■写真1 - 丹波BS
敢えて終点まで乗り過ごして、水の補給とトイレを済ませます。
役場前で降りると何もないです。
1
11/23 10:53
■写真1 - 丹波BS
敢えて終点まで乗り過ごして、水の補給とトイレを済ませます。
役場前で降りると何もないです。
■写真2
あ!タバスキー(息子)!!
初めて見たかも。
3
11/23 11:06
■写真2
あ!タバスキー(息子)!!
初めて見たかも。
■写真3 - 高尾天平登山口
ローラー滑り台の目の前にある指導標。
不明瞭な踏み跡を辿れば、奥からの道と合流します。
0
11/23 11:11
■写真3 - 高尾天平登山口
ローラー滑り台の目の前にある指導標。
不明瞭な踏み跡を辿れば、奥からの道と合流します。
■写真4 - 高尾天平登山口
こちらは少し登ったところにある登山口。
こちらの方が踏み跡が明瞭で苦労しなくて済みます。
0
11/23 11:14
■写真4 - 高尾天平登山口
こちらは少し登ったところにある登山口。
こちらの方が踏み跡が明瞭で苦労しなくて済みます。
■写真5
高尾天平まで登り一辺倒です。
序盤からキツいと冬でも汗が噴き出てきます。
0
11/23 11:42
■写真5
高尾天平まで登り一辺倒です。
序盤からキツいと冬でも汗が噴き出てきます。
■写真6
途中の展望地から丹波天平方面。
気持ちの良いトレイルが楽しめそうな稜線です。
0
11/23 11:50
■写真6
途中の展望地から丹波天平方面。
気持ちの良いトレイルが楽しめそうな稜線です。
■写真7 - 高尾天平
東屋がありますが、もう少し奥にも新しめの東屋があります。
ここから一旦、登りはお休みです。
0
11/23 11:55
■写真7 - 高尾天平
東屋がありますが、もう少し奥にも新しめの東屋があります。
ここから一旦、登りはお休みです。
■写真8 - 高尾天平
1,000mくらいでも紅葉は終わってしまいました。
林業の作業車両が入ってくるので道幅が広くなります。
1
11/23 11:57
■写真8 - 高尾天平
1,000mくらいでも紅葉は終わってしまいました。
林業の作業車両が入ってくるので道幅が広くなります。
■写真9 - 藤タワ
直下まで舗装された林道が通っていました。
0
11/23 12:14
■写真9 - 藤タワ
直下まで舗装された林道が通っていました。
■写真10
稜線には乗らず、中腹をトラバースしながら、徐々に標高を稼いでいきます。
0
11/23 12:26
■写真10
稜線には乗らず、中腹をトラバースしながら、徐々に標高を稼いでいきます。
■写真11
もしかしたら迷いやすい沢沿い。
橋を渡ったら沢と平行に遡上します。
1
11/23 12:55
■写真11
もしかしたら迷いやすい沢沿い。
橋を渡ったら沢と平行に遡上します。
■写真12
橋を使って沢を跨ぎます。
0
11/23 12:58
■写真12
橋を使って沢を跨ぎます。
■写真13 - 追分
展望地を向いたベンチが設置されています。
恐らく今倉山へ続く道と、小菅に下りる道との十字路です。
0
11/23 13:18
■写真13 - 追分
展望地を向いたベンチが設置されています。
恐らく今倉山へ続く道と、小菅に下りる道との十字路です。
■写真14 - 追分
丹波天平の稜線の奥には、なんと石尾根が。
雲取山から鷹ノ巣山まで一望できました。
2
11/23 13:18
■写真14 - 追分
丹波天平の稜線の奥には、なんと石尾根が。
雲取山から鷹ノ巣山まで一望できました。
■写真15
平坦地はスピードを上げていきます。
CTより1時間は短縮しておかないと安心できません。
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11/23 13:42
■写真15
平坦地はスピードを上げていきます。
CTより1時間は短縮しておかないと安心できません。
■写真16 - ノーメダワ
ここで初めて登り方面のハイカーに会います。
下りで使う人とは6名ほどとすれ違いました。
0
11/23 14:08
■写真16 - ノーメダワ
ここで初めて登り方面のハイカーに会います。
下りで使う人とは6名ほどとすれ違いました。
■写真17 - フルコンバ
日陰で肌寒いので、休みたかったけど呼吸を整える程度で出発します。
ここから、もう一登です。
1
11/23 15:04
■写真17 - フルコンバ
日陰で肌寒いので、休みたかったけど呼吸を整える程度で出発します。
ここから、もう一登です。
■写真18
標高1,900m付近で雪が付き始めました。
というか、すでに踏み固められた氷です。
0
11/23 15:40
■写真18
標高1,900m付近で雪が付き始めました。
というか、すでに踏み固められた氷です。
■写真19 - 大菩薩峠
陽もだいぶ傾いたころに到着しました。
時間との戦いが終わって安堵のため息が出ます。
2
11/23 15:49
■写真19 - 大菩薩峠
陽もだいぶ傾いたころに到着しました。
時間との戦いが終わって安堵のため息が出ます。
■写真20
夕食前に夕陽の鑑賞タイムです。
まぁまぁ普通ですね。風が強くて寒いの退却です。
3
11/23 16:28
■写真20
夕食前に夕陽の鑑賞タイムです。
まぁまぁ普通ですね。風が強くて寒いの退却です。
■写真21
飛行機雲も夕陽に染まります。
1
11/23 16:41
■写真21
飛行機雲も夕陽に染まります。
■写真22 - 介山荘
夕食はサラダプレートに食前酒も付いた、お約束のカレーです。
大盛りでおかわりすると倍くらい盛られるので注意です。
4
11/23 17:39
■写真22 - 介山荘
夕食はサラダプレートに食前酒も付いた、お約束のカレーです。
大盛りでおかわりすると倍くらい盛られるので注意です。
■写真23
おはようございます。日付が変わって2日目の朝です。
取り敢えず朝日を撮影しに外へ繰り出します。
5
11/24 6:29
■写真23
おはようございます。日付が変わって2日目の朝です。
取り敢えず朝日を撮影しに外へ繰り出します。
■写真24
ほんのり朝焼けに染まった富士山。
8
11/24 6:33
■写真24
ほんのり朝焼けに染まった富士山。
■写真25
南アルプスも、ほんのりと染まっていきます。
5
11/24 6:34
■写真25
南アルプスも、ほんのりと染まっていきます。
■写真26 - 介山荘
宿泊した部屋の様子です。
予約制なので布団は1人1枚で広々と。
1
11/24 7:32
■写真26 - 介山荘
宿泊した部屋の様子です。
予約制なので布団は1人1枚で広々と。
■写真27
眼下に石丸峠を見下ろします。
ここの広大な防火帯のような解放感も好きです。
1
11/24 8:15
■写真27
眼下に石丸峠を見下ろします。
ここの広大な防火帯のような解放感も好きです。
■写真28
今年は積雪量が淋しいような気がします。
まだ11月なので、これからに期待したいですね。
7
11/24 8:15
■写真28
今年は積雪量が淋しいような気がします。
まだ11月なので、これからに期待したいですね。
■写真29 - 天狗棚山
石丸峠を通って下山する行程の人は、立ち寄るようにとオーナーに勧められます。
珍しく北側への展望が開けていました。
3
11/24 8:37
■写真29 - 天狗棚山
石丸峠を通って下山する行程の人は、立ち寄るようにとオーナーに勧められます。
珍しく北側への展望が開けていました。
■写真30 - 天狗棚山
西側、大菩薩湖と甲府盆地の最奥に聳える南アルプスです。
4
11/24 8:39
■写真30 - 天狗棚山
西側、大菩薩湖と甲府盆地の最奥に聳える南アルプスです。
■写真31 - 天狗棚山
南側、富士山は小金沢山の陰に隠れてしまいました。
2
11/24 8:42
■写真31 - 天狗棚山
南側、富士山は小金沢山の陰に隠れてしまいました。
■写真32
何か面白い状態で凍っていました。
表面はパリパリ、中はサクサク状態です。
1
11/24 9:03
■写真32
何か面白い状態で凍っていました。
