カーナビの指示通りに須玉ICで降りて増冨温泉を抜けて北側からアプローチして八丁峠に至った。舗装はされているが結構狭い道が続いた。駐車場入口には黒富士登山口の道標がある。
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11/2 7:51
カーナビの指示通りに須玉ICで降りて増冨温泉を抜けて北側からアプローチして八丁峠に至った。舗装はされているが結構狭い道が続いた。駐車場入口には黒富士登山口の道標がある。
八丁峠登山口駐車場。特に区割り等は無い。
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八丁峠登山口駐車場。特に区割り等は無い。
さあ出発。堰堤が見えるが水は涸れている。
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さあ出発。堰堤が見えるが水は涸れている。
堰堤は木造のようだ。苔生して独特な雰囲気がある。
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堰堤は木造のようだ。苔生して独特な雰囲気がある。
10分程で峠が見えて来た。
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10分程で峠が見えて来た。
八丁峠には古ぼけた道標が残置されている。上のは平見城、真ん中のは読み難いが黒富士のようだ。下のは判読不能。
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八丁峠には古ぼけた道標が残置されている。上のは平見城、真ん中のは読み難いが黒富士のようだ。下のは判読不能。
あれが黒富士かな?
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あれが黒富士かな?
少し離れて八丁峠の道標。こっちもほぼ読めない。黒富士も曲岳も山梨百名山だけど冷たいもんだ。
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少し離れて八丁峠の道標。こっちもほぼ読めない。黒富士も曲岳も山梨百名山だけど冷たいもんだ。
こちらは曲岳を指す道標。バラバラに設置されているのも冷遇さを感じさせる。
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こちらは曲岳を指す道標。バラバラに設置されているのも冷遇さを感じさせる。
広い尾根。暫くは穏やかな尾根歩きが続く。
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11/2 8:08
広い尾根。暫くは穏やかな尾根歩きが続く。
ピンクテープやスズランテープが視野範囲に必ずあるのは助かった。
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ピンクテープやスズランテープが視野範囲に必ずあるのは助かった。
左のピークは茅ヶ岳かな?未だ遠い。
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左のピークは茅ヶ岳かな?未だ遠い。
もう少し標高が低い所の方が紅葉は見栄えがしていたけれども時折良い色合いの紅葉に出会った。
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もう少し標高が低い所の方が紅葉は見栄えがしていたけれども時折良い色合いの紅葉に出会った。
右手を見ると金峰山。五丈岩が目立っている。
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右手を見ると金峰山。五丈岩が目立っている。
瑞牆山も。その後ろは小川山か。
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瑞牆山も。その後ろは小川山か。
左手には富士山も望める。
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11/2 8:30
左手には富士山も望める。
あれが曲岳か。急登の予感。
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あれが曲岳か。急登の予感。
今日一番の紅葉かな?
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11/2 8:34
今日一番の紅葉かな?
やっぱり急登になるんだな。
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やっぱり急登になるんだな。
山頂も近いけれど展望舞台と言うので一休み。
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11/2 8:41
山頂も近いけれど展望舞台と言うので一休み。
真正面に富士山!名前の通りだ。いつの間にか雪の頭巾をまとっている。
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11/2 8:43
真正面に富士山!名前の通りだ。いつの間にか雪の頭巾をまとっている。
右の方には鳳凰三山の尾根越しに冠雪した白峰三山も望める。
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右の方には鳳凰三山の尾根越しに冠雪した白峰三山も望める。
展望舞台からすぐに曲岳山頂。
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11/2 8:45
展望舞台からすぐに曲岳山頂。
曲岳山頂標識。山梨百名山の山頂標識も古めかしい。
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曲岳山頂標識。山梨百名山の山頂標識も古めかしい。
三等三角点も設置されている。
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三等三角点も設置されている。
先は長い。下りは最初のうちは緩やかだったが。
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11/2 8:55
先は長い。下りは最初のうちは緩やかだったが。
茅ヶ岳から金ヶ岳の尾根が望める。少し近づいたかな。
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11/2 8:55
茅ヶ岳から金ヶ岳の尾根が望める。少し近づいたかな。
正面に八ヶ岳が展望できる。権現、赤岳から横岳の尾根。阿弥陀も覗いている。未だ積雪は多くない様子。
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11/2 8:57
正面に八ヶ岳が展望できる。権現、赤岳から横岳の尾根。阿弥陀も覗いている。未だ積雪は多くない様子。
朽ちた道標。茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出るまで平成以降の道標は無いのではないだろうか?
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朽ちた道標。茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出るまで平成以降の道標は無いのではないだろうか?
展望ブリッジ。幅1m程度の痩せ尾根が数m突出している。こんな地形をあちこちで見たが火口壁か何かなのだろうか。
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展望ブリッジ。幅1m程度の痩せ尾根が数m突出している。こんな地形をあちこちで見たが火口壁か何かなのだろうか。
展望ブリッジで万歳。
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展望ブリッジで万歳。
展望ブリッジで笑顔のAki-G3さん。
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展望ブリッジで笑顔のAki-G3さん。
展望ブリッジの北側を巻くとロープがある。
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11/2 9:03
展望ブリッジの北側を巻くとロープがある。
ロープに従って登る。
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ロープに従って登る。
Aki-G3さんは展望ブリッジから直接下りて来たよ。
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Aki-G3さんは展望ブリッジから直接下りて来たよ。
非常に狭く苦しい所。抜けた所の高いスタンスに一旦乗ると多少楽。
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非常に狭く苦しい所。抜けた所の高いスタンスに一旦乗ると多少楽。
展望ブリッジを振り返る。
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展望ブリッジを振り返る。
展望ブリッジからは急降下が多くなる。
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展望ブリッジからは急降下が多くなる。
急降下でもカメラ目線?
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急降下でもカメラ目線?
さっきの展望ブリッジがめまい岩ではなかったんだ。本当のめまい岩に出た。
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11/2 9:20
さっきの展望ブリッジがめまい岩ではなかったんだ。本当のめまい岩に出た。
早速Aki-G3さんがザックも背負ったままで踏み出した。
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11/2 9:21
早速Aki-G3さんがザックも背負ったままで踏み出した。
先っちょまで行ってザックを下ろしてスマホを取り出して写真撮影。
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11/2 9:22
先っちょまで行ってザックを下ろしてスマホを取り出して写真撮影。
次に僕がザックを下ろして空身で行ってみた。めまい岩の先っちょは流石に大展望。裾野を広げた八ヶ岳が一望できる。
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次に僕がザックを下ろして空身で行ってみた。めまい岩の先っちょは流石に大展望。裾野を広げた八ヶ岳が一望できる。
これから目指す茅ヶ岳と金ヶ岳の稜線。金ヶ岳への稜線の途中に見える大きな岩峰がどうやら船首岩のようだ。
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これから目指す茅ヶ岳と金ヶ岳の稜線。金ヶ岳への稜線の途中に見える大きな岩峰がどうやら船首岩のようだ。
下を見るとこんな感じ。ここを落ちた場合は滑落じゃなくて転落だな。勿論酷いことになるのは確実。
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下を見るとこんな感じ。ここを落ちた場合は滑落じゃなくて転落だな。勿論酷いことになるのは確実。
蟻の戸渡のミニ版だけど切れ落ち感はこっちが上。
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蟻の戸渡のミニ版だけど切れ落ち感はこっちが上。
先っちょから根元を見るとこんな感じ。
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先っちょから根元を見るとこんな感じ。
ラスト13Kさん。
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11/2 9:28
ラスト13Kさん。
13Kさん視点からめまい岩の根元。
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13Kさん視点からめまい岩の根元。
めまい岩の北側にテープがあるのでそれに沿って下る。岩場にはロープ無しがこのルートの流儀のようだ。
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めまい岩の北側にテープがあるのでそれに沿って下る。岩場にはロープ無しがこのルートの流儀のようだ。
ここのトラバースも崩壊しつつある。
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ここのトラバースも崩壊しつつある。
ここはロープで下る。
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ここはロープで下る。
岩壁に沿ってへつるルート。これで実線ルートかぁ。流石山梨県。
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岩壁に沿ってへつるルート。これで実線ルートかぁ。流石山梨県。
右下に林道が見えて来た。
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11/2 9:41
右下に林道が見えて来た。
観音峠の登山口に出た。
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観音峠の登山口に出た。
ミズナラ、ブナ、カエデが多いとのこと。
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ミズナラ、ブナ、カエデが多いとのこと。
金ヶ岳が益々高いぞ。
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11/2 9:45
金ヶ岳が益々高いぞ。
林道の交差点。この林道は観音峠大野山線と言うらしい。奥に分岐しているのが金ヶ岳線と奥山線に更に分岐する模様。
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林道の交差点。この林道は観音峠大野山線と言うらしい。奥に分岐しているのが金ヶ岳線と奥山線に更に分岐する模様。
茅ヶ岳登山道と周辺案内図。これも結構年代モノだな。
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11/2 9:48
茅ヶ岳登山道と周辺案内図。これも結構年代モノだな。
林道の間から茅ヶ岳への登山道が始まる。
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11/2 9:50
林道の間から茅ヶ岳への登山道が始まる。
階段を登って更に入口?
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11/2 9:50
階段を登って更に入口?
ほぼ朽ちたトタン屋根の東屋。
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11/2 9:50
ほぼ朽ちたトタン屋根の東屋。
芳しい秋の小径。
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11/2 9:54
芳しい秋の小径。
ちょっと進むと同じ草に一面が覆われた平地に出合うがどうやらNTT観音無線中継所跡のようだ。
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11/2 9:55
ちょっと進むと同じ草に一面が覆われた平地に出合うがどうやらNTT観音無線中継所跡のようだ。
頭部の無い石仏。どうやら古い峠のようだがみんなの足跡には足跡は無い。古の街道か。
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11/2 10:00
頭部の無い石仏。どうやら古い峠のようだがみんなの足跡には足跡は無い。古の街道か。
紅と黄色を透かした光線が映える。
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11/2 10:02
紅と黄色を透かした光線が映える。
岩壁に沿って右に誘われるがここを登るのが正しいようだ。解りにくい所。
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11/2 10:03
岩壁に沿って右に誘われるがここを登るのが正しいようだ。解りにくい所。
登り切った。
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11/2 10:03
登り切った。
13Kさんが続く。登る時にはスタンスが見えるが上からは良く見えず、下る時には鎖を使うのが良さそう。
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11/2 10:03
13Kさんが続く。登る時にはスタンスが見えるが上からは良く見えず、下る時には鎖を使うのが良さそう。
岩に赤ペンキで矢印あり。でもルート上ではそれを否定するようなピンクテープの設置もあり解りにくい。
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11/2 10:05
岩に赤ペンキで矢印あり。でもルート上ではそれを否定するようなピンクテープの設置もあり解りにくい。
少しトラバースして直上。
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11/2 10:06
少しトラバースして直上。
尾根に出ると地面にピンクテープ。これってここから先に行くなってこと?解らないよなぁ。
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11/2 10:08
尾根に出ると地面にピンクテープ。これってここから先に行くなってこと?解らないよなぁ。
また岩場。ロープが垂れていると少なくともルートだとは解る。
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11/2 10:10
また岩場。ロープが垂れていると少なくともルートだとは解る。
振り返って曲岳。
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11/2 10:11
振り返って曲岳。
ここが船首岩の天辺のようだ。
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11/2 10:12
ここが船首岩の天辺のようだ。
岩壁に沿って進む。
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11/2 10:15
岩壁に沿って進む。
一旦尾根に登ったがまた下りて岩壁の縁を登って行く。
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11/2 10:19
一旦尾根に登ったがまた下りて岩壁の縁を登って行く。
ビブリオフィックな感じの岩壁。さっきの展望ブリッジ、めまい岩からずっと繋がっていたのかも?
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11/2 10:20
ビブリオフィックな感じの岩壁。さっきの展望ブリッジ、めまい岩からずっと繋がっていたのかも?
鎖に沿って登る。
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11/2 10:24
鎖に沿って登る。
登り切ると痩せ尾根。さっきの岩壁の延長線の上にいるんだな。
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11/2 10:30
登り切ると痩せ尾根。さっきの岩壁の延長線の上にいるんだな。
◯に注意。足元注意の看板もあるけれど下を見ていたら岩に頭をぶつけそうになった。頭上注意でもある。
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11/2 10:32
◯に注意。足元注意の看板もあるけれど下を見ていたら岩に頭をぶつけそうになった。頭上注意でもある。
茅ヶ岳がまた少し近づいた。
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11/2 10:48
茅ヶ岳がまた少し近づいた。
稜線に出たと思ったら偽ピークだったぁ。茅ヶ岳まであと80分?
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11/2 10:49
稜線に出たと思ったら偽ピークだったぁ。茅ヶ岳まであと80分?
偽ピークを少し下ると大展望ゾーン。茅ヶ岳と富士山のツーショット。
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11/2 10:51
偽ピークを少し下ると大展望ゾーン。茅ヶ岳と富士山のツーショット。
櫛形山もですね。
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11/2 10:51
櫛形山もですね。
茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出たぞ。休まずそのまま金ヶ岳へ進む。
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11/2 11:27
茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出たぞ。休まずそのまま金ヶ岳へ進む。
多分ここが金ヶ岳南峰なんだろう。八ヶ岳方面に展望が開けている。
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11/2 11:30
多分ここが金ヶ岳南峰なんだろう。八ヶ岳方面に展望が開けている。
北峰に向かって一旦下るが金ヶ岳の南西尾根だろうか、錦絵のような紅葉に目を奪われる。
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11/2 11:33
北峰に向かって一旦下るが金ヶ岳の南西尾根だろうか、錦絵のような紅葉に目を奪われる。
金ヶ岳北峰に出た。山頂は広くは無いが10人以上の登山者が集っている。
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11/2 11:37
金ヶ岳北峰に出た。山頂は広くは無いが10人以上の登山者が集っている。
金ヶ岳山頂標識。逆光で見えませんね。
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11/2 11:38
金ヶ岳山頂標識。逆光で見えませんね。
富士山も望めます。松があると途端に日本画調に感じるもの。
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11/2 11:39
富士山も望めます。松があると途端に日本画調に感じるもの。
山頂標識と記念写真。
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11/2 11:40
山頂標識と記念写真。
写真を撮ったら茅ヶ岳に向かう。結構岩っぽい登山道。
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11/2 11:54
写真を撮ったら茅ヶ岳に向かう。結構岩っぽい登山道。
茅ヶ岳と富士山のツーショット再び。
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11/2 12:05
茅ヶ岳と富士山のツーショット再び。
ヤスリ岩のような岩峰だ。
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11/2 12:09
ヤスリ岩のような岩峰だ。
しかも土手っ腹に穴が空いている。石門と言うらしい。
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11/2 12:10
しかも土手っ腹に穴が空いている。石門と言うらしい。
石門と記念写真?
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11/2 12:10
石門と記念写真?
石門を出た所の方が順光で良かったみたい。
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11/2 12:10
石門を出た所の方が順光で良かったみたい。
上を見るとチョックストン状になっていて地震があったら崩壊しそうだ。
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11/2 12:11
上を見るとチョックストン状になっていて地震があったら崩壊しそうだ。
下って登って茅ヶ岳山頂に出た。
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11/2 12:30
下って登って茅ヶ岳山頂に出た。
ここにも三角点。
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11/2 12:30
ここにも三角点。
北側には金峰山、瑞牆山、小川山。あの稜線まで山々が連なっている。
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11/2 12:31
北側には金峰山、瑞牆山、小川山。あの稜線まで山々が連なっている。
茅ヶ岳山頂標識。
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11/2 12:32
茅ヶ岳山頂標識。
山岳同定盤もあるけれど立体的。
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11/2 12:33
山岳同定盤もあるけれど立体的。
そして富士山。遠く丹沢方面も見えるけれどどの山が見えているのかはちょっと。
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11/2 12:33
そして富士山。遠く丹沢方面も見えるけれどどの山が見えているのかはちょっと。
もう一つの山頂標識。背景は鳳凰の尾根から甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
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11/2 12:33
もう一つの山頂標識。背景は鳳凰の尾根から甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
そしてさっき歩いて来た金ヶ岳は八ヶ岳と。
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11/2 12:34
そしてさっき歩いて来た金ヶ岳は八ヶ岳と。
思っていたよりも好展望の山頂で大満足です。
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11/2 12:34
思っていたよりも好展望の山頂で大満足です。
山頂には30人位が集っていた。この展望なら人気も理解できる。
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11/2 12:38
山頂には30人位が集っていた。この展望なら人気も理解できる。
キタテハかな?
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11/2 12:41
キタテハかな?
結構長く山頂で休憩して下山。前方には岩峰が見えるがその上に2人立っている。上に立てるんだ。
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11/2 12:55
結構長く山頂で休憩して下山。前方には岩峰が見えるがその上に2人立っている。上に立てるんだ。
石門まで戻って来た。
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11/2 13:00
石門まで戻って来た。
観音峠分岐まで登って来ました。
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11/2 13:21
観音峠分岐まで登って来ました。
「急峻な箇所が多いので初心者・高齢者は十分に注意して下さい。」とのこと。高齢者って後期高齢者だよね。
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11/2 13:25
「急峻な箇所が多いので初心者・高齢者は十分に注意して下さい。」とのこと。高齢者って後期高齢者だよね。
曲岳が低く見えます。
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11/2 13:26
曲岳が低く見えます。
黄葉ゾーン。
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11/2 13:40
黄葉ゾーン。
ハウチワカエデっぽい?
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11/2 13:44
ハウチワカエデっぽい?
往路でも通った展望台。午後になり少し光線が鈍くなったかな。
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11/2 13:44
往路でも通った展望台。午後になり少し光線が鈍くなったかな。
茅ヶ岳山頂まであと80分の偽ピークまで戻って来たぞ。
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11/2 13:47
茅ヶ岳山頂まであと80分の偽ピークまで戻って来たぞ。
痩せ尾根。
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11/2 13:57
痩せ尾根。
痩せ尾根から下る。◯に注の上だ。
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11/2 14:00
痩せ尾根から下る。◯に注の上だ。
岩壁の脇を下る。
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11/2 14:17
岩壁の脇を下る。
船首岩の上まで戻って来た。
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11/2 14:23
船首岩の上まで戻って来た。
このピンクテープで下るんだったよね?
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11/2 14:28
このピンクテープで下るんだったよね?
この岩角は頭上注意。
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11/2 14:30
この岩角は頭上注意。
尾根の末端から下る所。古い番線が設置されている。
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11/2 14:33
尾根の末端から下る所。古い番線が設置されている。
下から見るとこの通り。
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11/2 14:34
下から見るとこの通り。
古い石仏のある古い峠道。
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11/2 14:35
古い石仏のある古い峠道。
観音峠まで戻って来た。ここで小休止。気になっていたワールドシリーズ最終戦は?
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11/2 14:50
観音峠まで戻って来た。ここで小休止。気になっていたワールドシリーズ最終戦は?
ここのハウチワカエデはより紅い。
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11/2 15:02
ここのハウチワカエデはより紅い。
観音峠からは林道で戻ることに全員異議なし。曲岳が正面に望めるけれどそちらには行きませんよ。
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観音峠からは林道で戻ることに全員異議なし。曲岳が正面に望めるけれどそちらには行きませんよ。
約2kmの林道歩き。
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11/2 15:07
約2kmの林道歩き。
八丁峠登山口に帰着。お疲れ様でした。
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八丁峠登山口に帰着。お疲れ様でした。
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