山行前夜の移動中、東北道/那須高原SAより
”那須の三元豚&カレーのあいがけ丼”を戴きました(1,080円)
脂身少なめの豚肉とカレーの相性が抜群でまいうーです♪
(でも、真夜中にこのボリューム&ハイカロリーはヤバいかも!?)
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9/11 23:27
山行前夜の移動中、東北道/那須高原SAより
”那須の三元豚&カレーのあいがけ丼”を戴きました(1,080円)
脂身少なめの豚肉とカレーの相性が抜群でまいうーです♪
(でも、真夜中にこのボリューム&ハイカロリーはヤバいかも!?)
神奈川の自宅から約6時間、月山の登山口がある”姥沢駐車場”に到着です
いゃ〜やっぱり長かった・・・遠路遥々やってきたよ〜
20年近く前の6月にスキーで訪れて以来の姥沢駐車場。懐かしいなぁ…
10
9/12 6:54
神奈川の自宅から約6時間、月山の登山口がある”姥沢駐車場”に到着です
いゃ〜やっぱり長かった・・・遠路遥々やってきたよ〜
20年近く前の6月にスキーで訪れて以来の姥沢駐車場。懐かしいなぁ…
ここ暫く不天候続きでしたが、ようやく晴れてくれました♪
周りはすでに秋の雰囲気。清々しい秋空の下でスタートです!
5
9/12 7:01
ここ暫く不天候続きでしたが、ようやく晴れてくれました♪
周りはすでに秋の雰囲気。清々しい秋空の下でスタートです!
上りはリフトを使わず登山道を行きます(画面右へ)
帰りは懐かしの月山ペアリフトに乗り、かつて滑った斜面を眺めて、
楽しかったゲレンデスキー全盛時代の思い出に浸りながら下る計画です
5
9/12 7:27
上りはリフトを使わず登山道を行きます(画面右へ)
帰りは懐かしの月山ペアリフトに乗り、かつて滑った斜面を眺めて、
楽しかったゲレンデスキー全盛時代の思い出に浸りながら下る計画です
あのリフト小屋(山麓駅)は当時のままなのかなぁ…
(もう全然覚えてないや。。。)
7
9/12 7:27
あのリフト小屋(山麓駅)は当時のままなのかなぁ…
(もう全然覚えてないや。。。)
リフト乗り場との分岐から15分ほど登ると視界が開けてきます
前方には穏やかでどっしりとした山容の月山。いい感じの山だ♪
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9/12 7:40
リフト乗り場との分岐から15分ほど登ると視界が開けてきます
前方には穏やかでどっしりとした山容の月山。いい感じの山だ♪
リフトに乗らなくても登山道はしっかり整備されており問題なく歩けます
9
9/12 8:02
リフトに乗らなくても登山道はしっかり整備されており問題なく歩けます
”牛首下”の少し手前より。不天候続きと仕事の都合で久々となった今回の山行
快晴無風、そしてこの青空。あぁホント気持ちいい〜 (^^♪
20
9/12 8:17
”牛首下”の少し手前より。不天候続きと仕事の都合で久々となった今回の山行
快晴無風、そしてこの青空。あぁホント気持ちいい〜 (^^♪
振り返るとこの風景。傾斜も緩やかでやさしい道だし、リフトを使わず歩いて大正解☆
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9/12 8:20
振り返るとこの風景。傾斜も緩やかでやさしい道だし、リフトを使わず歩いて大正解☆
牛首下より、秋の清々しい青空に向かって快適ハイクを満喫中♪(^^)
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9/12 8:24
牛首下より、秋の清々しい青空に向かって快適ハイクを満喫中♪(^^)
さらに高度を上げて牛首付近に到着。何度振り返っても良い景色。ホントに最高だね♪
11
9/12 8:49
さらに高度を上げて牛首付近に到着。何度振り返っても良い景色。ホントに最高だね♪
牛首を過ぎたあたりで日本海が見えてきます
日本海が見えると遠路遥々神奈川からここまで来たんだなぁと実感してしまう
13
9/12 9:10
牛首を過ぎたあたりで日本海が見えてきます
日本海が見えると遠路遥々神奈川からここまで来たんだなぁと実感してしまう
庄内平野と日本海。晴天日に来て本当に良かったと思える壮大な景色だ
12
9/12 9:11
庄内平野と日本海。晴天日に来て本当に良かったと思える壮大な景色だ
今辿って来た道を振り返る。左下の道から上がってきました