表面はパリパリ、中はサクサク状態です。
■写真33 - 小金沢山
展望のない長いトラバースを抜け、辿り着いたのは来年の西暦と同じ標高の山。
プレートは自由に動かしてお使いください。
3
11/24 9:42
■写真33 - 小金沢山
展望のない長いトラバースを抜け、辿り着いたのは来年の西暦と同じ標高の山。
プレートは自由に動かしてお使いください。
■写真34
展望地に出ると撮ってしまう、直球勝負で富士山。
空が白くなってきてしまった…。
4
11/24 9:53
■写真34
展望地に出ると撮ってしまう、直球勝負で富士山。
空が白くなってきてしまった…。
■写真35
陽当たりの悪い北側斜面は残雪が凍っています。
アイゼンなしでも何とか歩けました。
0
11/24 10:46
■写真35
陽当たりの悪い北側斜面は残雪が凍っています。
アイゼンなしでも何とか歩けました。
■写真36 - 白谷丸
大菩薩の界隈ではトップクラスの展望地だと思っています。
ここで景観を眺めながらランチにします。
2
11/24 11:39
■写真36 - 白谷丸
大菩薩の界隈ではトップクラスの展望地だと思っています。
ここで景観を眺めながらランチにします。
■写真37 - 白谷丸
薄っすらと雲が出てきたと思いきや、筋状のは飛行機雲でした。
4
11/24 12:28
■写真37 - 白谷丸
薄っすらと雲が出てきたと思いきや、筋状のは飛行機雲でした。
■写真38 - 白谷丸
岩が目立つ謎のピーク。
特に何もありません。ケルンが積まれているくらい。
1
11/24 12:29
■写真38 - 白谷丸
岩が目立つ謎のピーク。
特に何もありません。ケルンが積まれているくらい。
■写真39
湯ノ沢峠へ下りる途中の展望地より。
富士山と松の組み合わせは「和」な感じで良いですね。
1
11/24 12:39
■写真39
湯ノ沢峠へ下りる途中の展望地より。
富士山と松の組み合わせは「和」な感じで良いですね。
■写真40
従来の登山道は封鎖されて、危険な迂回路が出来ていました。
気を抜くと滑落するので、気疲れします。
0
11/24 12:41
■写真40
従来の登山道は封鎖されて、危険な迂回路が出来ていました。
気を抜くと滑落するので、気疲れします。
■写真41 - 湯ノ沢峠
相変わらず倒れている不憫な指導標。
毎回違う方角に倒れています。
0
11/24 12:56
■写真41 - 湯ノ沢峠
相変わらず倒れている不憫な指導標。
毎回違う方角に倒れています。
■写真42
以前は無かった害獣除けゲートを潜ります。
そして、ぬかるみ地獄が始まるのでした…。
0
11/24 12:59
■写真42
以前は無かった害獣除けゲートを潜ります。
そして、ぬかるみ地獄が始まるのでした…。
■写真43
ぬかるみの原因。
日中の暖かさで溶けてしまうのです。
0
11/24 13:19
■写真43
ぬかるみの原因。
日中の暖かさで溶けてしまうのです。
■写真44
球体の玉ボケは簡単に撮れる。最近学びました。
習うよりも慣れろ、ですね。
4
11/24 13:52
■写真44
球体の玉ボケは簡単に撮れる。最近学びました。
習うよりも慣れろ、ですね。
■写真45 - ハマイバ丸
今日の縦走ルートでは最後の展望地になります。
ここからの激下り、ぬかるんでない事だけを祈ります。
4
11/24 13:55
■写真45 - ハマイバ丸
今日の縦走ルートでは最後の展望地になります。
ここからの激下り、ぬかるんでない事だけを祈ります。
■写真46
激下り区間です。幸運にも地面は乾いていました。
ここでCTを少し超過。アップダウンで揺さぶられると弱いんです。
1
11/24 14:07
■写真46
激下り区間です。幸運にも地面は乾いていました。
ここでCTを少し超過。アップダウンで揺さぶられると弱いんです。
■写真47 - 米背負峠
さて、ここからです。
沢筋を歩くので全般的に踏み跡は薄く、注意を払い続ける40分になります。
0
11/24 14:25
■写真47 - 米背負峠
さて、ここからです。
沢筋を歩くので全般的に踏み跡は薄く、注意を払い続ける40分になります。
■写真48
少しでも悩んだら必ずテープのサポートがあるので、落ち着いて周囲を見渡すことが大事です。
赤、青、黄色、どれも信用できます。
0
11/24 14:31
■写真48
少しでも悩んだら必ずテープのサポートがあるので、落ち着いて周囲を見渡すことが大事です。
赤、青、黄色、どれも信用できます。
■写真49
日中でも溶けない氷柱。
手と顔を洗うと体温が一気に奪われるような冷たさです。
0
11/24 14:46
■写真49
日中でも溶けない氷柱。
手と顔を洗うと体温が一気に奪われるような冷たさです。
■写真50
林道に出てきました。
歩くのは2度目のルートなので、精神的に余裕をもって下りてこられました。
0
11/24 15:06
■写真50
林道に出てきました。
歩くのは2度目のルートなので、精神的に余裕をもって下りてこられました。
■写真51
つまらない林道歩きも、夕陽と晩秋の風情に和まされて気が紛れます。
4
11/24 15:38
■写真51
つまらない林道歩きも、夕陽と晩秋の風情に和まされて気が紛れます。
■写真52
出口の明かりが差し込まないトンネル。
こういうのを撮ると、映ってはいけないものが映るような気がしませんか?
0
11/24 16:02
■写真52
出口の明かりが差し込まないトンネル。
こういうのを撮ると、映ってはいけないものが映るような気がしませんか?
■写真53
夕陽に照らされて、山全体がオレンジ色に染め上りました。
7
11/24 16:09
■写真53
夕陽に照らされて、山全体がオレンジ色に染め上りました。
■写真54
この時点で通行止めのゲートが張られているので、登山口まで車で行くことはできません。
1
11/24 16:16
■写真54
この時点で通行止めのゲートが張られているので、登山口まで車で行くことはできません。
■写真55
上日川峠への道と合流しました。
天目山温泉へは右折してトンネルを抜けます。
0
11/24 16:19
■写真55
上日川峠への道と合流しました。
天目山温泉へは右折してトンネルを抜けます。
■写真56 - 天目山温泉
普段ならすぐバスで帰るのですが、今日は割引券があるので終バスでゆっくり帰ることにします。
まんまと術中にハマってる気がしますが。
0
11/24 16:23
■写真56 - 天目山温泉
普段ならすぐバスで帰るのですが、今日は割引券があるので終バスでゆっくり帰ることにします。
まんまと術中にハマってる気がしますが。
■写真57 - 天目山温泉
介山荘オリジナル?
2014を言いたいだけだろと突っ込みつつも、初めてバッジを買ってしまいました。
3
11/24 17:57
■写真57 - 天目山温泉
介山荘オリジナル?
2014を言いたいだけだろと突っ込みつつも、初めてバッジを買ってしまいました。
相変わらず引き出し多いっすねぇ
SuSEさん、こんばんは!
毎回どんなテーマでルート選びしてるのか、
次回の飲み会、いやお山で是非伝授いただきたいです
二日目、結構歩いたようですが腰大丈夫でしょうか?
これからの季節、寒さで体が萎縮し易いので
温まるまでのピッチには十分気を付けて下さいね!
魔女と魔性の女の一撃にはご注意を
毎度々々
困ったときの大菩薩は、困ったときの雲取山に通ずるものがあります(笑)
テーマというか、キーワードを並べてから地図を広げて山行計画を練る感じですね
小金沢連嶺は去年の春にも歩きましたけど、景観が目まぐるしく変化して飽きない山域です。
南下すると下り基調なので、そんなに疲れないのもポイント高いですね
腰は厳しいときもありますけど、整体師直伝のセルフ牽引が効くんですわ。
でも、そろそろダウンとかフリースを着たまま登り始める時期ですね。すぐ脱ぎますけど。
意味深長なご助言ありがとうございます
でも、幻惑の術中で果てるも、それもまた一興ってところでしょうか。
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