JR六甲道から阪急六甲、神戸大(下の校舎)を過ぎ、ひたすら登って行く。左手に松陰女子大を見つつさらに登る。
0
9/3 7:29
JR六甲道から阪急六甲、神戸大(下の校舎)を過ぎ、ひたすら登って行く。左手に松陰女子大を見つつさらに登る。
ケーブル下駅が見えて来て、左の橋を渡り階段で上の道に出る。
0
9/3 7:44
ケーブル下駅が見えて来て、左の橋を渡り階段で上の道に出る。
六甲ケーブル下駅からの旧道であり、長らく通行禁止だったので、こちらの方面はずっと敬遠していた。海側の景色が良い。この谷は六甲川で、これから登る上流部は真水谷・前ヶ辻谷になる。
1
9/3 7:49
六甲ケーブル下駅からの旧道であり、長らく通行禁止だったので、こちらの方面はずっと敬遠していた。海側の景色が良い。この谷は六甲川で、これから登る上流部は真水谷・前ヶ辻谷になる。
旧道が閉鎖されている時、表六甲ドライブウェイの車道を降りてきた際には上のループ橋を使った。交通量が多く、高さがあるのでこわごわ下りてきた。
1
9/3 7:53
旧道が閉鎖されている時、表六甲ドライブウェイの車道を降りてきた際には上のループ橋を使った。交通量が多く、高さがあるのでこわごわ下りてきた。
羊の置物がある新道・旧道交差点を少し進むとアイスロード入り口。あとで地図で確認すると、これから六甲山上に上がる登山道の距離の方がここまでの車道歩きより短いことがわかった。しかし時間は登山道の方が長い。
1
9/3 7:59
羊の置物がある新道・旧道交差点を少し進むとアイスロード入り口。あとで地図で確認すると、これから六甲山上に上がる登山道の距離の方がここまでの車道歩きより短いことがわかった。しかし時間は登山道の方が長い。
トンネルをくぐって沢沿いを歩くが、何回か堰堤越えをして、序々に高度を上げて行く。しばらくはドラブウェイと並走しており、エンジン音が響く。
0
9/3 8:22
トンネルをくぐって沢沿いを歩くが、何回か堰堤越えをして、序々に高度を上げて行く。しばらくはドラブウェイと並走しており、エンジン音が響く。
車の音が聞こえなくなると、こんな山道で、沢もすぐ横に小さく流れる。
0
9/3 8:33
車の音が聞こえなくなると、こんな山道で、沢もすぐ横に小さく流れる。
沢沿いの道から尾根に取り付くところで、一気に高度をあげて行く。
0
9/3 8:36
沢沿いの道から尾根に取り付くところで、一気に高度をあげて行く。
歩いてきた方向を眺める。
0
9/3 8:38
歩いてきた方向を眺める。
この辺りは高い木々がなく、日当たりが良い。その分、草が伸びているがそれほどは気にならない。
0
9/3 8:38
この辺りは高い木々がなく、日当たりが良い。その分、草が伸びているがそれほどは気にならない。
ドライブウェイが走っている山で、多分展望所がある辺りと思われる。
0
9/3 8:38
ドライブウェイが走っている山で、多分展望所がある辺りと思われる。
やがて別荘地帯になり、上の県道に出る直前で、標高760mとある。
1
9/3 8:51
やがて別荘地帯になり、上の県道に出る直前で、標高760mとある。
アイスロードの分岐の標識。前方は藤原商店。飲料を購入する。
0
9/3 8:52
アイスロードの分岐の標識。前方は藤原商店。飲料を購入する。
車道から海側を眺める。油こぶしの尾根が見える。アイスロードからも高度が上がった辺りからは見えていた。
1
9/3 9:00
車道から海側を眺める。油こぶしの尾根が見える。アイスロードからも高度が上がった辺りからは見えていた。
旧六甲山ホテル。おしゃれなので登山客には無縁。
2
9/3 9:00
旧六甲山ホテル。おしゃれなので登山客には無縁。
記念碑台交差点の横、六甲小学校のところの「つげ池」。赤とんぼが多数舞っていた。冬に氷が張るとニュースになる。この後、この横を入り、ゴルフ場からガーデンテラスに向かう。
1
9/3 9:05
記念碑台交差点の横、六甲小学校のところの「つげ池」。赤とんぼが多数舞っていた。冬に氷が張るとニュースになる。この後、この横を入り、ゴルフ場からガーデンテラスに向かう。
ガーデンテラスの展望塔。疲れていても登ってしまう。
1
9/3 9:32
ガーデンテラスの展望塔。疲れていても登ってしまう。
ガーデンテラスから、40分弱車道歩きで最高峰山頂に到着。
1
9/3 10:11
ガーデンテラスから、40分弱車道歩きで最高峰山頂に到着。
最高峰から七曲りを降り、ほぼ本庄堰堤に降り切るところから、これから登る東おたふく山を見る。
1
9/3 10:39
最高峰から七曲りを降り、ほぼ本庄堰堤に降り切るところから、これから登る東おたふく山を見る。
土桶割峠を経由して東おたふく山に登って行く途中。この後、笹がかなり茂ってくるが、まあ問題無い程度。
1
9/3 10:53
土桶割峠を経由して東おたふく山に登って行く途中。この後、笹がかなり茂ってくるが、まあ問題無い程度。
東おたふく山の頂上の広場は特に眺望がいいわけではなく、少し奥池バス停方面の下山道を行ったところに眺望の良い広場があるので、そこに立ち寄る。
1
9/3 11:00
東おたふく山の頂上の広場は特に眺望がいいわけではなく、少し奥池バス停方面の下山道を行ったところに眺望の良い広場があるので、そこに立ち寄る。
ここはちょっとした平原で、西宮から大阪方面の景色が良い。甲子園球場も見えている(わかるかな?)。今日は空気がクリアだったのか最高峰のところからも見えていたし、この後のロックガーデンの辺りからもよく分かった。
2
9/3 11:01
ここはちょっとした平原で、西宮から大阪方面の景色が良い。甲子園球場も見えている(わかるかな?)。今日は空気がクリアだったのか最高峰のところからも見えていたし、この後のロックガーデンの辺りからもよく分かった。
東おたふく山は頂上含め三つ広場があり、その二つ目。ススキなど植生の再生を行っている。西おたふく山と六甲最高峰が見える。
0
9/3 11:11
東おたふく山は頂上含め三つ広場があり、その二つ目。ススキなど植生の再生を行っている。西おたふく山と六甲最高峰が見える。
こちらは雨ゲ峠に一番近い広場で、一番快適なところ。何本かある高木の下でよく弁当を食べている登山客がいる。ここからは西おたふく山が見えている。
1
9/3 11:13
こちらは雨ゲ峠に一番近い広場で、一番快適なところ。何本かある高木の下でよく弁当を食べている登山客がいる。ここからは西おたふく山が見えている。
雨ゲ峠の看板。ここから一気に下るが、ゴルフ場から風吹岩までは登り返しになる。それがつらくて人気コースなのだが、あまり使わない。
1
9/3 11:19
雨ゲ峠の看板。ここから一気に下るが、ゴルフ場から風吹岩までは登り返しになる。それがつらくて人気コースなのだが、あまり使わない。
ゴルフ場を出て、黒五谷への分岐を過ぎると、このように岩場を三段ほど登り、その後も緩い登り。
1
9/3 11:36
ゴルフ場を出て、黒五谷への分岐を過ぎると、このように岩場を三段ほど登り、その後も緩い登り。
途中、登山道に水が流れ、小川のようになっているところもある。
0
9/3 11:44
途中、登山道に水が流れ、小川のようになっているところもある。
メインルートを少し外れ、横池へ。何組もの登山グループが昼食をとっていた。
1
9/3 11:50
メインルートを少し外れ、横池へ。何組もの登山グループが昼食をとっていた。
風吹き岩。ネコが棲息している。外人のお姉さんに餌をねだっていたが、ダメと言われすごすごと引き下がっていた。
2
9/3 11:58
風吹き岩。ネコが棲息している。外人のお姉さんに餌をねだっていたが、ダメと言われすごすごと引き下がっていた。
風吹き岩から序々の高度を下げて行くが、途中、地獄谷・ピラーロック方面を望む。登っている人間も確認できる。この後、鉄塔の下位の所に大きな猪がいた。六甲で見た最大級。
1
9/3 12:01
風吹き岩から序々の高度を下げて行くが、途中、地獄谷・ピラーロック方面を望む。登っている人間も確認できる。この後、鉄塔の下位の所に大きな猪がいた。六甲で見た最大級。
さらに途中、メインルートから少しだけ横に入ると奇妙な岩がある。
0
9/3 12:11
さらに途中、メインルートから少しだけ横に入ると奇妙な岩がある。
その反対側。
0
9/3 12:12
その反対側。
ロックガーデンの領域で、下山はちょっと怖い。
1
9/3 12:24
ロックガーデンの領域で、下山はちょっと怖い。
見下ろしたところ。
1
9/3 12:26
見下ろしたところ。
見上げたところ。
1
9/3 12:27
見上げたところ。
高座滝。この後、阪急かJRの芦屋のどちらかと考え、おりて行くが、阪急の前に来たら、これで終了の気持ちが強まり、登山終わり。
1
9/3 12:31
高座滝。この後、阪急かJRの芦屋のどちらかと考え、おりて行くが、阪急の前に来たら、これで終了の気持ちが強まり、登山終わり。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する