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Yamareco

記録ID: 3723081
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳。秋過ぎ行く

2021年11月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
12.7km
登り
1,511m
下り
1,502m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
1:00
合計
8:01
距離 12.7km 登り 1,511m 下り 1,515m
7:34
10
7:44
7:48
16
8:04
8:10
50
9:00
9:01
41
9:42
43
10:25
10:32
39
11:11
11:17
3
11:20
11:21
58
12:19
12:35
2
12:37
12:39
2
12:41
12:45
3
12:48
12:49
5
12:54
16
13:10
13:13
42
13:55
27
14:22
14:29
31
15:21
15:23
12
天候 ほぼ、快晴
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
三股の駐車場。半分以上の空きがあった。
ここより出発。朝日を受けるカラマツを見ながら
2021年11月07日 07:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10
11/7 7:36
三股の駐車場。半分以上の空きがあった。
ここより出発。朝日を受けるカラマツを見ながら
10分ほどで、登山補導所に到着(帰路撮影)
今日は無人。登山届けを書き、箱に入れる
2021年11月07日 15:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 15:23
10分ほどで、登山補導所に到着(帰路撮影)
今日は無人。登山届けを書き、箱に入れる
落ち葉の敷かれた登山道。
光を受け、輝く。
2021年11月07日 08:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 8:10
落ち葉の敷かれた登山道。
光を受け、輝く。
ゴジラ。奥の空間は光が眩しい
2021年11月07日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 8:13
ゴジラ。奥の空間は光が眩しい
ゴジラの近くにミニゴジラ(帰路撮影)
2021年11月07日 15:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 15:00
ゴジラの近くにミニゴジラ(帰路撮影)
カラマツの通路を抜けて進む
2021年11月07日 08:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 8:14
カラマツの通路を抜けて進む
見上げる上空。
紅葉は、もう終わりに近いが
2021年11月07日 08:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 8:17
見上げる上空。
紅葉は、もう終わりに近いが
広がる青空。
今日の天気は大丈夫そうだ。
2021年11月07日 08:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 8:36
広がる青空。
今日の天気は大丈夫そうだ。
すると、枯葉に霜が降りていたりした
2021年11月07日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 8:43
すると、枯葉に霜が降りていたりした
まめうち平に到着。誰もおらず、寂しい雰囲気。
ここの巨木を見上げる
2021年11月07日 09:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 9:02
まめうち平に到着。誰もおらず、寂しい雰囲気。
ここの巨木を見上げる
常緑樹林帯を進む。
光が差し込む場は明るい
2021年11月07日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 9:05
常緑樹林帯を進む。
光が差し込む場は明るい
「かささぎの渡せる橋に置く霜の……」
ということで、すべらないよう慎重に
2021年11月07日 09:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 9:11
「かささぎの渡せる橋に置く霜の……」
ということで、すべらないよう慎重に
凍った段々があったりして、歩き進むほどに、冬に近づいていく感じが濃くなる
2021年11月07日 09:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 9:35
凍った段々があったりして、歩き進むほどに、冬に近づいていく感じが濃くなる
そうしてついに雪道となり、ここでチェーンアイゼンを装着
2021年11月07日 09:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 9:44
そうしてついに雪道となり、ここでチェーンアイゼンを装着
念のためにと持ってきたが大活躍。(靴だけの方もいました)
2021年11月07日 09:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 9:43
念のためにと持ってきたが大活躍。(靴だけの方もいました)
裸のダケカンバもその造形が見事で
2021年11月07日 09:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 9:52
裸のダケカンバもその造形が見事で
やっと遠望がきいたと思ったら、とてもすばらしい眺めに遭遇。北信五岳方面。真っ白は火打でしょう。
こんなにスッキリ見えるとは驚き
2021年11月07日 10:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 10:10
やっと遠望がきいたと思ったら、とてもすばらしい眺めに遭遇。北信五岳方面。真っ白は火打でしょう。
こんなにスッキリ見えるとは驚き
こちらは浅間、四阿方面の眺め
2021年11月07日 10:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 10:13
こちらは浅間、四阿方面の眺め
眼下の紅葉もとてもすばらしい
2021年11月07日 10:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 10:12
眼下の紅葉もとてもすばらしい
第二ベンチに到着。
この登山道にもベンチの名があると初めて知った
2021年11月07日 10:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 10:16
第二ベンチに到着。
この登山道にもベンチの名があると初めて知った
シモバシラも撮っておこう
2021年11月07日 10:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 10:23
シモバシラも撮っておこう
ついに山頂下の急登が来たようだ。
登山道を見上げることになる
2021年11月07日 10:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 10:44
ついに山頂下の急登が来たようだ。
登山道を見上げることになる
雪のついた登山道
2021年11月07日 10:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 10:52
雪のついた登山道
最終ベンチなるベンチもあり、到着
2021年11月07日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 10:54
最終ベンチなるベンチもあり、到着
白く輝く雪の登山道。雪の上を進んでいくが厚くはない
2021年11月07日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 10:55
白く輝く雪の登山道。雪の上を進んでいくが厚くはない
そうして常念方面が開けた。
よーし、今日は雲なしだ。空も真っ青
2021年11月07日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 10:56
そうして常念方面が開けた。
よーし、今日は雲なしだ。空も真っ青
また、浅間、四阿方面。
あえぎながら登っていると、木の間に山小屋が見え始めた
2021年11月07日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 10:59
また、浅間、四阿方面。
あえぎながら登っていると、木の間に山小屋が見え始めた
山頂はもうまもなく。
雪面と紅葉と遠望と
2021年11月07日 11:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 11:23
山頂はもうまもなく。
雪面と紅葉と遠望と
雪が広がったと思ったら、突如正面に槍ヶ岳
2021年11月07日 11:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
11/7 11:24
雪が広がったと思ったら、突如正面に槍ヶ岳
小屋の手前に到着。
もう無人のようです
2021年11月07日 11:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 11:25
小屋の手前に到着。
もう無人のようです
あそこが山頂
2021年11月07日 11:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:26
あそこが山頂
そうして、なんとか山頂到着。
天気のお陰でしょう、順調でした
2021年11月07日 11:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:31
そうして、なんとか山頂到着。
天気のお陰でしょう、順調でした
目の前に開けた穂槍。
すばらしい光景が広がる
2021年11月07日 11:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:28
目の前に開けた穂槍。
すばらしい光景が広がる
なんと、遠くまで、見渡せます
2021年11月07日 11:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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11/7 11:28
なんと、遠くまで、見渡せます
こちらは小屋方面、空気が澄んでいる
2021年11月07日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 11:35
こちらは小屋方面、空気が澄んでいる
まさしく絶景です
2021年11月07日 11:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 11:35
まさしく絶景です
乗鞍、霞沢、焼岳
2021年11月07日 11:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 11:36
乗鞍、霞沢、焼岳
乗鞍岳のアップ、乗鞍らしい姿で
2021年11月07日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 11:50
乗鞍岳のアップ、乗鞍らしい姿で
焼岳もアップで
2021年11月07日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 11:43
焼岳もアップで
前穂、穂高、涸沢
2021年11月07日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
11
11/7 11:44
前穂、穂高、涸沢
大キレット
2021年11月07日 11:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 11:44
大キレット
槍のアップ
2021年11月07日 11:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
10
11/7 11:45
槍のアップ
涸沢カール
2021年11月07日 11:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 11:49
涸沢カール
霞沢岳もアップで
2021年11月07日 11:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 11:51
霞沢岳もアップで
穂高の高度感。
下から上まで、圧巻です
2021年11月07日 12:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
7
11/7 12:14
穂高の高度感。
下から上まで、圧巻です
上高地から梓川沿いのカラマツでしょう
2021年11月07日 11:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 11:52
上高地から梓川沿いのカラマツでしょう
眼下の紅葉模様を
2021年11月07日 11:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 11:52
眼下の紅葉模様を
尾根、沢、カール。
空気澄み、細部までよく見える
2021年11月07日 11:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
9
11/7 11:56
尾根、沢、カール。
空気澄み、細部までよく見える
山頂の地面
2021年11月07日 12:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:12
山頂の地面
雪の残りと迫力の地肌
2021年11月07日 12:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 12:14
雪の残りと迫力の地肌
小屋の向こう側へと足を延ばす
2021年11月07日 12:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:17
小屋の向こう側へと足を延ばす
すばらしい秋景色があった
2021年11月07日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 12:24
すばらしい秋景色があった
小屋を振り返ると湧き立つ雲
2021年11月07日 12:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 12:24
小屋を振り返ると湧き立つ雲
大天井、常念方面も透き通って広々と
2021年11月07日 12:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:27
大天井、常念方面も透き通って広々と
三つ雲が浮かんで
2021年11月07日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 12:35
三つ雲が浮かんで
上空に雲、この造形もすばらしくて
2021年11月07日 12:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 12:48
上空に雲、この造形もすばらしくて
山頂というのに、ずいぶん穏やかだった。ありがたい
2021年11月07日 12:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:48
山頂というのに、ずいぶん穏やかだった。ありがたい
心地よい時間が流れ、
さて、そろそろ帰ろう
2021年11月07日 12:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:49
心地よい時間が流れ、
さて、そろそろ帰ろう
最後に雪と山紅葉を
2021年11月07日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 12:50
最後に雪と山紅葉を
光を浴びる雪斜面と雲も
2021年11月07日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
11/7 12:50
光を浴びる雪斜面と雲も
見飽きない眺め、なかなか立ち去りがたく。
でも、これで見納め
2021年11月07日 12:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 12:56
見飽きない眺め、なかなか立ち去りがたく。
でも、これで見納め
帰りの急勾配の階段は、いっそう慎重に
2021年11月07日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 13:41
帰りの急勾配の階段は、いっそう慎重に
霜の乗った枯葉をまた
2021年11月07日 13:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 13:49
霜の乗った枯葉をまた
帰りはじっくりと
2021年11月07日 13:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
11/7 13:51
帰りはじっくりと
凍った階段も撮っておこう。
このあとチェーンアイゼンを外す
2021年11月07日 14:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
11/7 14:00
凍った階段も撮っておこう。
このあとチェーンアイゼンを外す
これを最後にと、どんどん下っていく。
補導所まで降りてきた。あとは林道を歩く。
2021年11月07日 14:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
11/7 14:15
これを最後にと、どんどん下っていく。
補導所まで降りてきた。あとは林道を歩く。
終わりかけの秋。
帰りの道の山肌ではたくさんの猿が騒いでいた。
無事駐車場に到着
2021年11月07日 15:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 15:28
終わりかけの秋。
帰りの道の山肌ではたくさんの猿が騒いでいた。
無事駐車場に到着
帰路、パーキングエリアから、久しぶりに田毎の月と洒落てみた。
三日月だったが
2021年11月07日 17:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
11/7 17:01
帰路、パーキングエリアから、久しぶりに田毎の月と洒落てみた。
三日月だったが
撮影機器:

