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Yamareco

記録ID: 4841241
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

立岩・経塚山（荒船山）落ち葉でルートロス

2022年10月27日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
kuriken1828
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:43
距離
10.9km
登り
1,173m
下り
1,160m
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歩くペース
標準
1.1～1.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:35
合計
8:38
距離 10.9km 登り 1,176m 下り 1,170m
8:03
6分
荒船山立岩登山口（線ヶ滝登山口）
8:09
106分
立岩分岐
9:55
10:03
41分
東立岩
10:44
11:28
53分
立岩
12:21
12:28
41分
威怒牟機不動下降点
13:09
13:10
45分
立岩入口
13:55
14:14
2分
荒船山
14:16
14:19
14分
経塚入口
14:33
14:40
39分
星尾峠
15:19
15:25
46分
イモリの滝（蠑螈の滝）
16:11
24分
荒船山分岐
16:35
6分
立岩分岐
16:41
荒船山立岩登山口（線ヶ滝登山口）
天候 晴れ、午後は高曇り　
過去天気図（気象庁） 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
　線ヶ滝の先の駐車場を利用しました。登山ポストは、道の駅 オアシスなんもくにあります。トイレも道の駅で使用しました。トイレは登山口の駐車場までの間に3カ所ぐらいありました。
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コース状況／
危険箇所等		 　登山道には落ち葉が積もり、ピンテ頼りでした。
　星尾峠から威怒牟幾不動へは、荒れた道の上に落ち葉が積もっているので、ルートファインディング力が必要です。私はしっかりルートロスしました。
その他周辺情報 　星尾の集落は昔と変わりない風情を残していました。最近、復活させた「星尾温泉 木の葉石の湯」が話題となっているようです。

写真

スライドショーで見る
　麓から見上げる立岩
2022年10月27日 07:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6
10/27 7:39
　麓から見上げる立岩
　駐車場の片隅にあった石仏
2022年10月27日 07:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 7:56
　駐車場の片隅にあった石仏
　登山口
2022年10月27日 07:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 7:56
　登山口
　登山口からすぐに徒渉、丸太橋はパスしました。
2022年10月27日 08:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 8:01
　登山口からすぐに徒渉、丸太橋はパスしました。
　荒船山と威怒牟幾不動の分岐
2022年10月27日 08:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 8:02
　荒船山と威怒牟幾不動の分岐
　立岩への分岐
2022年10月27日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 8:07
　立岩への分岐
　左は威怒牟幾不動、立岩（不動経由）、荒船山です。
2022年10月27日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 8:07
　左は威怒牟幾不動、立岩（不動経由）、荒船山です。
　しばらくは、立派に育った杉の植林地帯を登ります。
2022年10月27日 08:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 8:12
　しばらくは、立派に育った杉の植林地帯を登ります。
　杉の植林地帯を抜けると広葉樹が広がっています。
2022年10月27日 08:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 8:43
　杉の植林地帯を抜けると広葉樹が広がっています。
ルートロス��
　ガレ沢を通り過ぎて道を見失う。赤ペンキの印がついた木があったのですが、古い道だったのでしょうか。戻るようにして登っていくと鎖を発見しました。ガレ沢の手前に登る道があったようです。　
2022年10月27日 09:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:03
ルートロス��
　ガレ沢を通り過ぎて道を見失う。赤ペンキの印がついた木があったのですが、古い道だったのでしょうか。戻るようにして登っていくと鎖を発見しました。ガレ沢の手前に登る道があったようです。　
　この鎖を過ぎるとベンチがありました。
2022年10月27日 09:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 9:04
　この鎖を過ぎるとベンチがありました。
　滑りやすい斜面にロープが張ってありました。助かります。
2022年10月27日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 9:07
　滑りやすい斜面にロープが張ってありました。助かります。
　ロープが終わると、鎖の登場です。
2022年10月27日 09:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:13
　ロープが終わると、鎖の登場です。
　鎖が終わったところに、柱状節理がありました。この岩山は火山活動で形成されたのでしょうか。
2022年10月27日 09:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:22
　鎖が終わったところに、柱状節理がありました。この岩山は火山活動で形成されたのでしょうか。
　登ってきたところを振り返りました。
2022年10月27日 09:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:23
　登ってきたところを振り返りました。
　斜めのバンドに鎖が取り付けられています。途中に生えている木が曲者です。
2022年10月27日 09:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:25
　斜めのバンドに鎖が取り付けられています。途中に生えている木が曲者です。
　鎖場の上部は岩場を巻くようにして、水平に鎖が取り付けられています。
2022年10月27日 09:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:29
　鎖場の上部は岩場を巻くようにして、水平に鎖が取り付けられています。
　まずは立岩東峰に向かいます。
2022年10月27日 09:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:38
　まずは立岩東峰に向かいます。
　踏み跡はしっかりしています。
2022年10月27日 09:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 9:47
　踏み跡はしっかりしています。
　毛無岩のある稜線が見えてきました。
2022年10月27日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5
10/27 9:53
　毛無岩のある稜線が見えてきました。
　立岩東峰に到着しました。
2022年10月27日 09:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 9:55
　立岩東峰に到着しました。
　八ヶ岳が山越しに見えます。先日の雪もほとんど解けたようです。
2022年10月27日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:57
　八ヶ岳が山越しに見えます。先日の雪もほとんど解けたようです。
　西立岩とその奥に兜岩山が見えます。
2022年10月27日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 9:59
　西立岩とその奥に兜岩山が見えます。
　コルに戻ります。岩峰の縁を通過するところもあります。
2022年10月27日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:07
　コルに戻ります。岩峰の縁を通過するところもあります。
　コルに戻りました。
2022年10月27日 10:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:19
　コルに戻りました。
　西立岩へ進みます。
2022年10月27日 10:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:22
　西立岩へ進みます。
　落ち葉の下からキノコが出ていました。
2022年10月27日 10:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:32
　落ち葉の下からキノコが出ていました。
　ホウノキの実と葉がいっしょに落ちていました。
2022年10月27日 10:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:32
　ホウノキの実と葉がいっしょに落ちていました。
　マムシグサの赤い実
2022年10月27日 10:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:36
　マムシグサの赤い実
　鎖場登場
2022年10月27日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:39
　鎖場登場
　鎖とロープのミックス
2022年10月27日 10:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:41
　鎖とロープのミックス
　登り着くとベンチがありました。
2022年10月27日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:42
　登り着くとベンチがありました。
　立岩東峰方向が開けています。
2022年10月27日 10:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8
10/27 10:44
　立岩東峰方向が開けています。
　ゆっくりしたい場所ですが、ここでは休まず、山頂へ向かいます。
2022年10月27日 10:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 10:48
　ゆっくりしたい場所ですが、ここでは休まず、山頂へ向かいます。
　木彫の仏像
2022年10月27日 10:49撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:49
　木彫の仏像
　山頂のベンチが見えてきました。
2022年10月27日 10:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:50
　山頂のベンチが見えてきました。
　西立岩山頂　1,265m
2022年10月27日 10:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 10:52
　西立岩山頂　1,265m
　経塚山から兜岩山へと続く稜線
2022年10月27日 10:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/27 10:56
　経塚山から兜岩山へと続く稜線
　今日のお昼です。
2022年10月27日 11:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:00
　今日のお昼です。
　リンドウ
2022年10月27日 11:26撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 11:26
　リンドウ
　これから行く経塚山へのルートが見渡せる場所がありました。結構、アップダウンがあるようです。
2022年10月27日 11:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:31
　これから行く経塚山へのルートが見渡せる場所がありました。結構、アップダウンがあるようです。
　岩峰北端のベンチ
2022年10月27日 11:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:34
　岩峰北端のベンチ
　立岩東峰がよく見えます。
2022年10月27日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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3
10/27 11:36
　立岩東峰がよく見えます。
　毛無岩
2022年10月27日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 11:36
　毛無岩
　通過した鎖場を見上げました。
2022年10月27日 11:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:40
　通過した鎖場を見上げました。
　ここも、下から写しました。
2022年10月27日 11:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 11:42
　ここも、下から写しました。
　鎖場が続きます。
2022年10月27日 11:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:42
　鎖場が続きます。
　こんなところに威怒牟幾不動への下降点があるのでしょうか。エキスパートコースでしょう。
2022年10月27日 11:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:43
　こんなところに威怒牟幾不動への下降点があるのでしょうか。エキスパートコースでしょう。
　歩いて来たのは、この岩の縁でした。
2022年10月27日 11:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:46
　歩いて来たのは、この岩の縁でした。
　紅葉の谷
2022年10月27日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/27 11:48
　紅葉の谷
　黄葉をすかして見える立岩のシルエット。
2022年10月27日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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6
10/27 11:57
　黄葉をすかして見える立岩のシルエット。
　落ち葉の道
2022年10月27日 11:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 11:59
　落ち葉の道
　鎖場が見えてきました。
2022年10月27日 12:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:04
　鎖場が見えてきました。
　ここはダブルチェーン？
2022年10月27日 12:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:05
　ここはダブルチェーン？
　鎖場を登り切ると、さらに転落防止の鎖が張ってありました。
2022年10月27日 12:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:07
　鎖場を登り切ると、さらに転落防止の鎖が張ってありました。
　ノコンギク
2022年10月27日 12:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:09
　ノコンギク
　最後の鎖場でしょうか。
2022年10月27日 12:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:09
　最後の鎖場でしょうか。
　ベンチ
2022年10月27日 12:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 12:10
　ベンチ
　ベンチから見る立岩。
2022年10月27日 12:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:10
　ベンチから見る立岩。
　サルノコシカケとモミジ
2022年10月27日 12:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:11
　サルノコシカケとモミジ
　威怒牟幾不動への分岐に到着しました。
2022年10月27日 12:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 12:21
　威怒牟幾不動への分岐に到着しました。
ルートロス��
　開けた尾根で道がわからなくなりました。途中でピンテを見失ってしまったようです。
2022年10月27日 12:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:34
ルートロス��
　開けた尾根で道がわからなくなりました。途中でピンテを見失ってしまったようです。
　岩の基部にテープ発見。
2022年10月27日 12:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 12:40
　岩の基部にテープ発見。
　落ち葉の道を登ります。
2022年10月27日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:41
　落ち葉の道を登ります。
　落ち葉はクッションになって、膝にはいいのですが。
2022年10月27日 12:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 12:44
　落ち葉はクッションになって、膝にはいいのですが。
　立岩分岐に到着しました。左の階段を下りて経塚山へ向かいます。
2022年10月27日 13:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2
10/27 13:08
　立岩分岐に到着しました。左の階段を下りて経塚山へ向かいます。
　立岩分岐を東に向かうと黒滝山不動寺に行けるようです。
2022年10月27日 13:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 13:18
　立岩分岐を東に向かうと黒滝山不動寺に行けるようです。
　このピークも登るのでしょうか。
2022年10月27日 13:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 13:19
　このピークも登るのでしょうか。
　巻き道がありました。
2022年10月27日 13:21撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2
10/27 13:21
　巻き道がありました。
　紅葉の谷
2022年10月27日 13:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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5
10/27 13:26
　紅葉の谷
　経塚山が近づくと階段があらわれました。
2022年10月27日 13:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 13:32
　経塚山が近づくと階段があらわれました。
　紅葉の森
2022年10月27日 13:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4
10/27 13:35
　紅葉の森
　柱状節理のかけら
2022年10月27日 13:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 13:39
　柱状節理のかけら
　この山にも柱状節理があります。
2022年10月27日 13:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 13:46
　この山にも柱状節理があります。
　もうすぐ、経塚山の山頂です。
2022年10月27日 13:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 13:54
　もうすぐ、経塚山の山頂です。
　経塚山 1,422.7m
　山頂には祠があり、周囲は木に囲まれています。現在は葉が落ちているので、360度見渡せます。山頂で内山峠から登っていた方に会いました。今日の山行で会った、始めで、最後の方でした。
2022年10月27日 14:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3
10/27 14:07
　経塚山 1,422.7m
　山頂には祠があり、周囲は木に囲まれています。現在は葉が落ちているので、360度見渡せます。山頂で内山峠から登っていた方に会いました。今日の山行で会った、始めで、最後の方でした。
　落ち葉の道を下り、星尾峠に向かいます。
2022年10月27日 14:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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1
10/27 14:11
　落ち葉の道を下り、星尾峠に向かいます。
　トリカブトが咲いていました。落ち葉の森の中で目立っています。
2022年10月27日 14:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:13
　トリカブトが咲いていました。落ち葉の森の中で目立っています。
　星尾峠と内山峠方面への分岐に着きました。
2022年10月27日 14:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:15
　星尾峠と内山峠方面への分岐に着きました。
　紅葉の森
2022年10月27日 14:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:23
　紅葉の森
　経塚山の巻き道への分岐
2022年10月27日 14:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:27
　経塚山の巻き道への分岐
　傾き掛けた陽が紅葉の森に差し始めました。
2022年10月27日 14:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 14:30
　傾き掛けた陽が紅葉の森に差し始めました。
　鉄製の橋
2022年10月27日 14:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:31
　鉄製の橋
　星尾峠に到着しました。
2022年10月27日 14:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:34
　星尾峠に到着しました。
　荒船不動、兜岩山への道標
2022年10月27日 14:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:34
　荒船不動、兜岩山への道標
　信州側から見る星尾峠
2022年10月27日 14:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:34
　信州側から見る星尾峠
　珍しく、新しめの道標
2022年10月27日 14:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:37
　珍しく、新しめの道標
　落ち葉の道をピンテを頼りに星尾を目指して下っていきます。
2022年10月27日 14:53撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:53
　落ち葉の道をピンテを頼りに星尾を目指して下っていきます。
　この鍋、いつからあるのでしょうか。
2022年10月27日 14:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 14:59
　この鍋、いつからあるのでしょうか。
　田口峠への分岐、威怒牟幾不動へは、ここを下ります。
2022年10月27日 15:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:08
　田口峠への分岐、威怒牟幾不動へは、ここを下ります。
ルートロス��
　開けたところでピンテが見つからなくなりました。まっすぐに下った跡があったので、その跡を頼りに下ることにしました。ここが、道迷いのスタート地点でした。ここで、ヤマレコを開けば良かったのでしょう。正しい道は、正面ではなく、左の山側にあったようです。
2022年10月27日 15:16撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:16
ルートロス��
　開けたところでピンテが見つからなくなりました。まっすぐに下った跡があったので、その跡を頼りに下ることにしました。ここが、道迷いのスタート地点でした。ここで、ヤマレコを開けば良かったのでしょう。正しい道は、正面ではなく、左の山側にあったようです。
　炭焼き窯の跡です。何人かの方のヤマレコに、この写真がアップされています。ここに通じる道は、登山道ではなく作業用の道だったのでしょうか。炭焼き窯に引き寄せられた方が、多いように思います。道はこの先、不鮮明になり、ルートロスしたとことに気づきました。
2022年10月27日 15:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:25
　炭焼き窯の跡です。何人かの方のヤマレコに、この写真がアップされています。ここに通じる道は、登山道ではなく作業用の道だったのでしょうか。炭焼き窯に引き寄せられた方が、多いように思います。道はこの先、不鮮明になり、ルートロスしたとことに気づきました。
　ルートロス後、ヤマレコで位置を確認し、山側に登って、登山道に戻ることができました。
2022年10月27日 15:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:44
　ルートロス後、ヤマレコで位置を確認し、山側に登って、登山道に戻ることができました。
　また、ピンテを頼りに進んで行きます。
2022年10月27日 15:51撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:51
　また、ピンテを頼りに進んで行きます。
　支え棒のある東屋です。ここまで来ると、道が明瞭になってきました。
2022年10月27日 15:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 15:54
　支え棒のある東屋です。ここまで来ると、道が明瞭になってきました。
　威怒牟幾不動への分岐に到着しました。杉の植林地帯も杉の葉や枝が落ちていて、道がわかりづらくなっていました。
2022年10月27日 16:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:10
　威怒牟幾不動への分岐に到着しました。杉の植林地帯も杉の葉や枝が落ちていて、道がわかりづらくなっていました。
　小さなナメ
2022年10月27日 16:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:12
　小さなナメ
　水飲場の道標があったので、行ってみることにしました。
2022年10月27日 16:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:19
　水飲場の道標があったので、行ってみることにしました。
　わずかに水が流れているようですが、パイプから水は落ちていませんでした。
2022年10月27日 16:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:19
　わずかに水が流れているようですが、パイプから水は落ちていませんでした。
　丸木橋、誰も渡っていないようです。
2022年10月27日 16:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:34
　丸木橋、誰も渡っていないようです。
　無事、なんとか駐車場に戻ってきました。
2022年10月27日 16:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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10/27 16:40
　無事、なんとか駐車場に戻ってきました。
撮影機器：

装備

個人装備
ヘルメットとグローブ

感想

kuriken1828

　標高1,000m付近の紅葉が見頃を迎えていました。しかし、登山道には、落ち葉がたっぷり積り、ルートロス続出の山行となりました。
　立岩、威怒牟幾不動の周回ルートは、30年前の1992年（平成4年）11月3日に登っています。ルート状況については、威怒牟幾不動の下降点あたりにシラカバがあったというぐらいで、問題点は記録してありませんでした。経塚山までの周回ルートは今回が初めてでした。たっぷり落ち葉が積もっていましたが、それでも平らになっている道らしき場所は分かりました。しかし、道が荒れた場所は不明瞭で、ピンテ頼りの登山となりました。ルートロスした場所は3カ所です。最初は立岩への登りの小さなガレ沢です。ガレ沢をよけて直上する道があったようですが、ガレ沢を渡りルートロスしました。赤いペンキの印が着いた木があたので、古い道だったのでしょうか。次は、威怒牟幾不動下降点を過ぎて、登山道が直角に北東方向へ曲がる場所です。落ち葉が吹き溜まりとなって、道を隠していたようです。ピンテも見落としてしまいました。最後は、星尾峠から威怒牟幾不動へのルートです。このルートは、荒れたところに落ち葉が積もり、ピンテやケルンが頼りでした。しかし、1,050m付近の開けた場所で、ピンテが見つからなくなりました。しばらく探していると、南に下る踏み跡がありました。この踏み跡を選んだことが、ルートロスの始まりでした。「みんなの足跡」を見ても、同じように歩いている人がいるようです。正しいルートは、左の山側にあったようです。ヤマレコで位置を確認し、正しいルートに復帰しました。
　今回、ヤマレコはルートロスした時に、とても頼りになりました。しかし、ヤマレコが使えなくなった場合を考えると、読図の力も、しっかり身に付けておく必要があると思いました。

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