黒川鶏冠山　大菩薩嶺　小金沢山　大蔵高丸　滝子山　小金沢連嶺をゆく

天候	快晴　暑い　風が吹いて心地よかった。
過去天気図（気象庁）	2022年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車柳沢峠に駐車。朝5時頃で5台ほど駐車していた。車は翌日8時半塩山駅出発のバスで柳沢峠に行き回収。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	人気のエリアだけあって、道は明瞭。要所要所に案内看板あり。今日も多くの人で賑わっていた。今日のコースは横移動が長い。登りでは、大菩薩嶺への登り、小金沢山への登り、大蔵高丸への登りがばてた。下りは、滝戸山南鐐。滑落に注意して慎重に下った。ほぼ垂直に近いような箇所もあり、滑落が多い理由も歩いてみて理解できた。

写真

スライドショーで見る

黒川鶏冠山から大菩薩嶺までの区間は未踏のため、今回の縦走とセットで計画。そして実行。

2022年06月25日 06:07撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 6:07

黒川鶏冠山から大菩薩嶺までの区間は未踏のため、今回の縦走とセットで計画。そして実行。

六本木峠　ここからが今日の本番、小金沢連嶺縦走、滝子山まで。滝子山からは笹子駅まで歩く。

2022年06月25日 06:51撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 6:51

六本木峠　ここからが今日の本番、小金沢連嶺縦走、滝子山まで。滝子山からは笹子駅まで歩く。

大菩薩嶺に至る道。苔が多く雰囲気があった。岩ゴロゴロで歩きにくかった。
丸川峠までは、はげしい起伏はなかった。

2022年06月25日 07:03撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 7:03

大菩薩嶺に至る道。苔が多く雰囲気があった。岩ゴロゴロで歩きにくかった。
丸川峠までは、はげしい起伏はなかった。

大菩薩嶺　大菩薩峠。何回か訪れているが、今日初めて快晴だった。訪れるたびに大勢の人がいて、日本百名山だからと思っていたが、違った。こんなに景色が良い山なら人が多く訪れて当然だと理解した。天気よい日にまた訪れたいと思った。

2022年06月25日 08:52撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 8:52

今日は大菩薩で終わりではなく、笹子駅まで行く予定。先を急がなかければならない気持と、ゆっくりと風景を堪能したい気持との葛藤に揺れた一日だった。

2022年06月25日 09:38撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 9:38

小金沢連嶺縦走中に多くの人とすれ違った。湯の丸峠に駐車して歩いてきている人が多いようだった。

2022年06月25日 14:23撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 14:23

小金沢連嶺縦走中に多くの人とすれ違った。湯の丸峠に駐車して歩いてきている人が多いようだった。

滝子山からの下りは寂ショウ尾根を利用した。滑落しないように慎重に歩いた。垂直に近いような場所もあって、気を抜けない尾根だった。

2022年06月25日 14:53撮影 by SH-M19, SHARP

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

6/25 14:53

滝子山からの下りは寂ショウ尾根を利用した。滑落しないように慎重に歩いた。垂直に近いような場所もあって、気を抜けない尾根だった。

撮影機器：

SH-M19 SHARP

感想

snowkman

今日は40キロを超える日帰り縦走となった。
ヤマレコ山行計画では30k超え。許容可能な範囲と判断して歩いた。結果的には40kを超える山歩きになった。40k超える歩きは膝と足首に問題のある、今の自分には流石にオバーワークだった。滝子山からの下りで膝痛に悩まされた。さらに、笹子駅までは舗装路歩き。膝には辛かった。
終わってみれば、反省点も多いが十分満足のいく山歩きだった。
最後に、結局何が言いたいかっていうと、
今日みたいに天気が良い日は余裕をもった山行計画で歩けってこと。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：492人