ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4794565
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【踏破ルート繋ぎ】飯盛山⇒横尾山⇒信州峠【清里St.⇒信濃川上St.】

2022年10月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
22.5km
登り
1,103m
下り
1,241m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:42
合計
8:25
距離 22.5km 登り 1,105m 下り 1,244m
8:15
27
8:42
8:47
29
9:16
29
9:45
9:47
5
9:52
9:59
24
10:23
48
11:11
11:15
23
12:07
12:13
19
12:32
25
12:57
9
13:06
13:07
40
13:47
14:04
29
14:33
34
15:07
93
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】
最寄り駅⇒小淵沢St.⇒(小海線)
⇒清里St.

【復路】
信濃川上St.⇒(小海線)⇒小淵沢St.
⇒最寄り駅

・小淵沢駅舎改札外に駅そば
1Fに売店あり
コース状況/
危険箇所等
※十文字峠から先は
読図やGPS等による現在地の確認と
進行方向の判断が必須

・飯盛山周辺、
十文字峠を越えた後に在る
道標までは特記する危険箇所なし
(階段になっていたが十文字峠まで
一気に降る)

・十文字峠先の道標が示す
明瞭なルート三沢方面へは降らず
正面の笹が茂る踏み跡を進む
此処から槍まで
所々目印テープがあり
笹等の植物に覆われているが
踏み跡のある藪漕ぎが続く
笹に覆われた踏み跡には
倒木が転がっていたり
人が歩いた踏み跡、鹿道
その両方を兼ねた踏み跡が
あちこちあったので
転倒や間違った踏み跡に
引き込まれない様に要注意

上記分岐から笹薮に入り
しばらく歩くと
有刺鉄線内の方が
明瞭な踏み跡になり
そちらへ移動した
更に進むと
金網内を歩く事になり
三ツ沢ノ頭を巻く様に
通過した後
金網の繋ぎ目を見つけ
三ツ沢ノ頭へ
登り返す感じになった
小さな目印はあったが
この繋ぎ目を見つけられないと
かなり引き返す事になる

・三ツ沢ノ大ダル辺りからの登り返し
(確かこの辺りに鹿の寝床があった)
槍手前のススキの斜面は
(ススキの背が高い為と
縦横に鹿道が走っていた為)
少し解りづらかった

・飯盛山方面から歩いてくると
木賊ノ頭へのルートは明瞭に
感じたが
逆に信州峠へと向かうルートが
解りづらかった

・豆腐岩からの下降点も
間違いそうな箇所だった
豆腐岩裏側へ通り抜けず
豆腐岩脇から降るルートが正解

・横尾山周辺は
山頂を越え信州峠側に
長く降る区間があったが
補助ロープが掛けられていたので
落ち着いて降れば問題ないと思う

・カヤトの原は
ぐるりと周りの山々を
見渡す事が出来る場所で
横尾山頂よりも眺望が良い
アクセスしやすければ
また再訪したいと思える場所だった
その他周辺情報 今回は直行直帰したので
立ち寄った施設等は無し
小淵沢St.で
小海線へと乗り換え

休日の度微妙な天気が
続いていたが
今回は青空の下
入山できそう

空は
すっかり秋らしくなっていた
2
小淵沢St.で
小海線へと乗り換え

休日の度微妙な天気が
続いていたが
今回は青空の下
入山できそう

空は
すっかり秋らしくなっていた
今回の起点になる
清里St.到着

登山装備の人も
何人か
同じ清里St.で降りていた

みんなは
どこの山へ向かうのだろう
1
今回の起点になる
清里St.到着

登山装備の人も
何人か
同じ清里St.で降りていた

みんなは
どこの山へ向かうのだろう
駅前に展示されている
蒸気機関車を撮った後
登山口へと向け
歩き始めた
2
駅前に展示されている
蒸気機関車を撮った後
登山口へと向け
歩き始めた
飯盛山から清里St.へ
以前一度歩いているが
だいぶ
時間が空いていたので
ほぼ記憶に無く
GPS頼りで
登山口まで辿り着いた

登山口表示の道を入ると
駐車場と数組のベンチが
置かれたスペースあり
飯盛山から清里St.へ
以前一度歩いているが
だいぶ
時間が空いていたので
ほぼ記憶に無く
GPS頼りで
登山口まで辿り着いた

登山口表示の道を入ると
駐車場と数組のベンチが
置かれたスペースあり
シロヨメナ
舗装路から山道へ
舗装路から山道へ
この東屋は
何となくだが
記憶に残っていた
1
この東屋は
何となくだが
記憶に残っていた
リュウガギク