帰りは画面中央の道を辿り、左奥に見える姥ヶ岳を踏んで戻ります
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9/12 9:28
今辿って来た道を振り返る。左下の道から上がってきました
帰りは画面中央の道を辿り、左奥に見える姥ヶ岳を踏んで戻ります
山頂直下より。あの稜線上が山頂エリアになります。もうひと踏ん張りです
6
9/12 9:43
山頂直下より。あの稜線上が山頂エリアになります。もうひと踏ん張りです
最後の上り斜面にて。何度も何度も振り返りたくなる良い景色♪
遥か後方の山並みは朝日連峰でしょう。次の東北山行の第一候補だ
8
9/12 9:46
最後の上り斜面にて。何度も何度も振り返りたくなる良い景色♪
遥か後方の山並みは朝日連峰でしょう。次の東北山行の第一候補だ
ここまでずっと緩やかな傾斜でしたが、最後だけはこんな感じで少し急登に
一気に高度を上げたことで、画面中央にこれまで見えなかった湯殿山が見えてきた
20
9/12 9:47
ここまでずっと緩やかな傾斜でしたが、最後だけはこんな感じで少し急登に
一気に高度を上げたことで、画面中央にこれまで見えなかった湯殿山が見えてきた
月山ペアリフトの山頂駅が見える。帰りはあれに乗り、
若かった頃のスキー熱狂時代の楽しかった思い出に浸りながら下ろうと思う
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9/12 9:47
月山ペアリフトの山頂駅が見える。帰りはあれに乗り、
若かった頃のスキー熱狂時代の楽しかった思い出に浸りながら下ろうと思う
さらに下には出発地の姥沢駐車場も見える。プリやんも見えるかな〜(^^)
5
9/12 9:48
さらに下には出発地の姥沢駐車場も見える。プリやんも見えるかな〜(^^)
朝日連峰の山並みを一望。位置的に左端の高い頂が最高峰の大朝日岳だと思う
あの右端の一番高そうに見える頂は以東岳でしょう
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9/12 9:48
朝日連峰の山並みを一望。位置的に左端の高い頂が最高峰の大朝日岳だと思う
あの右端の一番高そうに見える頂は以東岳でしょう
月山湖もズーム。明日の蔵王山へ移動する時にあの横あたりを通過すると思う
6
9/12 9:48
月山湖もズーム。明日の蔵王山へ移動する時にあの横あたりを通過すると思う
最後の急登を登り切るといよいよ山頂エリアに入ります
まずは山岳信仰のお山らしくでっかい石碑がお出迎え
15
9/12 9:55
最後の急登を登り切るといよいよ山頂エリアに入ります
まずは山岳信仰のお山らしくでっかい石碑がお出迎え
出発から約2時間40分ほどで山頂部(稜線上)に到達
ここから先は広々とした山上の楽園のようなエリアになります♪
10
9/12 9:57
出発から約2時間40分ほどで山頂部(稜線上)に到達
ここから先は広々とした山上の楽園のようなエリアになります♪
台地状の穏やかな稜線上には池塘があったり…
9
9/12 9:59
台地状の穏やかな稜線上には池塘があったり…
画面右には月山頂上小屋。その先は月山神社があります
今季は既に終了していますが(8/31まで)このまま参拝(見学)に行ってみます
14
9/12 10:00
画面右には月山頂上小屋。その先は月山神社があります
今季は既に終了していますが(8/31まで)このまま参拝(見学)に行ってみます
清々しい青空へ向かって最後の上り。ホントに気持ち良い♪
8
9/12 10:02
清々しい青空へ向かって最後の上り。ホントに気持ち良い♪
神社の周りには古くからの山岳信仰を物語る石碑などが多数あります
11
9/12 10:03
神社の周りには古くからの山岳信仰を物語る石碑などが多数あります
ここを越えて神社の敷地内へ。今季は既に終了しているので、
拝殿も含めて建物は全て閉まっていました(開いていれば参拝料が必要とのこと)
ちなみにここから先の敷地内は写真撮影禁止だそうです
14
9/12 10:05
ここを越えて神社の敷地内へ。今季は既に終了しているので、
拝殿も含めて建物は全て閉まっていました(開いていれば参拝料が必要とのこと)
ちなみにここから先の敷地内は写真撮影禁止だそうです
石垣に囲まれた神社の敷地内にはこじんまりとした本殿らしき建物や
御神剣などが置いて(片付けて)ありました。これでひと通り神社を見学できたので
一旦、敷地内から出て神社の先にある月山の山頂(最高所)へ行ってみます
7
9/12 10:11
石垣に囲まれた神社の敷地内にはこじんまりとした本殿らしき建物や
御神剣などが置いて(片付けて)ありました。これでひと通り神社を見学できたので
一旦、敷地内から出て神社の先にある月山の山頂(最高所)へ行ってみます
神社の石垣の外側から回り込んで月山の山頂に着きました
記念に山頂標をパチリ☆日本百名山64座目の登頂です(*^^)v
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9/12 10:23
神社の石垣の外側から回り込んで月山の山頂に着きました
記念に山頂標をパチリ☆日本百名山64座目の登頂です(*^^)v
鳥海山と日本海をバックに撮っていただきました。ありがとうございました☆
日本百名山の月山。東北の壮大な山岳風景を楽しめる素晴らしいお山でした♪
32
9/12 10:20
鳥海山と日本海をバックに撮っていただきました。ありがとうございました☆
日本百名山の月山。東北の壮大な山岳風景を楽しめる素晴らしいお山でした♪
山頂からの景色を見て行きます。こちらは北の方角。二の岳〜弥陀ヶ原方面
素敵な稜線ですね。遥か後方には庄内平野と鳥海山も見えます
11
9/12 10:33
山頂からの景色を見て行きます。こちらは北の方角。二の岳〜弥陀ヶ原方面
素敵な稜線ですね。遥か後方には庄内平野と鳥海山も見えます
弥陀ヶ原と月山八合目の駐車場を拡大。ここから弥陀ヶ原を散策し、
先ほどの素敵な稜線を辿って月山の山頂を目指すのも良さそうです
8
9/12 10:31
弥陀ヶ原と月山八合目の駐車場を拡大。ここから弥陀ヶ原を散策し、
先ほどの素敵な稜線を辿って月山の山頂を目指すのも良さそうです
青々とした鳥海山もアップ。さすがにこの時期は白いものも残り僅かですね
8
9/12 10:27
青々とした鳥海山もアップ。さすがにこの時期は白いものも残り僅かですね
月山山頂からの庄内平野と日本海。心地よい風と程よい気温。そしてこの青空♪
今日は絶好のコンディション☆本当に良い日に来れて良かったよ〜(^^)
8
9/12 10:27
月山山頂からの庄内平野と日本海。心地よい風と程よい気温。そしてこの青空♪
今日は絶好のコンディション☆本当に良い日に来れて良かったよ〜(^^)
こちらは北西の方角。月山から庄内平野方面へいくつもの尾根が流れ落ちています
7
9/12 10:28
こちらは北西の方角。月山から庄内平野方面へいくつもの尾根が流れ落ちています
この雲の感じは秋の空。清々しい反面、少し寂しさを感じる
12
9/12 10:30
この雲の感じは秋の空。清々しい反面、少し寂しさを感じる
雲海に浮かぶこの山並みは位置と方角からして飯豊山でしょう
今年の8/1に踏んだ飯豊山。あの日、あの頂からこちらを眺めていた私
こうして見ると非常に感慨深いものがあるね
7
9/12 10:30
雲海に浮かぶこの山並みは位置と方角からして飯豊山でしょう
今年の8/1に踏んだ飯豊山。あの日、あの頂からこちらを眺めていた私
こうして見ると非常に感慨深いものがあるね
山頂で心ゆくまで景色を堪能して下山の途につきます
途中、月山頂上小屋でトイレをお借りしました(保全協力金:100円)
ちなみに今季の営業は9月19日までとのことです
5
9/12 10:43
山頂で心ゆくまで景色を堪能して下山の途につきます
途中、月山頂上小屋でトイレをお借りしました(保全協力金:100円)
ちなみに今季の営業は9月19日までとのことです
稜線上ではイチゲちゃんが咲いていました
まだ元気に咲いていてくれたことが素直に嬉しい♪
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9/12 10:45
稜線上ではイチゲちゃんが咲いていました
まだ元気に咲いていてくれたことが素直に嬉しい♪
この壮大な景色を眺めながら下って行きます。帰りもすこぶる気持ちいい♪
7
9/12 10:49
この壮大な景色を眺めながら下って行きます。帰りもすこぶる気持ちいい♪
姥ヶ岳へ向かう前に素晴らしい景色を眺めながらひと休み♪
コンビニの新製品で”焦がしカスタードフレンチホイップ”を戴く
正直、なにがフレンチなのかよく分からなかったけれど、
とにかく景色が最高だったので美味しかったです!?(^^)
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9/12 10:57
