記録ID: 3360398
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良
一切経山 (不動沢登山口より周回)
2021年07月18日(日) [日帰り]

体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:50
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,151m
- 下り
- 1,133m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:36
距離 16.3km
登り 1,151m
下り 1,153m
12:57
手動補正無し。物見岩には行ってない。
| 天候 | 晴れ。風はあり、当たる場所は涼しい。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
泥濘あり、ザレ斜面あり、渡渉部あり。 たまにしつこいでっかいアブがいる。 |
| その他周辺情報 | うぶかの湯(日帰り入浴375円) |
写真
同じくてっぺんまで登り
この最近人気出たコースとかホシガラスの事とかの話をする。
ゲーゲー鳴いてる(聞こえる)のがホシガラスとの事で
カラスらしくないですねと言ったらカラスじゃないらしい。
衝撃w
この最近人気出たコースとかホシガラスの事とかの話をする。
ゲーゲー鳴いてる(聞こえる)のがホシガラスとの事で
カラスらしくないですねと言ったらカラスじゃないらしい。
衝撃w
樹林帯の登りでコース整備とかして記念ボールペンも設置した方と会ってシャクナゲの話をする。
花びらの二重になってる珍しいやつは盗掘にあってだいぶ数が減ったそうだ。
花が無いと見分けがつかないらしい。
ボールペンの減りが少なくて残念な様子だったので
皆さんボールペンもらいにこのコース通りましょうw
一度来てみて損はないです。
あとこのコースは6月10日ぐらいが花もたくさん咲いてて良いらしい。
花びらの二重になってる珍しいやつは盗掘にあってだいぶ数が減ったそうだ。
花が無いと見分けがつかないらしい。
ボールペンの減りが少なくて残念な様子だったので
皆さんボールペンもらいにこのコース通りましょうw
一度来てみて損はないです。
あとこのコースは6月10日ぐらいが花もたくさん咲いてて良いらしい。
林道に降りる分岐
今写真で見たら120分か!
現地では120米(メートル)だと思ってずいぶんすぐそこに林道があるんだなと思った。
ここまで道に少し泥濘のあるとこあり。渡るための石が置いてあるとこ多い。
今写真で見たら120分か!
現地では120米(メートル)だと思ってずいぶんすぐそこに林道があるんだなと思った。
ここまで道に少し泥濘のあるとこあり。渡るための石が置いてあるとこ多い。
思ったより早く賽河原の分岐に着いた。
朝なかったポールが一本立てて置いてある。誰かの忘れものだろうか。
見つけた人は登山口に置くルールにするとより回収が楽でいい気がするが、落としたばっかで探しに来るかもしれないし一概には決められないか。
で、こっからが思ったより長かった。
朝なかったポールが一本立てて置いてある。誰かの忘れものだろうか。
見つけた人は登山口に置くルールにするとより回収が楽でいい気がするが、落としたばっかで探しに来るかもしれないし一概には決められないか。
で、こっからが思ったより長かった。
装備
| 備考 | ザック7kgぐらいか |
|---|
感想
しばらく前から気になっていた駱駝山経由の一切経山に行ってみた。
いい天気でいい眺めで行ってよかった!
ポールは持ってったが使わなかった。
腕の筋肉がなまるから適度に使った方がよさそうではある。
◆うぶかの湯
内湯のみ。浴室暑い。
浴室が暑いとある程度体拭いて出るって時に汗がひかなくてやや困る。
よく見るリンスインシャンプー・ボディソープあり。洗い場6~8ぐらいだったような。
地下水を沸かしてるらしいがあまり湯は温泉ぽくない、銭湯みたい。
長方形の湯舟の短辺の両端に給湯口と浴槽の外に溢れるタイプの排水溝があるので
対角線上の角に配置した方が浮いたゴミとか流れやすくていいのではないかと思った。
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眺望が良い兵子まで足を延ばされたのですね。お疲れ様でした
まずは、国土地理院地図が最近整備されたルートに合わせて改訂されたので驚きました。そもそもシモフリ新道は中天狗から南東斜面をトラバースしてラクダ山とP1561(シモフリ山)の鞍部を越え吾妻小舎に至る登山道だったのでその名前をつけたものと思われます。(ラクダ山を経由して一切経山に至るルートは後日作られてラクダ新道と呼ばれた時期があったようです。)
おっしゃる通り、P1561とその周囲が白っぽい火山灰地形と植物が織りなす模様が霜降り肉のように見えるためでしょうね。19/64写真の吾妻小富士の手前のピークがシモフリ山です。
詳しいですね!吾妻小舎ってのは桶沼の南東のやつですか。
とても勉強になります。
なるほど〜あの辺に昔道があったのか。
登山道の歴史もなかなかに興味深いです。
ためになるコメントありがとうございます!
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