飯盛山へと向かう間
リュウガギクが
たくさん咲いていた
2
リュウガギク

飯盛山へと向かう間
リュウガギクが
たくさん咲いていた
ヤマハハコ

今シーズンは
もう会う事はないと
思っていた
ヤマハハコにも会え
嬉しかった
2
ヤマハハコ

今シーズンは
もう会う事はないと
思っていた
ヤマハハコにも会え
嬉しかった
タテヤマリンドウ

この日
リンドウに
あちこちで
たくさん会う事ができ
リンドウ好きな自分は
テンションが
上りっぱなしだった
2
タテヤマリンドウ

この日
リンドウに
あちこちで
たくさん会う事ができ
リンドウ好きな自分は
テンションが
上りっぱなしだった
センブリ

リンドウの
直ぐ傍に咲いていた
センブリを見つけ
更に
テンションが上がる
3
センブリ

リンドウの
直ぐ傍に咲いていた
センブリを見つけ
更に
テンションが上がる
若干雲が掛かっているが
南アの山々を
眺める事もできた
3
若干雲が掛かっているが
南アの山々を
眺める事もできた
飯盛山ドーン‼︎
3
飯盛山ドーン‼︎
マツムシソウ

飯盛山近くでは
マツムシソウにも会えた!
3
マツムシソウ

飯盛山近くでは
マツムシソウにも会えた!
飯盛山登頂‼︎

以前一度登った時は
雪のある時期だったので
無雪の山頂は
初めての登頂だった
4
飯盛山登頂‼︎

以前一度登った時は
雪のある時期だったので
無雪の山頂は
初めての登頂だった
飯盛山頂からの眺望

八ヶ岳は
雲が掛かっていた
1
飯盛山頂からの眺望

八ヶ岳は
雲が掛かっていた
山頂からの眺望2
山頂からの眺望3
山頂からの眺望4
山頂からの眺望5
少し離れて
飯盛山を振り返る
4
少し離れて
飯盛山を振り返る
大盛山登頂

此処も
ぐるりと周りの風景を
眺める事ができる
ピークだった

以前来た時は
此処へは
来なかったかな?
6
大盛山登頂

此処も
ぐるりと周りの風景を
眺める事ができる
ピークだった

以前来た時は
此処へは
来なかったかな?
飯盛山と南アの山々
1
飯盛山と南アの山々
此処から
浅間山も見えそうだが
雲が多くて
姿を確認できなかった
2
此処から
浅間山も見えそうだが
雲が多くて
姿を確認できなかった
大盛山でゆっくりした後
いよいよ
信州峠へ向けて出発

全く人が
歩かない訳ではない様だが
踏み跡は
それまでより細くなった
3
大盛山でゆっくりした後
いよいよ
信州峠へ向けて出発

全く人が
歩かない訳ではない様だが
踏み跡は
それまでより細くなった
ヤマラッキョウ

出会った時は
名前が解らず
帰宅後調べた
3
ヤマラッキョウ

出会った時は
名前が解らず
帰宅後調べた
階段状になっていたが
十文字峠へと一気に下降

下降中
ソロの男性とスライドした
1
階段状になっていたが
十文字峠へと一気に下降

下降中
ソロの男性とスライドした
スミレ⁇

スミレに見えるが
花期ではないし…
狂い咲きなのか⁇
1
スミレ⁇

スミレに見えるが
花期ではないし…
狂い咲きなのか⁇
十文字峠

大盛山にも在った
案内板が
此処にも在った
1
十文字峠

大盛山にも在った
案内板が
此処にも在った
道標と案内板が在った
十文字峠

峠名標は
見当たらなかった
道標と案内板が在った
十文字峠

峠名標は
見当たらなかった
三沢方面との分岐

十文字峠の先に在った
道標の示す三沢方面への
明瞭なルートには降らず
此処から笹薮へ延びる
踏み跡へと入った
三沢方面との分岐

十文字峠の先に在った
道標の示す三沢方面への
明瞭なルートには降らず
此処から笹薮へ延びる
踏み跡へと入った
入口近辺にピンテあり
踏み跡はあるが
笹に覆われて
だいぶ見づらい
1
入口近辺にピンテあり
踏み跡はあるが
笹に覆われて
だいぶ見づらい
笹に隠れた踏み跡を
見失わない様にしながら
所々隠れた倒木にも
気をつけるので
なかなか気が抜けない

解りづらいが
写真に写っている
序盤は有刺鉄線外を
進んでいった
3
笹に隠れた踏み跡を
見失わない様にしながら
所々隠れた倒木にも
気をつけるので
なかなか気が抜けない

解りづらいが
写真に写っている
序盤は有刺鉄線外を
進んでいった
有刺鉄線内の方が
踏み跡が
明瞭に感じた辺りから
内側に入り進んだ
1
有刺鉄線内の方が
踏み跡が
明瞭に感じた辺りから
内側に入り進んだ
足元を気にしながらだが
よく見ると…
1
足元を気にしながらだが
よく見ると…
富士山の姿も見えた‼︎

シーズン中
結局富士山へは
行かなかったな
1
富士山の姿も見えた‼︎

シーズン中
結局富士山へは
行かなかったな
三ツ沢ノ頭が見えるが
有刺鉄線から鉄柵に替わった
内側に居るので
山頂へ向け直登できない…

鉄柵に沿う様に
ピーク左方向へと歩いて行った
鉄柵から外に出られないと
だいぶ戻る事になるな…と
この時は思っていた
4
三ツ沢ノ頭が見えるが
有刺鉄線から鉄柵に替わった
内側に居るので
山頂へ向け直登できない…

鉄柵に沿う様に
ピーク左方向へと歩いて行った
鉄柵から外に出られないと
だいぶ戻る事になるな…と
この時は思っていた
歩いてきた方向を振り返り
1
歩いてきた方向を振り返り
鉄柵の切れ目発見‼︎
目立たない目印が
着いているが
パッと見解りづらい…

此処は
みんなの足跡機能が
凄く役に立った

ありがとうございます
3
鉄柵の切れ目発見‼︎
目立たない目印が
着いているが
パッと見解りづらい…

此処は
みんなの足跡機能が
凄く役に立った

ありがとうございます
無事鉄柵外に釈放され
三ツ沢ノ頭へ
登って行く
無事鉄柵外に釈放され
三ツ沢ノ頭へ
登って行く
三ツ沢ノ頭登頂

笹に覆われた
静かなピークだったが
山名標は
しっかり在った
3
三ツ沢ノ頭登頂

笹に覆われた
静かなピークだったが
山名標は
しっかり在った
休猟区の看板が
在った辺りが
三ツ沢ノ大ダル?
休猟区の看板が
在った辺りが
三ツ沢ノ大ダル?
この辺りは
鹿の寝床の様で
姿は見なかったが
生活臭が色濃かった
この辺りは
鹿の寝床の様で
姿は見なかったが
生活臭が色濃かった
槍手前のススキが
多かった登りは
鹿道が縦横にはしり
ススキの背も高いので
何度か鹿道に入りながら
登っていった
1
槍手前のススキが
多かった登りは
鹿道が縦横にはしり
ススキの背も高いので
何度か鹿道に入りながら
登っていった
ピークを
降り始める直前に
山名標に気付き
写真に撮った

気付いて良かった
2
ピークを
降り始める直前に
山名標に気付き
写真に撮った

気付いて良かった
槍山頂には
補助三角点が在った
2
槍山頂には
補助三角点が在った
山頂から
しばらくは笹藪から
解放され
ホッとしていたが…
2
山頂から
しばらくは笹藪から
解放され
ホッとしていたが…
また
ルートに笹が
覆い被さる

目が慣れてきたのと
笹の丈が
低くなり
だいぶ歩きやすくなった
また
ルートに笹が
覆い被さる

目が慣れてきたのと
笹の丈が
低くなり
だいぶ歩きやすくなった
この日は
あちこちでリンドウに会え
元気づけられた

感謝の気持ちしかない
ありがとう
3
この日は
あちこちでリンドウに会え
元気づけられた

感謝の気持ちしかない
ありがとう
木賊ノ頭

槍方面から歩いていくと
ピークへのルートは
解りやすかった

探してみたが
山名標は見当たらず
木賊ノ頭

槍方面から歩いていくと
ピークへのルートは
解りやすかった

探してみたが
山名標は見当たらず
ピークから
信州峠側へ向かう際
消えかかった道標が
在った事に気付いた

ピークへ向かう時には
全く気付かなかった…
ピークから
信州峠側へ向かう際
消えかかった道標が
在った事に気付いた

ピークへ向かう時には
全く気付かなかった…
豆腐岩

岩手山に在った
豆腐岩より
此処のはビックサイズ‼︎

此処からの下降点は
少し注意が必要そう
裏側へ回り込まず
途中に下降点あり

豆腐岩

岩手山に在った
豆腐岩より
此処のはビックサイズ‼︎

此処からの下降点は
少し注意が必要そう
裏側へ回り込まず
途中に下降点あり

豆腐岩から下降し
この看板が出てくれば
正解
豆腐岩から下降し
この看板が出てくれば
正解
信州峠側から
豆腐岩辺りまでは
結構人が入るのか
登山道の看板が
間隔を開け
掛けてあった
2
信州峠側から
豆腐岩辺りまでは
結構人が入るのか
登山道の看板が
間隔を開け
掛けてあった
横尾山見えた‼︎
横尾山見えた‼︎
横尾山が近付くと
岩ゴロのルートに
変わっていった
横尾山が近付くと
岩ゴロのルートに
変わっていった
横尾山 初登頂‼︎

