山行記録: 茅ヶ岳 金ヶ岳

記録ID: 4190341

全員に公開

ハイキング

甲信越

茅ヶ岳金ヶ岳

2022年04月20日(水) [日帰り]

山梨県

UEPAPA7918

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:45
距離: 10.1km
登り: 1,150m
下り: 1,142m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:47
休憩: 0:58
合計: 5:45

距離 10.1km 登り 1,150m 下り 1,151m

7:09

28分

深田記念公園バス停

7:37

48分

林道分岐

8:25

8:33

28分

女岩

9:01

9:07

18分

深田久弥先生終焉の地

9:25

9:26

15分

茅ヶ岳

9:41

9:42

19分

石門

10:01

10:03

1分

観音峠分岐

10:04

11分

金ヶ岳南峰

10:15

10:34

7分

金ヶ岳

10:41

2分

金ヶ岳南峰

10:43

12分

観音峠分岐

10:55

10:57

17分

石門

11:14

11:30

3分

茅ヶ岳

11:33

11:35

56分

千本桜分岐

12:31

19分

林道分岐

12:50

12:51

3分

深田記念公園

12:54

ゴール地点

天候	ぎりぎり晴れ
過去天気図（気象庁）	2022年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車茅ヶ岳駐車場（深田記念公園）トイレありアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	駐車場奥から西へ少し歩いた後は北へ一直線の道。徐々に坂がきつくなって女岩から先は急登続き。茅ヶ岳山頂から金ヶ岳南峰北峰へは、下りて上り返しの連続。

写真

スライドショーで見る

立派な駐車場 7時過ぎで10台くらい
下山時は20台くらいでした。

2022年04月20日 07:06撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:06

立派な駐車場 7時過ぎで10台くらい
下山時は20台くらいでした。

深田祭で受付になったであろうテント
下山時は撤去されてました。

2022年04月20日 07:11撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:11

深田祭で受付になったであろうテント
下山時は撤去されてました。

ハルリンドウか？これからです。

2022年04月20日 07:15撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:15

ハルリンドウか？これからです。

クサボケ？

2022年04月20日 07:24撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:24

クサボケ？

最初はなだらかな道です。

2022年04月20日 07:25撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:25

最初はなだらかな道です。

ネコノメソウに似てますがトウダイグサだと思います。

2022年04月20日 07:43撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:43

ネコノメソウに似てますがトウダイグサだと思います。

ニリンソウかと。
今年は雪が多かったでしょうから、遅いのかもしれません。

2022年04月20日 07:53撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 7:53

ニリンソウかと。
今年は雪が多かったでしょうから、遅いのかもしれません。

ワダソウかワチガイソウか。

2022年04月20日 08:03撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:03

ワダソウかワチガイソウか。

可愛いです。

2022年04月20日 08:02撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:02

可愛いです。

ハシリドコロ
毒草らしいです。

2022年04月20日 08:17撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:17

ハシリドコロ
毒草らしいです。

2022年04月20日 08:11撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:11

女岩手前まで来ました。

2022年04月20日 08:26撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:26

女岩手前まで来ました。

急登続き。

2022年04月20日 08:32撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 8:32

急登続き。

茅ヶ岳山頂到着です。
奥に金ヶ岳、そこまで行ってから休むか。

2022年04月20日 09:21撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 9:21

茅ヶ岳山頂到着です。
奥に金ヶ岳、そこまで行ってから休むか。

山梨県側山頂標。

2022年04月20日 09:22撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 9:22

山梨県側山頂標。

石門。
足元ザレてます。

2022年04月20日 09:40撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 9:40

石門。
足元ザレてます。

金ヶ岳南峰から振り返りで茅ヶ岳。
ピラミダルな山容。

2022年04月20日 10:05撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:05

金ヶ岳南峰から振り返りで茅ヶ岳。
ピラミダルな山容。

金ヶ岳山頂標
細いし、文字のコントラストが弱いゆえ、アップです。
ここで昼食タイム。

2022年04月20日 10:16撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:16

金ヶ岳山頂標
細いし、文字のコントラストが弱いゆえ、アップです。
ここで昼食タイム。

ウスユキソウっぽい雰囲気。

2022年04月20日 10:40撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:40

ウスユキソウっぽい雰囲気。

北東の金峰山方面は見えてます。

2022年04月20日 10:52撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:52

北東の金峰山方面は見えてます。

再び石門です。

2022年04月20日 10:58撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 10:58

再び石門です。

茅ヶ岳山頂から金ヶ岳、その奥の八ヶ岳が見えてきました。
なかなか見晴らしの良い山頂なので離れがたいですが、
大展望を楽しむのは次の機会として下山開始、尾根筋を下ります。

2022年04月20日 11:18撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 11:18

ハルリンドウ、こちらは咲いてましたね。

2022年04月20日 11:46撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 11:46

ハルリンドウ、こちらは咲いてましたね。

尾根伝いにピンク色のミツバツツジがキレイでした。

2022年04月20日 12:14撮影 by OPPO Reno5 A, OPPO

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

4/20 12:14

尾根伝いにピンク色のミツバツツジがキレイでした。

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

感想

UEPAPA7918

東京近郊の雨予報に対して甲府盆地は晴れ、ということで茅ヶ岳に行ってきました。
笹子トンネルを抜けると、それまでの雨は青空に変わり、天気予報的中、よっしゃーです。
快晴であれば見えるはずの南アルプスは見えませんでしたが、それは望みすぎか。
韮崎インターから北へ10分ほどで茅ヶ岳駐車場へ到着。7時ちょっと過ぎでしたが、10台ほど先行車がありました。県外ナンバーがほとんどです。
人気の高い山なのでしょうし、私と同じ考えの方もいるでしょう（実際、いらっしゃいました）。

麓から徐々に勾配がきつくなっていく典型的な独立峰の山です。最初は、足元の花を観察しながらルンルンで行けますが、女岩を過ぎると岩稜帯も出てきて、急登続きとなり、喘ぎ喘ぎ上っていくと深田久弥終焉の地に出、そこからは20分ほどで茅ヶ岳山頂でした。
山頂からラクダのふた瘤のように金ヶ岳が見えます。手前の南峰までは稜線をかなり下りて上り返しになりますが、南峰と金ヶ岳山頂はほとんどくっついて見える。
実際は結構離れていてアップダウンがありました。だんだん疲れてくると、ちょっとのアップダウンでも辛い。

花はこれからいろいろ咲いて来そうだと思いました。上りで使用した谷筋にたぶんニリンソウだと思うのですが、葉っぱはたくさん見られました。楽しみですね。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：259人