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Yamareco

記録ID: 4987673
全員に公開
ハイキング
甲信越

守屋山　すばらしい見晴らしの山

2022年12月09日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 長野県
 - 拍手
うだ
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
8.1km
登り
607m
下り
614m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
1:05
合計
4:20
距離 8.1km 登り 619m 下り 614m
7:24
22分
杖突峠口
7:46
13分
赤井沢新道入口
7:59
8:00
43分
分杭平
8:43
9:00
11分
守屋山東峰
9:11
9分
守屋山中嶽
9:20
9:50
8分
守屋山
9:58
12分
守屋山中嶽
10:10
10:11
16分
守屋山東峰
10:27
8分
一休平
10:35
10:37
6分
浅間の滝
10:43
10:55
12分
百畳岩
11:07
11:09
13分
立石
11:22
4分
立石コース登山口
11:26
16分
立石口
11:42
2分
杖突峠口
11:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
高速代を節約して諏訪南ICからアクセス
杖突峠の駐車場を利用。一番乗り。下山時には10数台駐車していました。
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コース状況／
危険箇所等		 積雪はなし、キャンプ場からの登り口は霜柱がすごい。融けると泥んこで滑りそう。
その他周辺情報 金沢温泉金鶏の湯を利用　＠600(市外の人）アルカリ性単純温泉　ヌルヌル

写真

スライドショーで見る
杖突峠の駐車場を利用しました。一番乗り。登山口に一番近い上段の駐車場にとめました。

2022年12月09日 07:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:26
杖突峠の駐車場を利用しました。一番乗り。登山口に一番近い上段の駐車場にとめました。

「杖突峠口」
駐車場の階段を上がればすぐ登山口です。
2022年12月09日 07:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:26
「杖突峠口」
駐車場の階段を上がればすぐ登山口です。
カラマツ林を登って行きます。振り返ればおひさまが上ってきました。
2022年12月09日 07:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:38
カラマツ林を登って行きます。振り返ればおひさまが上ってきました。
一度林道に出てひと登りで、「赤井沢新道入口」です。
2022年12月09日 07:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:47
一度林道に出てひと登りで、「赤井沢新道入口」です。
きれいな森を谷を見ながらトラバース気味に進みます。
2022年12月09日 07:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:54
きれいな森を谷を見ながらトラバース気味に進みます。
「分杭平」のキャンプ場への入口へと続く木道。注意看板ほど悪くありません。
2022年12月09日 07:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 7:59
「分杭平」のキャンプ場への入口へと続く木道。注意看板ほど悪くありません。
「分杭平」
くまさんがお出迎え。
2022年12月09日 08:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:01
「分杭平」
くまさんがお出迎え。
登山道は霜柱がいっぱいでした。融けてくると厄介かも。
2022年12月09日 08:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:10
登山道は霜柱がいっぱいでした。融けてくると厄介かも。
途中木の間から北アルプス　槍・常念岳
2022年12月09日 08:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
12/9 8:26
途中木の間から北アルプス　槍・常念岳
林床を笹に覆われたカラマツ林を登って行きます。胸突坂「がんばれ」あと10分　励みになります。
2022年12月09日 08:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:34
林床を笹に覆われたカラマツ林を登って行きます。胸突坂「がんばれ」あと10分　励みになります。
山頂までもう一息。すっかり整理されてすっきりしてしまいました。
2022年12月09日 08:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:44
山頂までもう一息。すっかり整理されてすっきりしてしまいました。
「守屋山東峰」到着です。絶景です。
2022年12月09日 08:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
12/9 8:49
「守屋山東峰」到着です。絶景です。
八ヶ岳
2022年12月09日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
12/9 8:50
八ヶ岳
八ヶ岳　北八ッ方面（蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山）
2022年12月09日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:47
八ヶ岳　北八ッ方面（蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山）
八ヶ岳　南八ッ方面（天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳・阿弥陀岳、権現岳、編笠山）
2022年12月09日 08:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:48
八ヶ岳　南八ッ方面（天狗岳、硫黄岳、横岳、赤岳・阿弥陀岳、権現岳、編笠山）
霧ヶ峰　車山のドームが見える。
右手奥には浅間山が顔を出しています。
2022年12月09日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:47
霧ヶ峰　車山のドームが見える。
右手奥には浅間山が顔を出しています。
浅間山アップ
2022年12月09日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:47
浅間山アップ
諏訪湖の上には美ヶ原の台地
2022年12月09日 08:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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2
12/9 8:47
諏訪湖の上には美ヶ原の台地
北アルプス　槍穂高〜常念
穂高に少し雲が出てきた。
2022年12月09日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:46
北アルプス　槍穂高〜常念
穂高に少し雲が出てきた。
北アルプス　常念〜爺ヶ岳辺りまで
2022年12月09日 08:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:46
北アルプス　常念〜爺ヶ岳辺りまで
乗鞍岳
2022年12月09日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:52
乗鞍岳
中央アルプス
2022年12月09日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:51
中央アルプス
中央アルプス　駒ヶ岳
2022年12月09日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:51
中央アルプス　駒ヶ岳
中央アルプス　空木岳・南駒ケ岳
2022年12月09日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:51
中央アルプス　空木岳・南駒ケ岳
南アルプス
2022年12月09日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:50
南アルプス
南アルプス　甲斐駒・北岳・仙丈ヶ岳
2022年12月09日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 8:51
南アルプス　甲斐駒・北岳・仙丈ヶ岳
南アルプス　南部の山々
2022年12月09日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:51
南アルプス　南部の山々
八ヶ岳の山裾の向うは奥秩父　左はじ、金峰山に五丈石が見える。
2022年12月09日 08:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:49
八ヶ岳の山裾の向うは奥秩父　左はじ、金峰山に五丈石が見える。
茅ヶ岳から曲岳・黒富士などの山並み。その後ろは大菩薩
2022年12月09日 08:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:49
茅ヶ岳から曲岳・黒富士などの山並み。その後ろは大菩薩
東峰には守屋神社の奥宮が祀られています。
2022年12月09日 09:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:03
東峰には守屋神社の奥宮が祀られています。
西峰へ向います。　
2022年12月09日 08:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 8:55
西峰へ向います。　
途中「元気になる木」ブナ　それほど大きい木ではないが、何か生気がみなぎっている。
2022年12月09日 09:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 9:10
