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Yamareco

記録ID: 457057
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ハイキング
奥多摩・高尾

暑い!!鷹ノ巣山から六ツ石山 奥多摩駅まで

2014年05月31日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,311m
下り
1,568m

コースタイム

奥多摩駅7:55→峰谷BS8:30着→BS発8:36発→登山口9:34→浅間尾根→浅間神社9:44→11:00鷹ノ巣山避難小屋11:10→11:37鷹ノ巣山山頂(昼食)12:30→水根山13:00→城山13:06→六ツ石山13:30→三ノ木戸分岐13:59→絹笠三ノ木戸合流14:37→奥多摩登山口14:46→(ビール等購入)→奥多摩駅15:19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
奥多摩駅7:55発→峰谷BS
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。
三ノ木戸から絹笠経由の下山途中は粘土質の道があるので、多少滑りやすいです。
峰谷バス停の案内板です。
トイレも清掃がされていてきれいでした。
2014年05月31日 08:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 8:36
峰谷バス停の案内板です。
トイレも清掃がされていてきれいでした。
バス停からしばらくは峰谷川のせせらぎを聞きながらさわやかに進みます。
2014年05月31日 08:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 8:43
バス停からしばらくは峰谷川のせせらぎを聞きながらさわやかに進みます。
車道から一転、ザレた登山道に入ります。また、車道に戻るのですが…
2014年05月31日 09:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 9:01
車道から一転、ザレた登山道に入ります。また、車道に戻るのですが…
なんの花かは知りませんが、きれいでした。
2014年05月31日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 9:27
なんの花かは知りませんが、きれいでした。
いよいよ登山道と思いきや、土砂崩れで閉鎖???てか、先から入るとのこと
2014年05月31日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 9:34
いよいよ登山道と思いきや、土砂崩れで閉鎖???てか、先から入るとのこと
数メートル先に入口がありました。
2014年05月31日 09:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 9:34
数メートル先に入口がありました。
浅間神社鳥居
鳥居の後は大小5,6の祠があります。
一つ一つお参りを
2014年05月31日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 9:44
浅間神社鳥居
鳥居の後は大小5,6の祠があります。
一つ一つお参りを
しばらくは尾根を登ったり、そのまま進んだりしながら進みます。
2014年05月31日 10:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 10:12
しばらくは尾根を登ったり、そのまま進んだりしながら進みます。
山つつじもきれいに咲いていました
2014年05月31日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 10:37
山つつじもきれいに咲いていました
鷹ノ巣避難小屋下(200M)の水場。
本日の山行では唯一の水場でした。
冷たくて甘かった。
2014年05月31日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 10:56
鷹ノ巣避難小屋下(200M)の水場。
本日の山行では唯一の水場でした。
冷たくて甘かった。
鷹ノ巣山避難小屋です。ここで気温21度でした。いやに暑かったのと異常なまでのハエの多さ。
きれいなロッジですが、夜は怖そう
2014年05月31日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 11:03
鷹ノ巣山避難小屋です。ここで気温21度でした。いやに暑かったのと異常なまでのハエの多さ。
きれいなロッジですが、夜は怖そう
石尾根を鷹ノ巣山山頂に向かいます
2014年05月31日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 11:03
石尾根を鷹ノ巣山山頂に向かいます
鷹ノ巣避難小屋を進むと広場(テーブルやベンチ)があり、ここから、鷹ノ巣山頂に向かいます。しかし日差しが強い
2014年05月31日 11:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 11:14
鷹ノ巣避難小屋を進むと広場(テーブルやベンチ)があり、ここから、鷹ノ巣山頂に向かいます。しかし日差しが強い
振り返ると、日陰名栗山・・登山者は見えませんでした。
2014年05月31日 11:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 11:30
振り返ると、日陰名栗山・・登山者は見えませんでした。
鷹ノ巣山山頂着広い山頂でした。人は30人くらいはいたかな?
単独、カップル、グループ、様々でした。
2014年05月31日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 11:37
鷹ノ巣山山頂着広い山頂でした。人は30人くらいはいたかな?
単独、カップル、グループ、様々でした。
昼ごはんの準備をしていると、蝶がやってきました。
しばらくは、休んでいました。
しかし、ここも光り輝くハエが多かった・・・
2014年05月31日 12:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:00
昼ごはんの準備をしていると、蝶がやってきました。
しばらくは、休んでいました。
しかし、ここも光り輝くハエが多かった・・・
鷹ノ巣山より奥多摩三山その一
御前山
2014年05月31日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:16
鷹ノ巣山より奥多摩三山その一
御前山
鷹ノ巣山より奥多摩三山その二
大岳山
2014年05月31日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:16
鷹ノ巣山より奥多摩三山その二
大岳山
鷹ノ巣山より奥多摩三山その三
三頭山
2014年05月31日 12:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:16
鷹ノ巣山より奥多摩三山その三
三頭山
で、鷹ノ巣山一等三角点
2014年05月31日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:19
で、鷹ノ巣山一等三角点
こちらは大菩薩嶺かな
2014年05月31日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:20
こちらは大菩薩嶺かな
昼ごはんを済ませ、一気に石尾根を奥多摩駅に向かって進行開始。
2014年05月31日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:33
昼ごはんを済ませ、一気に石尾根を奥多摩駅に向かって進行開始。
分岐地点には必ず、標識があり、迷うことはないと思います。
2014年05月31日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 12:38
分岐地点には必ず、標識があり、迷うことはないと思います。
しかし、やたらと倒木が多く、道が分断されています。10回くらいは木越えをしました。
2014年05月31日 12:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 12:50
しかし、やたらと倒木が多く、道が分断されています。10回くらいは木越えをしました。
水根山??
2014年05月31日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 13:01
水根山??
城山??
2014年05月31日 13:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 13:06
城山??
ここまで来たので、六ツ石山へ寄り道
2014年05月31日 13:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 13:11
ここまで来たので、六ツ石山へ寄り道
ってことで、石尾根を外れ、一瞬の急登の末、六ツ石山山頂着。
少し遅かったのか、人もまばらでした。
2014年05月31日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 13:33
ってことで、石尾根を外れ、一瞬の急登の末、六ツ石山山頂着。
少し遅かったのか、人もまばらでした。
地図でみたら絹笠の方は車道歩きが少ないようなので、迷わずGO
2014年05月31日 13:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 13:59
地図でみたら絹笠の方は車道歩きが少ないようなので、迷わずGO
ちなみに、ここが、再度三ノ木戸と石尾根の合流地点です。
2014年05月31日 14:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 14:37
ちなみに、ここが、再度三ノ木戸と石尾根の合流地点です。
奥多摩駅側の石尾根登山口に下り立ちました。ここからも駅までは結構長いです。
2014年05月31日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
5/31 14:46
奥多摩駅側の石尾根登山口に下り立ちました。ここからも駅までは結構長いです。
奥多摩駅着
トイレで着替え、ビール飲んでたら、ホリデーイン快速が行ってしまった・・・
2014年05月31日 15:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/31 15:19
奥多摩駅着
トイレで着替え、ビール飲んでたら、ホリデーイン快速が行ってしまった・・・
撮影機器:

感想

4月の末に娘と大岳に行って以来の山行でした。(記録アップせず)
雲取山、七ツ石山登頂した際に、いつかは石尾根を歩きたいと思っていたのですが、ようやく実施できました。(七ツ石〜鷹ノ巣間除く)
天気には恵まれましたが、非常に暑かったです。下山時には、シャツはまだしも、ザックのショルダーベルトまで塩を吹いていました。(ただの汗かきかも)
季節的にも非常に人が多く、また、この山はいろいろな登頂ルートがあるので、電車で見かけた人や、バスで途中で下車された方も、また山頂で再会したりで、なんか初めての体験でした。
印象に残ったのは・・・・とにかくハエが多い!!!!!!!!!!!!!
かなり派手な奴から地味な奴まで、避難小屋から山頂まで、各種おられました。
最後にゃ、湯沸し中のクッカーにまで、闖入され、それでも、そのお湯でカップめんを作成せざるを得ませんでした。(きれい好きの方には厳しい山です??)
それと、奥多摩への下りの所要時間ですが、どうも、山と高原地図の時間が長すぎるような気がします。
ちなみに、登りを記載された時間で行ける自信は全くないですが。

次回は川苔山へ向かおう。

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