えるのは、テン泊装備があると、山頂登るのに少なくとも、大倉尾根をテン泊装備で登るのと同じ位の体力が要るってことかも
(*^_^*)
2013/4/8 21:09
こんばんち
なるほど奥多摩小屋ですねφ(・_・”)メモメモ

元々オートキャンプ歴が長く
その装備が軽量仕様で揃えているので
蛭泊の装備に+2kgですむのですが
欲張らなければ(そこが難しいのですが)笑

情報どうもです
2013/4/8 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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