途中「元気になる木」ブナ　それほど大きい木ではないが、何か生気がみなぎっている。
「守屋山」西峰へ到着しました。北アルプスの山並みが見事です。
2022年12月09日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4
12/9 9:22
「守屋山」西峰へ到着しました。北アルプスの山並みが見事です。
西峰も東に負けずに絶景です。西峰からは木曽御嶽が見えます。
2022年12月09日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:22
西峰も東に負けずに絶景です。西峰からは木曽御嶽が見えます。
御嶽アップ
2022年12月09日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 9:22
御嶽アップ
諏訪湖がきれい
2022年12月09日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:27
諏訪湖がきれい
三角点
2022年12月09日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 9:50
三角点
東峰を振り返る。バックには八ヶ岳　山頂には何人かいるみたいです。東峰へ戻ります。
2022年12月09日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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1
12/9 9:51
東峰を振り返る。バックには八ヶ岳　山頂には何人かいるみたいです。東峰へ戻ります。
東峰到着。あいかわらず大展望です。名残惜しいが下ります。
2022年12月09日 10:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:13
東峰到着。あいかわらず大展望です。名残惜しいが下ります。
立石コースを下ることにしました。立石コース分岐。標識は在りますが、ちょっと見落としそう。
2022年12月09日 10:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:17
立石コースを下ることにしました。立石コース分岐。標識は在りますが、ちょっと見落としそう。
急な笹原の中に開かれた道をジグザグに下ってきました。下った道を振り返る。防火帯みたいなところです。
2022年12月09日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:27
急な笹原の中に開かれた道をジグザグに下ってきました。下った道を振り返る。防火帯みたいなところです。
「一休平」到着　「前嶽」はパス。
2022年12月09日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:29
「一休平」到着　「前嶽」はパス。
「尾根コース」を離れ、「岩見コース」へ行ってみました。
まずは「浅間の滝」　富士山の祭神　木花咲耶姫が祀られているとのこと　だけど、水がない。岩が湿っている程度
2022年12月09日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:38
「尾根コース」を離れ、「岩見コース」へ行ってみました。
まずは「浅間の滝」　富士山の祭神　木花咲耶姫が祀られているとのこと　だけど、水がない。岩が湿っている程度
少しだけツララ
2022年12月09日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:39
少しだけツララ
尾根コースに合流し、「百畳岩」に到着　小さなはしごがかかり登れます。
2022年12月09日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:46
尾根コースに合流し、「百畳岩」に到着　小さなはしごがかかり登れます。
岩の上からは南アルプス　仙丈ケ岳が大きい。
2022年12月09日 10:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:51
岩の上からは南アルプス　仙丈ケ岳が大きい。
「百畳岩」から少し戻り、分岐を「鬼が城」へ向いました。「尾根コース」に比べ、少し道幅が狭く、落ち葉もたまり、少し気を使います。昔ここに鬼神が住んでいたそうです。
2022年12月09日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 10:56
「百畳岩」から少し戻り、分岐を「鬼が城」へ向いました。「尾根コース」に比べ、少し道幅が狭く、落ち葉もたまり、少し気を使います。昔ここに鬼神が住んでいたそうです。
いろいろの名前を付けられた巨岩・奇岩が続きます。
「屏風岩」
2022年12月09日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:00
いろいろの名前を付けられた巨岩・奇岩が続きます。
「屏風岩」
「親子岩」どれが親子かわからない。隣には「夫婦岩」も
2022年12月09日 11:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:02
「親子岩」どれが親子かわからない。隣には「夫婦岩」も
「平成のビーナス」なまめかしい木の幹をそう名付けたのかな？
2022年12月09日 11:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:04
「平成のビーナス」なまめかしい木の幹をそう名付けたのかな？
「十文字岩」　十字に亀裂
2022年12月09日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:05
「十文字岩」　十字に亀裂
岩めぐりコースのラインアップです。
2022年12月09日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:05
岩めぐりコースのラインアップです。
いつの間にか、メインの「尾根コース」にもどり「立石」通過
2022年12月09日 11:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:09
いつの間にか、メインの「尾根コース」にもどり「立石」通過
冬枯れの森に赤い実がかわいい。
2022年12月09日 11:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:17
冬枯れの森に赤い実がかわいい。
落ち葉がすごい。乾いているので気持ちいい。
2022年12月09日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:20
落ち葉がすごい。乾いているので気持ちいい。
「立石コース登山口」
林道まで下りて来ました。ここに車が何台かおけそうです？
2022年12月09日 11:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:24
「立石コース登山口」
林道まで下りて来ました。ここに車が何台かおけそうです？
「立石口」
R152号まで下りて来ました。あとは車道を戻るだけ。
2022年12月09日 11:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:28
「立石口」
R152号まで下りて来ました。あとは車道を戻るだけ。
「杖突峠口」
駐車場到着です。けっこう止まってました。
2022年12月09日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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12/9 11:44
「杖突峠口」
駐車場到着です。けっこう止まってました。
撮影機器：

感想

うだ

　好天予報を受け、大展望求めて守屋山へ行って来ました。
　スタート直後は寒かったが、日が昇るにつれ暖かくなり、風もなく、とてもいい日になりました。

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本来の雨具としてより、テント泊の枕としての出番が多い気が・・

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