装備

個人装備
ザック light R シューズ(S/H) 冬長袖シャツ(B) 夏ズボン(Do) 登山タイツ(U/H) 夏帽子(N)

感想

 今日は立冬だが、場所によっては快晴で穏やかな日和らしい。それなら標高の高い山も、まだ気軽かもしれない。蝶ヶ岳へ行こう。きっと晩秋の域内にとどまっているだろう。すばらしい展望を期待して。
 己の登山欲求は、大別すると、行ったことがない、登ったが充足不足、すばらしくてまた登りたいとおおよそ三様態に分けられるようだ。それぞれ、未踏、不満、再登と。訓練、調査、下見、付き合いなど他にもあろうが、本来的という点からは薄く感じるので除外してもいいだろう。
 そう区分けすると、本日の山行きは、不満解消登山だった。前回登ったときは、何も見えずにすぐに下山、いったい何のために苦労したのだろうと思う始末。今回は、快晴で文句なしの上天気。空気澄み風も穏やかで、すばらしい眺望を堪能でき、満足感が来た。山頂に至るまでは、見どころ少ない樹林内登高で、苦労して登り上げるとその苦労が吹き飛ぶ、そんな山。それほど山頂からの眺めは圧巻だった。
 さて、何故に登山欲求なるものを思い、整理したのだろうと省みる。だいたい頭の中でわかっているつもりになっていても、文字にすると明確になるものだ。
 われわれ人間の欲望は底なしなのだろうか。登山への欲求も同じ方向を向いているのだろうか。ちょっと山へ行ってくるは、別に悪いことでもないだろう。でも点検すると、車での移動ではエネルギーを消費しているのは間違いない。今回のCOP26でもその移動手段が、若者から問題視された。若き世代には、地球の重みが、人間の重みで育ってきた年配世代よりかなり深刻と感じられる。
 そんな世界動向を見ていたら、進歩と破壊の底流には必ずや欲が横たわっているに違いないと。遠大な難題と対峙するわけにはいかぬが、これから少しずつでも考え進もうと。未来が輝いていない、そんな未来があってはならないだろう。輝きのこれっぽっちも見えない山には、やはり遠慮が先んじると同断だ。

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