ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 429161
全員に公開
ハイキング
丹沢

峠を越えて、地蔵平へ。大滝峠目指すも失敗。

2014年04月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
senpachi その他1人
GPS
08:40
距離
11.6km
登り
992m
下り
982m

コースタイム

7:30 上ノ原大室生神社参拝
8:30 二本杉峠
9:15 千鳥橋
10:00 地蔵平11:10
大滝峠を目指すが途中道迷い。
13:50 屏風岩山
15:15 二本杉峠
16:10 上ノ原大室生神社
天候 晴れ やや霞
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上ノ原の大室生神社前に駐車させていただく(2台分くらいのスペース)。
コース状況/
危険箇所等
上ノ原〜二本杉峠
比較的なだらかな道で歩きやすい。

二本杉峠〜千鳥橋
荒廃通行注意の破線ルート。
道標はないが、テープや踏み跡あり。
全体的に荒れており、沢を横断する際要注意。

千鳥橋〜地蔵平
砂利の林道。歩きやすい。

地蔵平〜屏風岩山
関ノ沢・権現沢から大滝峠を目指すも途中道迷い。
沢を這い登ったり、支尾根へ迷い込んだり・・・。
何とか稜線に出たら、屏風岩山の南50m付近でした。

屏風岩山〜二本杉峠
テープや道標があり問題ありません。
細川沢を左に見ながら出発です。
2014年04月14日 21:40撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:40
細川沢を左に見ながら出発です。
ミツマタの大群生地がありました。
2014年04月14日 21:41撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:41
ミツマタの大群生地がありました。
上から撮り下ろし。
2014年04月14日 21:41撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:41
上から撮り下ろし。
峠までは傾斜もゆるく、比較的歩きやすい。
2014年04月14日 21:42撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:42
峠までは傾斜もゆるく、比較的歩きやすい。
二本杉峠に到着。ベンチ2つあり。
直進して千鳥橋を目指します。
2014年04月14日 21:42撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:42
二本杉峠に到着。ベンチ2つあり。
直進して千鳥橋を目指します。
テープや踏み跡があり助かりました。
小さなケルンはおそらく道標替りかと思います。
2014年04月14日 21:42撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:42
テープや踏み跡があり助かりました。
小さなケルンはおそらく道標替りかと思います。
荒廃しています。
2014年04月14日 21:43撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:43
荒廃しています。
無事、千鳥橋に到着。
2014年04月14日 21:43撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:43
無事、千鳥橋に到着。
橋の下へ降りてみました。
短いコンクリート製の柱は、昔の森林軌道のものでしょうか?
2014年04月14日 21:43撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:43
橋の下へ降りてみました。
短いコンクリート製の柱は、昔の森林軌道のものでしょうか?
山桜は丁度今が満開でした。
2014年04月14日 21:44撮影 by  NEX-F3, SONY
3
4/14 21:44
山桜は丁度今が満開でした。
トウゴクミツバツツシでしょうか。
2014年04月14日 21:44撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:44
トウゴクミツバツツシでしょうか。
森林軌道のレール残骸。
2014年04月14日 21:45撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:45
森林軌道のレール残骸。
世附森林軌道大又沢線が通っていた時代に思いを馳せる。
2014年04月14日 21:45撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:45
世附森林軌道大又沢線が通っていた時代に思いを馳せる。
これは金平糖のような小さな花です。
何でしょうかね?
2014年04月14日 21:45撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:45
これは金平糖のような小さな花です。
何でしょうかね?
地蔵平へ到着です。
村の山神様へご挨拶。
2014年04月14日 21:46撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:46
地蔵平へ到着です。
村の山神様へご挨拶。
その昔、分校があったそうです。
このあたりかな。
2014年04月14日 21:46撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:46
その昔、分校があったそうです。
このあたりかな。
軌道のレールが再利用された支柱?。
本物だとしたら随分細いレールですね。
2014年04月14日 21:46撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:46
軌道のレールが再利用された支柱?。
本物だとしたら随分細いレールですね。
地蔵平のお地蔵様へご挨拶。子宝・子育て・安産祈願。
2014年04月14日 21:47撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:47
地蔵平のお地蔵様へご挨拶。子宝・子育て・安産祈願。
深い山間いのなか突然、大きくひらけました。
2014年04月14日 21:47撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:47
深い山間いのなか突然、大きくひらけました。
あまりに気もち良いので早めのお昼とします。
2014年04月14日 21:47撮影 by  NEX-F3, SONY
5
4/14 21:47
あまりに気もち良いので早めのお昼とします。
今日も持参しました。コーヒーセット。
2014年04月14日 21:48撮影 by  NEX-F3, SONY
3
4/14 21:48
今日も持参しました。コーヒーセット。
hisanoさんが地元伊勢原で早速コーヒー豆屋を見つけてくれました。そこで購入した豆。
2014年04月14日 21:48撮影 by  NEX-F3, SONY
7
4/14 21:48
hisanoさんが地元伊勢原で早速コーヒー豆屋を見つけてくれました。そこで購入した豆。
これから大滝峠をめざし、関ノ沢に沿って林道を北進します。よく調べもせずに決行してしまった。あとで彷徨することに・・・。
2014年04月14日 21:49撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:49
これから大滝峠をめざし、関ノ沢に沿って林道を北進します。よく調べもせずに決行してしまった。あとで彷徨することに・・・。
関ノ沢(に沿っているつもり)
2014年04月14日 21:49撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:49
関ノ沢(に沿っているつもり)
途中林道が大きく左に曲がる箇所で林道を離れ、沢へ進む。
2014年04月14日 21:50撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:50
途中林道が大きく左に曲がる箇所で林道を離れ、沢へ進む。
林道から沢へ入る印(と思った)赤テープ。
2014年04月14日 21:50撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:50
林道から沢へ入る印(と思った)赤テープ。
ひたすら沢を詰めるように進む。
2014年04月14日 21:50撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:50
ひたすら沢を詰めるように進む。
3mくらいの滝にぶつかる。
2014年04月14日 21:51撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:51
3mくらいの滝にぶつかる。
右から這い登る。
2014年04月14日 21:51撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:51
右から這い登る。
これ以上沢を詰めるのは難しいと判断し沢の右側の取り付きやすい個所に取り付く。必死で這い上がる。(hisanoさんこんな目に合わせてすまない)
2014年04月14日 21:51撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:51
これ以上沢を詰めるのは難しいと判断し沢の右側の取り付きやすい個所に取り付く。必死で這い上がる。(hisanoさんこんな目に合わせてすまない)
何とか尾根に乗る。初めは大滝峠付近かと思ったがどうも違う。表丹沢も見えない。コンパスと地図とにらめっこが続く。
2014年04月14日 21:52撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:52
何とか尾根に乗る。初めは大滝峠付近かと思ったがどうも違う。表丹沢も見えない。コンパスと地図とにらめっこが続く。
まだ時間に余裕もある。気持ちを落ち着けよう。
2014年04月14日 21:52撮影 by  NEX-F3, SONY
2
4/14 21:52
まだ時間に余裕もある。気持ちを落ち着けよう。
変わった節もあるものだ。
2014年04月14日 21:53撮影 by  NEX-F3, SONY
3
4/14 21:53
変わった節もあるものだ。
とにかく大滝峠の稜線へ出ようと出発。
ん?かすかな踏み跡があるぞ!。
2014年04月14日 21:53撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:53
とにかく大滝峠の稜線へ出ようと出発。
ん?かすかな踏み跡があるぞ!。
やっとの思いで稜線に出ると、そこは屏風岩山の南50m付近でした。大滝峠を目指していたのに・・・。自分の過信に情けなく思う反面、助かった〜と安堵の気持ち半分。
2014年04月14日 21:53撮影 by  NEX-F3, SONY
3
4/14 21:53
やっとの思いで稜線に出ると、そこは屏風岩山の南50m付近でした。大滝峠を目指していたのに・・・。自分の過信に情けなく思う反面、助かった〜と安堵の気持ち半分。
二本杉峠へ向かいます。途中ミツバ岳から来られたというご夫婦とご挨拶を交す。安心感が倍増する。
2014年04月14日 21:54撮影 by  NEX-F3, SONY
1
4/14 21:54
二本杉峠へ向かいます。途中ミツバ岳から来られたというご夫婦とご挨拶を交す。安心感が倍増する。
表丹沢を遠望。
2014年04月14日 21:54撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:54
表丹沢を遠望。
今が盛りと精一杯咲いています。
2014年04月14日 21:54撮影 by  NEX-F3, SONY
3
4/14 21:54
今が盛りと精一杯咲いています。
二本杉峠直前の急な下り。
2014年04月14日 21:55撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:55
二本杉峠直前の急な下り。
さかせ古道の入口らしき道が続いています。
2014年04月14日 21:55撮影 by  NEX-F3, SONY
4/14 21:55
さかせ古道の入口らしき道が続いています。
二本杉峠へ到着。うー疲れたー。
2014年04月14日 21:55撮影 by  NEX-F3, SONY
4
4/14 21:55
二本杉峠へ到着。うー疲れたー。
何とか無事にスタート地点へ戻れました。
2014年04月14日 21:56撮影 by  NEX-F3, SONY
4
4/14 21:56
何とか無事にスタート地点へ戻れました。
撮影機器:

感想

地蔵平(旧大又集落)
人の生活がなくなった場所というのは、どうしても物悲しさが付きまとう。
その痕跡をみるにつけそう思う。辺り一帯が静寂に包み込まれる。
しかしここは廃墟ではないことを確信した。地蔵堂の存在だ。
ここを愛している人たちがいるのだと分かった。


地蔵平〜屏風岩山
関ノ沢・権現沢から大滝峠を目指すも、途中完全な道迷いに陥った。
沢を這い登ったり、支尾根へ迷い込んだり、これまでに無い迷い方だった。
地蔵平→大滝峠間は、昭和61年発行の山と高原の地図だけを頼りにした。
自分のルート設定の軽率さが情けなく思われる。
反省すべきこと多き山行となりました。


いつもsenpachiにくっついて行くだけで、ルートをあまり把握してないhisanoです・・・。
心の片隅に、もし途中でsenpachiが具合が悪くなったり、senpachiを見失ったら
私はきっと遭難するんだろうなぁ・・・と思いながらあまり人と出会わない丹沢のルートを
歩いています(>_<)
そして、今回も事前に一応どのルートで行くのかは地図を見ながら説明してもらうのですが、
初めての破線ルート。危マークのついた道のり。大丈夫なのか????????
と思ったけどついて行きました。そしたら案の条、途中で道に迷い、訳がわからなくなり、
いつもsenpachiは私の後ろをゆっくり歩いているのに、急に私の先をスタスタ突き進んで
行ったので、「あ〜、、、きっと道に迷って、ちょっと同様してるのかな?」と思い、
このまま遭難かなー・・・なんて思いながら、トボトボ登りました。(いやいや、這い上がりました)
でも、不思議なもので、完全にルートから外れたハズなのに、ちょっとトレースが残っていたりして、
そういう足跡が残ってる道ということは完全に道から外れてる訳じゃない
んですね。トボトボ歩いてると偶然にも屏風岩山のちょっと手前の尾根にぶつかったようで、
やっと自分の位置がわかりました。
senpachiはキツネにまかれた!とぼやいてましたが、私は無事に下山できて本当に良かったです(*_*)
あ、余談ですが、無事に下山できたのはsenpachiが地蔵堂をお参りした時に横に置いてあった箒に気づき
掃除したからかなぁ・・・。我が家にも要所要所に箒をかけているのに掃除なんて一斉してくれた事
がないのになぁ(*_*;

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:808人

コメント

セギノ沢
senpachiさん
新たな屏風岩山への近道発見でしたね
本当はセギノ沢を詰めて旧大滝峠に行きたかったのでは?
もうお分かりでしょうが
「途中林道が大きく左に・・・」の写真のもっと先に
立派な大滝橋があります。
そこから入ると、遠回りですが、上手く行くと
旧大滝峠に出れます。
バリルートも良いもんだ、などと思いませんでしたか
相方さんも大変お疲れさまでした。
2014/4/15 13:04
はじめまして
kazikaさん、コメントありがとうございます!senpachiの相方のhisanoです。
このルートはkazikaさんの山行記録を見て、senpachiが行きたい!と思ったそうです。
残念ながら、力不足で途中で道に迷い、大滝峠に出れませんでした(>_<)
kazikaさんのおっしゃる通り!まさにセギノ沢を詰めて旧大滝峠に出たかったのです!
senpachiはすごく残念な様子です・・・そして私は・・・とんでもない怖い思いでした。
そもそも、丹沢は北アルプスや南アルプスなどの高い山を登る為の練習場?として住んでる家からも日帰りで行ける山だったので軽い気持ちで踏み入れたのがきっかけでした。登れば登るほど、ヤマレコの山行記録を検索すればするほど色んなバリエーションルートがあることを知り、senpachiははまってそうです・・・。
kazikaさんの山行ルートがとても参考になるそうですが・・・私はまた迷子になりたくないです(>_<) ちなみに、道に迷ってもまたルートを見つけられるように持つべき物は何でしょうか?地図とコンパス以外に持ってたら安心というものがあったら教えて下さい。
恐らく、これから、色んなバリエーションルートで丹沢に登ると思います。
先月に横浜から伊勢原市に引越して来て、さらに丹沢が近くなりました。
そのうち、人とめったに行き違わないバリエーションルートでお会いできるかもしれません。その時は是非是非、丹沢の山話でも聞かせて下さい。
2014/4/15 19:28
道迷い
地図とコンパス以外
今はGPS(高価)、スマホ(地図ロイド・山旅ロガー)
自分は初めての場所は、スマホにコースを事前登録し、登山口でスタートさせ、機内モードにして持参しています。

迷ったと思える場所へ引き返すのが最善策と思います。
新緑の季節の到来ですね
どうぞ気を付けて楽しんで下さい
では山でお逢いしましょう
2014/4/15 22:03
ありがとうございます!
kazikaさんはじめまして。
バリルートって・・・実に良いもんですね(*^_^*)。
徐々に慣らしていけたらなぁと考えてます(もう次のルートを検討中)。
いよいよ来ますね、新緑の季節が!今から楽しみでなりません。
では山でお会いできる日を楽しみにしております(^^♪。
2014/4/15 23:38
こんばんは。
ミツバ岳から歩いてて、途中ですれ違ったものです。
僕のルートも山と高原地図では、破線ルートでしたけど。全然大丈夫でした。
地蔵平のほうは、僕みたいな軟式には無理かもだけど、スリルがあって楽しそうですね。
2014/4/16 20:00
こんばんは
その節はありがとうございました。
私は最近、登山というよりは丹沢の山歩きに傾倒しつつあります。
山に溶け込みパワーを貰っています。
適当な言葉が見つかりませんが、西丹沢って良いですね。
2014/4/16 23:05
セギノ沢
senpachiさん、こんばんは。
おもしろいルートを歩きましたね。興味深く読ませていただきました。
自分も去年、一昨年と2回セギノ沢(権現歩道)を歩きましたが、一回目は最後の詰め上げで南下して960mの小ピークに上り詰めてしまいました 2度目でやっと正規の経路に乗って稜線に出れました。この沢は枝沢が多く水料比も似ているので、RF力が試される難しいルートだと思ってます。次の山行も期待しています
2014/4/17 22:26
まったくお恥ずかしい限りで・・・(*_*;。
is_pinarello さん、こんばんは。
丹沢と人間の営みは、古くから関係性が深いようで
それら遺構を山行とともに尋ね歩くことは、とても高尚なことに感じます。
権現歩道は、いつかきっとリベンジします。
後から知ったのですが、地蔵平から屏風岩山への直登ルートも存在するそうですね。
今回は途中からそれに乗ったような気がします。
いずれにせよ、もっとRF力をつけないとどうにもお話になりませんね。
これからもis_pinarello さんのレコ参考にさせて頂きます<(_ _)>。
では。
2014/4/18 0:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら