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Yamareco

記録ID: 3512821
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ハイキング
比良山系

神璽谷↑武奈ヶ岳↓カラ岳

2021年09月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,198m
下り
1,188m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:30
合計
5:30
10:40
10
10:50
11:00
50
11:50
12:00
0
12:00
50
12:50
13:00
20
13:20
80
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口奥の旧リフト下
コース状況/
危険箇所等
神璽谷にロープ場有り。
その他周辺情報 比良トピア
旧リフト前に駐車して神璽谷に向かう。カマブロの滝に寄ります。増水していて豪快。
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旧リフト前に駐車して神璽谷に向かう。カマブロの滝に寄ります。増水していて豪快。
ケルンと赤丸。こういう印は賛否ありますが、今日はこの赤丸を追います。
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ケルンと赤丸。こういう印は賛否ありますが、今日はこの赤丸を追います。
左、神璽谷目指す。帰りは右から帰ってくる予定。
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左、神璽谷目指す。帰りは右から帰ってくる予定。
神璽の滝。しぶきが凄い。
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神璽の滝。しぶきが凄い。
渡渉、何回か。
キノコ三兄弟。
目印。こんなんあったかな?
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目印。こんなんあったかな?
神璽谷振り返る。下部は緑が多くて良い雰囲気。
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神璽谷振り返る。下部は緑が多くて良い雰囲気。
尾根に出た。ロープ場数か所。特に問題なし。
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尾根に出た。ロープ場数か所。特に問題なし。
最後に蟻地獄。左の尾根に取り付く。右の砂地獄も鎖があり登れる。
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最後に蟻地獄。左の尾根に取り付く。右の砂地獄も鎖があり登れる。
北比良峠。のどか。
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北比良峠。のどか。
比良スキー場跡の尾根を登る。振り返って八雲が原を見る。
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比良スキー場跡の尾根を登る。振り返って八雲が原を見る。
草地のコース。
コヤマノ岳方面はブナ林。
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コヤマノ岳方面はブナ林。
武奈ヶ岳は双耳峰。
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武奈ヶ岳は双耳峰。
もうすぐ。人多いな。
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もうすぐ。人多いな。
山頂と北山。人が記念撮影交代する僅かなスキに写す。
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山頂と北山。人が記念撮影交代する僅かなスキに写す。
北の方。蛇谷ヶ峰と向こうの方。
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北の方。蛇谷ヶ峰と向こうの方。
キアゲハは山頂に飛んでくる習性がある。
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キアゲハは山頂に飛んでくる習性がある。
帰りはイブルキのコバ回る。
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帰りはイブルキのコバ回る。
八雲が原に戻って来た。どなたかテン泊されていますね。
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八雲が原に戻って来た。どなたかテン泊されていますね。
カラ岳に行く。
うおっと細い。
快適縦走路。
釈迦岳に行かず、右から下山。
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釈迦岳に行かず、右から下山。
大杉のある比良らしいルート。
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大杉のある比良らしいルート。
左から釈迦岳からのルートが合流。
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左から釈迦岳からのルートが合流。
朝の分岐に戻って来た。今日も予定通りに。
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朝の分岐に戻って来た。今日も予定通りに。

感想

コロナワクチンの予防接種の2回目を受けて5日。特に体調に変化が無いので、いつも通りに山にいくことに。今日は近畿北部の方が天気が良いとのことで、比良を目指す。イン谷口の駐車場は開いているか分からないので、旧リフト側(バス回転場)に駐車して、そのまま神璽谷から登ることにしました。
 神璽谷は年々ザレザレの正面谷より登りやすいかもしれません。ロープ場も特に問題ないです。道迷いに気を付ければ最後は蟻地獄に出ます。蟻地獄は以前に鎖にへばりついて膝立ちで登りましたが、今日は左の尾根に逃げました。
 武奈ヶ岳は人が多くて驚きました。恐らく京都側から登られる方が多いのでしょうね。帰りはカラ岳から釈迦岳を巻いて等高線に沿った楽なルートで下山しました。

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