麓から見る岩櫃山の岩峰。
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10/22 9:51
麓から見る岩櫃山の岩峰。
山頂がどれか分からないけど、迫力ある岩壁
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10/22 9:51
山頂がどれか分からないけど、迫力ある岩壁
岩櫃山周辺ガイドマップ
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10/22 9:51
岩櫃山周辺ガイドマップ
密岩通り→岩櫃山→沢通り→岩櫃城址→尾根通り→赤岩通りで周回します。
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10/22 9:51
密岩通り→岩櫃山→沢通り→岩櫃城址→尾根通り→赤岩通りで周回します。
密岩登山口に向かって舗装道歩き。こんな岩山が家の裏にあったら良いなぁ。
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10/22 9:52
密岩登山口に向かって舗装道歩き。こんな岩山が家の裏にあったら良いなぁ。
登山道案内図。
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10/22 9:56
登山道案内図。
路傍の キバナコスモス（黄花秋桜）
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10/22 9:56
路傍の キバナコスモス（黄花秋桜）
民家の横を通って登山口へ。杖を用意してくださってます。
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10/22 9:59
民家の横を通って登山口へ。杖を用意してくださってます。
近くで見てもすごい岩壁
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10/22 10:00
近くで見てもすごい岩壁
密岩登山口。注意書きがたくさん。
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10/22 10:03
密岩登山口。注意書きがたくさん。
マムシグサの実。プリっとしてますが、有毒らしいです。
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10/22 10:03
マムシグサの実。プリっとしてますが、有毒らしいです。
草に囲まれた急登
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10/22 10:06
草に囲まれた急登
本格的に岩場・鎖場が始まりました。
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10/22 10:10
本格的に岩場・鎖場が始まりました。
岩々の谷間を登って行きます。
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10/22 10:12
岩々の谷間を登って行きます。
火山灰の中に岩片が埋まった状態で固まった岩のようです。
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10/22 10:13
火山灰の中に岩片が埋まった状態で固まった岩のようです。
これは熊がやったのか？？まだ新しいっぽいけど。。。
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10/22 10:15
これは熊がやったのか？？まだ新しいっぽいけど。。。
アキチョウジ（秋丁子）？
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10/22 10:15
アキチョウジ（秋丁子）？
アキチョウジ（秋丁子）？
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10/22 10:16
アキチョウジ（秋丁子）？
ゴツゴツした岩壁
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10/22 10:17
ゴツゴツした岩壁
何となく祠のようになった岩窟
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10/22 10:18
何となく祠のようになった岩窟
迫力あるなぁ
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10/22 10:18
迫力あるなぁ
山自体は高くないので、ズンズン登って行きます
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10/22 10:19
山自体は高くないので、ズンズン登って行きます
楽しい岩場が続きます。
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10/22 10:19
楽しい岩場が続きます。
新しい鎖がつけられてます
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10/22 10:19
新しい鎖がつけられてます
ハシゴもあります
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10/22 10:22
ハシゴもあります
シロヨメナ（白嫁菜）？
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10/22 10:22
シロヨメナ（白嫁菜）？
六合目で稜線に出ました。
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10/22 10:25
六合目で稜線に出ました。
反対側は厳重に通行止め
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10/22 10:25
反対側は厳重に通行止め
この谷を登ってきました
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10/22 10:25
この谷を登ってきました
巨大な岩峰の横を登って行きます
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10/22 10:27
巨大な岩峰の横を登って行きます
また祠っぽい穴。
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10/22 10:27
また祠っぽい穴。
天狗のかけ橋へは通行止め。下が切れ立っているので、なかなかヤバそうな道。
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10/22 10:30
天狗のかけ橋へは通行止め。下が切れ立っているので、なかなかヤバそうな道。
迂回路も足を踏み外すと危ないので慎重に。
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10/22 10:30
迂回路も足を踏み外すと危ないので慎重に。
窓のようにあいた穴。ここは通らず見るだけ。
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10/22 10:31
窓のようにあいた穴。ここは通らず見るだけ。
終盤の岩場はなかなか高度感があります
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10/22 10:32
終盤の岩場はなかなか高度感があります
サンゴゴケ？
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10/22 10:32
サンゴゴケ？
写真だと伝わりにくいけど、かなりの高度感
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10/22 10:33
写真だと伝わりにくいけど、かなりの高度感
急勾配の岩場。足場は沢山あるので、難しくはないです
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10/22 10:33
急勾配の岩場。足場は沢山あるので、難しくはないです
さっき登った岩場。かなり角度が立っていて、高度感があります。
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10/22 10:34
さっき登った岩場。かなり角度が立っていて、高度感があります。
八合目
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10/22 10:40
八合目
でっかい岩の下に岩屋があります。
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10/22 10:40
でっかい岩の下に岩屋があります。
岩屋の奥が貫通している。上の岩落ちてこないかな。。
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10/22 10:40
岩屋の奥が貫通している。上の岩落ちてこないかな。。
なんと、さっきの岩屋より大きく貫通した岩屋。というか、この穴を進みます。
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10/22 10:42
なんと、さっきの岩屋より大きく貫通した岩屋。というか、この穴を進みます。
振り返ると素晴らしい展望。
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10/22 10:42
振り返ると素晴らしい展望。
岩屋の上はごっつい岩壁
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10/22 10:42
岩屋の上はごっつい岩壁
このトンネルの先に登山道。というか支えている部分細くない？？
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10/22 10:43
このトンネルの先に登山道。というか支えている部分細くない？？
まだ岩場は続きます
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10/22 10:43
まだ岩場は続きます
雲は多いけど素晴らしい景色
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10/22 10:44
雲は多いけど素晴らしい景色
岩場のトラバースも
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10/22 10:44
岩場のトラバースも
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10/22 10:46
最後の岩場。ここも角度が立っていて、高度感あります
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10/22 10:48
最後の岩場。ここも角度が立っていて、高度感あります
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10/22 10:48
岩櫃山 登頂。
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岩櫃山 登頂。
四阿山方面かな
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10/22 10:50
四阿山方面かな
写真待ちが空いたので、改めて山頂看板撮影。写真が切れてしまっていたけど、真ん中の竿の先は旗印みたいになっています。
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10/22 10:51
写真待ちが空いたので、改めて山頂看板撮影。写真が切れてしまっていたけど、真ん中の竿の先は旗印みたいになっています。
谷川岳方面？
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10/22 10:51
谷川岳方面？
榛名山方面？
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10/22 10:51
榛名山方面？
四阿山方面？
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10/22 10:51
四阿山方面？
山頂を堪能したので、岩櫃城址に足を延ばします
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10/22 10:53
山頂を堪能したので、岩櫃城址に足を延ばします
まずは岩場が続きます
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10/22 10:56
まずは岩場が続きます
全体的に、鎖やハシゴがなかったら、かなり厳しい道です。
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10/22 10:57
全体的に、鎖やハシゴがなかったら、かなり厳しい道です。
少し進んだ先から山頂を振り返って。とんがった岩峰です。
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10/22 10:58
少し進んだ先から山頂を振り返って。とんがった岩峰です。
東側のルートの九合目。
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10/22 10:58
東側のルートの九合目。
九合目から急勾配の道を降りていきます。落ち葉で滑る岩場
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10/22 11:01
九合目から急勾配の道を降りていきます。落ち葉で滑る岩場
岩と岩の隙間を進みます。まるで人が作ったかのような道。
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10/22 11:05
岩と岩の隙間を進みます。まるで人が作ったかのような道。
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10/22 11:05
ここも岩の間の道。面白い道だなぁ
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10/22 11:07
ここも岩の間の道。面白い道だなぁ
沢通り六合目
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10/22 11:09
沢通り六合目
天狗の蹴り上げ岩。細長い岩峰。
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10/22 11:09
天狗の蹴り上げ岩。細長い岩峰。
奇岩がたくさんで楽しい山です。
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10/22 11:10
奇岩がたくさんで楽しい山です。
東側登山口の分岐点。ここからすぐに下山せず、沢通りを歩いて岩櫃城址に向かいます
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10/22 11:10
東側登山口の分岐点。ここからすぐに下山せず、沢通りを歩いて岩櫃城址に向かいます
沢通りは名前の通り谷間の道。
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10/22 11:15
沢通りは名前の通り谷間の道。
沢通り五合目
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10/22 11:16
沢通り五合目
岩峰に囲まれた谷。ガレ場で少し歩きにくい
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10/22 11:16
岩峰に囲まれた谷。ガレ場で少し歩きにくい
沢通りから岩櫃城址へ。木戸跡から先が、城があった場所か。
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10/22 11:24
沢通りから岩櫃城址へ。木戸跡から先が、城があった場所か。
普段の登山だったら気にならないようなちょっとした段々が、城の地形跡と思うと感慨深い。
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10/22 11:25
普段の登山だったら気にならないようなちょっとした段々が、城の地形跡と思うと感慨深い。
桝形虎口。ここにも門や塀がそびえていたんだなぁ。
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10/22 11:26
桝形虎口。ここにも門や塀がそびえていたんだなぁ。
本丸跡に到着。今は平地になってます。
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10/22 11:28
本丸跡に到着。今は平地になってます。
岩櫃城本丸址
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10/22 11:28
岩櫃城本丸址
岩櫃城由来記。真田幸隆が攻略して、昌幸や信幸、幸村達も過ごしていた城です。
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10/22 11:29
岩櫃城由来記。真田幸隆が攻略して、昌幸や信幸、幸村達も過ごしていた城です。
なかなか広い本丸跡地
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10/22 11:30
なかなか広い本丸跡地
堀の跡もあります
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10/22 11:31
堀の跡もあります
何段にもなっていて、攻めあがるのは大変そうです。
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10/22 11:32
何段にもなっていて、攻めあがるのは大変そうです。
ひっそりと社があるだけ。戦国時代からってことは無いと思うけど。。。
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10/22 11:33
ひっそりと社があるだけ。戦国時代からってことは無いと思うけど。。。
サラシナショウマ（晒菜升麻）
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10/22 11:34
サラシナショウマ（晒菜升麻）
尾根通りを通って分岐まで戻ります。
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10/22 11:35
尾根通りを通って分岐まで戻ります。
天狗岩。なんでこれだけ残ったんだろう。
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10/22 11:41
天狗岩。なんでこれだけ残ったんだろう。
もちろん岩場コースで
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10/22 11:42
もちろん岩場コースで
崩壊した場所のトラバースもあります。足を踏み外さないように慎重に。
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10/22 11:43
崩壊した場所のトラバースもあります。足を踏み外さないように慎重に。
六合目の分岐まで戻ってきました。赤岩通りで下ります。
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10/22 11:52
六合目の分岐まで戻ってきました。赤岩通りで下ります。
十二様通りでも同じ所に下れます。
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10/22 11:54
十二様通りでも同じ所に下れます。
赤岩通りは、この谷を下って行きます。
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10/22 11:54
赤岩通りは、この谷を下って行きます。
なかなか滑りやすくて急な岩場
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10/22 11:54
なかなか滑りやすくて急な岩場
確かに赤岩です。
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10/22 11:56
確かに赤岩です。
赤岩通りは場所によっては落ち葉で踏み跡が分かりにくい
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10/22 11:58
赤岩通りは場所によっては落ち葉で踏み跡が分かりにくい
迫力ある岩壁を背に下って行きます
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10/22 11:59
迫力ある岩壁を背に下って行きます
四合目の岩壁
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10/22 12:01
四合目の岩壁
下ってきた谷を振り返って。楽しいなぁ
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10/22 12:01
下ってきた谷を振り返って。楽しいなぁ
潜龍院跡に寄ります
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10/22 12:08
潜龍院跡に寄ります
潜竜院の説明。武田家滅亡の直前、真田昌幸が勝頼を匿おうとした場所です。
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10/22 12:08
潜竜院の説明。武田家滅亡の直前、真田昌幸が勝頼を匿おうとした場所です。
今は石垣が残るのみ。明治まで寺が建っていたようで、しっかりとした石垣です。ここから駐車場まで戻り、無事下山しました。
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10/22 12:08
今は石垣が残るのみ。明治まで寺が建っていたようで、しっかりとした石垣です。ここから駐車場まで戻り、無事下山しました。
車で移動して、名胡桃城址へ。まずは名胡桃城址の案内所に行きます。
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10/22 13:13
車で移動して、名胡桃城址へ。まずは名胡桃城址の案内所に行きます。
大河ドラマ「真田丸」の関係で、草刈正雄さん、寺島進さんが来たそうです。
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10/22 13:15
大河ドラマ「真田丸」の関係で、草刈正雄さん、寺島進さんが来たそうです。
戦国時代の上州をめぐる攻防戦の説明。分かりやすい。
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10/22 13:17
戦国時代の上州をめぐる攻防戦の説明。分かりやすい。
名胡桃城のジオラマ。谷側から攻めあがるのは厳しそうだから、正門側に防御を集中できそうです。
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10/22 13:23
名胡桃城のジオラマ。谷側から攻めあがるのは厳しそうだから、正門側に防御を集中できそうです。
名胡桃城址。大正時代から地元の有志の方々によって発掘、復元されたそうです。
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10/22 13:25
名胡桃城址。大正時代から地元の有志の方々によって発掘、復元されたそうです。
名胡桃の説明
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10/22 13:25
名胡桃の説明
二廓南虎口。クランク状になって攻めにくくなっています
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10/22 13:30
二廓南虎口。クランク状になって攻めにくくなっています
名胡桃城址之碑
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10/22 13:34
名胡桃城址之碑
名胡桃城は秀吉が北条討伐を始めるきっかけとなった城です。
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10/22 13:44
名胡桃城は秀吉が北条討伐を始めるきっかけとなった城です。
さらに移動して、沼田城址へ。名胡桃城から近いです。
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10/22 14:49
さらに移動して、沼田城址へ。名胡桃城から近いです。
まずは観光案内所で勉強。沼田城のジオラマ
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10/22 14:50
まずは観光案内所で勉強。沼田城のジオラマ
五層の天守閣が建っていたそうです。
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10/22 14:50
五層の天守閣が建っていたそうです。
沼田城の歴史を展示から学べます。
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10/22 14:57
沼田城の歴史を展示から学べます。
沼田城跡の沼田公園へ。真田信幸公と小松姫像。
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10/22 15:11
沼田城跡の沼田公園へ。真田信幸公と小松姫像。
沼田城絵図。
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10/22 15:12
沼田城絵図。
沼田城関係年表。江戸時代に沼田城は破却されてしまったようです。
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10/22 15:18
沼田城関係年表。江戸時代に沼田城は破却されてしまったようです。
石垣とかもありますが、再建されたものかな
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10/22 15:25
石垣とかもありますが、再建されたものかな
沼田で宿泊して、翌日に松代（長野市）に移動。まずは松代城址を見学。
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10/23 8:58
沼田で宿泊して、翌日に松代（長野市）に移動。まずは松代城址を見学。
松代城の説明。戦国ファンからすると海津城の方が馴染みがあります。
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10/23 8:59
松代城の説明。戦国ファンからすると海津城の方が馴染みがあります。
明治時代まで機能していた藩の城だけあって、これまでの城跡とは比較にならないほどしっかりしています。
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10/23 8:59
明治時代まで機能していた藩の城だけあって、これまでの城跡とは比較にならないほどしっかりしています。
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10/23 9:00
太鼓門
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10/23 9:01
太鼓門
石垣がきれいです
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10/23 9:01
石垣がきれいです
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10/23 9:02
海津城之碑
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10/23 9:04
海津城之碑
北不明門
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10/23 9:08
北不明門
周りに史跡も多く残っており、城下町の雰囲気が残っています
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10/23 9:19
周りに史跡も多く残っており、城下町の雰囲気が残っています
真田邸。幕末にできた藩主の邸宅です。真田邸、真田宝物館、文武学校の3館セットで￥1,200。
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10/23 9:20
真田邸。幕末にできた藩主の邸宅です。真田邸、真田宝物館、文武学校の3館セットで￥1,200。
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10/23 9:22
修復された大名屋敷内部を見て回れます。
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10/23 9:24
修復された大名屋敷内部を見て回れます。
部屋がたくさんあります
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10/23 9:42
部屋がたくさんあります
お手洗い
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10/23 9:45
お手洗い
庭園
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10/23 9:46
庭園
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10/23 9:47
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10/23 9:47
旧樋口邸。今回は入らず、文武学校へ。
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10/23 9:54
旧樋口邸。今回は入らず、文武学校へ。
文武学校
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10/23 9:55
文武学校
柔術所。幕末は銃器や弾薬の製造所になったそうです。
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10/23 9:57
柔術所。幕末は銃器や弾薬の製造所になったそうです。
なんと中には砲術のシュミレーションが。撃つ前の準備動作も学べて面白かったです。
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10/23 9:58
なんと中には砲術のシュミレーションが。撃つ前の準備動作も学べて面白かったです。
文武両道の色々な養成所が建っています。
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10/23 10:11
文武両道の色々な養成所が建っています。
文武学校関連年表
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10/23 10:13
文武学校関連年表
文学所にある映像展示。障子の部分に鮮明な画像が表示されて迫力があります。
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10/23 10:15
文学所にある映像展示。障子の部分に鮮明な画像が表示されて迫力があります。
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10/23 10:15
弓術所。今も現役で弓道の練習に使われています。
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10/23 10:28
弓術所。今も現役で弓道の練習に使われています。
槍術所
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10/23 10:29
槍術所
剣術所
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10/23 10:32
剣術所
恩田木工像。藩の財政再建に貢献した方みたいです。
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10/23 10:36
恩田木工像。藩の財政再建に貢献した方みたいです。
続いて真田宝物館へ。
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10/23 10:37
続いて真田宝物館へ。
展示物は物ごとに撮影可・不可が設定されています。これは戦利品の北条綱成の旗指物。
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10/23 10:42
展示物は物ごとに撮影可・不可が設定されています。これは戦利品の北条綱成の旗指物。
真田昌幸の具足
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10/23 10:43
真田昌幸の具足
真田昌幸の書状。文字は読めないけど、武将たちが書いた文字を見れるという事がすごい。
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10/23 10:45
真田昌幸の書状。文字は読めないけど、武将たちが書いた文字を見れるという事がすごい。
真田家系図
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10/23 10:54
真田家系図
豊臣秀吉朱印状
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10/23 10:58
豊臣秀吉朱印状
徳川家康書状
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10/23 10:59
徳川家康書状
真田信繁（幸村）の書状。大阪冬の陣の後ということで、現存ずる幸村最後の書状という事です。
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真田信繁（幸村）の書状。大阪冬の陣の後ということで、現存ずる幸村最後の書状という事です。
江戸時代に藩主が使っていた筆箪笥。
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10/23 11:14
江戸時代に藩主が使っていた筆箪笥。
能で使った扇子。絵柄が緻密で、とても筆で描いたとは思えない。
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10/23 11:15
能で使った扇子。絵柄が緻密で、とても筆で描いたとは思えない。
松代城ジオラマ。
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10/23 11:21
松代城ジオラマ。
真田家の菩提寺、長國寺へ。
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10/23 11:34
真田家の菩提寺、長國寺へ。
本堂。六文銭が見えます
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10/23 11:34
本堂。六文銭が見えます
真田信之霊屋宝殿は修復作業中で見れませんでした
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10/23 11:47
真田信之霊屋宝殿は修復作業中で見れませんでした
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