姥ヶ岳へ向かう前に素晴らしい景色を眺めながらひと休み♪
コンビニの新製品で”焦がしカスタードフレンチホイップ”を戴く
正直、なにがフレンチなのかよく分からなかったけれど、
とにかく景色が最高だったので美味しかったです!?(^^)
月山から姥ヶ岳を結ぶ道も文句のつけようがないほどの良い道。快適に歩けました
8
9/12 11:44
月山から姥ヶ岳を結ぶ道も文句のつけようがないほどの良い道。快適に歩けました
ちょっと振り返ってみる。左奥には山頂の月山神社が見えます
あらら、もうこんなに離れてしまったのかと…
ちなみに姥沢口からのルートで急登と思える区間は
正面に見えるあの斜面だけだったような気がします
12
9/12 11:52
ちょっと振り返ってみる。左奥には山頂の月山神社が見えます
あらら、もうこんなに離れてしまったのかと…
ちなみに姥沢口からのルートで急登と思える区間は
正面に見えるあの斜面だけだったような気がします
先ほどまでいた山頂の月山神社を拡大。こうして下から見上げると、
あの石垣がどこかの要塞のような雰囲気を醸し出している
5
9/12 11:52
先ほどまでいた山頂の月山神社を拡大。こうして下から見上げると、
あの石垣がどこかの要塞のような雰囲気を醸し出している
画面中央の後ろに見える姥ヶ岳まで、多少のアップダウンはあるものの、
こんな感じの快適ロードが続きます♪いゃ〜ホントに最高の道だね
8
9/12 11:56
画面中央の後ろに見える姥ヶ岳まで、多少のアップダウンはあるものの、
こんな感じの快適ロードが続きます♪いゃ〜ホントに最高の道だね
少し進んでは何度も振り返る。月山は本当に穏やかで雄大なお山だなぁと思う
これで雪がついたらめちゃくちゃ滑りやすそうな斜面ばかりだね
18
9/12 12:14
少し進んでは何度も振り返る。月山は本当に穏やかで雄大なお山だなぁと思う
これで雪がついたらめちゃくちゃ滑りやすそうな斜面ばかりだね
この辺の斜面なんて雪がついたら広大なゲレンデになりそうだ
6
9/12 12:22
この辺の斜面なんて雪がついたら広大なゲレンデになりそうだ
あの先に見える場所が姥ヶ岳の山頂。開放感抜群の快適ロードで言うことナシですよ♪
8
9/12 12:16
あの先に見える場所が姥ヶ岳の山頂。開放感抜群の快適ロードで言うことナシですよ♪
月山の山頂から雄大な景色をたっぷり楽しみながら姥ヶ岳に到着
平坦で広々とした山頂。20年近く前にここまで板を担いで登って来たんだなぁ…
(と、思い出そうとするも、頭の中でクッキリ再現されず。。。やっぱり年だね…)
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9/12 12:25
月山の山頂から雄大な景色をたっぷり楽しみながら姥ヶ岳に到着
平坦で広々とした山頂。20年近く前にここまで板を担いで登って来たんだなぁ…
(と、思い出そうとするも、頭の中でクッキリ再現されず。。。やっぱり年だね…)
姥ヶ岳の山頂から望む月山。ここから3kmもないはずだけど、
こうしてみると結構遠くに見えるね
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9/12 12:25
姥ヶ岳の山頂から望む月山。ここから3kmもないはずだけど、
こうしてみると結構遠くに見えるね
草紅葉も始まりかけていた感じでした。これからもっと色付いていくことでしょう
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9/12 12:27
草紅葉も始まりかけていた感じでした。これからもっと色付いていくことでしょう
庄内平野方面。姥ヶ岳も月山と同様に全方位的に景色が良い
7
9/12 12:28
庄内平野方面。姥ヶ岳も月山と同様に全方位的に景色が良い
こちらは月山湖方面。スキーで来た時は方角的にこの方向へ滑り降りて行ったと思う
6
9/12 12:31
こちらは月山湖方面。スキーで来た時は方角的にこの方向へ滑り降りて行ったと思う
さぁ、色づく草紅葉の中、かつて滑った思い出の斜面を下りて行こう…
12
9/12 12:31
さぁ、色づく草紅葉の中、かつて滑った思い出の斜面を下りて行こう…
”エゾオヤマリンドウ”。道中にたくさん咲いていました
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9/12 12:36
