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Yamareco

記録ID: 4741454
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜中岳(美濃戸口駐車場S/G)

2022年10月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:46
距離
18.2km
登り
1,507m
下り
1,501m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:15
休憩
3:25
合計
12:40
距離 18.2km 登り 1,519m 下り 1,510m
5:11
1
5:12
5:14
12
5:26
25
5:51
5
5:56
5:57
56
7:50
8:07
77
9:24
9:32
3
9:35
9:45
38
10:23
10:31
14
10:45
11:10
4
11:14
12:06
4
12:10
22
12:32
12:40
4
12:44
12:50
7
12:57
13:02
25
13:27
13:41
6
13:47
14:03
11
14:14
5
14:36
4
14:40
15:12
50
16:02
16:03
55
16:58
5
17:03
48
17:51
美濃戸口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は美濃戸口の駐車場に止めさせていただきました。AM1:00前に到着した時点で半分以上埋まっていたと思います。そのまま車中泊後、AM5:00過ぎに出発しようとしたら八ヶ岳山荘の灯りが点いていたので、中で支払いを済ませました。料金は800円です。MSRのシールになった駐車券を渡されますので、見える位置に置いておけばOK。人がいない場合は後払いも可能なようです。下山後はコーヒーのサービスを受けられるのですが、遅くなってしまったので私は遠慮しておきました。
コース状況/
危険箇所等
序盤は気持ちの良い苔回廊で歩きやすい土の道です。中盤で階段や枯れ沢のような歩きにくい箇所も増えていきますが、特別危険な個所はありません。やはり核心部は行者小屋より先。地蔵尾根から稜線に出るまでは急登で、多くの階段や鎖場を通過します。階段の足場板が一部外れていますのでご注意ください。更に山頂手前もガレた急な登りが続くため、ヘルメットの装着をお勧めします。ただ、昨日今日山を始めた方でない限り、慎重に進めば問題なくクリアできると思います。

行者小屋までの下山は、中岳山頂を経由して阿弥陀岳とのコルから始まる中岳道を使いました。ガイドブックでも無難とされており、実際、少し長めのロープ場がある以外はごく普通の登山道です。文三郎道を使えばショートカットになるようですが、こちらの状況は分かりませんでした。
その他周辺情報 ルート沿いだけでも登山口から山頂に至るまで5軒の山小屋が営業しています。ただ、美濃戸口は市街地から少し離れているため、付近にスーパーやコンビニは無いようです。必要なアイテムは事前に調達しておくのが無難と思います。
快晴予報に釣られて、八ヶ岳まで足を延ばしてみました。美濃戸口のPで車中泊しましたが、起きたらこの時間で殆ど満車だったようです。
2022年10月01日 05:03撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 5:03
快晴予報に釣られて、八ヶ岳まで足を延ばしてみました。美濃戸口のPで車中泊しましたが、起きたらこの時間で殆ど満車だったようです。
記帳所は既に多くの人。
2022年10月01日 05:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 5:07
記帳所は既に多くの人。
八ヶ岳山荘も開店。駐車料金の支払いを済ませることができたので安心です。
2022年10月01日 05:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 5:07
八ヶ岳山荘も開店。駐車料金の支払いを済ませることができたので安心です。
微妙な時間だけどヘッデン点けて行きます!
2022年10月01日 05:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 5:14
微妙な時間だけどヘッデン点けて行きます!
林道を歩いて美濃戸に到着。
2022年10月01日 05:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 5:49
林道を歩いて美濃戸に到着。
明るくなって気づいたこと。みんなしっかりアウター着込んでる中。。
2022年10月01日 05:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 5:55
明るくなって気づいたこと。みんなしっかりアウター着込んでる中。。
なんの疑いもなく半そでスタートしていた北海道人。
(^^;
でも、出る汗と冷やす冷気の絶妙なバランスが快適でした。
2022年10月01日 05:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
10/1 5:55
なんの疑いもなく半そでスタートしていた北海道人。
(^^;
でも、出る汗と冷やす冷気の絶妙なバランスが快適でした。
こちらもPは満杯のようです。流石は百名山。すごい人気ですね。
2022年10月01日 05:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 5:56
こちらもPは満杯のようです。流石は百名山。すごい人気ですね。
ここから登山道に取り付き。
2022年10月01日 06:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 6:01
ここから登山道に取り付き。
っと、いきなり広がる鮮やかな緑!これはすごい。
2022年10月01日 06:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 6:02
っと、いきなり広がる鮮やかな緑!これはすごい。
りっぱな橋がいくつも掛けられています。
2022年10月01日 06:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 6:06
りっぱな橋がいくつも掛けられています。
少々歩きにくい急斜面も現れますが、長くは続きません。
2022年10月01日 06:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 6:19
少々歩きにくい急斜面も現れますが、長くは続きません。
中盤以降は枯れ沢のような歩きにくい道ですが、遠くに岩塔が見えてくれば一気にテンション上がります。^^
2022年10月01日 07:26撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 7:26
中盤以降は枯れ沢のような歩きにくい道ですが、遠くに岩塔が見えてくれば一気にテンション上がります。^^
木々の隙間から陽射しと森の奥に青空!更にアゲアゲ!
それにしても見事な苔回廊だ。。
2022年10月01日 07:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 7:29
木々の隙間から陽射しと森の奥に青空!更にアゲアゲ!
それにしても見事な苔回廊だ。。
行者小屋に着きました。鮮やかな青空に期待しかありません。
2022年10月01日 07:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 7:51
行者小屋に着きました。鮮やかな青空に期待しかありません。
霜が降りていました。何だかんだ言っても10月ですからね。一応、薄手の長袖を一枚羽織って、頭を帽子からヘルメットに換装しました。
2022年10月01日 08:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 8:04
霜が降りていました。何だかんだ言っても10月ですからね。一応、薄手の長袖を一枚羽織って、頭を帽子からヘルメットに換装しました。
こやの奥から核心の第二ステージスタート!
2022年10月01日 08:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 8:06
こやの奥から核心の第二ステージスタート!
いきなり急登ですが。。
2022年10月01日 08:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 8:23
いきなり急登ですが。。
ほんの少し登るだけでこの景色が見られるんです!
槍様がクッキリ。これなら富士様も相当期待できそう。
2022年10月01日 08:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 8:25
ほんの少し登るだけでこの景色が見られるんです!
槍様がクッキリ。これなら富士様も相当期待できそう。
いよいよ階段の始まり。次々に登場してきます。何れもかなり急ですが、取り付け自体はしっかりしているようです。ただ、一部の足場板が外れていますので、ご注意ください。
2022年10月01日 08:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 8:38
いよいよ階段の始まり。次々に登場してきます。何れもかなり急ですが、取り付け自体はしっかりしているようです。ただ、一部の足場板が外れていますので、ご注意ください。
高度を上げるほどに景色が洗練されていきます。
2022年10月01日 08:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 8:55
高度を上げるほどに景色が洗練されていきます。
やがて鎖も現れますが。。
2022年10月01日 09:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 9:01
やがて鎖も現れますが。。
景色が素晴らしすぎて、あんまり気になりません。ただ粛々とクリアしていくのみ。
2022年10月01日 09:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/1 9:02
景色が素晴らしすぎて、あんまり気になりません。ただ粛々とクリアしていくのみ。
空が近くなってきた!
2022年10月01日 09:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 9:14
空が近くなってきた!
稜線に出ました!地蔵の頭です。
なんという爽快な青空!
2022年10月01日 09:22撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
10/1 9:22
稜線に出ました!地蔵の頭です。
なんという爽快な青空!
言葉にならない。。
2022年10月01日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
10/1 9:24
言葉にならない。。
赤岳山頂まだ上だけど。。
2022年10月01日 09:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 9:24
赤岳山頂まだ上だけど。。
ここで富士様登場!素晴らしすぎて眩暈がする。。
2022年10月01日 09:25撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
10/1 9:25
ここで富士様登場!素晴らしすぎて眩暈がする。。
赤岳望天望荘につきました。水筒の中身を補充して。。
2022年10月01日 09:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 9:35
赤岳望天望荘につきました。水筒の中身を補充して。。
最後の登り。
2022年10月01日 09:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 9:46
最後の登り。
上から石が降ってきそうだ。
2022年10月01日 09:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 9:55
上から石が降ってきそうだ。
北方向を振り返っても絶景。
2022年10月01日 10:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:04
北方向を振り返っても絶景。
もう少しだ〜。
2022年10月01日 10:09撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:09
もう少しだ〜。
太陽掴まえた!
2022年10月01日 10:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 10:20
太陽掴まえた!
赤岳山頂荘に着きました!
2022年10月01日 10:21撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:21
赤岳山頂荘に着きました!
まずはバッジをGET。^^
2022年10月01日 10:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:30
まずはバッジをGET。^^
振り返って横岳方向。天望荘が遥か下に見える。
2022年10月01日 10:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 10:31
振り返って横岳方向。天望荘が遥か下に見える。
山頂には多くの人。
2022年10月01日 10:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 10:31
山頂には多くの人。
中岳と背後に阿弥陀岳。遠景は御嶽山と北アルプス。
2022年10月01日 10:32撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:32
中岳と背後に阿弥陀岳。遠景は御嶽山と北アルプス。
諏訪湖と北アルプス。
では、山頂へ!
2022年10月01日 10:32撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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10/1 10:32
諏訪湖と北アルプス。
では、山頂へ!
すごい人です。順番待ちで。。
2022年10月01日 10:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 10:35
すごい人です。順番待ちで。。
赤岳山頂、到着です。^^
あれ?てかここ、長野じゃないんだ。(^^;
2022年10月01日 10:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
10
10/1 10:38
赤岳山頂、到着です。^^
あれ?てかここ、長野じゃないんだ。(^^;
ここから見える景色。
2022年10月01日 10:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:42
ここから見える景色。
圧倒的!
2022年10月01日 10:43撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
10/1 10:43
圧倒的!
薄いベールを纏った富士様。美しすぎる。。
2022年10月01日 10:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8
10/1 10:44
薄いベールを纏った富士様。美しすぎる。。
右側に南アルプス。
2022年10月01日 10:49撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 10:49
右側に南アルプス。
初めて見るアングルで良く分からないんですが?
(^^;
一番高いピークが北岳、右寄りの三角が甲斐駒か?
2022年10月01日 11:03撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 11:03
初めて見るアングルで良く分からないんですが?
(^^;
一番高いピークが北岳、右寄りの三角が甲斐駒か?
更に右は中央アルプス。どこが何だか、気持ちいいぐらいさっぱり分かりません。(^^;
2022年10月01日 10:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 10:54
更に右は中央アルプス。どこが何だか、気持ちいいぐらいさっぱり分かりません。(^^;
あっ、そういえば喉乾いてたんだっけ。景色に見とれてすっかり忘れてました。
2022年10月01日 11:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 11:14
あっ、そういえば喉乾いてたんだっけ。景色に見とれてすっかり忘れてました。
右側に特徴的な山。確か有名な山だと思うんですが、思い出せません。。
2022年10月01日 11:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 11:38
右側に特徴的な山。確か有名な山だと思うんですが、思い出せません。。
初八ヶ岳でこんな天気に恵まれるなんて。
2022年10月01日 11:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 11:58
初八ヶ岳でこんな天気に恵まれるなんて。
さて、この界隈に到着してから既に2時間。帰りも結構かかりそうなので、そろそろ失礼するとしましょうか。
2022年10月01日 12:19撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 12:19
さて、この界隈に到着してから既に2時間。帰りも結構かかりそうなので、そろそろ失礼するとしましょうか。
下りは中岳方向へ。滑らないよう、石を落とさないよう、慎重に進みます。
2022年10月01日 12:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 12:29
下りは中岳方向へ。滑らないよう、石を落とさないよう、慎重に進みます。
ここは阿弥陀岳方向へ。
2022年10月01日 12:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 12:56
ここは阿弥陀岳方向へ。
景色が次々移り変わっていきます。
2022年10月01日 13:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 13:00
景色が次々移り変わっていきます。
コルから見上げる中岳。赤岳と阿弥陀岳との間に挟まれて地味な印象ですが、それでも標高は2700m。北海道ならダントツの1位!
2022年10月01日 13:06撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 13:06
コルから見上げる中岳。赤岳と阿弥陀岳との間に挟まれて地味な印象ですが、それでも標高は2700m。北海道ならダントツの1位!
振り返って赤岳。デカい!こっちから登ったら折れそうだ。。
2022年10月01日 13:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
10/1 13:16
振り返って赤岳。デカい!こっちから登ったら折れそうだ。。
っということで中岳山頂。10分ほどで登れます。
2022年10月01日 13:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 13:27
っということで中岳山頂。10分ほどで登れます。
山肌の向こうにまだ富士山が見えていました。
2022年10月01日 13:28撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 13:28
山肌の向こうにまだ富士山が見えていました。
何度も振り返る。夜景も見てみたいな。
2022年10月01日 13:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 13:29
何度も振り返る。夜景も見てみたいな。
先に立ちはだかる阿弥陀岳。あわよくば登ろうか?っと思ってたけど、この絵柄見て速攻ヤメ!今日はもういいです。
(^^;
2022年10月01日 13:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 13:33
先に立ちはだかる阿弥陀岳。あわよくば登ろうか?っと思ってたけど、この絵柄見て速攻ヤメ!今日はもういいです。
(^^;
コルから右に中岳道が行者小屋まで続いています。
2022年10月01日 13:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 13:46
コルから右に中岳道が行者小屋まで続いています。
想像していた以上に良いお山でした。
2022年10月01日 14:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 14:07
想像していた以上に良いお山でした。
中岳道。フツーの登山道です。こっちにして正解だったと思います。
2022年10月01日 14:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
2
10/1 14:16
中岳道。フツーの登山道です。こっちにして正解だったと思います。
針葉樹が絡むとアルペン感が増しますね。
2022年10月01日 14:34撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 14:34
針葉樹が絡むとアルペン感が増しますね。
復路の行者小屋。素晴らしい景色をありがとうございました!
2022年10月01日 15:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
6
10/1 15:10
復路の行者小屋。素晴らしい景色をありがとうございました!
あとは黙々と下るのみ。
2022年10月01日 15:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 15:13
あとは黙々と下るのみ。
木の影が伸びる苔回廊。
2022年10月01日 15:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
7
10/1 15:31
木の影が伸びる苔回廊。
しっとり落ち着いた空間。時間があれば長いしたいかも?
2022年10月01日 15:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 15:39
しっとり落ち着いた空間。時間があれば長いしたいかも?
下山時にこんな楽しみがあるのはいいですね。
2022年10月01日 16:04撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
3
10/1 16:04
下山時にこんな楽しみがあるのはいいですね。
ラストの林道。何故か?ここは「悪路」とされているようですが、全然フツーの林道です。一部に少々深めの轍はありますが、乗用車でも十分走行可能と思います。
2022年10月01日 17:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
10/1 17:13
ラストの林道。何故か?ここは「悪路」とされているようですが、全然フツーの林道です。一部に少々深めの轍はありますが、乗用車でも十分走行可能と思います。
今日もお勤め、お疲れさまでした!
2022年10月01日 17:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
4
10/1 17:17
今日もお勤め、お疲れさまでした!
駐車場に安着。素晴らしい1日となりました。
2022年10月01日 17:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
5
10/1 17:52
駐車場に安着。素晴らしい1日となりました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ゲーター ザック ステッキ タオル サングラス 虫よけスプレー 食料 飲料 保冷剤 保冷バッグ 水筒 ゴミ袋 コンパス ヘッドランプ 予備バッテリー(単4・ヘッドランプ用) ヘッドランプ充電器(USB用) 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(iPhone×2) スマホ充電ケーブル カメラ 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 タイラップ レインウエア(上下)

感想

本当は次の三連休にと思っていた八ヶ岳ですが、あまり良い予報は出ておらず。。しかし目の前にはズラリと並ぶ週末晴れマーク!もう行かない手はありません。1週間早めてみたら大正解でした。^^

天気に恵まれて、とにかく凄い眺望に感動の連続でした。硫黄岳や横岳、阿弥陀岳など、周囲の山には登りそびれてしまいましたが、今回は赤岳だけで十分おなかいっぱいです。
(^^;

あのアングルなら甲府盆地方向の夜景も素晴らしそうです。いつか夜の山頂にも立ってみたいと思っています。

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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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