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Yamareco

記録ID: 513849
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

失敗！！・・・道路歩きが長過ぎで疲れた！！〔今熊山-刈寄山〕

2014年09月20日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 東京都
 - 拍手
hageoyaji3
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
12.6km
登り
655m
下り
654m
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歩くペース
とても速い
0.5～0.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:16
合計
4:14
距離 12.6km 登り 657m 下り 656m
12:45
26分
小峰公園バス停
13:11
13:17
27分
今熊神社(下社)
13:44
13:45
13分
今熊山(呼バワリ山・今熊神社本殿)
13:58
13:59
15分
523m圏峰(川口丘陵方面分岐)
14:14
8分
610m圏峰(舟子尾根ノ頭)
14:22
14:23
22分
豆佐嵐山(棚沢入ノ峰・ウツギ窪ノ峰)
14:45
48分
刈寄山
15:33
15:34
24分
刈寄山登山口
15:58
15:59
55分
刈寄の滝
16:54
16:59
0分
小峰公園バス停
16:59
ゴール地点
天候 曇り時々ぽつぽつ雨
過去天気図（気象庁） 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
あきる野市小峰公園のすぐ近く前山公園駐車場に車を止めて歩き始める。
小峰公園は時間で閉まるのであえて前山公園にした。
戻ってきた時、小峰公園はすでにチェーンだったのでやっぱり良かった。
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コース状況／
危険箇所等		 危険箇所なし。
その他周辺情報 温泉は、よく使う『阿伎留の四季』。
どうしたわけだか、この温泉で職場の課長に遭遇。

