伊吹山
滋賀県
kol-yoshioka
体力度について
- GPS
- 05:44
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,035m
- 下り
- 1,274m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:48
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 6:10
一応薄い踏み跡があったが、途中で消える。 上平寺城跡に行くのなら標識を辿った方が良い。（一部悪路）
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
JR近江舞子駅A5:15発〜京都駅A5:57着。 京都駅A6:03発〜長浜駅A7:23着。 運賃1170円。 長浜駅バス停A7:45発〜伊吹登山口A8:20頃着。 運賃730円。 帰り 伊吹登山口P3:36発〜長浜駅バス停P4:15頃着。 運賃730円。 長浜駅P4:39発〜近江塩津駅P5:05頃着。 近江塩津駅P5:15発〜〜近江舞子駅P6:02着（乗り継ぎ一回） 運賃1170円。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
伊吹登山口に登山ポスト有り。 |
写真
拍手
P0:32 弥高山838.7mとおもったが・・地図を拡大すると三角点マークがある。 どうやら山頂を踏んでない様です。 東に少し入らないといけなかったみたいです。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図（地形図）
コンパス
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
|
|---|
感想
滋賀県・一等三角点の山二つ目として伊吹山に行く事にする。
家を出て近江舞子駅でカメラを忘れた事に気付く。 ベストのポケットに入れていたのだが、ベストを着てこなかった。🙁
スマホのカメラを使おう・・🤔
始発（A5:15）に乗って長浜駅にA7:23に着く。（一回乗り換え）
A7:45のバス🚌で伊吹山登山口へ。 登山口まで乗っていたのは私だけ。
皆さん車で来られているのでしょう・・
最後に来たのは20~30年前。 全く覚えていない。
道は道標もあり迷うことは無い。
それに登山者の姿もそこそこ。
富士山の登山道に何となく感じが似ている。 合目間は富士山よりずっと狭いが。
天気は曇り空。 でも七合目くらいからガスが出る。
山頂は冷たいガスの中。 寒い。 山頂は冬のよう・・🥶
山頂を一回りの予定だったが、景色もないし止める。
一等三角点の写真を撮って直ぐ下山にする。
弥高山経由で下山する。
ヤマ○プの地図では五合目の建物下から弥高尾根へのトラバース道が描かれている。
テープが付いていたので進む。 薄い踏み跡。 薄いせいか道を見失いがち。
それに一度凹部（谷部）を横切る。 そこが難所。 急傾斜地のトラバース。
なんとか弥高尾根に出ると尾根には、はっきりした道がある。
どうやら別に弥高尾根へのトラバースルートがありそう・・
家に帰って調べると五合目の少し上に「上平寺尾根分岐」の標識があったようだ。
地形的にもそちらの方が危ない凹部を通過しないで越えられる。
弥高山は、山頂標識が見当たらなかった。 だが西にテープが付いていたのでそちらに少し行けば山頂標識があったのかも知れない。
尾根は二股に別れ、西側尾根に弥高寺跡。 東側尾根に京極氏の山城（上平寺城）跡がある。
上平寺城跡に行き、屋高寺跡に行こうと考える。（弥高に降り伊吹登山口へ戻る）
でも上平寺城跡から上平寺に降りても、何とかなるかと甘く考える。
里で駅に行くバス停は無いか尋ねたところ、「無い」との返事。
仕方なく5�匱紊鯤發い動某疆仍蓋�へ😢😫
最初の予定の弥高に降りていれば2�劼曚匹悩僂鵑世里任垢�。
滋賀県一等三角点二つ目2️⃣😁👍
スマホのカメラは使い難いと感じる。
ロック解除も面倒（解除せずにカメラを使えると後で知りました）。
ご訪問ありがとうございました。🙇♂️
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