此処まで来れば
信州峠側から
人も多く
入っているだろうから
ルートも明瞭になる筈

静かな山頂で
しばらくのんびりした
3
横尾山 初登頂‼︎

此処まで来れば
信州峠側から
人も多く
入っているだろうから
ルートも明瞭になる筈

静かな山頂で
しばらくのんびりした
山頂に在った三角点

横尾山
二等三角点
1818.05m
1
山頂に在った三角点

横尾山
二等三角点
1818.05m
山頂からの眺望

登り始めに比べると
だいぶ雲が増えていた
1
山頂からの眺望

登り始めに比べると
だいぶ雲が増えていた
山頂からの眺望2
山頂からの眺望3

見えている山は
茅ヶ岳方面だろうか?
1
山頂からの眺望3

見えている山は
茅ヶ岳方面だろうか?
トリカブト
カヤトの原

眺望の良いカヤトの原で
周りの景色を眺めていると
信州峠側から
ソロの男性が上がってきて
少し話をした
1
カヤトの原

眺望の良いカヤトの原で
周りの景色を眺めていると
信州峠側から
ソロの男性が上がってきて
少し話をした
カヤトの原での眺望
1
カヤトの原での眺望
カヤトの原での眺望2
カヤトの原での眺望2
カヤトの原での眺望3
2
カヤトの原での眺望3
カヤトの原での眺望4
1
カヤトの原での眺望4
金峰山には
雲が掛かっていたが
瑞牆山はクッキリ

城塞の様な
カッコいい山容を見て
また登りに
行きたくなった
3
金峰山には
雲が掛かっていたが
瑞牆山はクッキリ

城塞の様な
カッコいい山容を見て
また登りに
行きたくなった
信州峠で
山行終了ではないので
そろそろ降らないと…

信州峠で
山行終了ではないので
そろそろ降らないと…

横尾山⇒信州峠の間で
唯一注意したのは
この長い降り

ロープは掛けてあるが
焦らず降った
1
横尾山⇒信州峠の間で
唯一注意したのは
この長い降り

ロープは掛けてあるが
焦らず降った
長い降りを終え
緩やかなルートになる
1
長い降りを終え
緩やかなルートになる
信州峠到着‼︎

此処で山道歩きは終わり
久々に
刺激ある山歩きになった

此処から
舗装路歩きか…
信州峠到着‼︎

此処で山道歩きは終わり
久々に
刺激ある山歩きになった

此処から
舗装路歩きか…
信州峠は
山梨県北杜市と…
信州峠は
山梨県北杜市と…
長野県川上村の境界
長野県川上村の境界
信濃川上St.へ向け
ひたすら舗装路歩き

思っていたより
交通量もあり
覚悟はしていたが
下山後の
この舗装路歩きが
キツかった
1
信濃川上St.へ向け
ひたすら舗装路歩き

思っていたより
交通量もあり
覚悟はしていたが
下山後の
この舗装路歩きが
キツかった
奥の山並みは
天狗山の辺りだろうか
2
奥の山並みは
天狗山の辺りだろうか
今回の山行終点
信濃川上St.着

駅到着から
それ程待ち時間なく
小淵沢方面への
電車が来る様で
ラッキーだったが
かなり
慌しく帰路の電車へと
乗る事になった
4
今回の山行終点
信濃川上St.着

駅到着から
それ程待ち時間なく
小淵沢方面への
電車が来る様で
ラッキーだったが
かなり
慌しく帰路の電車へと
乗る事になった
久々にレタ助に会い
嬉しかった

月末また会いに来るよ

なかなかハードだった
今回の入山は終了

お疲れ様でした
5
久々にレタ助に会い
嬉しかった

月末また会いに来るよ

なかなかハードだった
今回の入山は終了

お疲れ様でした
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:242人

コメント

今晩は。
春に車2台で信州峠から平沢峠まで歩きましたがこのコース面白いですよね。。。
植生、展望共に良く、適当にデンジャラスで。

もっと手軽には、信州峠から登り横尾山で引き返してカヤトの原で長居するというのが近年の定番でほぼ毎年のように行っていますが、いつも人が少ないのが何よりも気に入っています。
2022/10/17 0:05
hosigarasu77さん

こんばんは
飯盛山周辺はたくさんの人が
少し入るだけで
人に匂いより動物達の匂いが
色濃くなりますね

こうしたルートを
歩き慣れてはいないので
集中力を切らさない様に
行動していて
横尾山に着いた時には
だいぶ疲れてました…

カヤトの原も
初めて行きましたが
眺望も良く静かで
とても気に入りました

車利用ではないと
アクセスしづらいのが
自分には難点ですが
機会があれば
また再訪したいと思っています
2022/10/17 19:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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