ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 438978
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

至仏山

2014年05月02日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:53
距離
9.9km
登り
817m
下り
816m

コースタイム

6:32 鳩待峠
8:29 オヤマ沢田代
9:25 至仏山(晴れ待ち)
10:20 至仏山
11:40 山ノ鼻
13:30 鳩待峠
天候 曇りのち快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深夜鳩待峠に着く。道路の凍結なし。
駐車場は深夜3時前で、7割埋まっていた。6時にはほぼ満車。
駐車場代2500円。(下に停めてバスを使うよりちょっとだけお得)
コース状況/
危険箇所等
全行程トレースあり。
一部昨日の雨で薄くなっていたものの、登山者多く問題なし。

周辺情報
戸倉から沼田方面への途中に、水芭蕉の群生地あり。絶賛開花中。

帰りの温泉は、ほっこりの湯へ。
地元の方々が多く利用しているらしい、こじんまりとした施設。
人も少なくゆっくりできた。周辺の桜がすばらしい。
深夜。鳩待峠への道。
凍結なし。
2014年05月02日 02:30撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 2:30
深夜。鳩待峠への道。
凍結なし。
鳩待峠から至仏山。ガスに隠れている。
昼から晴れる予報だが・・・
2014年05月02日 06:26撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 6:26
鳩待峠から至仏山。ガスに隠れている。
昼から晴れる予報だが・・・
さて、登山口。ストックと6本爪をセットし、いざ!
2014年05月02日 06:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 6:38
さて、登山口。ストックと6本爪をセットし、いざ!
大体トレースあり。ゆるい上りをテクテク。
2014年05月02日 06:43撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 6:43
大体トレースあり。ゆるい上りをテクテク。
半透明の落ち葉が雪の上に。
2014年05月02日 06:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 6:54
半透明の落ち葉が雪の上に。
トレースずれたところに赤テープがある場合も。雪道は自由。
2014年05月02日 07:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:02
トレースずれたところに赤テープがある場合も。雪道は自由。
同じような景色が延々続く。
2014年05月02日 07:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:05
同じような景色が延々続く。
斜度はこんな感じ。比較的緩やか。
2014年05月02日 07:17撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:17
斜度はこんな感じ。比較的緩やか。
積雪は2mとか3mとか。
2014年05月02日 07:21撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:21
積雪は2mとか3mとか。
ガスってる・・・
2014年05月02日 07:34撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:34
ガスってる・・・
あまり人もいなくて静かな山行。
2014年05月02日 07:39撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 7:39
あまり人もいなくて静かな山行。
天然ハーフチューブ。ここでボーダーの方々が遊んでいるらしいが、今日は誰も居ない。
2014年05月02日 08:07撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:07
天然ハーフチューブ。ここでボーダーの方々が遊んでいるらしいが、今日は誰も居ない。
わぁ。レースのようなサルノコシカケ。
この辺りでBCの人とすれ違う。
2014年05月02日 08:09撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:09
わぁ。レースのようなサルノコシカケ。
この辺りでBCの人とすれ違う。
おもしろい木。お疲れの様・・・。
2014年05月02日 08:12撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:12
おもしろい木。お疲れの様・・・。
うわ〜。小雨パラパラ。前が見えない〜。
2014年05月02日 08:31撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:31
うわ〜。小雨パラパラ。前が見えない〜。
同じような景色なので、確かに下りはロストしそう・・・。
2014年05月02日 08:35撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:35
同じような景色なので、確かに下りはロストしそう・・・。
BCの方々。足重そう。
2014年05月02日 08:46撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:46
BCの方々。足重そう。
真っ白の中、もくもく進む。
2014年05月02日 08:49撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:49
真っ白の中、もくもく進む。
おや?どうやらここは小至仏の巻き道のようだ。
2014年05月02日 08:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 8:53
おや?どうやらここは小至仏の巻き道のようだ。
はぁ=3
ほんとに真っ白で景観なし。
2014年05月02日 09:16撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 9:16
はぁ=3
ほんとに真っ白で景観なし。
わぁ。頂上も見えないまま歩き続けたら、いつの間にか登頂。
2014年05月02日 09:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 9:52
わぁ。頂上も見えないまま歩き続けたら、いつの間にか登頂。
三角点。頂上は30人位いたかな?
2014年05月02日 09:50撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 9:50
三角点。頂上は30人位いたかな?
晴れ待ちの滑降の方々。
2014年05月02日 09:44撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 9:44
晴れ待ちの滑降の方々。
1時間位待つが、諦めて山ノ鼻へ下山開始。
先行者、白い・・・。
2014年05月02日 10:23撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 10:23
1時間位待つが、諦めて山ノ鼻へ下山開始。
先行者、白い・・・。
木道に到着。
2014年05月02日 10:29撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 10:29
木道に到着。
と、いきなり晴れてきた!
2014年05月02日 10:35撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 10:35
と、いきなり晴れてきた!
うわ〜〜!!尾瀬ヶ原一望!
2014年05月02日 10:43撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 10:43
うわ〜〜!!尾瀬ヶ原一望!
風があっという間に雲を飛ばしていく。
2014年05月02日 10:50撮影 by  GXR S10 , RICOH
4
5/2 10:50
風があっという間に雲を飛ばしていく。
振り返ると360度青空が広がり始める。
2014年05月02日 10:51撮影 by  GXR S10 , RICOH
2
5/2 10:51
振り返ると360度青空が広がり始める。
あはは〜〜。やったぁ〜〜。
シャッタ押す手が止まらない〜。
2014年05月02日 10:51撮影 by  GXR S10 , RICOH
2
5/2 10:51
あはは〜〜。やったぁ〜〜。
シャッタ押す手が止まらない〜。
木道終了。とうとう今回のお楽しみへ。
2014年05月02日 10:57撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 10:57
木道終了。とうとう今回のお楽しみへ。
シリセードで一気に滑り降りる〜!やっほ〜。
振り返って一枚。
2014年05月02日 11:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:00
シリセードで一気に滑り降りる〜!やっほ〜。
振り返って一枚。
あ〜気持ちい〜。
2014年05月02日 11:02撮影 by  GXR S10 , RICOH
4
5/2 11:02
あ〜気持ちい〜。
滑りながら撮影その1。
2014年05月02日 11:08撮影 by  GXR S10 , RICOH
2
5/2 11:08
滑りながら撮影その1。
滑りながら撮影その2。足付。
2014年05月02日 11:10撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 11:10
滑りながら撮影その2。足付。
振り返って、尻あとをパシャ。あっという間。
2014年05月02日 11:11撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:11
振り返って、尻あとをパシャ。あっという間。
燧ヶ岳も姿を表わす。目線が低くなったな〜。
2014年05月02日 11:15撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 11:15
燧ヶ岳も姿を表わす。目線が低くなったな〜。
尾瀬ヶ原。美しい雪原。
2014年05月02日 11:34撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:34
尾瀬ヶ原。美しい雪原。
山ノ鼻の登山口到着。
2014年05月02日 11:36撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:36
山ノ鼻の登山口到着。
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
2014年05月02日 11:36撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 11:36
尾瀬ヶ原と燧ヶ岳。
至仏山。
2014年05月02日 11:38撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:38
至仏山。
至仏山荘。
2014年05月02日 11:44撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:44
至仏山荘。
テントサイト。ちらほら。
2014年05月02日 11:46撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:46
テントサイト。ちらほら。
さて、鳩待峠へ出発。
2014年05月02日 11:48撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:48
さて、鳩待峠へ出発。
雪解け水がドゥドゥと。
2014年05月02日 11:56撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:56
雪解け水がドゥドゥと。
橋の端がダメージっている。
2014年05月02日 11:57撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 11:57
橋の端がダメージっている。
水音が爽やか〜。
2014年05月02日 12:00撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 12:00
水音が爽やか〜。
木々の間に至仏山。あそこにいたんだな〜。
2014年05月02日 12:05撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 12:05
木々の間に至仏山。あそこにいたんだな〜。
おや?左に夏道。
2014年05月02日 12:14撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 12:14
おや?左に夏道。
でも、今回は直進。楽しいな冬道。
2014年05月02日 12:14撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 12:14
でも、今回は直進。楽しいな冬道。
たまにミニクラック。危険はないよ〜。
2014年05月02日 12:23撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 12:23
たまにミニクラック。危険はないよ〜。
鳩待峠到着。素晴らしい青空。
今朝と大違い。
2014年05月02日 13:35撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 13:35
鳩待峠到着。素晴らしい青空。
今朝と大違い。
帰りの道路。凍結ないよ〜。
2014年05月02日 13:47撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 13:47
帰りの道路。凍結ないよ〜。
早めに下山したので寄り道。
2014年05月02日 14:44撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 14:44
早めに下山したので寄り道。
駐車場、トイレ、売店あり。
2014年05月02日 14:18撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 14:18
駐車場、トイレ、売店あり。
ピチピチ。瑞々しい。
2014年05月02日 14:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
2
5/2 14:22
ピチピチ。瑞々しい。
こんなかんじで群生。こじんまり。
2014年05月02日 14:22撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 14:22
こんなかんじで群生。こじんまり。
途中の農道からの景色。
2014年05月02日 14:42撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 14:42
途中の農道からの景色。
ほっこりの湯でお風呂をいただく。
2014年05月02日 14:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 14:54
ほっこりの湯でお風呂をいただく。
ここの桜は見事。
2014年05月02日 14:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 14:53
ここの桜は見事。
青空に映える。
2014年05月02日 15:45撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 15:45
青空に映える。
そしてついでに吹割ノ滝へ。
2014年05月02日 16:40撮影 by  GXR S10 , RICOH
1
5/2 16:40
そしてついでに吹割ノ滝へ。
雪解けで水が多くて大迫力!ゴゥゴぅ。
2014年05月02日 16:42撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/2 16:42
雪解けで水が多くて大迫力!ゴゥゴぅ。
撮影機器:

感想

GPSログがトビトビになってしもうた・・・。


この時期だけのお楽しみ。山ノ鼻方面の下り目的に至仏山へ行く。
GW後半の4日は、混雑が容易に想像できたので、1日早めに休みをとる。

深夜3時前に鳩待峠に到着。
心配していた道路の凍結はなく、ノーマルタイヤで上まで行けた。
途中の道で他の車に会うことがなかったため、「平日だし一人きりだったらちょっと寂しいかも・・・」と真っ暗な夜道に少々不安になっていたが、駐車場につくとそれも吹っ飛んだ。
既に7割近くの車で埋まっていて、上の駐車場は満車。
とっとと駐車してとにかく寝る。夏用のシュラフだったがちょっと寒かったな〜。
ブランケットが一枚あるとよかったかも。

5時半に外のガヤガヤに目が覚めると、既に準備を初めて、ボード担いで出発している人たちがいる。
昼から晴れるとの予報だったため、8時位に出発しようと思っていたが、寒いし、目が覚めたし、ノロノロと準備を始める。
6時位には駐車場はほぼ満車、諦めて下に戻る車もあった。
夜着計画で良かった。

6時半位に出発。曇ってはいるが雨は降っていない。
雪は前日の大雨にも関わらずそれほど腐っている様子はなく、トレースもあり思ったより歩きやすい。
あまり変わり映えのしない風景のゆるい上りを行く。

もっと人がいるかと思ったが、天気待ちで登山を開始している人が少ないのかもしれない。
道中は、すれ違い、追い越し合わせて20人もいなかった。
BCの方の山行を初めて見て、重そうな足回りの装備に自分には無理だと悟る。

1時間位経過した頃だろうか、周辺がガスに覆われ、小雨がパラパラ・・・。
マジか・・・
ウェアを着込んで、もぅ、モクモクと歩くしかない。
何も見えずトレースをなぞる。
本当ならこのへんで尾瀬ヶ原とか見えたのかな〜とか思いながら、ふと気が付くと右側が超傾斜の巻き道を歩いていた。
あ、これ小至仏の巻き道だ。右に落ちたら止まるのかな?これ?
気持ち山側に体重が乗るので、左側の足だけだるくなってくる。
しかも結構長い。ガスで先が見えなくてそう思えるのかもしれない。
とりあえず、巻き道が切れて、蛇紋岩ぽいおおきな岩のが目に入る。
「おお、これがジャモンガーン」一休みついでにナデナデ・・・

変わらず白い空間をモクモク歩いて行くと、まもなくして低木の影に腰を落としている人たちがいて、すぐそこが頂上だと知る。
え?結構突然・・・着いちゃった・・・。
すぐそこの頂上すら見えないガスのお陰?で何か拍子抜け。

頂上は30人位の人たちが休憩中。思ったより人が少なくてラッキー。
雪のない岩場での休憩ができて、写真も待ちなく撮ることができた。
写真待の行列ができるという噂を聞いていたので・・・。

1時間ほど晴れ待ちしてみたが、たまに空に切れ目が入るだけで、尾瀬ヶ原の展望が晴れると思えず下山を開始する。
大半の人達がまだそこに留まっていた。

下りのそこだけ雪が切れている木道が終わりに近くなった時、いきなりガスが流されて目の前の景色が一変した。
美しい尾瀬ヶ原の展望だけでなく、景色の変化っぷりに心奪われて、思わず「わ〜〜〜〜」と声が出た。
木道を下っていた人たち全員が足を止めて撮影大会。

そして山ノ鼻への雪の斜面の下り。
本日の核心!ヒップソリを用意していたが、そのまま座り込んで一気に滑り降りる。
やっほ〜〜!!楽し〜〜〜!!
歩きのルートを潰さないように、ルートを選び直し、3、4度に分けて滑り降りる。
景色を堪能、シリセードを堪能。

山ノ鼻〜鳩待峠までの道のりは、夏よりかなり時間がかかってしまったが楽しかった。
空の青も綺麗で、水の音が爽やかで、暖かくて、でも雪で。
夏道との違いを確認しながらのんびり戻った。

この時期限定のいいお山でした。
また行きたいと思っても、来年まで待つしかない。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:600人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら