ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4732765
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

草紅葉のアヤメ平から尾瀬ヶ原へ

2022年09月30日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
18.3km
登り
577m
下り
584m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
1:16
合計
7:43
距離 18.3km 登り 582m 下り 587m
8:30
4
8:34
53
9:27
9:28
24
9:52
29
10:21
13
10:34
11:04
11
11:15
3
11:54
8
12:02
12:03
63
13:06
3
13:09
13:12
3
13:15
13:24
18
13:42
5
13:47
16
14:03
14:17
9
14:26
27
14:53
6
14:59
15:05
64
16:09
16:12
1
16:13
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 尾瀬第1駐車場(1日1,000円)を利用し、乗合タクシー(片道1,000円)で鳩待峠へ行きました。
 駐車場は8時ごろには、半分くらいが埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
 危険個所には表示がありましたが、古い木道は、浮いていたり、中が腐食しているものもあるので注意が必要です。
その他周辺情報 渡辺製菓
 片品村のパン屋さん。
 じっくり時間をかけてやわらかく煮込んだ片品村産の花豆をふんだんに使って焼き上げた「花まめぱん」が人気です。
 鳩待峠からスタート。尾瀬ヶ原へ下りていく人が多いようです。木々も色づき始めています。
2022年09月30日 08:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 8:24
 鳩待峠からスタート。尾瀬ヶ原へ下りていく人が多いようです。木々も色づき始めています。
 アヤメ平登山口。登山ポストはここにありました。早速、階段を登ります。
2022年09月30日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 8:30
 アヤメ平登山口。登山ポストはここにありました。早速、階段を登ります。
 くねくねのブナの樹。成長の過程で何が起きたのでしょうか。
2022年09月30日 08:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 8:55
 くねくねのブナの樹。成長の過程で何が起きたのでしょうか。
 振り返ると、樹の間から至仏山が見えました。
2022年09月30日 08:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 8:58
 振り返ると、樹の間から至仏山が見えました。
 先は長い。
2022年09月30日 09:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 9:05
 先は長い。
 樹林帯を抜けて、横田代に到着しました。
2022年09月30日 09:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 9:35
 樹林帯を抜けて、横田代に到着しました。
 横田代 標高 1860m
2022年09月30日 09:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 9:38
 横田代 標高 1860m
 中原山と、その奥に燧ケ岳が見えます。
2022年09月30日 10:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 10:08
 中原山と、その奥に燧ケ岳が見えます。
 武尊山もくっきり見えます。
2022年09月30日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 10:14
 武尊山もくっきり見えます。
 赤城山には雲がかかっているようです。
2022年09月30日 10:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 10:14
 赤城山には雲がかかっているようです。
 中原山、標高は1968mです。眺望はありません。
2022年09月30日 10:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 10:20
 中原山、標高は1968mです。眺望はありません。
 アヤメ平に到着しました。
2022年09月30日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/30 10:25
 アヤメ平に到着しました。
 燧ケ岳が見えて来ました。
2022年09月30日 10:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 10:27
 燧ケ岳が見えて来ました。
 アヤメ平の定番風景、天上の楽園、いつまでも見ていたい風景です。
2022年09月30日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 10:33
 アヤメ平の定番風景、天上の楽園、いつまでも見ていたい風景です。
 アヤメ平 標高 1969m
 南東には奥日光の山並みが見えます。
2022年09月30日 10:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 10:47
 アヤメ平 標高 1969m
 南東には奥日光の山並みが見えます。
 今日のお昼です。至仏山も見えます。
2022年09月30日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
9/30 10:40
 今日のお昼です。至仏山も見えます。
 「アヤメ平の緑を取り戻すために」
 ここま、植生が回復したのですね。
2022年09月30日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 10:40
 「アヤメ平の緑を取り戻すために」
 ここま、植生が回復したのですね。
 アヤメ平を後に尾瀬ヶ原へ
2022年09月30日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/30 10:56
 アヤメ平を後に尾瀬ヶ原へ
 木道を下っていきます。
2022年09月30日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
9/30 11:05
 木道を下っていきます。
 ナナカマドの赤い実が鮮やかです。
2022年09月30日 11:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 11:09
 ナナカマドの赤い実が鮮やかです。
 崖の縁の木道
2022年09月30日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 11:10
 崖の縁の木道
 なだらかに感じるアヤメ平も、南側は急斜面になっていました。
2022年09月30日 11:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 11:12
 なだらかに感じるアヤメ平も、南側は急斜面になっていました。
 木道修理中
2022年09月30日 11:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:12
 木道修理中
 最近はゴムネットが貼り付けてあるんですね。
2022年09月30日 11:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:15
 最近はゴムネットが貼り付けてあるんですね。
 富士見峠に屋根がみえます。
2022年09月30日 11:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:14
 富士見峠に屋根がみえます。
 富士見田代の分岐
2022年09月30日 11:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:19
 富士見田代の分岐
 富士見田代の大きな池塘
2022年09月30日 11:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
9/30 11:26
 富士見田代の大きな池塘
 ここにも、いつまでも、見ていたい風景がありました。
2022年09月30日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 11:27
 ここにも、いつまでも、見ていたい風景がありました。
 土場
2022年09月30日 11:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:45
