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Yamareco

記録ID: 366767
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

紅葉のタワ尾根 ウトウの頭から長沢背稜周回

2013年11月06日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:03
距離
22.2km
登り
1,891m
下り
1,875m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:45 東日原バス停
6:04 日原鍾乳洞バス停
6:13 一石山神社
6:55 一石山
7:11 人形山
7:36 金袋山
7:57 篶坂ノ丸
8:32 ウトウの頭
9:31 タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)
10:49 酉谷山(黒ドッケ) (昼食)
11:01 酉谷山避難小屋
12:17 ハナド岩
12:46 天目山(三ツドッケ)(一休み)
13:13 一杯水避難小屋
14:41 東日原バス停
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東日原 日原鍾乳洞第2駐車場 ¥500.
コース状況/
危険箇所等
■一石山神社〜一石山:
神社入り口から一般観光客向けのコースではないのに[金袋山のミズナラ]の小さな標識がたくさんアリ。しっかりした踏み跡だが、かなりの急登。

■一石山〜 人形山〜 金袋山〜 篶坂ノ丸〜 ウトウの頭〜 モノレール:
一石山を過ぎると急に平坦でのんびりコース。石標・[金袋山のミズナラ]・[日原→]等の標識が数多くアリ。コースは基本的に尾根をたどるが、落ち葉が多いこの時期は薄い踏み跡が分かり難いので、広い尾根は外さないように注意が必要。

■篶坂ノ丸〜 ウトウの頭:
一旦下がって登り返すピークに虎ロープがあり。その先狭い稜線をたどると暗い樹林の中がウトウの頭。稜線たどらないと巻いて通らずに過ぎることもあるらしい。

■ウトウの頭〜 モノレール〜 長沢背稜合流:
一旦下がって少し進んだ稜線の先に大きな岩を左に巻くように虎ロープ。それに従い下り、登り返すと新しいモノレールが突然姿を現す。モノレールがしばらく続き終了点からすぐ先で長沢背稜と合流。

■長沢背稜合流点〜 タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)
タワ尾根のピークなのでいってみたが、踏み跡はあるがピークの印はなし。