写真

スライドショーで見る
前山公園駐車場に車を駐めて歩き始める。
ここは新小峰トンネル。
2014年09月20日 12:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 12:47
前山公園駐車場に車を駐めて歩き始める。
ここは新小峰トンネル。
さっき車で通ったときはすぐだったけど、歩くと結構あるなあ。
2014年09月20日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 12:52
さっき車で通ったときはすぐだったけど、歩くと結構あるなあ。
トンネルを抜けてすぐ右の道を入る。
今熊神社を目指します。
2014年09月20日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 12:56
トンネルを抜けてすぐ右の道を入る。
今熊神社を目指します。
道路脇の竹林の前に彼岸花。
もうお彼岸も近いからね。
2014年09月20日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5
9/20 13:01
道路脇の竹林の前に彼岸花。
もうお彼岸も近いからね。
これも道路脇のコスモス。
2014年09月20日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 13:04
これも道路脇のコスモス。
今熊神社を右に見て道路をまっすぐ進みます。
そうすると・・・・
2014年09月20日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:10
今熊神社を右に見て道路をまっすぐ進みます。
そうすると・・・・
こんな看板。
GPSで確認すると、ちょっと行き過ぎてる！！
2014年09月20日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:12
こんな看板。
GPSで確認すると、ちょっと行き過ぎてる！！
戻って道を確認すると、さっきの今熊神社の鳥居をくぐって行くのが正解。
案内出てなかったなあ。
ここが今熊神社。
2014年09月20日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 13:15
戻って道を確認すると、さっきの今熊神社の鳥居をくぐって行くのが正解。
案内出てなかったなあ。
ここが今熊神社。
鳥居をくぐったところ。
ここまで駐車場から30分ちょっと。
2014年09月20日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:16
鳥居をくぐったところ。
ここまで駐車場から30分ちょっと。
すぐにこんな場所に出ます。
いい感じです。
2014年09月20日 13:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:18
すぐにこんな場所に出ます。
いい感じです。
見晴らしのいいところが何カ所もあります。
2014年09月20日 13:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 13:26
見晴らしのいいところが何カ所もあります。
いくらも歩いてないのに景色いいです。
2014年09月20日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 13:29
いくらも歩いてないのに景色いいです。
これはどっちだ？
2014年09月20日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:29
これはどっちだ？
今熊山サンチョ。
たかだか500メートルですが。
2014年09月20日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4
9/20 13:41
今熊山サンチョ。
たかだか500メートルですが。
ここも眺望いいです。
2014年09月20日 13:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:42
ここも眺望いいです。
山頂から金剛の滝には行けますが、刈寄山は戻らないとだめなようです。
2014年09月20日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:43
山頂から金剛の滝には行けますが、刈寄山は戻らないとだめなようです。
山頂の今熊神社。
2014年09月20日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 13:43
山頂の今熊神社。
ここまで戻って、刈寄山を目指します。
2014年09月20日 13:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:46
ここまで戻って、刈寄山を目指します。
こんな道。
2014年09月20日 13:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 13:48
こんな道。
あんな道、快適です。
2014年09月20日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 13:56
あんな道、快適です。
かわいい白い花と赤い実。
2014年09月20日 13:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 13:57
かわいい白い花と赤い実。
黄色い花。
2014年09月20日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 13:58
黄色い花。
秋のススキを見ながら進みます。
2014年09月20日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4
9/20 13:59
秋のススキを見ながら進みます。
何かを掘り出しているようです。
山道を歩いているのに車の音が耳障り。
2014年09月20日 13:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 13:59
何かを掘り出しているようです。
山道を歩いているのに車の音が耳障り。
紫のかわいい花。
2014年09月20日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 14:00
紫のかわいい花。
どなたかが倒木を切ろうとしたようですが、太過ぎて断念したようです。
2014年09月20日 14:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:11
どなたかが倒木を切ろうとしたようですが、太過ぎて断念したようです。
ここもちょっと眺望があります。
2014年09月20日 14:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:20
ここもちょっと眺望があります。
ヤマジノホトトギス、ですよね。
ピンボケですいません。
2014年09月20日 14:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4
9/20 14:21
ヤマジノホトトギス、ですよね。
ピンボケですいません。
この白いかわいい花は何？
2014年09月20日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:22
この白いかわいい花は何？
虫の卵か！？
2014年09月20日 14:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:22
虫の卵か！？
ここら辺はこんな道。
2014年09月20日 14:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:24
ここら辺はこんな道。
刈寄山はこちらです。
2014年09月20日 14:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:28
刈寄山はこちらです。
こんな厳しい場所もあります。
2014年09月20日 14:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:29
こんな厳しい場所もあります。
草はぼうぼうだし。
2014年09月20日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:32
草はぼうぼうだし。
木の向こうに眺望が・・・。
2014年09月20日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:32
木の向こうに眺望が・・・。
小さな黄色い花。
2014年09月20日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:32
小さな黄色い花。
ここら辺の木は、全部枯れてます。
どうしてだか分かりません。
火事！？
2014年09月20日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:33
ここら辺の木は、全部枯れてます。
どうしてだか分かりません。
火事！？
刈寄山までもう少し。
頑張れ！自分！！
ちと厳しいところもあります。
2014年09月20日 14:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:39
刈寄山までもう少し。
頑張れ！自分！！
ちと厳しいところもあります。
刈寄山山頂到着。
2014年09月20日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5
9/20 14:45
刈寄山山頂到着。
おにぎりとブルーベリー、食べました。
2014年09月20日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4
9/20 14:45
おにぎりとブルーベリー、食べました。
木の間からこんな風景。
2014年09月20日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 14:45
木の間からこんな風景。
東屋もあります。
2014年09月20日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:46
東屋もあります。
こんな秋の風景も。
2014年09月20日 14:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 14:56
こんな秋の風景も。
紫の花。
2014年09月20日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:59
紫の花。
アザミ。
2014年09月20日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 14:59
アザミ。
帰りはこっちを進みます。
『山と高原地図』では点線ルートで『荒廃した道』と書いてあります。
2014年09月20日 14:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 14:59
帰りはこっちを進みます。
『山と高原地図』では点線ルートで『荒廃した道』と書いてあります。
全然たいしたことありません。
2014年09月20日 15:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:01
全然たいしたことありません。
こんな表示もたくさんあります。
2014年09月20日 15:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:04
こんな表示もたくさんあります。
黄色い小さな花。
2014年09月20日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:05
黄色い小さな花。
こんな札も出ています。
2014年09月20日 15:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 15:10
こんな札も出ています。
紫陽花。
2014年09月20日 15:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:17
紫陽花。
沢まで下りて来ました。
2014年09月20日 15:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:23
沢まで下りて来ました。
この橋は危なくて渡れません。
2014年09月20日 15:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 15:24
この橋は危なくて渡れません。
ちゃんとご親切な表示があります。
2014年09月20日 15:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:25
ちゃんとご親切な表示があります。
刈寄山登山口の案内。
2014年09月20日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:27
刈寄山登山口の案内。
ピンクのかわいい花。
2014年09月20日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 15:28
ピンクのかわいい花。
道がはっきりしませんが、なんとかはなります。
2014年09月20日 15:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:29
道がはっきりしませんが、なんとかはなります。
この花、たくさん咲いていました。
2014年09月20日 15:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:31
この花、たくさん咲いていました。
ここの林道はほとんど使われてないみたいです。
2014年09月20日 15:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:31
ここの林道はほとんど使われてないみたいです。
沢戸橋まで30分。
2014年09月20日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:33
沢戸橋まで30分。
ここから、アスファルト道路。
先は長そう！！
2014年09月20日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:33
ここから、アスファルト道路。
先は長そう！！
こんな白い花。
2014年09月20日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 15:34
こんな白い花。
これも白い花。
これは種類が違う！？
2014年09月20日 15:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 15:38
これも白い花。
これは種類が違う！？
こんどは赤い花。
2014年09月20日 15:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:39
こんどは赤い花。
こんな奥に『みなと区民の森』
2014年09月20日 15:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:41
こんな奥に『みなと区民の森』
紫陽花と玉。
2014年09月20日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:43
紫陽花と玉。
ススキのある風景。
2014年09月20日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 15:43
ススキのある風景。
白い花が・・・
白い花が・・・ええと、何だっけ？
2014年09月20日 15:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 15:56
白い花が・・・
白い花が・・・ええと、何だっけ？
来週は運動会。
シャッターの閉まったお店。
頑張れ、みんな！！
2014年09月20日 16:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 16:10
来週は運動会。
シャッターの閉まったお店。
頑張れ、みんな！！
ここがよく出てくる『沢下橋』。
2014年09月20日 16:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 16:13
ここがよく出てくる『沢下橋』。
道路脇のコスモス。
2014年09月20日 16:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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2
9/20 16:21
道路脇のコスモス。
お彼岸にはやっぱりこの花がよく似合う。
2014年09月20日 16:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 16:23
お彼岸にはやっぱりこの花がよく似合う。
小さな沢は大きな川になりました。
2014年09月20日 16:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 16:28
小さな沢は大きな川になりました。
道路脇にはたんぽぽが咲いています。
2014年09月20日 16:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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9/20 16:30
道路脇にはたんぽぽが咲いています。
戻ってきました、前山公園。
こんなところに靴が放置。さて、この持ち主はどこに！？
2014年09月20日 16:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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1
9/20 16:55
戻ってきました、前山公園。
こんなところに靴が放置。さて、この持ち主はどこに！？
前山公園駐車場。
一番手前が僕の愛車。
2014年09月20日 16:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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3
9/20 16:58
前山公園駐車場。
一番手前が僕の愛車。
撮影機器：

