記録ID: 5150565
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船
地蔵岳・小沼
2023年02月05日(日) [日帰り]
群馬県
nobutoshi2513
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:15
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 208m
- 下り
- 325m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 3:46
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:25
距離 5.3km
登り 209m
下り 331m
12:19
ゴール地点
冬季赤城登山は3回目ですが少し舐めていたのか凍結路面ではスタッドレスタイヤでも下りはブレーキを掛けると横滑りをし車が持っていかれました。ガードレールにあたりそうになりました。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
赤城公園ビジターセンター手前の車道でスタッドレスタイヤでも下り坂でブレーキは横滑りを生じ危険でしたのでビジターセンター駐車場に止めて小沼経由 地蔵岳へ登りました。チェーンスパイクとストックは 積雪と凍結の車道を歩きますので駐車場から使用しました。 |
写真
AM8:30 赤城公園ビジターセンター駐車場
当初の予定は小沼地蔵岳登山口駐車場の予定でしたが途中車道凍結にて徐行運転で遅れた為この場所に駐車しました。駐車中の車は4台〜5台でした。
拍手2/5 8:30
AM8:30
赤城公園ビジターセンター駐車場
当初の予定は小沼地蔵岳登山口駐車場の予定でしたが途中車道凍結にて徐行運転で遅れた為この場所に駐車しました。駐車中の車は4台〜5台でした。
赤城公園ビジターセンター駐車場
当初の予定は小沼地蔵岳登山口駐車場の予定でしたが途中車道凍結にて徐行運転で遅れた為この場所に駐車しました。駐車中の車は4台〜5台でした。
AM9:20 八丁峠駐車場案内板
ビジターセンターから車道を歩いて1時間弱かかっています。予定では手前の小沼駐車場へ止める計画でした。
2/5 9:20
AM9:20
八丁峠駐車場案内板
ビジターセンターから車道を歩いて1時間弱かかっています。予定では手前の小沼駐車場へ止める計画でした。
八丁峠駐車場案内板
ビジターセンターから車道を歩いて1時間弱かかっています。予定では手前の小沼駐車場へ止める計画でした。
AM9:55
地蔵岳山頂到着です。1時間はかかっていません。チェーンスパイクで正解でした。
地蔵岳山頂到着です。1時間はかかっていません。チェーンスパイクで正解でした。
地蔵岳山頂より
いつもは赤城山（黒檜山）から地蔵岳を見ているのですが地蔵岳からの景色もいいものですね。
いつもは赤城山（黒檜山）から地蔵岳を見ているのですが地蔵岳からの景色もいいものですね。
AM9:57
大沼湖と赤城神社の背後に赤城山（黒檜山）と駒ケ岳が見えます。此方から見るのもいいものですね。
大沼湖と赤城神社の背後に赤城山（黒檜山）と駒ケ岳が見えます。此方から見るのもいいものですね。
AM9:57
大沼・黒檜山・駒ケ岳の霧氷及び氷結
見に毎年来ていましたが今回は地蔵岳からにしました。
大沼・黒檜山・駒ケ岳の霧氷及び氷結
見に毎年来ていましたが今回は地蔵岳からにしました。
地蔵岳からの景色もいいですね。
大沼は全面氷結していませんでした。
大沼は全面氷結していませんでした。
同じような写真になりましたが微妙に違いますので掲載いたします。この景色は
百名山の赤城山を表現していると思えるほど美しいです。
百名山の赤城山を表現していると思えるほど美しいです。
AM10:05
奥方向に浅間山でしょうか？大きな
雪におおわれた白い山が見えます。
奥方向に浅間山でしょうか？大きな
雪におおわれた白い山が見えます。
道標
← 新坂平下山口
山頂の奥に道標あり。トレースはありませんでした。
← 新坂平下山口
山頂の奥に道標あり。トレースはありませんでした。
AM10:09
頂上廻り赤いリボンありトレースはありますが何処へ行くのかわかりません。
頂上廻り赤いリボンありトレースはありますが何処へ行くのかわかりません。
AM10:15
富士山が木々の後ろに隠れていましたので少し移動して次に撮りました。
富士山が木々の後ろに隠れていましたので少し移動して次に撮りました。
AM10:16
電波塔の左側中央奥に富士山が見えます。小さく霞んで見えます。
電波塔の左側中央奥に富士山が見えます。小さく霞んで見えます。
AM10:38
地蔵岳下山時登山道からの景色です。
朝早ければ黒檜山でしたら霧氷が付いていたかもしれません。
地蔵岳下山時登山道からの景色です。
朝早ければ黒檜山でしたら霧氷が付いていたかもしれません。
地蔵岳は所々にスノーシュ−跡が付いていました。小沼周りでは練習にいいのでしょうね。
AM10:48
地蔵岳登山口に戻ってきました。日陰で写体が暗いです。
地蔵岳登山口に戻ってきました。日陰で写体が暗いです。
16号線関東ふれあいの道
八丁峠から赤城公園ビジターセンター迄車道を下ります。滑り止めの為チェーンスパイクとストックは使用しました。
2/5 10:49
16号線
関東ふれあいの道
八丁峠から赤城公園ビジターセンター迄車道を下ります。滑り止めの為チェーンスパイクとストックは使用しました。
関東ふれあいの道
八丁峠から赤城公園ビジターセンター迄車道を下ります。滑り止めの為チェーンスパイクとストックは使用しました。
AM11:06
道標←小沼周遊歩道 →小沼周遊歩道
小沼に寄りました。休憩し行動食を頂きました。
道標←小沼周遊歩道 →小沼周遊歩道
小沼に寄りました。休憩し行動食を頂きました。
AM11:05
小沼湖畔から撮影
小沼全面が氷っています。奥が水門側です。小沼の中央には7〜8人の方がおられました。
小沼湖畔から撮影
小沼全面が氷っています。奥が水門側です。小沼の中央には7〜8人の方がおられました。
AM11:55 小沼湖畔にて休憩後小沼駐車場からビジターセンター迄車道を歩き来ます。
背後の山のうしろに地蔵岳のアンテナが見えます。
2/5 11:55
AM11:55
小沼湖畔にて休憩後小沼駐車場からビジターセンター迄車道を歩き来ます。
背後の山のうしろに地蔵岳のアンテナが見えます。
小沼湖畔にて休憩後小沼駐車場からビジターセンター迄車道を歩き来ます。
背後の山のうしろに地蔵岳のアンテナが見えます。
PM0:07 分岐路（車道）
黒標識 ↑鳥居峠 →小沼
緑標識 ←大沼 →鳥居峠
黒標識 ↑鳥居峠 →小沼
緑標識 ←大沼 →鳥居峠
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
水筒（保温性）
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
赤城山は4回目登山でいつもは霧氷を観に来ているのですが今回は一等三角点の地蔵岳を登り小沼周りのトレッキングが目的でした。ただ今回は積雪と車道凍結で時間ロスにより計画変更を伴ないました。スタッドレスタイヤで前輪駆動ですが4駆ではないので下りでのブレーキはかなりの注意を必要とされ登山口駐車場まで時間ロスになりました。（30分弱）
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