記録ID: 517694
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無雪期ピークハント／縦走
谷川・武尊
静かに燃える国境稜線…至福の紅葉トレイル！（吾策新道〜万太郎山〜谷川岳〜茂倉新道）
2014年09月23日(火) [日帰り]
群馬県
新潟県
yokowv
その他1人 - GPS
- --:--
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 2,085m
- 下り
- 2,085m
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日帰り
- 山行
- 9:32
- 休憩
- 2:27
- 合計
- 11:59
18:30
吾策新道登山口（手前駐車スペース）
今回は吾策新道登山口に車を停めて、下山後に車道を登り返しました。
吾策新道登山口までの車道は一部舗装が荒れているところがあってノロノロ運転を強いられるので歩いても時間の差はたいしたこと無さそう。
舗装が荒れる前の駐車スペースや茂倉新道登山口の駐車場に車を停めて朝イチを車道歩きにしたほうが効率的かもしれません。車のお腹を擦るリスクも減りますし。
茂倉新道登山口に停めて茂倉新道を登り吾策新道を下りる逆コースならば、下山後の車道歩きが下りベースになるのでいくらか楽かもしれませんが、吾策新道を下りに使うのは嫌だな〜と個人的には思います。
吾策新道登山口までの車道は一部舗装が荒れているところがあってノロノロ運転を強いられるので歩いても時間の差はたいしたこと無さそう。
舗装が荒れる前の駐車スペースや茂倉新道登山口の駐車場に車を停めて朝イチを車道歩きにしたほうが効率的かもしれません。車のお腹を擦るリスクも減りますし。
茂倉新道登山口に停めて茂倉新道を登り吾策新道を下りる逆コースならば、下山後の車道歩きが下りベースになるのでいくらか楽かもしれませんが、吾策新道を下りに使うのは嫌だな〜と個人的には思います。
| 天候 | 晴れ！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
安曇野IC〜豊田飯山IC〜117号〜353号（※）〜17号〜土樽駅〜吾策新道駐車場。 ※353号は通行可能時間帯が限られています。下記リンクの赤で示された迂回路を利用しました。 http://www.pref.niigata.lg.jp/tokamachi_seibi/1356788362427.html 吾策新道登山口に至る車道は途中に駐車スペースが何箇所か。一部舗装が荒れまくって美濃戸ちっくな部分も。何かの処理施設？を過ぎてまもなく、左手に最後の駐車スペース。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【吾策新道】 出だしは下草の朝露で足元が濡れるという情報がありましたが、草は刈られていました。テープも豊富で整備されている印象。ぼちぼちの急登を経て尾根に乗ったところが地図に「舟窪」と書かれている辺り。オオベタテノ頭で展望が開けます。 以降、万太郎山までは進行方向左側（東側）が崖っぽくなっているザレ・ガレ地帯。補助の鎖が設置してある個所も数か所。下りに使うのは嫌だなと感じました。登りでも下りでも濡れている時は相当の注意が必要です。 【万太郎山〜オジカ沢ノ頭】 アップダウンありますが危険箇所は無し。ちょっと滑りやすい。 【オジカ沢ノ頭〜肩の小屋】 痩せ尾根、ザレ。鎖が1箇所。 【肩の小屋〜茂倉岳】 乾いていても岩が滑りやすいです。見るからにツルテカ。オキノ耳〜ノゾキは右（東）に落ちたら一ノ倉谷へサヨウナラなので慎重に歩きましょう。一ノ倉〜茂倉は広々とした尾根です。 【茂倉新道】 茂倉岳からしばらくは、刈られた笹や草に覆われたその下が砂利のようになっていて滑りやすい。矢場ノ頭以降しばらくはモリモリニョロニョロの木の根を乗り越えながら。やがて歩きやすい一般的な樹林帯の道となります。登山口が近付くと黄色い粘土質が露出した、いかにも滑りそうなヌルヌル系。 |
| その他周辺情報 | ・吾策新道登山口＆茂倉新道登山口・・・ポストは無し、トイレ無し。 ・お風呂は「岩の湯」。なんてことないよくある温泉なんですが、なんだかとて〜〜〜も気持ちよかった。柔らかいお湯だったのと、いっぱい歩いてくたびれたせいもあるけど、とろ〜んとした気分になって心地のよいお湯でした。 |
写真
駐車場から万太郎山が見えた。遠くからでも分かる紅葉、朝日に染まって真っ赤。
通ってきた道の舗装は荒れまくってたくせに、通せんぼ以降のなんと綺麗なこと。逆にしておくれ。
少し歩くと右側に登山口。暗いと見逃すかな？？登山口の標高は769m…伊那市の標高と大して変わらん。
下草でびしょ濡れになると直近のレコで情報を得ていたが、特に気にならなかった。そこから数日の間に刈られたのかもしれない。多謝。
そこそこの急登を交えつつも気持ちのいい道。よく整えられている。
本日の相棒はお盆山行で出会ったshunさん。私とは違い本格的なカメラ小僧である。カメラ2kgだって！
湯沢のスキー場が見えた。信州とは違いスキー場の標高が低い。なるほど豪雪地帯。
しばらくこれが大源太山だと思い込んでいた。ホンモノはあとからもっと奥に現れたのだった（汗）。
樹林の切れ間から右手正面に仙ノ倉岳、左にエビス大黒ノ頭。仙ノ倉から右手に延びるは北尾根か。sさんが行ってたのはあの尾根なんだね。
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9/23 7:43
樹林の切れ間から右手正面に仙ノ倉岳、左にエビス大黒ノ頭。仙ノ倉から右手に延びるは北尾根か。sさんが行ってたのはあの尾根なんだね。
樹林が切れて展望が開けた。大ベタテノ頭かな？奥に苗場山が見える。ここまで一気に登ってきた。あち〜。2人ともPLフィルター装着したくてようやく一本。
2
9/23 7:51
樹林が切れて展望が開けた。大ベタテノ頭かな？奥に苗場山が見える。ここまで一気に登ってきた。あち〜。2人ともPLフィルター装着したくてようやく一本。
といってもまだ結構登らなきゃいけないようだが（汗）。いや〜早くあそこに着きたいね！
進行方向左手。右からトマ、オキ、一ノ倉、茂倉。あっちまで歩くことになるわけだがまだ遠すぎて他人事って感じ。
来た道を振り返る。この辺りから進行方向左側（写真だと右側）が痩せた（ザレた）道に。
紅葉が目を楽しませてくれるが足元は油断しないように。やはり濡れている時を想像すると嫌らしそう。
近付くと一層凄い万太郎山の紅葉。お、何やら人工物。錆びた標識だった。何が書かれていたのかはまったくわからず。
その標識の立つ小ピーク（井戸小屋沢ノ頭？？）からの眺め。谷川岳まではいくつものピークを越える。一番右、まあるい形なのに山肌がエグエグの大障子ノ頭が印象的。
1
9/23 8:48
その標識の立つ小ピーク（井戸小屋沢ノ頭？？）からの眺め。谷川岳まではいくつものピークを越える。一番右、まあるい形なのに山肌がエグエグの大障子ノ頭が印象的。
笹の緑が基調のところに紅葉って変な感じ〜。でもカラフルで楽しい！
登ってきた尾根がよく見える。気持ちいい。谷底から随分登ってきました。
笹が張り出していてなんちゃって藪漕ぎな箇所も。足元はちゃんと道なのでご心配なく。
以降、写真撮りまくりで中々前に進めない！ここまでの登りでタイムを稼いできたのはきっとこうなることを予期してのことさ！（笑）
万太郎山の山頂部はどの方向の斜面も紅葉で覆い尽くされていた。ざっと見渡した限り主稜線上のピークの中で万太郎の紅葉が一番見事だったと思う。
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9/23 9:47
万太郎山の山頂部はどの方向の斜面も紅葉で覆い尽くされていた。ざっと見渡した限り主稜線上のピークの中で万太郎の紅葉が一番見事だったと思う。
大障子ノ頭。まあるい形で美しい紅葉をまとってはいるけれど、深い谷が刻まれている。天使なの？悪魔なの？って印象。どうでもいいことだが私にはこの見た目が○○○に見えて仕方なかった。ちなみに○○○の現役世代ではありません。
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9/23 9:49
大障子ノ頭。まあるい形で美しい紅葉をまとってはいるけれど、深い谷が刻まれている。天使なの？悪魔なの？って印象。
どうでもいいことだが私にはこの見た目が○○○に見えて仕方なかった。ちなみに○○○の現役世代ではありません。
どうでもいいことだが私にはこの見た目が○○○に見えて仕方なかった。ちなみに○○○の現役世代ではありません。
やーまを飛ーびーたにを越えー。そうしないと谷川岳に辿り着けません（笑）ホントに飛べたらなんて楽ちん。でも面白くないよね。
あとから知りましたがヤマレコユーザーさんのkedama_hさんでした！
写真はどうぞお好きに使って下さい！大きいサイズで欲しければ送りますよ〜！
吾策新道と主稜線とが合流。主稜線の全貌が明らかに。分岐から山頂へは数分。
さっきのお兄さんも到着。西黒尾根〜平標までの日帰り縦走だそうです！やる〜ぅ。
分岐から谷川岳を目指し再び歩き始めます。がしかしやっぱり立ち止まってばっかり。
万太郎山頂部の紅葉は完璧と言っていいのでは！？さらに紅葉進むのだとしたら私もう気絶しちゃいます。
これお気に入りで携帯の壁紙にしてます♪shunさんナイスショットありがとう。
エグイ山肌の大障子ノ頭。でも形はおにぎり。なんだか愛嬌が感じられるようになってきました。カワイイ。
太陽に照らされて笹が白光りしてます。ホントにこんな感じで白っぽかったです。
今回初のお花写真、なんとハクサンイチゲが咲いています！マジかいな！他にもアキノキリンソウやリンドウなど色々咲いていたのですが紅葉が凄すぎてお花どころではなかった。
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今回初のお花写真、なんとハクサンイチゲが咲いています！マジかいな！他にもアキノキリンソウやリンドウなど色々咲いていたのですが紅葉が凄すぎてお花どころではなかった。
景色最高の快適トレイル！自然と駆け足に。
「ウフフフ♪」「アハハハハ♪」「待てよ〜ぅ？」などとわざとらしく遊ぶ（笑）
「ウフフフ♪」「アハハハハ♪」「待てよ〜ぅ？」などとわざとらしく遊ぶ（笑）
大障子避難小屋カマボコ。13年振りの再会。私の記憶ではもっと広かったのだがそうでもなかった。
アップダウンを繰り返しながら進む。振り返る万太郎山、天国の様なトレイル。
「大変…！山火事だ！！」と思わず口をついて出た、オジカ沢ノ頭への登り返し。まさに「山燃ゆ」。
飛行機雲を振り返る。ちょうど国境稜線をなぞるように延びていた。
山頂より歩いてきた国境稜線を振り返る。越後側と上州側とで全く表情が異なる。紅葉は絶壁の越後側に集中し、上州側は黄色く染まった草原だ。とても面白い。
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9/23 12:09
山頂より歩いてきた国境稜線を振り返る。越後側と上州側とで全く表情が異なる。紅葉は絶壁の越後側に集中し、上州側は黄色く染まった草原だ。とても面白い。
「13時半まで進みます」というお兄さん。そうそう！是非行かれるべきです！楽しんで来て下さい！
鎖場を過ぎて振り返ると実は細いリッジだった！上州側（写真だと左側）を巻いてきました。
う〜んここも素晴らしい。西黒尾根や天神尾根を登ってきたとしても、谷川オンリーじゃなくてこっちまで足を伸ばすべきですね！
トマ〜オキ間は真っ赤！遠くからだと茶色っぽく見えてて「あっちはイマイチだな」なんて思ってたけど撤回！谷川様失礼しました！
崩壊あり危険、ベテラン・上級者以外通行を控えるようにとの看板。
大勢の人が行き交う山頂稜線。ここまで数人にしか出会わなかったのに一気に都会になりそうだ（笑）。
「お疲れ様でした〜」とご挨拶し、一緒にランチしました♪ロープウェイで下って、電車で土樽の車を回収するそうです。我々は茂倉新道を下る。どっちが速いかな〜！？
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9/23 13:58
「お疲れ様でした〜」とご挨拶し、一緒にランチしました♪
ロープウェイで下って、電車で土樽の車を回収するそうです。我々は茂倉新道を下る。どっちが速いかな〜！？
ロープウェイで下って、電車で土樽の車を回収するそうです。我々は茂倉新道を下る。どっちが速いかな〜！？
肩の小屋から茂倉新道登山口までCT約4時間。小屋に着いたの13時半だったのに1時間ものんびりランチしてしまってただいま14時半。…日が暮れてまう！急ぎましょう。
9/23 14:31
肩の小屋から茂倉新道登山口までCT約4時間。小屋に着いたの13時半だったのに1時間ものんびりランチしてしまってただいま14時半。…日が暮れてまう！急ぎましょう。
こっちは今までと同じ標識。
雪が積もったらまた来よう〜っと。一昨年出会った昭和町のおとうさん、元気かな？
雪が積もったらまた来よう〜っと。一昨年出会った昭和町のおとうさん、元気かな？
一ノ倉谷を覗き込む。高度感抜群！まだ雪渓が残っていた。もう消えないだろうね。
最後のお仕事、一ノ倉岳への登りです。午後の日差しになって紅葉がますます輝きます。
谷川〜一ノ倉間は石や岩がとても滑りやすい質感です。濡れて無くても要注意！鎖場もありました。
立派な小屋です。トイレが別棟で隣に2個あります。一個は鍵壊れてた。
水場も小屋裏から歩いて1分。快適な小屋ライフが過ごせそうです。
この尾根の真下を清水トンネルが通っています。奥は巻機山かな？
矢場の頭。小屋からここまでのCTは結構厳しめでは？急いだつもりだけど数分しか巻けなかった。
木の根がモリモリ。よっこいしょ、どっこいしょと乗り越えながら進む。
感想
国境稜線の紅葉がこれほど美しく見事だとは知りませんでした。
素敵なコースをレコに上げて下さったhirokさんに感謝致します。
例年より一足早いという紅葉。ヤマレコを見ているとどうやら平標〜仙ノ倉あたりの紅葉がもう見頃を迎えているらしい。写真を見るとなるほど綺麗だ！
アルプスの中でも紅葉のさきがけである千畳敷や御嶽山8〜9合目がまだ色付き始めというのに（当時）、標高の低い上越エリアが先に見頃を迎えていることを不思議に思う。
谷川岳はここ数年何度か訪れているが平標〜仙ノ倉はしばらくご無沙汰だし紅葉期は行ったことが無い。
伊那からは遠いので日帰りだとちょっとえらいけど、行ってみることにした。
今回の同行者はお盆山行の五色ヶ原で仲よくなったshunさん。
変態の勢いでスーパー健脚なので（失礼。笑）、平標〜仙ノ倉のハイキング程度じゃ物足りないかな？という思いもちょっとあったのだがちょうどそこへ素晴らしいレコが飛び込んできた。
土樽起点に吾策新道〜万太郎山〜谷川岳〜茂倉新道を周回するルートである。
山と高原地図のコースタイムで約12時間、レコ主hirokさんのタイムで約9時間。いずれにしてもアプローチの遠い谷川エリアとあっては行き帰りの運転含めると大仕事になりそう。でもこの周回コースは非常に魅力的である。
平標と谷川の中間に位置するので、どちらを向いてもいい眺めに違いない、どちらの眺めも楽しめる。万太郎〜茂倉の稜線歩きも国境稜線のオイシイとこ取りって感じ。
元橋から平標＆仙ノ倉、あるいは天神平や西黒尾根から谷川岳、という登り方がメジャー（混雑しそう）である一方、渋さの漂うこのコースはきっと人も少なくて静かな山歩きが楽しめるだろう。
ということでこちらに決定！！そして結果、大正解、大満足！！！
吾策新道は登山口769mから万太郎山頂1954mまで約1200mの標高差がある登り甲斐のある尾根ですが、駐車場からも山頂の紅葉はハッキリわかりますし、登るにつれて近付いてくるそれにもうもうもう大興奮！！早くあそこに着きたい！間近で見たい！はやる気持ちのせいか紅葉ゾーンまで一気に登ってしまいした。