感想

hageoyaji3

午前中で仕事を終わらせて、歩き始めました。
一応調べたつもりだったのですが、これは道路歩きが長すぎました。
4時間くらい歩きましたが、半分くらいは道路でした。

「だからさあ、もうちょっとちゃんと調べなよ、僕！！」

山歩きに行ったのに、道路が長すぎて、相当辛い。
僕は辛い！！

誰か助けて〜〜〜！！

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hageoyaji3
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刈寄山
かりよせやま
686.99m
今熊山
いまくまやま
505m
舟子尾根ノ頭
ふなこおねのあたま
610m
独標523m
どっぴょう523めーとる
523m

刈寄山の最新記録

裏山ファイブ + 戸倉三山
2025年10月12日 (日帰り) [B]
刈寄山、今熊山、金剛の滝
2025年10月12日 (日帰り) [C]
戸倉三山
2025年10月12日 (日帰り) [C]
ハセツネ試走　武蔵五日市駅→刈寄山→迷子←武蔵五日市駅
2025年10月05日 (日帰り) [B]
今熊山〜刈寄山
2025年10月05日 (日帰り) [B]

今熊山の最新記録

武蔵五日市〜裏山ファイブ(−1)
2025年10月19日 (日帰り) [B]
市道山・醍醐丸
2025年10月18日 (日帰り) [B]
ランチ🍙の後は今熊ちゃまで…お茶タイム💖
2025年10月13日 (日帰り) [B]
なかなかうまくいかないハセツネーハセツネcup2025
2025年10月12日 [A]
第33回日本山岳耐久レース　（ハセツネCUP 2025）
2025年10月12日 [A]

舟子尾根ノ頭の最新記録

市道山・醍醐丸
2025年10月18日 (日帰り) [B]
なかなかうまくいかないハセツネーハセツネcup2025
2025年10月12日 [A]
第33回日本山岳耐久レース　（ハセツネCUP 2025）
2025年10月12日 [A]
ハセツネ2025 第33回日本山岳耐久レース(長谷川恒夫CUP)
2025年10月12日 [A]
第33回日本山岳耐久レース(ハセツネCup)
2025年10月12日 [A]

みんなのMyアイテム

【重量が再度進化のcloudupシリーズ】Naturehikeのcloudupシリーズの自立式テントは軽量化を目指し、登山やハイキングに夢中するアウトドア愛好家に向くのテントです。2024夏に発布した最新型のcloudup ULは1/2人用テントとしても、僅か1.06/1.22kgの超軽量な最小重さに驕ります。また、直径13cm*39cm/直径13cm*40cmの収納サイズと1.22/1.38kgの収納重量で、携帯に悩む必要がなく、片手で持ち運んでもいいです。ハイキングや登山に負担を齎せない同時に、素敵な防風通気、頑丈性能がこのテントに風が大きい山頂にでも屹立させられます。自立式のおかげで、数分ぐらいで快速に設営できます。山頂に登った後、すぐに休め、征服した山の景色を一覧できます。★ご注意:製品パッチの違いにより、重さは誤差があるのは正常です。ご容赦ください。
【卓越した防風能力、山頂に屹立】cloudup ULのこの軽量テントは流線形デザインを採用しており、風の抗力を軽減でき、防風性能が優越です。その上に、超軽量のYuksomポールを採用し、直径8.5mmで頑丈で靭性があり、強い風の環境でも折れなくて変形しません。また、このポールが硝酸やリン酸がなく、エコで自然に負担を与えません。人間と自然の平和共存を実現しました！（構造設計：ドア*1、通気窓*2、前室*1）
【15D超軽量ナイロン、暴雨を怖がらず】軽量をめぐるテントとして、Cloudup ULはテント布の上にも用心深いです。超軽量の15Dナイロンを採用し、表面に撥水シリコーンオイルのコーティングとPU防水コーティングを施されて入り、防水PU1500mm+に達しました。ボトムテントは20Dナイロンを採用し、防水3000＋で、地面の水分をよく避けられます。さらに、防水5000mm＋の210Tポリエステル製グランドシートが付属し、テントの清潔と乾燥をより良く保てます。
【より大きくしても、設営がまだ速め】快適は疲れを消す事にとって最も重要なことです。それで、cloudupは快適程度をアップするために、色んなデザインを採用しました。広がれたドア高度はテントの中に正坐しても頭がテントと当てらせません。ダブルY型のポール構造で、各種のシーンでも快速に設営できます。側面に鳥翼設計を使用し、結露を防止できます。通気窓の存在はテントの中に空気の対流を形成して通気がない問題をよく解決しました。また、頭部の睡眠区に通気布を増加し、防風を実現してより良い睡眠体験を営造できました！
【様々なシーンで大活躍&心強い商品保証】★★ご購入した日より、弊社は【1年保証】を提供できます。 万が一不良/故障が発生するの場合或いは何か不明な点がございましだらいつでもご連絡ください。ご連絡の方法：アカウントサービス内の「アカウントサービス」→「注文履歴」→「販売元」→「質問する」から、お気軽にお問合せ下さい。新品交換または返金対応できます。【仕様】★二人用テント：サイズ：インナーテントは210*130*105cm、アウターテントは270*160*110cm、収納サイズ：直径13cm*40cm。最小重量は1.22kg（部品を含みません）、収納重量は1.38kg（付属したグランドシートを含みません）。詳細重量：アウターテントは358g、インナーテントは414g、アルミポールは430g、ペグ（14枚）は131g、収納袋は16g、防風ロープ（五枚）は25g、梱包帯は6g、専用グランドシートは225g。インナーテント面積：約2.73�屐∩絢写明僉�約0.72�屐�★一人用テント：サイズ：インナーテントは210*90*105cm、アウターテントは270*120*110cm、収納サイズ：直径13cm*39cm。最小重量は1.06kg（部品を含みません）、収納重量は1.22kg（付属したグランドシートを含みません）。詳細重量：アウターテントは325g、インナーテントは340g、ポールは376g、ペグ（14枚）は131g、収納袋は16g、防風ロープ（五枚）は24g、梱包帯は6g、専用グランドシートは185g。インナーテント面積：約1.89�屐∩絢写明僉�約0.45�屐�

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