記録ID: 4960851
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								中央アルプス
						安平路山
								2022年11月27日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
- GPS
 - --:--
 - 距離
 - 24.1km
 - 登り
 - 1,492m
 - 下り
 - 1,480m
 
コースタイム
| 天候 | 快晴 | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2022年11月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					笹はあるにはありますがちゃんと下に道もあり、進むのに難儀するほどではなかったです。今日のところはですが。 | 
写真
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																長袖インナー
																タイツ
																靴下
																グローブ
																雨具
																ゲイター
																毛帽子
																着替え
																靴
																予備靴ひも
																ザック
																ザックカバー
																アイゼン
																ピッケル
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																水筒(保温性)
																ガスカートリッジ
																コンロ
																調理器具
																ライター
																コンパス
																笛
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ファーストエイドキット
																常備薬
																日焼け止め
																ロールペーパー
																携帯
																サングラス
																ツェルト
																テント
																シェラフ
																ヘルメット
															 
												 | 
			
|---|
感想
					少し遠出したい欲求に負け、安平路山へ行ってきました。
事前に仕入れていた情報通り安平路山頂からの展望はありませんでしたが、手前の摺古木山からは北、中央、南アルプスが良く見えました。
林道終点から登山口までは路面が荒れているため車両通行止めでしたが、正直林道終点までも結構荒れていました。
そのうちもっと手前で車両通行止めになったりするんだろうか。
					
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								takumaru60
			

							







					
					
		
大平宿は、懐かしく、当時のことを思い出しました。今から三十年ほど前になりますが、渓流釣りで、何度も訪れていました。飯田松川ダムから行ったり、清内路から行ったりと。ある時、大平宿の脇を流れる黒川沿いの林道に、川から上がったところで、前方を横切る黒いかたまりに足を止めました。クマでした。私が車を止めた場所は、そこを越えた所でしたので、足元のできるだけ大きな石を拾い上げ、姿を消した笹林へ、何度も投げ、汗をかきながら、やっとの思いで車にたどり着きました。この体験は、なぜか当時の建通新聞に掲載されたのを、思い出しましたが、くまにはお気をつけくださいませ。長くなり、大変失礼しました。
あの辺の笹はいつ熊が出てもおかしくない雰囲気ですね。
幸いまだ目撃すらしたことありませんがいつか出会う時がくるのかなと思っています。
自分も新聞に載ってしまわないよう注意いたします!
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