■長沢背稜合流点(滝谷ノ峰下)〜酉谷山(黒ドッケ)〜天目山(三ツドッケ)〜東日原バス停:メジャーコースで歩きやすいのでのんびり歩ける。


一石神社の入り口から入ります。
2013年11月06日 20:13撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 20:13
一石神社の入り口から入ります。
この標識が続く。
2013年11月06日 06:12撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 6:12
この標識が続く。
神社鳥居の反対の社の右を進む。
2013年11月06日 06:13撮影 by  CX5 , RICOH
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神社鳥居の反対の社の右を進む。
振り返ると鳥居が見える。
2013年11月06日 06:18撮影 by  CX5 , RICOH
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振り返ると鳥居が見える。
急坂の斜面に岩と紅葉
2013年11月06日 06:49撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 6:49
急坂の斜面に岩と紅葉
ここまで来ると急登が終わり、紅葉が美しく、のんびりと明るい尾根歩きに変わる。
2013年11月06日 06:57撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 6:57
ここまで来ると急登が終わり、紅葉が美しく、のんびりと明るい尾根歩きに変わる。
まだまだ続く[金袋山のミズナラ]標識
2013年11月06日 07:05撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 7:05
まだまだ続く[金袋山のミズナラ]標識
この石標も続く。
2013年11月06日 07:16撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 7:16
この石標も続く。
金袋山まで着きました。どれがミズナラの巨木か分からなかった。アチャー(>_<)
2013年11月06日 07:31撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 7:31
金袋山まで着きました。どれがミズナラの巨木か分からなかった。アチャー(>_<)
金袋山で初の自分撮りセルフタイマー
金袋山で初の自分撮りセルフタイマー
酉谷山方面が開ける
2013年11月06日 07:35撮影 by  SO-04E, Sony
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酉谷山方面が開ける
篶坂の丸まで着きました。
2013年11月06日 07:53撮影 by  CX5 , RICOH
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篶坂の丸まで着きました。
篶坂の丸(すずさかのまる)と読むそうです。
篶坂の丸(すずさかのまる)と読むそうです。
めざすウトウノ頭方面
2013年11月06日 08:03撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 8:03
めざすウトウノ頭方面
天祖山は痛々しい。
2013年11月06日 08:12撮影 by  CX5 , RICOH
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天祖山は痛々しい。
時々赤テープ、[日原→]標識もアリ。
2013年11月06日 08:19撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 8:19
時々赤テープ、[日原→]標識もアリ。
虎ロープもアリ。
2013年11月06日 08:21撮影 by  CX5 , RICOH
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虎ロープもアリ。
ついにブジに着きました。
ウトウノ頭の看板、こちらと
2013年11月06日 08:35撮影 by  CX5 , RICOH
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ついにブジに着きました。
ウトウノ頭の看板、こちらと
ウトウノ頭の看板、こちらが縦に並んで。
2013年11月06日 08:35撮影 by  CX5 , RICOH
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ウトウノ頭の看板、こちらが縦に並んで。
ウトウノ頭の三角点もあり。
2013年11月06日 08:35撮影 by  CX5 , RICOH
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ウトウノ頭の三角点もあり。
また赤テープ。
2013年11月06日 08:44撮影 by  CX5 , RICOH
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また赤テープ。
酉谷山方面はまだまだ遠い。
2013年11月06日 08:48撮影 by  CX5 , RICOH
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酉谷山方面はまだまだ遠い。
大岩を左に巻く虎ロープ。帰ってきてヤマレコみると、前日yamayama2013さんが目印をつけていたことをしったが、気がつかなかった。
2013年11月06日 08:49撮影 by  CX5 , RICOH
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大岩を左に巻く虎ロープ。帰ってきてヤマレコみると、前日yamayama2013さんが目印をつけていたことをしったが、気がつかなかった。
巻いて下に下がったところで白テープ。
ここへの登り返しで踏み跡を外してチョッとアレアレ。
2013年11月06日 08:53撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 8:53
巻いて下に下がったところで白テープ。
ここへの登り返しで踏み跡を外してチョッとアレアレ。
ここで踏み跡に復帰。
2013年11月06日 09:02撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 9:02
ここで踏み跡に復帰。
怪しい樹形
2013年11月06日 09:02撮影 by  CX5 , RICOH
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怪しい樹形
ついにモノレールに遭遇。
2013年11月06日 09:03撮影 by  CX5 , RICOH
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ついにモノレールに遭遇。
長沢背稜合流点には虎ロープ。間違って踏み込まないようにかな?
2013年11月06日 09:25撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 9:25
長沢背稜合流点には虎ロープ。間違って踏み込まないようにかな?
長沢背稜合流点での標識。
2013年11月06日 09:26撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 9:26
長沢背稜合流点での標識。
2013年11月06日 09:35撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 9:35
2013年11月06日 09:35撮影 by  CX5 , RICOH
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タワ尾根の頭に行って見ました。薄い踏み跡があり。
2013年11月06日 09:37撮影 by  CX5 , RICOH
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タワ尾根の頭に行って見ました。薄い踏み跡があり。
長沢背稜のブナ(?あてずっぽ)の黄葉
2013年11月06日 09:55撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 9:55
長沢背稜のブナ(?あてずっぽ)の黄葉
長沢背稜の岳樺(?あてずっぽ)の黄葉
2013年11月06日 10:00撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 10:00
長沢背稜の岳樺(?あてずっぽ)の黄葉
酉谷山に登ります。
2013年11月06日 10:08撮影 by  CX5 , RICOH
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酉谷山に登ります。
酉谷山からは唐松がおおくなる。
2013年11月06日 10:25撮影 by  CX5 , RICOH
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酉谷山からは唐松がおおくなる。
酉谷山です。以前来たのは10年以上前。
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酉谷山です。以前来たのは10年以上前。
落葉して開けた山頂。少し風が冷たいので、この裏で風を避けて、早めの昼食。
2013年11月06日 10:27撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 10:27
落葉して開けた山頂。少し風が冷たいので、この裏で風を避けて、早めの昼食。
酉谷山から小川谷林道下山は通行止め。東日本大震災で崩落して通行禁止になったのですね。
2013年11月06日 11:02撮影 by  CX5 , RICOH
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酉谷山から小川谷林道下山は通行止め。東日本大震災で崩落して通行禁止になったのですね。
水場は微妙な調整で出ているらしい。
2013年11月06日 11:02撮影 by  CX5 , RICOH
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水場は微妙な調整で出ているらしい。
避難小屋の中はこんなにきれい。
2013年11月06日 11:02撮影 by  CX5 , RICOH
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避難小屋の中はこんなにきれい。
すこしすすんで酉谷山を振り返る。
2013年11月06日 11:13撮影 by  CX5 , RICOH
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すこしすすんで酉谷山を振り返る。
七跳山(ななはねやま、と読むらしい)この尾根からも日原には通行禁止。確かむかし通ったことがあると思うが・・・。もうボケが始まっているのか記憶が定かではない。
2013年11月06日 11:51撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 11:51
七跳山(ななはねやま、と読むらしい)この尾根からも日原には通行禁止。確かむかし通ったことがあると思うが・・・。もうボケが始まっているのか記憶が定かではない。
明るくあるきやすい道が続く。
2013年11月06日 12:03撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 12:03
明るくあるきやすい道が続く。
標識に小さく[ハナド岩]と書き込みアリ。
2013年11月06日 12:18撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 12:18
標識に小さく[ハナド岩]と書き込みアリ。
[ハナド岩]からの紅葉の眺め。
2013年11月06日 12:18撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 12:18
[ハナド岩]からの紅葉の眺め。
[ハナド岩]から下をみるとこんな感じ。特に怖いわけではない。
2013年11月06日 12:19撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 12:19
[ハナド岩]から下をみるとこんな感じ。特に怖いわけではない。
三ツドッケの分岐
2013年11月06日 12:31撮影 by  CX5 , RICOH
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三ツドッケの分岐
三ツドッケ。2組3名いましたが、すぐハナド岩方面に進んでいきました。以前来たときはこんなに開けていなかった気が・・・。
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三ツドッケ。2組3名いましたが、すぐハナド岩方面に進んでいきました。以前来たときはこんなに開けていなかった気が・・・。
秩父方面が開ける。
2013年11月06日 12:32撮影 by  CX5 , RICOH
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秩父方面が開ける。
三ツドッケ山頂から蕎麦粒・川乗方面
2013年11月06日 12:41撮影 by  CX5 , RICOH
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三ツドッケ山頂から蕎麦粒・川乗方面
言わなくても紅葉
2013年11月06日 12:47撮影 by  CX5 , RICOH
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言わなくても紅葉
こんなのも紅葉
2013年11月06日 12:47撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 12:47
こんなのも紅葉
こんな銅葉(意味もよく分からず使っている)のツツジ?
2013年11月06日 12:48撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 12:48
こんな銅葉(意味もよく分からず使っている)のツツジ?
この先で右に下れば避難小屋が近かったが・・・。
2013年11月06日 20:56撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 20:56
この先で右に下れば避難小屋が近かったが・・・。
遠回りで一杯水を通って、
2013年11月06日 13:08撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 13:08
遠回りで一杯水を通って、
避難小屋に到着。
2013年11月06日 13:11撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 13:11
避難小屋に到着。
小屋の裏手のここに下りるつもりだったのに。
2013年11月06日 13:12撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 13:12
小屋の裏手のここに下りるつもりだったのに。
避難小屋を正面から。
2013年11月06日 13:14撮影 by  CX5 , RICOH
11/6 13:14
避難小屋を正面から。
ヨコスズ尾根の紅葉も真っ盛り。
2013年11月06日 13:28撮影 by  CX5 , RICOH
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11/6 13:28
ヨコスズ尾根の紅葉も真っ盛り。
撮影機器:

