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Yamareco

記録ID: 5048624
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山で初日の出〜塔ノ岳〜書策新道〜源次郎尾根〜鍋割山〜ミズヒ沢↓は大変でした。

2023年01月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
23.0km
登り
2,223m
下り
2,232m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
2:33
合計
9:43
距離 23.0km 登り 2,232m 下り 2,232m
4:37
5
4:46
4:47
14
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3
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5:29
18
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5:48
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4
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14:04
14:09
2
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
表丹沢県民の森駐車場を利用。24時間無料。駐輪場の奥にトイレ有り。線が引かれているのは7台位。駐輪場までの道は舗装されているが、三廻部病院を過ぎると対向車がすれ違えないほど狭くなる。
コース状況/
危険箇所等
<表丹沢県の森駐車場〜鍋割山〜塔ノ岳〜書策新道分岐>
一般登山道です。特に問題は有りません。

<書策新道〜源次郎尾根〜大倉尾根分岐>
書策新道は廃道です。何度も歩いていますが状況は徐々に悪くなっています。特に下りで使うのは危険性が高いです。巻き道が多いですが道が消えている所も多々有りますので、バリルートに慣れた人以外は歩かない方が良いです。
源次郎尾根は登山地図に載っていませんが、破線の登山道並みです。

<大倉尾根〜鍋割山>
一般登山道です。特に問題は有りません。

<鍋割山〜ミズヒ沢〜林道>
ミズヒ沢を下るのは非常に危険です。滝の巻きが分かり難く、急斜面の滑り易い所が多いです。沢登をやっている人でも初見ではお勧めしません。一度登りに使ってみて自分の実力で下りに使えるかを判断して下さい。
今日の一番の目的地。鍋割山に到着。日の出は6時52分なので、予定より20分以上早く着きました。
2023年01月01日 06:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の一番の目的地。鍋割山に到着。日の出は6時52分なので、予定より20分以上早く着きました。
富士山にもまだ日が当たっていません。
2023年01月01日 06:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山にもまだ日が当たっていません。
やっと日が昇ってきました。2023年の初日の出です。
2023年01月01日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やっと日が昇ってきました。2023年の初日の出です。
富士山にも日が差してきました。
2023年01月01日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山にも日が差してきました。
日の出です。明けましておめでとうございます。
2023年01月01日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の出です。明けましておめでとうございます。
2023年01月01日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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綺麗な富士山です。暗い内から登って来て良かったです。
2023年01月01日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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綺麗な富士山です。暗い内から登って来て良かったです。
富士山の右斜め下に見えている湖は山中湖ですね。鍋割山から見えるとは気づきませんでした。
2023年01月01日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山の右斜め下に見えている湖は山中湖ですね。鍋割山から見えるとは気づきませんでした。
2023年01月01日 06:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山の左の山塊は、去年最後に登った愛鷹山群ですね。前から気になっていましたが、去年の年末に登ってスッキリしました。
2023年01月01日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山の左の山塊は、去年最後に登った愛鷹山群ですね。前から気になっていましたが、去年の年末に登ってスッキリしました。
鍋割山に予定外の長居をして慌てて塔ノ岳に向かう途中。振り返ると富士山がより鮮明に見える様になっていました。
2023年01月01日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍋割山に予定外の長居をして慌てて塔ノ岳に向かう途中。振り返ると富士山がより鮮明に見える様になっていました。
2023年01月01日 07:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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塔ノ岳に到着。何度目かな。一番登った山の様な気がします。
2023年01月01日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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塔ノ岳に到着。何度目かな。一番登った山の様な気がします。
もうすっかり昼の富士山ですね。
2023年01月01日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もうすっかり昼の富士山ですね。
2023年01月01日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍋割山荘が大晦日/元旦の宿泊営業を止めたのはショックでしたが、尊仏山荘は流石にまだやっていますね。
2023年01月01日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍋割山荘が大晦日/元旦の宿泊営業を止めたのはショックでしたが、尊仏山荘は流石にまだやっていますね。
2023年01月01日 08:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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計画では塔ノ岳から源次郎尾根〜書策新道〜三ノ塔〜大倉の周回予定でしたが、それだと未踏ヶ所が0なので急遽計画を変更し、表尾根〜書策新道〜源次郎尾根にしました。
2023年01月01日 08:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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計画では塔ノ岳から源次郎尾根〜書策新道〜三ノ塔〜大倉の周回予定でしたが、それだと未踏ヶ所が0なので急遽計画を変更し、表尾根〜書策新道〜源次郎尾根にしました。
表尾根を下山中。来仕方を振り返って。
2023年01月01日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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表尾根を下山中。来仕方を振り返って。
書策新道分岐に到着。
2023年01月01日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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書策新道分岐に到着。
さてこれから書策新道へ下ります。
2023年01月01日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さてこれから書策新道へ下ります。
2023年01月01日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2023年01月01日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉱山跡です。
2023年01月01日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉱山跡です。
中からだとこんな感じ。
2023年01月01日 08:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中からだとこんな感じ。
次の鉱山跡を上から見て。こちらの鉱山跡がメインです。
2023年01月01日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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次の鉱山跡を上から見て。こちらの鉱山跡がメインです。
2023年01月01日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここが入口。
2023年01月01日 08:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここが入口。
2023年01月01日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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窓が有るので良い感じ。
2023年01月01日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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窓が有るので良い感じ。
2023年01月01日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2023年01月01日 08:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2023年01月01日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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窓から見る景色。
2023年01月01日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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窓から見る景色。
先ほどの窓を外から。
2023年01月01日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ほどの窓を外から。
鉱山跡はここまで。
2023年01月01日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉱山跡はここまで。
先ほどの鉱山跡は、この滝の上です。
2023年01月01日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ほどの鉱山跡は、この滝の上です。
白竜の滝です。
2023年01月01日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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白竜の滝です。
雨がずっと振っていないので滝に迫力が無いです。
2023年01月01日 09:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雨がずっと振っていないので滝に迫力が無いです。
書策新道は巻きが多いですが、この様にどこが道だか分かり難くなっています。
2023年01月01日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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書策新道は巻きが多いですが、この様にどこが道だか分かり難くなっています。
こういう道が明瞭な部分もまだ残っていますが。。。
2023年01月01日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こういう道が明瞭な部分もまだ残っていますが。。。
源次郎尾根を登り返している途中です。最初の草原です。
2023年01月01日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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源次郎尾根を登り返している途中です。最初の草原です。
登りだと樹林帯を抜けると急に草原に出るのが良い感じです。
2023年01月01日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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登りだと樹林帯を抜けると急に草原に出るのが良い感じです。
まだ登ります。
2023年01月01日 10:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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まだ登ります。
一段上の草原です。
2023年01月01日 10:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一段上の草原です。
先ほどすれ違った、下って来たソロの女性の後ろ姿が写っていました。遠目で下ってくる彼女を見た際、chi-sukeさんと似た雰囲気だったので声をかけると、バリ好きで書策新道や鉱山跡も歩いた事が有るそうです。
2023年01月01日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先ほどすれ違った、下って来たソロの女性の後ろ姿が写っていました。遠目で下ってくる彼女を見た際、chi-sukeさんと似た雰囲気だったので声をかけると、バリ好きで書策新道や鉱山跡も歩いた事が有るそうです。
2023年01月01日 10:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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景色が良くって休憩の最適な草原ですが、先がまだ有るので今回はここで休みません。
2023年01月01日 10:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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景色が良くって休憩の最適な草原ですが、先がまだ有るので今回はここで休みません。
2023年01月01日 10:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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草原の上の大岩から下を見下ろして。
2023年01月01日 10:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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草原の上の大岩から下を見下ろして。
大倉尾根にはもう直ぐ合流します。あちらは凄い人でですが、隣接するこの尾根は一人とすれ違っただけで静かです。
2023年01月01日 10:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大倉尾根にはもう直ぐ合流します。あちらは凄い人でですが、隣接するこの尾根は一人とすれ違っただけで静かです。
大倉尾根から。
2023年01月01日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大倉尾根から。
流石に大倉尾根は人が多いです。
2023年01月01日 11:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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流石に大倉尾根は人が多いです。
鍋割山に戻りました。塔ノ岳で急遽変更したルートは、マルガヤ尾根を下山して最後にミズヒ大滝というものでしたが、さらに途中で気が変わって鍋割山に戻ってここからミズヒ沢に下る事にしました。
2023年01月01日 11:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍋割山に戻りました。塔ノ岳で急遽変更したルートは、マルガヤ尾根を下山して最後にミズヒ大滝というものでしたが、さらに途中で気が変わって鍋割山に戻ってここからミズヒ沢に下る事にしました。
鍋割山からの富士山の景色。早朝とは違って見えます。
2023年01月01日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鍋割山からの富士山の景色。早朝とは違って見えます。
2023年01月01日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ミズヒ沢を下っている途中で来仕方を振り返って。ここまででもかなり大変でした。
2023年01月01日 12:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ミズヒ沢を下っている途中で来仕方を振り返って。ここまででもかなり大変でした。
水が流れていれば滝だったでしょう。ここは下れずに巻きました。
2023年01月01日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水が流れていれば滝だったでしょう。ここは下れずに巻きました。
左岸側のこちらを下って来たのですが、かなりの傾斜で大変でした。写真左端の岩群の巻きが特に危険でした。
2023年01月01日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左岸側のこちらを下って来たのですが、かなりの傾斜で大変でした。写真左端の岩群の巻きが特に危険でした。
ミズヒ沢を登ってここに着いたら、左岸ではなくこちらの右岸を登って巻いたと思います。
2023年01月01日 12:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ミズヒ沢を登ってここに着いたら、左岸ではなくこちらの右岸を登って巻いたと思います。
この小滝も巻きました。
2023年01月01日 12:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この小滝も巻きました。
2023年01月01日 12:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2023年01月01日 12:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二つの沢が合流する場所の片側の滝。
2023年01月01日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二つの沢が合流する場所の片側の滝。
もう一つの方の滝。
2023年01月01日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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もう一つの方の滝。
2023年01月01日 13:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大滝です。下って来るとこれが最後の滝です。ここを巻いて下るのも大変でした。
2023年01月01日 13:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大滝です。下って来るとこれが最後の滝です。ここを巻いて下るのも大変でした。
2023年01月01日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2023年01月01日 13:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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西山林道から表丹沢県民の森駐車場に出る小道を歩いた事が無かったので、ここも計画には有りませんでしたが急遽歩いてみました。沢まで下ってまた登り返すので時間は余分にかかりますが。。。
2023年01月01日 14:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1/1 14:08
西山林道から表丹沢県民の森駐車場に出る小道を歩いた事が無かったので、ここも計画には有りませんでしたが急遽歩いてみました。沢まで下ってまた登り返すので時間は余分にかかりますが。。。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ GPS 総菜パン5個 熊鈴 タオル 手袋 帽子 チェーンスパイク 山専ボトル900ml

感想

明けましておめでとうございます。どなた様も(私も含め)事故無く、怪我無く今年の登山を楽しめますように。

一年の計は元旦にありという事で、今年の予定を考えたのですが、その前に去年の元旦の初日の出山行でやる予定に書いたものがどこまでやれたか検証するとほぼ全滅でした。。。よって今年も同じ目標でやります。。。

* 山梨100名山 ---> 75まで
* 関東100山の赤線繋ぎ ---> 66まで
* 山梨100名山の小太郎山は、前からずっとペンディングだったバリルートとセットで、ほぼ誰も歩いた事が無い様な日帰り周回で登頂。---> X
* 七倉から読売新道の周回。---> X
* 赤木沢を含めた周回。---> X
* 谷川山系と尾瀬を沢登りで繋げる。---> X
* 尾瀬と日光を沢登りで繋げる。---> X

初日の出登山は去年と違ってかなり厳しいルートとなったので、それを怪我無く貫徹できたので、今年は目標のかなりの項目は達成できると思います。因みにルートは歩きながら計画とはかなり違った風に変更しましたが、計画に無かったのは、鍋割山からミズヒ沢に下って大滝経由で林道に合流する部分と、西山林道から表丹沢県民の森駐車場に出る小道のみです。それを追加する為に、ルートとしてはかなり変わりました。計画では鍋割山〜塔ノ岳〜源次郎尾根〜書策新道〜三ノ塔〜大倉の周回でしたから。。。
ミズヒ沢の沢下りは、その場の思いつきで事前情報無し、ルート登録無しでした。登りが苦手で下りが得意なので、過去に何度も初見の沢やバリルートを下りで歩いているので、特に気にしていませんでした。チェーンスパイクも持っていたし、時間も早いし距離も短いので、危険そうならいつもの様に戻るか、歩いた事の有るマルガヤ尾根に登るつもりでした。歩いてみるとかなり危険で、チェーンスパイクを履いてなんとか下れましたが、流石にこのルートは人を連れて下りには使えないと思いました。今まで初見で下ったルートでは、一番危険な一つだと思います。

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