記録ID: 357434
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ハイキング
日光・那須・筑波
出会いが盛りだくさんだった 戦場ヶ原の散策
2013年10月14日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:56
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 313m
- 下り
- 311m
コースタイム
11時14分 竜頭の滝臨時駐車場
11時33分 竜頭の滝
11時57分 しゃくなげ橋
12時43分 青木橋 昼食休憩
14時05分 小田代休憩所
14時27分 ハイブリットバス乗車
14時41分 千手ヶ浜バス停下車
15時30分 赤岩
16時04分 竜頭の滝臨時駐車場
11時33分 竜頭の滝
11時57分 しゃくなげ橋
12時43分 青木橋 昼食休憩
14時05分 小田代休憩所
14時27分 ハイブリットバス乗車
14時41分 千手ヶ浜バス停下車
15時30分 赤岩
16時04分 竜頭の滝臨時駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
いろは坂を通過するのに2時間 自宅を出発して竜頭の滝まで4時間かかりました。 帰宅時は、竜頭の滝駐車場から日光駅まで1時間弱到着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストはありません 小田代ヶ原までは木道が整備されスニカーで大丈夫です 中禅寺湖畔のコースも整備されていて大丈夫ですが、途中にガレ場がありますので登山靴をすすめます。 ハイブリットバスの運行時間は最終16時半です http://www.nikko-nsm.co.jp/contents/sisetu/hybridbus/bus%20idx.html |
写真
ノビタキ
ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬期は南方へ渡る。東南アジア、インド等では周年見ることができる。
日本では夏鳥として、本州中部以北に渡来し繁殖する。本州中部以南では春秋の渡りの時期に見られる。八重山諸島では少数が越冬している。
体長約13cm。成鳥雄の夏羽は、頭部や喉、背中、翼、尾が黒く、頸の両側と腹部は白い。胸は澄色で腰は白く、翼に白斑がある。成鳥雌の夏羽は、上面が黄褐色で下面は淡い澄黄色、腹部はやや白みがかっている。腰は淡い澄色で、翼に白斑がある雄よりも小さい。冬羽では雄雌とも全身が澄黄色がかってくるが、雄の頭部や喉は黒褐色
ユーラシア大陸中部、西部で繁殖し、冬期は南方へ渡る。東南アジア、インド等では周年見ることができる。
日本では夏鳥として、本州中部以北に渡来し繁殖する。本州中部以南では春秋の渡りの時期に見られる。八重山諸島では少数が越冬している。
体長約13cm。成鳥雄の夏羽は、頭部や喉、背中、翼、尾が黒く、頸の両側と腹部は白い。胸は澄色で腰は白く、翼に白斑がある。成鳥雌の夏羽は、上面が黄褐色で下面は淡い澄黄色、腹部はやや白みがかっている。腰は淡い澄色で、翼に白斑がある雄よりも小さい。冬羽では雄雌とも全身が澄黄色がかってくるが、雄の頭部や喉は黒褐色
白い小鳥を発見
図鑑で確認したらハクセキレイのようです
ハクセキレイ
ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacilla alba lugens)はセキレイ科に分類される鳥類。世界中に広く分布するタイリクハクセキレイ(学名 Motacilla alba)の一亜種
ロシア沿海地方・ハバロフスク地方の沿岸部、カムチャツカ半島、千島列島、樺太、日本列島(北海道、本州)および中国東北部に分布する留鳥または漂鳥。冬場の積雪地でも観察される。
日本では、かつては北海道や東北地方など北部でのみ繁殖が観察されていたが、20世紀後半より繁殖地を関東・中部などへと拡げ、現在は東日本では普通種になっている(#セキレイ類近縁種の分布を参照)。
また、西日本ではタイリクハクセキレイに容姿が似るホオジロハクセキレイ(学名 Motacilla alba leucopsis)も観察される
体長21 cm ほどで、ムクドリよりやや小さめで細身。他のタイリクハクセキレイ亜種より大型になる。
頭から肩、背にかけてが黒色または灰色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが特徴的である。顔は白く、黒い過眼線が入る。セグロセキレイと類似するが、本種は眼下部が白いことで判別できる。
セグロセキレイやキセキレイと同様、尾羽を上下に振る姿が特徴的である。
図鑑で確認したらハクセキレイのようです
ハクセキレイ
ハクセキレイ(白鶺鴒、学名:Motacilla alba lugens)はセキレイ科に分類される鳥類。世界中に広く分布するタイリクハクセキレイ(学名 Motacilla alba)の一亜種
ロシア沿海地方・ハバロフスク地方の沿岸部、カムチャツカ半島、千島列島、樺太、日本列島(北海道、本州)および中国東北部に分布する留鳥または漂鳥。冬場の積雪地でも観察される。
日本では、かつては北海道や東北地方など北部でのみ繁殖が観察されていたが、20世紀後半より繁殖地を関東・中部などへと拡げ、現在は東日本では普通種になっている(#セキレイ類近縁種の分布を参照)。
また、西日本ではタイリクハクセキレイに容姿が似るホオジロハクセキレイ(学名 Motacilla alba leucopsis)も観察される
体長21 cm ほどで、ムクドリよりやや小さめで細身。他のタイリクハクセキレイ亜種より大型になる。
頭から肩、背にかけてが黒色または灰色、腹部は白色だが胸部が黒くなるのが特徴的である。顔は白く、黒い過眼線が入る。セグロセキレイと類似するが、本種は眼下部が白いことで判別できる。
セグロセキレイやキセキレイと同様、尾羽を上下に振る姿が特徴的である。
撮影機器:
感想
先週に引き続き戦場ヶ原にいってきました。
奥様が夜勤明けのためピークハントはは無理と判断して、紅葉がバッチリのはずの奥日光へむかうものの、はまりました、いろはの大渋滞・・・>_<
いろは通過に2時間、その後もノロノロ・・・・自宅を出発して4時間もかかってしまった。
そんなことは気にせずに、臨時駐車場からスタート(^◇^)
でも、竜頭ノ滝は大混雑、写真を撮るにも一苦労・・・・
石楠花橋まで来ても紅葉はイマイチ! よく観察すると木に葉っぱが付いていない。
この数日の強風で落ちたらしい。
がっかりしながら戦場ヶ原へ、草紅葉は最高潮!! 男体山もよく見えて気持ちがいいです。
青木橋手前の展望所では、ノビタキの姿も見えて、必死に シャッターを動きが早くて、うまく撮れませんでしたが、フライ中の珍しい ショットも撮れました。
青木橋の先では、可愛い女の子と出会いまして、パパにお願いして写真を撮らさせて頂きました。メールを頂ければ写真を送ります。小さなクマさんがにあっていました。
小田ケ原 のバス停では、女性のお二人と知り合いになって、千手ケ浜から湖岸を竜頭ノ滝までご一緒することになりまして、にわかチームで歩きました。
このお二人も、日光駅から乗車したバスの中で知り合ったそうです。
偶然の出会いで即席チームが結成。 会話が進むにつれた、意外な結びつきもわかって、本当に楽しいひと時をすごすことができました。
可愛い女の子や女子二人との出会いなど、偶然な出来事満載の山行でした。
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コメント
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ノビキタ、可愛いですね。
100ショット!
それにしても、いつも写真が綺麗です〜・・
あっ、私も最近60DとMを持ち歩いてます
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