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Yamareco

記録ID: 4767557
全員に公開
ハイキング
甲信越

大川入山 阿智セブンサミット4座目

2022年10月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
11.4km
登り
891m
下り
896m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:30
合計
5:23
距離 11.4km 登り 892m 下り 898m
6:41
6:42
8
6:50
6:51
55
7:46
7:49
106
9:35
9:59
81
11:20
11:21
36
12:02
ゴール地点
登り始めて水のペットボトルを忘れた事に気が付き駐車場に戻って水と取って車を登山口の駐車場に移動するというハプニングがあり15分程ロスしました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅を午前4時過ぎに出発、途中で朝食をとり猿投グリーンロード(早朝なので無料)経由治部坂峠には午前6時過ぎに到着しました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は、ほとんどありませんが痩せた道が有るので慎重に進む必要がある個所があります。
登り始めに遭遇する木の根っこ!には閉口します。
雨天の下山には注意が必要です。
登山道は、目印も有って迷う事は無いと思います。
その他周辺情報 登山後は、ゆったり〜な昼神で温泉に浸かった後に、せいなの森キャンプ場でソロキャンプを楽しみました。
治部坂高原スキー場駐車場に着きました。
治部坂高原スキー場駐車場に着きました。
釣り堀の駐車場でもあります。
早速登山を開始します。。。
釣り堀の駐車場でもあります。
早速登山を開始します。。。
大川入山登山口アピ〜ルが凄い!
大川入山登山口アピ〜ルが凄い!
登山口へ向かおうとした時に登山口駐車場がある事を発見。
そのまま進みましたが、途中で水を忘れた事を思い出し急遽車に戻ったついでに車を移動しました。
登山口へ向かおうとした時に登山口駐車場がある事を発見。
そのまま進みましたが、途中で水を忘れた事を思い出し急遽車に戻ったついでに車を移動しました。
舗装された道を進みます。
舗装された道を進みます。
舗装された道を進むと登山口が有ります。
舗装された道を進むと登山口が有ります。
最初はこの様な道を登ります。
最初はこの様な道を登ります。
せせらぎに掛かる橋を渡ると急登が始まります。
せせらぎに掛かる橋を渡ると急登が始まります。
木の根登山道。
進むと山頂まで2Kmの看板が!
まだ2Kmもあるのです。
進むと山頂まで2Kmの看板が!
まだ2Kmもあるのです。
横岳に着きました。
横岳に着きました。
進むと1Km看板が有りますが、まだそんなにあるのという感じ!
進むと1Km看板が有りますが、まだそんなにあるのという感じ!
横岳の三角点
やっと眺望が広がります。
やっと眺望が広がります。
目指す大川入山が見えました。
目指す大川入山が見えました。
中央アルプス!
山並みが見えるとテンション上がります。
山並みが見えるとテンション上がります。
笹薮に来ました。
笹薮に来ました。
山頂まであとわずかです。
山頂まであとわずかです。
気持ちの良い風景。
気持ちの良い風景。
来た道を振り返ります。
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来た道を振り返ります。
綺麗な風景!!
登頂しました。
阿智セブンサミット4座目です。
登頂しました。
阿智セブンサミット4座目です。
山頂から見られる山並み。
山頂から見られる山並み。
昼食にします。
おにぎり弁当とラーメン。
1
おにぎり弁当とラーメン。
山の名前1
山の名前2
山の名前3
山の名前4
山の名前5
中央アルプス
阿智セブンサミットの1座、蛇峠山が見えます。
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阿智セブンサミットの1座、蛇峠山が見えます。
下山後は、ゆったり〜な昼神で疲れを癒します。
下山後は、ゆったり〜な昼神で疲れを癒します。
その後、せいなの森キャンプ場でバンガローソロキャンプを楽しみました。
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その後、せいなの森キャンプ場でバンガローソロキャンプを楽しみました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

あまり気にしていませんでしたが、恵那山、南沢岳、富士見台高原と登るにつれて阿智セブンサミットを意識するようになりました。
標高差2,000m級の山は、まだ無理なのでリハビリを兼ねて比較的低い山を登るのも良いかなという事で大川入山を選択しました。
最初の急登と木の根登山道に閉口されながら登ります。
最後は、藪漕ぎの上、綺麗な風景と出会って良い山行になりました。

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