記録ID: 3843284
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ハイキング
奥武蔵
棒ノ嶺から名栗湖ショートカット周回
2021年12月18日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:44
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,273m
- 下り
- 1,260m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 5:43
距離 12.4km
登り 1,273m
下り 1,272m
天候 | いい天気だけど、気温低め。風の影響はあまりなし。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
|バス 8:21 さわらびの湯着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
槇ノ尾山からの下りは、急坂のため、落ち葉や根っこ、ザレていたりで滑りやすい。 濡れていた場合、結構やばめ。 その続き、落合から中登坂までも急登。 らくルートでは線がない。踏み跡マークを元に進む。 難路というほどではない。危険な箇所も特になし。 |
写真
撮影機器:
感想
今回は棒ノ折山から名栗湖をショートカットで周回。
ゴルジュ帯は見ごたえあり、面白い。
棒ノ折山山頂は、さすがの寒さからか、だいぶ静か。
一面、霜が降りていて、霜柱がニョキニョキ。
北と東に開けた山頂からの眺めはとても気持ちよかった。
今回のルートでは、展望があるのはここだけだった。
槇ノ尾山からの下りは、ジワジワ、ズリズリ降りていく。そうしないと、滑ると、お尻つくぐらいじゃ済まない感じ。
途中で間違えがちとの道も、ヤマレコの地図を確認しながらで、間違えずに済んだ。
落合まで、なかなか気を抜けない急坂。
落合から金比羅山までの登り返しもまた強烈。
登り口は、大ヨケの滝の手前の登山道入口から素直に登ればいい。
ヤマレコのらくルートにもルートがないが、ちゃんと登山道になっているので心配はなかった。
金比羅山からはすぐにさわらびの湯に降りてくる。
奥多摩と奥武蔵の境目という位置。今回も冬の低山歩きを楽しめた。
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