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記録ID: 377739
全員に公開
講習/トレーニング
北陸

瀬波

2013年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
4.7km
登り
594m
下り
578m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:39キャンプ場ー11:13三角点「瀬波」
天候 晴れ時々雨
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀬波川キャンプ場に駐車
コース状況/
危険箇所等
かなり前の道があるが、不明瞭

下山後の温泉は、キャンプ場から約2キロ「白山里」
瀬波川キャンプ場で1泊2日で講習会

テント設営
2013年11月30日 09:46撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 9:46
瀬波川キャンプ場で1泊2日で講習会

テント設営
読図の講習
ストーブで暖かい
2013年11月30日 12:36撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
11/30 12:36
読図の講習
ストーブで暖かい
キャンプ場の略図
かなりの略図です
2013年11月30日 14:00撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 14:00
キャンプ場の略図
かなりの略図です
コンパスの練習
2013年11月30日 14:01撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 14:01
コンパスの練習
私は、翌日の下見に
2013年11月30日 14:03撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 14:03
私は、翌日の下見に
階段状ですが、急坂で木が朽ちています
2013年11月30日 14:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 14:33
階段状ですが、急坂で木が朽ちています
目印が沢山ありました
2013年11月30日 15:05撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 15:05
目印が沢山ありました
周回コースの分岐
2013年11月30日 15:14撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 15:14
周回コースの分岐
半分の地点で戻りました
2013年11月30日 15:22撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 15:22
半分の地点で戻りました
木札も数か所あります
2013年11月30日 15:28撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
11/30 15:28
木札も数か所あります
夜は懇親会
2013年11月30日 17:33撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
11/30 17:33
夜は懇親会
翌日は全員で
2013年12月01日 08:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/1 8:39
翌日は全員で
最初は川沿い
2013年12月01日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
12/1 8:47
最初は川沿い
ナイフリッジは、横を歩いてました。
2013年12月01日 09:52撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
2
12/1 9:52
ナイフリッジは、横を歩いてました。
サルトリイバラ
2013年12月01日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/1 9:56
サルトリイバラ
目安の木札
2013年12月01日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
12/1 10:39
目安の木札
三角点「瀬波」
別名「大恐山(オンソリヤマ)」だそうです
2013年12月01日 11:13撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
1
12/1 11:13
三角点「瀬波」
別名「大恐山(オンソリヤマ)」だそうです
記念写真を撮影
下山しました。
2013年12月01日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W60, PENTAX
3
12/1 11:27
記念写真を撮影
下山しました。
撮影機器:

感想

読図やコンパスの使い方など初心者向けの講習ですが、楽しい講習会っでした。

山頂手前で熊の足跡を発見、その直後に親子連れの猪に遭遇しました。

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コメント

恐山の想い出
ここ懐かしいです。
25年前同じルートを山頂直下まで歩きました。
画像14のナイフリッジで、単騎の猿と対峙してナタを振り上げた覚えがあります。
野生の猿の根性を思い知らされたエピソードです。
今年7月にも下見してますがエイ谷入口が藪で入る気がしなかったです。
レコを見て参考にします。
どうもありがとう。
2013/12/2 18:22
恐山
kumanoteさん こんにちは

25年も前に歩かれたのですね、ルートは登りに使ったエイ谷の2つ目の砂防堰堤からより、下りに使った1つ目の堰堤横(杉林内)から登った方が藪が少なく楽だと思います。

団体行動でしたので、「瀬波」で引き返しましたが「恐山」まで行きたかったです(´・ω・`)青テープが奥に行ってるようでした。

山名の由来は、オンソリ谷の上の山だから訛って「恐山」になったのですかね?

次回は瀬波から恐山まで歩きたいと思います。

質問ですが、木の札を付けた方は、三角点「瀬波」を「大恐山」その先約30分ピークを「笈山」と書いてありますが、別の方は「恐山」としてありました本当はどちらかご存知でしょうか・
2013/12/3 13:33
恐山の思い出2
残念ながら詳しくはありません。
詳しい河内の友人もいますので聞いてみます。
昨年のスキーシーズン松尾山手前の尾根から探ってみましたが尾根を間違えてまだ踏んでいません。
作シーズンの厳冬期、内尾の尾根から痩せ尾根を越えたチームもありましたね。
レコをみた記憶があります。
今年もお天気のいい日に写真を撮りに行きたいと思いますが神経痛に相談してみます。
セイモアはスノーシュだと一言いわれますが届けを出せば乗せてくれます。
楽しみです。
それと、分かることだけですが、
平成元年の「石川の山」には恐山888.58mと表記されています。
地理院のこの三角点だと思います。
名前ではちょっとビビッテます。
注目しています。
話は長くなりますので機会があればどこかで。
では。
2013/12/4 0:44
プロフィール画像
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