”エゾオヤマリンドウ”。道中にたくさん咲いていました
月山ペアリフトの山頂駅が見えてきました
いくら年をとっても、さすがにあれに乗ったことはよく覚えている
最後はあのリフト上から楽しかった月山スキーの思い出に浸りながら下りようと思う
7
9/12 12:49
月山ペアリフトの山頂駅が見えてきました
いくら年をとっても、さすがにあれに乗ったことはよく覚えている
最後はあのリフト上から楽しかった月山スキーの思い出に浸りながら下りようと思う
そして今回の山行はこれにて終了。ここから先はリフトで下ります
リフト片道600円。ちなみに左の姥ヶ岳休憩所内には自販機もあります
5
9/12 12:56
そして今回の山行はこれにて終了。ここから先はリフトで下ります
リフト片道600円。ちなみに左の姥ヶ岳休憩所内には自販機もあります
山頂駅より今下ってきた姥ヶ岳を見上げる。この山の斜面が月山スキー場です
”月山スキー場”とはいっても実際の山は姥ヶ岳。スキー場あるあるですね(^^)
(有名なところでは苗場スキー場も苗場山ではなく、実際の山は筍山ですよね)
6
9/12 13:00
山頂駅より今下ってきた姥ヶ岳を見上げる。この山の斜面が月山スキー場です
”月山スキー場”とはいっても実際の山は姥ヶ岳。スキー場あるあるですね(^^)
(有名なところでは苗場スキー場も苗場山ではなく、実際の山は筍山ですよね)
思い出のリフトに乗って下ります。もちろん下り線に乗るのは初めて
自身のゲレンデスキー全盛時には、まさか無雪期にここへ来て、
このリフトに乗るなんて思いもよらなかったことですよ
8
9/12 13:05
思い出のリフトに乗って下ります。もちろん下り線に乗るのは初めて
自身のゲレンデスキー全盛時には、まさか無雪期にここへ来て、
このリフトに乗るなんて思いもよらなかったことですよ
リフト上より、かつて滑った(はずの)斜面を眺める
確かあの山頂付近からもう少し左寄りの斜面を滑ったはずだったなぁ…
まぁそれにしても、6月10日ごろだったのにその雪の多さ、
そして天然コブの大きさと数の多さにビックリしたことをよく覚えている
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9/12 13:05
リフト上より、かつて滑った(はずの)斜面を眺める
確かあの山頂付近からもう少し左寄りの斜面を滑ったはずだったなぁ…
まぁそれにしても、6月10日ごろだったのにその雪の多さ、
そして天然コブの大きさと数の多さにビックリしたことをよく覚えている
山麓駅のリフト下り場にて。「秋のアシオト」だって
こういうのって思い出として残るものだよね
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9/12 13:18
山麓駅のリフト下り場にて。「秋のアシオト」だって
こういうのって思い出として残るものだよね
山麓駅舎内にて。ここには売店や食堂があり、水も無料で戴けます
若かった頃に滑った記憶のかけらを集めながら案内板を眺めました
「あぁ〜あそこら辺を滑ったんだったなぁ…」とか、それと
あの山頂駅から山頂へ向かって普通では有り得ない斜度の場所に
Tバーリフトが設置してあり、急傾斜の上りでかなり手こずった記憶が💦
6
9/12 13:22
山麓駅舎内にて。ここには売店や食堂があり、水も無料で戴けます
若かった頃に滑った記憶のかけらを集めながら案内板を眺めました
「あぁ〜あそこら辺を滑ったんだったなぁ…」とか、それと
あの山頂駅から山頂へ向かって普通では有り得ない斜度の場所に
Tバーリフトが設置してあり、急傾斜の上りでかなり手こずった記憶が💦
山麓駅でまったり休憩後、舗装路を歩いて無事に帰還しました
眺望抜群で雄大な山容の月山。懐かしいゲレンデスキー時代の
記憶を辿りながら楽しく歩けました。明日は東北遠征2日目ということで
これまた思い出多数の蔵王山へ。これから温泉に入って移動です
10
9/12 14:00
山麓駅でまったり休憩後、舗装路を歩いて無事に帰還しました
眺望抜群で雄大な山容の月山。懐かしいゲレンデスキー時代の
記憶を辿りながら楽しく歩けました。明日は東北遠征2日目ということで
これまた思い出多数の蔵王山へ。これから温泉に入って移動です
行きたいなぁと思って数年がたちまして(笑)
もう東北はムリだなぁと諦めかけていたけど
沸々と、やっぱり行きてぇ〜!!って思っちゃったじゃないですか!!