見えた山、通った山、いずれの山頂や稜線も紅葉は見頃でしたが、万太郎山が最も素晴らしかったと思います。全方向の斜面が紅葉に彩られていました。
稜線に出てからはカメラ小僧二人、大いに圧倒され困惑を覚えるほどのあまりにも見事な紅葉を目の前になかなか足が進みません。
ちょっと歩いちゃ立ち止まり、これから歩く道を見つめ、今まで歩いてきた道を振り返り、空を仰ぎ、町を見下ろし…。
快晴。人は少なく静か。燃えるような紅葉。たおやかな稜線。
心が満たされていくのが分かる、至福の時間でした。
コースタイムが長い割には朝の出発が遅く、写真は気の済むまで、ランチものんびり、、、なんてやってたら茂倉新道の下山が日没との戦いに（笑）。
幸い、寝不足のわりには元気が続いていたので走れるところは走って暗くなる前に下山することができました。
紅葉期の国境稜線、想像をはるか上回る美しさでした。日帰りにするのは勿体ないですね。
一泊できたなら茂倉避難小屋に泊まり、翌日は朝日岳〜白毛門を回って土合へ下山というのもよかったかも。
初冬の谷川詣でには今年も来たいし、今回はパスした平標山は三国山方面含めてまたの機会に訪れてみたいと思います。
本当にいい山歩きでした。
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はじめまして。おじゃまします。
すっかり紅葉を楽しませて頂きました。(^o^)
山行かなくてもお腹いっぱいになりました。
ヨダレまで出て来そうです。
いい紅葉ですね〜。
ごちそうさまでした〜( ^ω^ )
コメントありがとうございます！
私もヤマレコの写真を見て谷川エリアに行くことを決めたのですが、生で見ると本当に素晴らしかったです！
私の写真なんぞではなく、機会を見つけてぜひその目でお確かめください！
こんにちは 万太郎山でお会いしたケダマです
それにしても素晴らしい写真！
僕の記憶にある風景と完全に一致しました(*´ω｀*)
腕の違いに感服です〜
遠くから撮られた歩く自分の姿なんて滅多に見られないので、
写真！是非とも頂きたいです(^3^)/
その場でもレコでも
良い感じに歩いてた、
と誉められて単純に嬉しく感じます(о´∀`о)
また何処かでお会いできたら良いですね
稜線歩きは大正解でしたよね！お互い長い行程でしたが、たっぷり歩いたのもまた気持ち良く、いい天気、いい紅葉に恵まれ充実の山行でした。行って良かった！
kedamaさん、なにやら各山頂ではお茶目なポーズを決めていたようで？
万太郎ではひょっとして我々お邪魔虫でしたかね（笑）
またどこかで〜！
超キレイ
やっぱ、いいね〜〜谷川
ふふふ、そんじゃこれからちょこっと行ってきますわ
水情報助かります。
ありがとね〜〜〜〜
レコ、ご期待ください
おっと。平標に連続して谷川エリアに出没ですか。馬蹄形かな〜？
あの時の紅葉から日数がたって、また一段と燃えているのかな♪レコ楽しみです！
こんにちは！
とてもキレイですね〜♪
まさに紅葉トレイル！山が秋色の絨毯のようです。
今年は紅葉が早いようですし、まさにドンピシャで登られましたね〜
谷川岳、ルートもたくさんあり、冬山も楽しそうなので、とてもとてもとても行ってみたい山なのです。が、関西からは果てしなく遠いんですよね〜
こんなキレイな写真を見ると、いずれ紅葉の時期に遠征してみたいです
万太郎に登り上げる吾策新道、良かったです！
万太郎山頂部の紅葉は「宝石箱をひっくり返したよう」（同行者談）。左（谷川）も右（仙ノ倉）もいい眺め！人も少なくこの時期には最高のコースでした。
伊那からでも遠いと思う谷川エリア。。。関西からでは、尚更ですよね。
いや〜でもやはり訪れていただきたい山です！
上越国境稜線は、いずれの季節も美しいです。ぜひその目で！
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