感想

前回の三峰神社〜雲取山のピストンが開けた尾根歩きではない感じがして、初のウトウノ頭から長沢背稜周回をソロで目指した。ヤマレコでのレポがあり、スマホナビ<山旅ロガーGold+地図ロイド>の威力も発揮できるし・・・とのことで、チョッと距離が長いが、長沢背稜まででれば、あとは歩きやすいので大丈夫、ということで、紅葉の平日登山に出発。

■東日原バス停〜一石神社〜一石山〜人形山〜金袋山〜篶坂ノ丸
下山が暗くなると嫌なので東日原駐車場を5:45と早くにでたが、まだまだ暗い。一石神社の登り口には「金袋山のミズナラ」のミニ標識があり、一般ルートのようだ。神社の鳥居の反対側の社の右手に金網の柵に沿った通路がつけられている。
しばらくはジグザグに急登を我慢して登ると、平坦な尾根道にでて、紅葉をのんびり眺めながら歩ける。標識・石標など目印が多いが、人形山も気づかず、金袋山のミズナラもどれがメインの巨樹か分からずじまい。金袋山のピークで初の自分撮りのセルフタイマー。落ち葉でますます薄い踏み跡を、落葉して見通しが効く尾根は広いわけではないので外すことはないが、注意しながらすすむと、(すずさかのまる)に到着。この山名は読み方も難関で、意味も分からず。右手には天祖山が木々の隙間から覗くが、下部の白い砕石が痛々しい。

■篶坂ノ丸〜ウトウの頭
ウトウノ頭のピークらしきものをその先に望み、少し下って急な斜面を登り返すが、ピークには虎ロープ・標識・赤テープがある。そこからは、ヤマレコにウトウノ頭を巻いてしまったとのレポがあったので、まかないように注意して、狭い岩の尾根に沿って少し進めば、ほどなく無事にウトウノ頭に到着。山頂はあこがれの看板があり感激だが、狭く樹木に覆われ暗く見通しがない。

■ウトウの頭〜タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)
ウトウの頭の先一旦下って、狭い尾根筋に少し進むと、大きな岩の手前に虎ロープがあり、左側に下って巻くようになっている。下山後ヤマレコみると、前日yamayama2013さんが目印をつけていたことをしったが、気がつかなかった。
巻いて下がった所から少し登り返すが、そこで左手から登って踏み跡を外して、少しウロウロ。右側に踏み跡があったのかな? 右側に修正しながら登ると、踏み跡に復帰し、すぐ先でモノレールに遭遇したが、本当にピカピカ。しばらくモノレールと付き合い、終点まで行くとすぐその先で長沢背稜と合流しひと段落。
せっかくタワ尾根を歩いたので、タワ尾根ノ頭(滝谷ノ峰)まで踏み込んでみた。適当にピーク目指してあがると、薄く踏み跡が続いていたが、ピークを示す印は特に内容だった。

■滝谷ノ峰〜酉谷山(黒ドッケ)〜避難小屋〜ハナド岩〜天目山(三ツドッケ〜)一杯水避難小屋〜東日原バス停
長沢背稜に出てからは道も明瞭で気にせずのんびりしたあるきになったが、酉谷山の分岐からは早くもシャリバテ気味で山頂で少し早い昼食にお握りをかじった。以前来たのはもう10年以上前のこと。せっかくなので酉谷小屋に寄って、小さいが新しくてきれいなのを確認。案内標識には小川谷林道が東日本大震災で崩落したため通行禁止の表示。
以前来たときには道を外してピークを歩き七跳山(ななはねやま)を通ったり、そこからゴンバ尾根を下ったりしたが、 今日は普通に登山道に沿って歩く。(ちなみにゴンバ尾根も通行禁止表示)
ハナド岩は以前三ツドッケをヨコスズ尾根からピストンした時に通っていると思うのだが、97年のエアリアにも表記がなく、岩から覗いた記憶もないので不明。
登り始めてからタワ尾根はもちろん、長沢背稜でもまだ一人の登山者にも会わなかったがハナド岩の先で初めて出会った。また三ツドッケ山頂にも2組3人がいたが、すぐに酉谷方面にすすんでいった。
一息入れて、避難小屋に下りるつもりが、少し遠いと思ったら蕎麦粒方面にすすんで大回りして、一杯水の水場をとおって、避難小屋に着いた。
ヨコスズ尾根は依然通った記憶もアリなつかし様な感触だったが、そろそろバテてきて滝入りの峰あたりで腰をおろし残りを地図で確認していた。するとそこにランに人が下りて来たので声をかけると、「鷹ノ巣を登って、雲取山をまわってきた」とのことで、何たる違い・・・。
それは違う世界のことなのでおいておいて、疲れた足で躓いて転倒しないように
最後の下りを進んだ。
駐車場にはもどると、朝自車のみだったのが、それでも7〜8台になっていた。

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