しかも、徐々に進む紅葉・・・。ステキだわぁ。
蔵王も楽しみにしていまーす。
懐かしの月山、20年ぶりくらいに行ってきましたよ〜
かつてはちゃださんも狙ってたんですね。
これから紅葉も良い感じになると思うのでぜひ!
それと、先ほど立山も拝見させていただきましたよ。
2ヶ月ぶりの山で登拝とお花観賞、そしてひとっ風呂浴びてプハ〜っなんてサイコーじゃないですか(笑)
北アはやっぱりいいですね。そういえば今夏は一回も行ってないや。。。雲ノ平や高天原に行きたいなぁ…
こんばんは😄
月山、確かに私もスキー場のイメージでずっと思ってました^o^
スキー場は姥が岳の麓、まぁ月山の麓でも有りますが、、。
苗場スキー場もそういえば筍山の麓で苗場山は遥か遠くに位置してますね。
月山1,984m、語呂合わせで「いくわよ」⁉️
日本海や鳥海山も良く見えて良かったですね。
飯豊山なども、、。
写真からすると粟島や能登半島はボンヤリだったのでしょうか?
レコを拝読させて頂き思った事は、スキーを始めて病みつきになり片道500kmの日帰り⁉️
信じられませんが、若さの特権?
私も若かりし頃は川崎市在住で22〜3の頃スキーに目覚めて川崎市から月山迄鉄路で、
でも五月連休明けの頃でスキー場近くはバスの屋根より高く積もった天空回廊の様な車道を。
その後スキーの為に好きなバイクをやめ車へ。
都合スキーを始めた年から三年連続月山スキー場へ、最後のTバーリフトから姥が岳頂上迄板を担いで(ビールも)。
好天無風の日で汗びっしょり、冷たさが薄れた缶ビールを一気飲みして、誰も滑って無い斜面をほぼ直滑降的に、
45年以上前の事で、数年前に初めて月山へ登った時は、以前のスキーの頃とは全く違う様な?
そう、神奈川から月山日帰りですよ。しかも車で。やっぱり当時は若かったんだなぁと改めて思いますよ。
(まぁ日帰りとはいっても前日の夜から出て運転も交代でしたが)
あのTバーリフトはホントにビックリしたし、その分今でもよく覚えています。
普通のスキー場の中斜面くらいのところにTバーでしたから。
自分は一般的なTバーが設置される超緩斜面でしか使ったことがなかったので、月山でも手で掴んで引っ張られる側で上がったんですね。そしたらあの斜度ではキツイのなんのって…(^^;
何とか耐え凌いで登り切りましたが、2回目に使う時に係の人から「それ、尻から腰にあたり引っ掛けて押される側にするといいんですよ」と。
そうやってみたらメチャ楽で…(それを最初っから教えろや〜〜〜って)
そんな思い出もあった月山スキーなのでした。まぁ何れにしても楽しかったですよ。
もういい歳だし、あの頃のような弾けるくらいの楽しさは中々ないですね…
「ああ‼あの懐かしのゲレンデスキーを語る会」、良いですね(笑)、お仲間が一人増えたようですし。(teheさん、ご参加ありがとうございます)
月山日帰りスキーですか‼⁉
私には若くても無理です‼ 遠すぎます!
