山行記録: 【蓮華岳】The day

記録ID: 4604484

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

白馬・鹿島槍・五竜

【蓮華岳】The day

2022年08月19日(金) [日帰り]

富山県長野県

ryouki

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:28
距離: 13.5km
登り: 1,506m
下り: 1,493m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:04
休憩: 1:25
合計: 8:29

距離 13.5km 登り 1,506m 下り 1,504m

7:22

41分

スタート地点

8:03

8:05

145分

大沢小屋

10:30

10:45

61分

針ノ木小屋

11:46

12:19

43分

蓮華岳

13:02

13:14

103分

針ノ木小屋

14:57

15:20

31分

大沢小屋

15:51

ゴール地点

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2022年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車 7時時点で扇沢無料駐車場は満車。有料駐車場は余裕あり。柏原新道登山口の駐車場も満車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	雪渓はのどで割れているため高巻く。雪渓歩きは横断のみでほとんどないが、滑落すると沢に落ちるので慎重を要する
その他周辺情報	薬師の湯（750円）…混雑無

写真

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扇沢駅は混雑

2022年08月19日 07:16撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:16

扇沢駅は混雑

いつものここからスタート

2022年08月19日 07:17撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:17

いつものここからスタート

登山口

2022年08月19日 07:20撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:20

登山口

道路を通る箇所あり

2022年08月19日 07:28撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:28

道路を通る箇所あり

思いがけず沢沿いの道に入ってしまう

2022年08月19日 07:35撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:35

思いがけず沢沿いの道に入ってしまう

堰堤をはしごで登る

2022年08月19日 07:46撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:46

堰堤をはしごで登る

橋を渡る

2022年08月19日 07:50撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:50

橋を渡る

唐突に大沢小屋

2022年08月19日 07:59撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:59

唐突に大沢小屋

今回の目的である手ぬぐい購入。帰りにおいしいコーヒーをいただきました（500円）

2022年08月19日 07:59撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 7:59

今回の目的である手ぬぐい購入。帰りにおいしいコーヒーをいただきました（500円）

百瀬慎太郎のレリーフ

2022年08月19日 08:03撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:03

百瀬慎太郎のレリーフ

大沢小屋からは左岸を高巻く。雪渓の末端が見えてきた

2022年08月19日 08:24撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:24

大沢小屋からは左岸を高巻く。雪渓の末端が見えてきた

高巻きが終了し、沢沿いのルートへ

2022年08月19日 08:29撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:29

高巻きが終了し、沢沿いのルートへ

振り返ると爺ヶ岳

2022年08月19日 08:34撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:34

振り返ると爺ヶ岳

橋を渡って渡渉。右岸沿いのルートへ

2022年08月19日 08:35撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:35

橋を渡って渡渉。右岸沿いのルートへ

雪渓上は歩かず右岸を進む

2022年08月19日 08:47撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 8:47

雪渓上は歩かず右岸を進む

ロープのあるところで雪渓を横断して左岸を高巻く。雪渓歩きはここだけなので、持ってきたチェーンスパイクの出番なし

2022年08月19日 09:00撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 9:00

ロープのあるところで雪渓を横断して左岸を高巻く。雪渓歩きはここだけなので、持ってきたチェーンスパイクの出番なし

のどで雪渓が崩壊しています

2022年08月19日 09:12撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 9:12

のどで雪渓が崩壊しています

春に通ったマヤクボ沢

2022年08月19日 09:38撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 9:38

春に通ったマヤクボ沢

針ノ木峠に向けてもう一息

2022年08月19日 09:56撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 9:56

針ノ木峠に向けてもう一息

稜線が見えてきた

2022年08月19日 10:07撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:07

稜線が見えてきた

振り返ると鹿島槍

2022年08月19日 10:10撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:10

振り返ると鹿島槍

中央は白馬か？針ノ木サーキットの稜線が素晴らしい

2022年08月19日 10:16撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:16

中央は白馬か？針ノ木サーキットの稜線が素晴らしい

小屋が見えてきた

2022年08月19日 10:19撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:19

小屋が見えてきた

このジグザグを登り切れば峠

2022年08月19日 10:20撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:20

このジグザグを登り切れば峠

小屋付近にチングルマ

2022年08月19日 10:25撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:25

小屋付近にチングルマ

後立山方面。素晴らしい展望

2022年08月19日 10:28撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:28

後立山方面。素晴らしい展望

針ノ木小屋到着。扇沢から3時間強。

2022年08月19日 10:29撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:29

針ノ木小屋到着。扇沢から3時間強。

奥が赤牛～水晶。その一つ手前は烏帽子～野口五郎の裏銀座

2022年08月19日 10:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:32

奥が赤牛～水晶。その一つ手前は烏帽子～野口五郎の裏銀座

槍～穂高と表銀座の稜線

2022年08月19日 10:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:32

槍～穂高と表銀座の稜線

うっすら富士山

2022年08月19日 10:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:32

うっすら富士山

蓮華岳方面。奥が山頂か？

2022年08月19日 10:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:32

蓮華岳方面。奥が山頂か？

この展望

2022年08月19日 10:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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この展望

テント場はまだ空きあり

2022年08月19日 10:33撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:33

テント場はまだ空きあり

蓮華岳方面に少し登ると針ノ木岳も見えてくる

2022年08月19日 10:49撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:49

蓮華岳方面に少し登ると針ノ木岳も見えてくる

蓮華岳方面。見えている所が山頂であってほしい

2022年08月19日 10:52撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:52

蓮華岳方面。見えている所が山頂であってほしい

剱岳も見えてきた

2022年08月19日 10:57撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 10:57

剱岳も見えてきた

正面が山頂かと思いきや

2022年08月19日 11:08撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:08

正面が山頂かと思いきや

山頂はさらに奥。遠い

2022年08月19日 11:21撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:21

山頂はさらに奥。遠い

が、この稜線は最高の展望

2022年08月19日 11:24撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:24

が、この稜線は最高の展望

あと一登り

2022年08月19日 11:27撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:27

あと一登り

斜面にコマクサが残っていた

2022年08月19日 11:28撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:28

斜面にコマクサが残っていた

セスナ機が飛行していた

2022年08月19日 11:36撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:36

セスナ機が飛行していた

まもなく山頂

2022年08月19日 11:36撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:36

まもなく山頂

山頂に祠

2022年08月19日 11:42撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:42

山頂に祠

ようやく山頂着。峠から1時間くらい

2022年08月19日 11:44撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:44

ようやく山頂着。峠から1時間くらい

槍～穂高方面。手前は北葛岳、七倉岳。船窪小屋も見えている

2022年08月19日 11:46撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:46

槍～穂高方面。手前は北葛岳、七倉岳。船窪小屋も見えている

船窪小屋ズーム

2022年08月19日 11:46撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:46

船窪小屋ズーム

後立山方面。ガスが上がってきた

2022年08月19日 11:47撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:47

後立山方面。ガスが上がってきた

安曇野方面の展望。富士山も見えている

2022年08月19日 11:49撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 11:49

安曇野方面の展望。富士山も見えている

黒部源流、裏銀座方面

2022年08月19日 12:13撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 12:13

黒部源流、裏銀座方面

針ノ木サーキットの稜線

2022年08月19日 12:16撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 12:16

針ノ木サーキットの稜線

大沢もスキーで滑ってみたい

2022年08月19日 12:24撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 12:24

大沢もスキーで滑ってみたい

帰りも最高の稜線

2022年08月19日 12:31撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 12:31

帰りも最高の稜線

針ノ木～スバリ

2022年08月19日 12:39撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 12:39

針ノ木～スバリ

帰ってきたらテント場は埋まっていた

2022年08月19日 13:05撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 13:05

帰ってきたらテント場は埋まっていた

去りがたいが下山

2022年08月19日 13:07撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 13:07

去りがたいが下山

チングルマ大量

2022年08月19日 13:12撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 13:12

チングルマ大量

上から針ノ木雪渓を見下ろす

2022年08月19日 13:55撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 13:55

上から針ノ木雪渓を見下ろす

雪は薄くなっています

2022年08月19日 13:55撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 13:55

雪は薄くなっています

崩壊しているのど

2022年08月19日 14:05撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 14:05

崩壊しているのど

雪渓横断箇所から上部

2022年08月19日 14:08撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 14:08

雪渓横断箇所から上部

ここで滑落すると沢にドボン

2022年08月19日 14:09撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 14:09

ここで滑落すると沢にドボン

横断箇所を下か見る

2022年08月19日 14:12撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 14:12

横断箇所を下か見る

行きは気づかなかったけどキスゲが咲いていた

2022年08月19日 14:32撮影 by ILCE-7M2, SONY

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8/19 14:32

行きは気づかなかったけどキスゲが咲いていた

撮影機器：

ILCE-7M2 SONY

装備

個人装備	長袖インナーズボン靴下グローブ防寒着帽子靴ザックザックカバー昼ご飯飲料ガスカートリッジコンロコッヘル地図（地形図）ヘッドランプ日焼け止め保険証携帯カメラ

感想

ryouki

晴予報がでてこの日しかないということでこれで今シーズンラスト夏山かもに出発
3日まえの調子だと針ノ木峠までも行けるか怪しかったので、今回の主目的は大沢小屋で手ぬぐいを購入すること
できれば未踏の蓮華岳登頂したいところだが、5時間のコースタイムで力尽きていたので、10時間コースは無理かなと思っていた
もう一つの懸念点は扇沢の駐車場に停められるかということ
ただ平日なので、有料まで埋まることはないだろう
結果的には無料は満車で有料は余裕ありだった
大沢小屋で無事手ぬぐいを購入してここからが本番
春はひたすら沢沿いを進んだが、夏道の前半は沢を高巻いていくルートだった
雪渓の末端にとりつくも雪渓上は登らず高巻く
ここ数日で雪渓の崩壊が進んでいるようだ
チェーンスパイクを持って行ったが、使用することはなかった
当然ではあるが、4月にスキーで来た時とは大きく印象が異なる

↓2022年4月針ノ木岳BCのレコ
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4195917.html

最終水場付近のマヤクボ沢出合いにはスキー時と比べて1時間早く到着
体力的にもまだ余裕ありで順調に針ノ木峠に到着
時間も余裕あったため、蓮華岳を目指す
針ノ木岳からの展望も素晴らしかったが、蓮華岳からの展望も負けず劣らず素晴らしいものであり、この山域が好きになった