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Yamareco

記録ID: 3771100
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

俱留尊山（曽爾高原の銀色のススキ）

2021年11月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
anappleaday
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:52
距離
9.9km
登り
794m
下り
789m
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歩くペース
とても速い
0.5～0.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:41
休憩
0:11
合計
2:52
距離 9.9km 登り 795m 下り 792m
10:51
27分
お亀の湯
11:18
12分
曽爾高原駐車場
11:30
8分
亀山
11:38
19分
亀山峠
11:57
15分
二本ボソ
12:12
12:20
14分
倶留尊山
12:34
12:35
15分
二本ボソ
12:50
12:52
51分
亀山峠
13:43
お亀の湯
◆過去の俱留尊山
・2018年9月24日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1595470.html
・2015年11月29日
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-771920.html
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
曽爾高原ファームガーデン駐車場を利用
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写真

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兜岳と鎧岳を望む曽爾高原ファームガーデンから歩き始めます。
2021年11月21日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3
11/21 10:51
兜岳と鎧岳を望む曽爾高原ファームガーデンから歩き始めます。
東海自然歩道を見送って車道沿いを進んでいくと、沿道には色づく木々がちらほら。
2021年11月21日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9
11/21 11:09
東海自然歩道を見送って車道沿いを進んでいくと、沿道には色づく木々がちらほら。
曽爾高原のカヤトに差し掛かります。
2021年11月21日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4
11/21 11:20
曽爾高原のカヤトに差し掛かります。
まずは亀山に向かいます。カヤトの縁には色づく木々がまだ残っていて、モミジのグラデーションや、
2021年11月21日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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7
11/21 11:21
まずは亀山に向かいます。カヤトの縁には色づく木々がまだ残っていて、モミジのグラデーションや、
木漏れ日を浴びる黄葉を通り抜けます。
2021年11月21日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4
11/21 11:21
木漏れ日を浴びる黄葉を通り抜けます。
古光山を背にしながら丸木階段の急坂を登り切り、亀山の頂上に達すると、この先は尾根伝いの道へ。
2021年11月21日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5
11/21 11:31
古光山を背にしながら丸木階段の急坂を登り切り、亀山の頂上に達すると、この先は尾根伝いの道へ。
小刻みにアップダウンを繰り返すと、亀山峠が見えてきました。
2021年11月21日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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13
11/21 11:38
小刻みにアップダウンを繰り返すと、亀山峠が見えてきました。
お亀池を見下ろし、
2021年11月21日 11:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6
11/21 11:41
お亀池を見下ろし、
ススキの絨毯に覆われる曽爾高原を横目に、急坂を登ります。
2021年11月21日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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10
11/21 11:51
ススキの絨毯に覆われる曽爾高原を横目に、急坂を登ります。
入場料を払って二本ボソに進むと、目指す俱留尊山を見定め、
2021年11月21日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4
11/21 11:59
入場料を払って二本ボソに進むと、目指す俱留尊山を見定め、
いったん大きく下って、岩尾根を登り返して俱留尊山の頂上に到着します。
2021年11月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8
11/21 12:18
いったん大きく下って、岩尾根を登り返して俱留尊山の頂上に到着します。
来た道を引き返して曽爾高原の全景を見渡すカヤトのてっぺんまで戻ったところで、アマビエが登場。アマビエ24号とアマビエ33号で疫病退散を祈願します。
2021年11月21日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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9
11/21 12:41
来た道を引き返して曽爾高原の全景を見渡すカヤトのてっぺんまで戻ったところで、アマビエが登場。アマビエ24号とアマビエ33号で疫病退散を祈願します。
カヤトを見渡しながら尾根道を下り、
2021年11月21日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6
11/21 12:47
カヤトを見渡しながら尾根道を下り、
亀山峠で尾根を離れ、お亀池に下ります。
2021年11月21日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/21 12:54
亀山峠で尾根を離れ、お亀池に下ります。
ススキの穂越しにお亀池を見下ろし、
2021年11月21日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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6
11/21 12:55
ススキの穂越しにお亀池を見下ろし、
下っていくと、山肌を覆う銀色のススキがそよ風にさざ波立ち、ビロードのような趣き。
2021年11月21日 12:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5
11/21 12:57
下っていくと、山肌を覆う銀色のススキがそよ風にさざ波立ち、ビロードのような趣き。
お亀池が近づいてきました。
2021年11月21日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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8
11/21 13:01
お亀池が近づいてきました。
お亀池のほとりで、再びアマビエが登場。両アマビエも銀色のススキの眺めに魅了されているようです。
2021年11月21日 13:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9
11/21 13:04
お亀池のほとりで、再びアマビエが登場。両アマビエも銀色のススキの眺めに魅了されているようです。
ススキ三昧。
2021年11月21日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3
11/21 13:18
ススキ三昧。
ススキを鑑賞しながらお亀池を周回すると、東海自然歩道を歩いてファームガーデンに向かいます。
2021年11月21日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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13
11/21 13:20
ススキを鑑賞しながらお亀池を周回すると、東海自然歩道を歩いてファームガーデンに向かいます。
撮影機器：

装備

個人装備
ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　日を浴びて銀色に輝くススキが楽しめました。

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