そりゃ〜昔から春夏スキーのメッカ・ジッタでしたから、もちろん知ってはいましたが、”泊まり”でも考えた事はありません。
学生時代の我々(同好会)は暑くなると”沢屋”に変身して、ほとんど丹沢に行ってました。(東京から近いし、アプローチが短いのに初級者向けから上級と、色々楽しめました。沢も短いですから、日帰りで充分。リフターさんの裏山ですね。)
社会人になってから一度だけ「日帰り八方」やりましたが、(もちろん2月、夜行アルプスで往復)「二度目は無い!」と、堅く誓ったものです(笑)。 当時の湘南電車型車両の、あの背当ての堅い「垂直椅子」はツラカッタ。往きは”ワクワク”してますからイイのですが、帰りの夜行は……そしてスグ仕事、……ダメ!ムリ!……
通勤電車の椅子のほうが遥かに寝やすいんじゃないでしょうか。
車で行こう、と言い出す奴はいませんでした。みんなチェ―ンの着脱が面倒くさいんです。
八方は電車が便利でした。
筍山スキー場 (笑)
どこのローカルゲレンデでしょうか?(笑) ネーミングは大事です。
何度か行きましたが、リーゼン、黒菱を知ってしまうと…ヤハリ…ネ…アレですよ。
翌日の山形蔵王も拝見しました。私の記憶は…ヤハリ、モンスターだけでした。 横倉の壁⁉ すいません、一切、記憶にありません。40年前は無かったかもしれません。
Tバーリフト
ボゥ〜〜としてると、板の先端が交差してコケます(笑) 無様です、私、経験者の一人です。
Tバーを手で掴んだら、水上スキーですよ。(笑)
初めてのスキーリフト下り線
たしかに”スキー屋”なら誰も考えた事ないでしょうね、気が付く事もない。
しかしながら、リフターさんのように歳を重ねてから”感慨深い下り線”に乗る人が多いであろうことは容易に想像できます。 the times they are A-changin‘ by Bob Dylan
いつもの長駄文で申し訳ございません、失礼いたしました。 かしこ
いつも私の”思い出話レコ”にお付き合いいただきありがとうございます。
ヤマレコを始めた主な理由が「自分の思い出を記録として残したい」ということだったので、ついついこのようなレコが多くなってしまいます。。。
月山の日帰りは今では考えられないことですね(笑)
体力面や移動時間云々よりも、そもそもそんなことを思いつくこと、その発想自体が若かったんだなぁと思います。もちろん前夜からの出動で運転も交代でしたが、相手のスキー仲間も若かったのでこんな無茶話にノッテくれたんですよね。
まぁでも、6月の月山とは、どんなスキー場でどのくらい滑れるものかと非常に興味があったので、実際に行ってみて6月では有り得ないほどの雪の多さと、天然コブだらけの大斜面に圧倒されたことを今でも鮮明に覚えています。
そのくらい強い印象が残る特異なスキー場だったので今でも無理して行って良かったと思っています。
八方の日帰りはsm-vasさんの仰る通りで、私の知る昔の大先輩も皆「有り得ない」と言っています。なにせ、昔は岡谷から白馬まで全線下道だったとのことで、約100km下道ですから、そりゃ日帰りはしませんよね。
今は高速道路の整備が進んでいますから、私の神奈川南部からでも早ければ4時間切りで行けてしまいます。さらに今は皆スタッドレスタイヤなのでチェーン脱着の手間もありませんしね。電車移動での現状はよく分かりませんが、車移動なら当時からしたら冬の白馬もお手軽に行けるようになったんだと思います。
筍山スキー場(笑)も中腹にある”大斜面コース”は中々のものでしたよ。プリンスホテルを見下ろしながら一気に大滑走できましたし(但し、ハイシーズンは激混みで無理です。4月以降の平日限定でしたが)。まぁでも八方でのあの滑走感を味わってしまうと…やっぱり、ですネ。
Tバーは10度前後の超緩斜面でしか利用したことがなく(そもそもそういう緩斜面用だと思っていますし)、その場合は手掴みで全然問題なかったもので、それを月山のあの中斜面(22〜23度くらい)でやったものですから、まぁトンデモなくきつかったです💦
乗り場の係員も最初に言ってくれればいいのに…と、当時は思ったのですが、まぁこのスキー場に来るような好きものは、このくらいのことは知ってて当然ってことなんでしょうね(^^)
この歳になって登山にハマり、かつて滑った思い出多数のスキー場めぐりは本当に感慨深いものがあります。
時代は変わりゆくものですが、当時と同じリフトに乗りながら昔の記憶を辿っていると、楽しかった若い頃の思い出が湧き上がってきてしまいます。
そんな自分を見ていると、もう思い出と経験だけで生きているんだなと思ってしまい、少し情けない気持ちにもなりますね。
今回も長いレコに最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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