八海山 -八ツ峰縦走-気の抜けない岩綾越え


- GPS
- 32:00
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 923m
- 下り
- 923m
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 5:30
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 6:50
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ロ−プウェイ 八海山スキ−場〜4合目 |
コース状況/ 危険箇所等 |
大日岳の連続した2本の懸垂下降は、なかなか手強かった。大日岳直下には、遭難碑があった。 |
写真
装備
個人装備 |
ヘルメット クライミンググロ−ブ
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感想
ツァ−登山でした。新宿から貸し切りバスで六日町へ。八海山スキ−場まで行きました。ここで、昼食、給水など準備をして、ゴンドラに乗り、山頂駅に行きました。ここから登山開始。参加メンバ−が多いので、2グル−プに分けて、行きました。
大倉口分岐、漕池を経て女人堂には2時間半ほどで到着。休憩しました。
祓川を経て、八海山(薬師岳)の鎖場を登り、千本檜小屋には女人堂から1時間ほどかかりました。
小屋でも八つ峰縦走の準備を整えて出発でした。今日は、八つ峰の前半部分でした。地蔵岳、不動岳、釈迦岳、白河岳と登り、八ツ峰迂回路分岐から小屋に戻ってくる計画です。最初の地蔵岳は難なくクリア−。地蔵岳山頂には、地蔵岳の石碑がありました。次の、不動岳山頂にも不動岳の石碑がありました。不動岳はきつい懸垂下降でした。慎重におりました。次に七曜岳、白河岳と登下降しました。七曜岳山頂には仏像が安置されていました。白河岳山頂には白河岳の石碑がありました。釈迦岳には小屋から1時間半ほどで到着しました。釈迦岳山頂にも白河岳の石碑がありました。ここから日ノ池を経由して、月ノ池のある分岐に下り、八つ峰う回路で小屋まで戻りました。釈迦岳から30分ほどでしたが、迂回路は一見すると安心に見えましたが、もしここで転落すると大事故になりそうでした。気を引き締めてトラバ−スしました。初日は、千本檜小屋に宿泊しました。
翌日は、前日の続きでした。朝食をすませてから、準備を整え出発。う回路を月の池まで行き、分岐を登り摩利支天岳を登りました。下から見た摩利支天岳の紅葉は見事でした。摩利支天岳の登りは、結構急な岩場の登りでした。足の置き場に気をつけながら登ってゆきました。山頂には摩利支天岳の石碑がありました。次に摩利支天岳を下降し、剣が峰を経由して大日岳に、ここまでに2時間近くかかりました。メンバ−が多いので、結構待ち時間が多く、岩場の通過に時間がかかりました。大日岳山頂には、大日岳の石碑と石の仏像が安置されていました。
大日岳の下降が最大の難所でした。下降場所は行列ができていました。一人ずつの下降です。長い下降で、ひとりが終わるのに時間がかかりました。2本続けた懸垂下降でした。事故で亡くなられた方もいます。結構長い下降でした。懸垂下降で、余り腕に負担をかけるような降り方は危険だと感じました。ただし、懸垂下降の上部がいくらかオ−バ−ハングしており足元が見えづらくなっていました。おまけに、岩が滑りやすくなってました。足場も不明瞭でした。ここだけ、多少腕に負担がかかってもやむ得ないのかなと思いました。現に、後から下降された方で、足元が滑り、宙ずりになり、綱登りならぬ、鎖登りで降りる結果になりました。ここの通過には結構、順番待ちで時間がかかりました。遭難された方の石碑を写真で撮っている方がいましたが、たしなめられていました。
大日岳からは30分で入道岳に到着。山頂には入道岳1778mの木の柱とともに九ヶ
岳の石碑がありました。山頂から中ノ岳へと続く厳しい縦走路や紅葉した風景を見ながら、しばらく休憩しました。展望が良く、紅葉が見事でした。
帰路は1時間半ほどでう回路から小屋に戻りました。う回路からの景色もなかなかよいものでした。ロ−プを掴みながら、滑落に注意して、トラバ−ス道を歩き、月の池をとおって、小屋に戻ってきました。
小屋で、ザックを整理して、往路と同じ登山路を八海山ロ−プウェイ駅まで下山しました
初歩的なクライミングコ−スでした。今回はハ−ネスをつけないで登りましたが、あった方が安全と思いました。少なくともヘルメットは必需品です。
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