 土場
 土場のベンチを後にして
2022年09月30日 11:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:51
 土場のベンチを後にして
 シラカバ?ダケカンバ?の樹林帯の道を進みます。
2022年09月30日 11:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 11:51
 シラカバ?ダケカンバ?の樹林帯の道を進みます。
 長沢頭
2022年09月30日 12:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:01
 長沢頭
 尾瀬ヶ原が見えて来ました。
2022年09月30日 12:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 12:19
 尾瀬ヶ原が見えて来ました。
 危険個所にはロープが張られています。
2022年09月30日 12:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:26
 危険個所にはロープが張られています。
 オオカメノキの赤い実
2022年09月30日 12:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:35
 オオカメノキの赤い実
 長沢
2022年09月30日 12:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:38
 長沢
 長沢の橋
2022年09月30日 12:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:39
 長沢の橋
 紅葉始まる。
2022年09月30日 12:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 12:47
 紅葉始まる。
 熊に注意
2022年09月30日 12:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 12:53
 熊に注意
 尾瀬ヶ原に到着しました。
2022年09月30日 12:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:55
 尾瀬ヶ原に到着しました。
 トリカブトが咲いてました。
2022年09月30日 12:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:57
 トリカブトが咲いてました。
 ススキと至仏山
2022年09月30日 12:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 12:57
 ススキと至仏山
 竜宮小屋と燧ケ岳
2022年09月30日 13:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 13:09
 竜宮小屋と燧ケ岳
 木道脇のリンドウ
2022年09月30日 13:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:15
 木道脇のリンドウ
 山ノ鼻は遥か遠く
2022年09月30日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/30 13:37
 山ノ鼻は遥か遠く
 池塘に映る雲
2022年09月30日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:43
 池塘に映る雲
 ヒツジグサも紅葉しています。
2022年09月30日 13:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 13:44
 ヒツジグサも紅葉しています。
 燧ケ岳を映す池塘
2022年09月30日 13:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
9/30 13:58
 燧ケ岳を映す池塘
 牛首分岐
 やっと、山ノ鼻まで半分のところに来ました。
2022年09月30日 14:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 14:02
 牛首分岐
 やっと、山ノ鼻まで半分のところに来ました。
 ちいさな池塘
2022年09月30日 14:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 14:05
 ちいさな池塘
 今日のおやつです。
2022年09月30日 14:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 14:05
 今日のおやつです。
 シダの紅葉
2022年09月30日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 14:31
 シダの紅葉
 「逆さ燧」のビューポイント、残念ながら、風があってくっきり映っていませんでした。
2022年09月30日 14:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
9/30 14:37
 「逆さ燧」のビューポイント、残念ながら、風があってくっきり映っていませんでした。
 クマに注意
2022年09月30日 14:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 14:47
 クマに注意
 尾瀬ヶ原を振り返る
2022年09月30日 14:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/30 14:48
 尾瀬ヶ原を振り返る
 山ノ鼻に到着しました。一息入れて、最後の登りです。半月前の赤城山では、後半足がつりそうになってしまいましたが、今日は大丈夫でしょうか。バスの最終は16:35です。
2022年09月30日 14:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 14:54
 山ノ鼻に到着しました。一息入れて、最後の登りです。半月前の赤城山では、後半足がつりそうになってしまいましたが、今日は大丈夫でしょうか。バスの最終は16:35です。
 山ノ鼻のキャンプ場。昔、秋の尾瀬沼キャンプ場で、大量発生したヤスデにテントの中に入り込まれたことを思い出しました。
2022年09月30日 15:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:04
 山ノ鼻のキャンプ場。昔、秋の尾瀬沼キャンプ場で、大量発生したヤスデにテントの中に入り込まれたことを思い出しました。
 ここにも、トリカブトが咲いていました。
2022年09月30日 15:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:07
 ここにも、トリカブトが咲いていました。
 この岩、名前が付いているのでしょうか。
2022年09月30日 15:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:17
 この岩、名前が付いているのでしょうか。
 ツタはすっかり紅葉していました。
2022年09月30日 15:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:19
 ツタはすっかり紅葉していました。
 熊鈴
 よくクマがでる場所です。
2022年09月30日 15:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:21
 熊鈴
 よくクマがでる場所です。
 鳩待峠まで870m
2022年09月30日 15:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 15:45
 鳩待峠まで870m
 鳩待峠まで820m
 まだ、50mしか歩いていない。
2022年09月30日 15:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 15:47
 鳩待峠まで820m
 まだ、50mしか歩いていない。
 鳩待峠まで150m
 ラストベンチです。
2022年09月30日 16:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 16:02
 鳩待峠まで150m
 ラストベンチです。
 やっと、鳩待峠が見えて来ました。
2022年09月30日 16:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 16:06
 やっと、鳩待峠が見えて来ました。
 ゲートを通過します。
2022年09月30日 16:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
9/30 16:07
 ゲートを通過します。
 無事、鳩待峠に戻ってきました。
2022年09月30日 16:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
9/30 16:08
 無事、鳩待峠に戻ってきました。

装備

個人装備
 夏のような気温が予報されていたので網代笠をかぶりました。

感想

 かつてアヤメ平は、キンコウカの花で一面が鮮黄色に輝いていたそうです。天上の楽園として多くの人々が訪れ、湿原が踏み荒らされてしまい、植物は枯れ、土壌が流れて、植物が生育できない状態になってしまいました。
 私が盛んに山に登っていた時期は、湿原回復作業中で、行ってみようなんて思いませんでした。しかし、最近のレコには美しいアヤメ平がアップされています。そこで、草紅葉のアヤメ平を見に尾瀬に行くことにしました。
 ゆるい登りと、木道歩きなら、何の問題もないと思っていたのですが、20km近い山行はしばらく無かったので、山ノ鼻からはきつい登りとなってしまいました。前の日に見たWithe01さんのレコ、[初秋の尾瀬]鳩待峠〜山ノ鼻〜竜宮〜アヤメ平〜鳩待峠に「今回は鳩待峠からいったん尾瀬に下りてからアヤメ平経由で戻ってくるルート。出戻りではないし帰りが下りになるので気分的に楽。」とあったのが、思い浮かびました。
 今度は初夏の頃、花のアヤメ平へ登ってみたいと思います。

 帰りの乗合タクシーで、運転士さんと顔なじみの乗客が、今日は4人も事故があったと話していました。山で2人、原で2人だったようです。私も山ノ鼻から鳩待峠への途中で、階段から転落して救助を待っている人たちに会いました。尾瀬の登山道はかなり整備が行き届いると思いますが、油断すると大きな事故になってしまうので、私も気を付けなければならないと思いました。

 帰る途中、片品村の渡辺製菓で「花まめぱん」を買って帰りました。店員さんの話では、今年は紅葉が遅いと言っていました。10月になるのに、暑い日がつづいています。しかし、最近は気候が急激に変化しています。ここで一気に冬のような日が来て、葉っぱが霜枯れ、美しい紅葉が見られなくなってしまうのが心配です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:303人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら