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Yamareco

記録ID: 5583184
全員に公開
ハイキング
飯豊山

初の石転び沢雪渓(日帰りピストン)と祝瓶山

2023年06月06日(火) 〜 2023年06月07日(水)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 新潟県
 - 拍手
GPS
19:55
距離
33.5km
登り
3,060m
下り
2,958m

コースタイム

1日目
山行
11:06
休憩
1:14
合計
12:20
距離 22.8km 登り 1,944m 下り 1,876m
4:19
39
4:58
5:01
1
5:02
5:06
19
5:25
5:26
137
7:43
7:48
183
10:51
11:50
137
14:07
127
16:14
16:16
21
16:39
飯豊山荘上駐車場付近
2日目
山行
6:09
休憩
1:25
合計
7:34
距離 10.7km 登り 1,116m 下り 1,116m
8:01
8:08
4
8:12
8:13
4
8:17
8:20
13
9:18
9:23
0
9:23
9:29
108
11:17
11:20
33
11:53
15
12:08
12:40
14
12:54
18
13:12
13:25
67
14:32
1
14:33
14:39
29
15:08
15:12
13
15:25
15:27
3
15:30
15:33
2
15:35
0
15:35
ゴール地点
天候 (1日目)晴れ、(2日目)曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1日目)倉手山登山口まで舗装路。20台ほどの駐車場がある。その先は通行止め。トイレあり(中は未確認)。
(2日目)針生平登山口まで4kmほど未舗装路。6台ほどの駐車場がある。トイレあり(中は未確認)。少し手前に3台ほど駐車出来る空き地がある。
その他周辺情報 “道の駅白い森おぐに”に車中泊。
掃除の行き届いたトイレです。
昨日は“道の駅白い森おぐに”に車中泊し、早朝、倉手山登山口駐車場へ。予定より遅れましたが、4時半前にスタートです。
2023年06月06日 04:18撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 4:18
昨日は“道の駅白い森おぐに”に車中泊し、早朝、倉手山登山口駐車場へ。予定より遅れましたが、4時半前にスタートです。
舗装路を玉川に沿ってひたすら歩き、飯豊山荘の先、湯沢の橋で舗装路終了。温身平まではブナ等の広葉樹林の中の砂利道。
2023年06月06日 05:14撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 5:14
舗装路を玉川に沿ってひたすら歩き、飯豊山荘の先、湯沢の橋で舗装路終了。温身平まではブナ等の広葉樹林の中の砂利道。
早朝のさえずりの中を気分良く歩けました。
温身平まで4.7km、標高差100mとかなり緩い上り車道です。同じ頃に出た2人の方はかなり先の方です。
2023年06月06日 05:23撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 5:23
早朝のさえずりの中を気分良く歩けました。
温身平まで4.7km、標高差100mとかなり緩い上り車道です。同じ頃に出た2人の方はかなり先の方です。
今レコを作成していて地図で確認すると、おそらく右端が石転び沢雪渓の稜線、正面が梅花皮滝のある滝沢のようです。
2023年06月06日 05:25撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 5:25
今レコを作成していて地図で確認すると、おそらく右端が石転び沢雪渓の稜線、正面が梅花皮滝のある滝沢のようです。
ここが砂防ダムで、
2023年06月06日 05:37撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 5:37
ここが砂防ダムで、
ここを上って本格的な登山道になるようです。
ここまで1時間15分、自分の足としてはかなり調子良いほうです。
2023年06月06日 05:37撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 5:37
ここを上って本格的な登山道になるようです。
ここまで1時間15分、自分の足としてはかなり調子良いほうです。
少し進むとロープのある崖。実際には注意すれば問題ありません。
2023年06月06日 06:06撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:06
少し進むとロープのある崖。実際には注意すれば問題ありません。
所々で梅花皮滝のある滝沢が姿を見せ、ワクワク感満載!
2023年06月06日 06:06撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:06
所々で梅花皮滝のある滝沢が姿を見せ、ワクワク感満載!
先ほどの崖の続き。
2023年06月06日 06:08撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:08
先ほどの崖の続き。
足元の小さな
2023年06月06日 06:22撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:22
足元の小さな
花々や
2023年06月06日 06:45撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:45
花々や
雪渓の沢を眺めながら
2023年06月06日 06:42撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:42
雪渓の沢を眺めながら
サンカヨウ
2023年06月06日 06:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:38
サンカヨウ
の群生を
2023年06月06日 06:53撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:53
の群生を
愉しみ
2023年06月06日 06:54撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:54
愉しみ
2023年06月06日 06:26撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 6:26
ここから雪渓に降りました。
稜線までは無理としても、行ける所まで行って12時になったら引き返す予定です😙
2023年06月06日 07:02撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:02
ここから雪渓に降りました。
稜線までは無理としても、行ける所まで行って12時になったら引き返す予定です😙
狭く薄そうな箇所や
2023年06月06日 07:13撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:13
狭く薄そうな箇所や
波を打つ箇所に注意しながら
2023年06月06日 07:15撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:15
波を打つ箇所に注意しながら
快適👌👌
2023年06月06日 07:20撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:20
快適👌👌
雪渓から流れ落ちる小さな滝も
2023年06月06日 07:36撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:36
雪渓から流れ落ちる小さな滝も
心地良い風景。
2023年06月06日 07:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:38
心地良い風景。
“石転びの出合い”に来ました。
大きな雪渓に稜線もくっきり😄
心地良い爽やかな風ですが、時折暖かい風も。
気温が高いと不安ですが・・・😨
2023年06月06日 07:43撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:43
“石転びの出合い”に来ました。
大きな雪渓に稜線もくっきり😄
心地良い爽やかな風ですが、時折暖かい風も。
気温が高いと不安ですが・・・😨
石転び沢にズーム。
手前の大きな岩の左上に小さな点2つ。同じ頃にスタートして先行している方です。
2023年06月06日 07:44撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:44
石転び沢にズーム。
手前の大きな岩の左上に小さな点2つ。同じ頃にスタートして先行している方です。
振り返り。
雪渓を1kmほど上って来ました。
2023年06月06日 07:47撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 7:47
振り返り。
雪渓を1kmほど上って来ました。
石転び沢です😅
絶えず前方に注意して進みました。
2023年06月06日 08:02撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:02
石転び沢です😅
絶えず前方に注意して進みました。
青空!
気持ち良い雪渓歩き。
まだ8時半前、稜線近くまでは行けそうです。
2023年06月06日 08:17撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:17
青空!
気持ち良い雪渓歩き。
まだ8時半前、稜線近くまでは行けそうです。
至る所で雪渓から流れ落ちてます。
落水の音も響き渡ってました。
2023年06月06日 08:18撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:18
至る所で雪渓から流れ落ちてます。
落水の音も響き渡ってました。
振り返りの雪渓も絶景😙
2023年06月06日 08:32撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:32
振り返りの雪渓も絶景😙
雪崩の跡。
両側の山腹の状況を確認しながらコースを判断して進みました。
2023年06月06日 08:33撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:33
雪崩の跡。
両側の山腹の状況を確認しながらコースを判断して進みました。
転石がゴロゴロしていました。
2023年06月06日 08:36撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 8:36
転石がゴロゴロしていました。
気持ちを引き締めて!
2023年06月06日 09:02撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:02
気持ちを引き締めて!
雪渓を3kmほど進んだ所で斜面も急になり、ここからはピッケルです。
2023年06月06日 09:10撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:10
雪渓を3kmほど進んだ所で斜面も急になり、ここからはピッケルです。
おそらく梅花皮小屋の屋根かと思います。
まだ9時過ぎ、12時前には小屋に着けそうに思えて来ました。うれしい想定外です😙
2023年06月06日 09:11撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:11
おそらく梅花皮小屋の屋根かと思います。
まだ9時過ぎ、12時前には小屋に着けそうに思えて来ました。うれしい想定外です😙
振り返ると
2023年06月06日 09:11撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:11
振り返ると
結構急です。
2023年06月06日 09:11撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:11
結構急です。
稜線のズーム。
先行している2人のパーティが2組、見えます。
2023年06月06日 09:27撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:27
稜線のズーム。
先行している2人のパーティが2組、見えます。
絶景、来て良かった!
2023年06月06日 09:27撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:27
絶景、来て良かった!
クラックも出来てました。
2023年06月06日 09:30撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:30
クラックも出来てました。
比較的緩斜面に出た所で一息つき、ここから稜線までかなりの急斜面。
2023年06月06日 09:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:38
比較的緩斜面に出た所で一息つき、ここから稜線までかなりの急斜面。
先行者にズーム。
2023年06月06日 09:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:38
先行者にズーム。
緩斜面に出る前の振り返り。
かなりの急斜面です😅
2023年06月06日 09:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:38
緩斜面に出る前の振り返り。
かなりの急斜面です😅
斜面の右側、ここはアルプスではありません😙
2023年06月06日 09:41撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 9:41
斜面の右側、ここはアルプスではありません😙
最後の登り!
ひたすら慎重に。
2023年06月06日 10:20撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 10:20
最後の登り!
ひたすら慎重に。
振り返り😱
足元だけを見つめ、山側にピッケル、谷側にストック、三点支持で一歩一歩着実に上がりました。
2023年06月06日 10:21撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 10:21
振り返り😱
足元だけを見つめ、山側にピッケル、谷側にストック、三点支持で一歩一歩着実に上がりました。
間もなくです。
ホッとしながら慎重に!
2023年06月06日 10:41撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 10:41
間もなくです。
ホッとしながら慎重に!
見えました👍
2023年06月06日 10:44撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 10:44
見えました👍
梅花皮小屋と北股岳。
2023年06月06日 10:52撮影 by  FCG01, FCNT
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梅花皮小屋と北股岳。
ミヤマキンバイのお花畑が
2023年06月06日 10:54撮影 by  FCG01, FCNT
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ミヤマキンバイのお花畑が
迎えてくれ
2023年06月06日 10:55撮影 by  FCG01, FCNT
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迎えてくれ
撮影タイム😄
2023年06月06日 10:55撮影 by  FCG01, FCNT
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撮影タイム😄
大日岳のアップ。
2023年06月06日 10:56撮影 by  FCG01, FCNT
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大日岳のアップ。
烏帽子岳の手前の山。
2023年06月06日 11:07撮影 by  FCG01, FCNT
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烏帽子岳の手前の山。
2023年06月06日 11:08撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月06日 11:09撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月06日 11:11撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:11
2023年06月06日 11:12撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:12
2023年06月06日 11:13撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:13
バッカスで心持ち酔いながら
2023年06月06日 10:59撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 10:59
バッカスで心持ち酔いながら
横になってしばらく大日岳を。
至福のひとときです😊
2023年06月06日 11:30撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:30
横になってしばらく大日岳を。
至福のひとときです😊
これから下山。
2023年06月06日 11:37撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:37
これから下山。
雪渓の表面はぬるい風で登りの時よりザクザク。
2023年06月06日 11:38撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 11:38
雪渓の表面はぬるい風で登りの時よりザクザク。
三点支持で一歩一歩慎重に下りましたが、柔らかくて足が流れて20mほど体が流され、腹這いピッケルで止まることが出来ました。
2023年06月06日 11:56撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:56
三点支持で一歩一歩慎重に下りましたが、柔らかくて足が流れて20mほど体が流され、腹這いピッケルで止まることが出来ました。
気合いを入れ直し、
2023年06月06日 11:56撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 11:56
気合いを入れ直し、
より慎重に下りました。
2023年06月06日 11:58撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 11:58
より慎重に下りました。
2023年06月06日 12:07撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 12:07
2023年06月06日 12:07撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 12:07
途中でスキーの方とすれ違いました。
上の方に小さく。凄い方がいます。
2023年06月06日 12:49撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 12:49
途中でスキーの方とすれ違いました。
上の方に小さく。凄い方がいます。
アップで😅
2023年06月06日 12:49撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 12:49
アップで😅
まだまだ急斜面は続きます😅
しっかり動作を止めてから上を確認の繰り返しで集中して下りました。
2023年06月06日 12:50撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 12:50
まだまだ急斜面は続きます😅
しっかり動作を止めてから上を確認の繰り返しで集中して下りました。
だいぶ下りましたが
2023年06月06日 13:02撮影 by  FCG01, FCNT
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だいぶ下りましたが
まだまだ!
2023年06月06日 13:02撮影 by  FCG01, FCNT
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まだまだ!
雪渓段差の出来る不思議な光景でした。
2023年06月06日 13:06撮影 by  FCG01, FCNT
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雪渓段差の出来る不思議な光景でした。
ようやく
2023年06月06日 13:20撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 13:20
ようやく
緩斜面になりました。
とりあえず一安心。
2023年06月06日 13:24撮影 by  FCG01, FCNT
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緩斜面になりました。
とりあえず一安心。
下まで下りてくると本流が見え隠れし、
2023年06月06日 14:24撮影 by  FCG01, FCNT
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下まで下りてくると本流が見え隠れし、
20分ほどで雪渓歩き終了。
上の方ですれ違ったスキーの方の靴が置いてありました。
2023年06月06日 14:46撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 14:46
20分ほどで雪渓歩き終了。
上の方ですれ違ったスキーの方の靴が置いてありました。
再び
2023年06月06日 14:50撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 14:50
再び
雪解けの
2023年06月06日 14:50撮影 by  FCG01, FCNT
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雪解けの
草地の中を
2023年06月06日 15:03撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 15:03
草地の中を
通り
2023年06月06日 15:04撮影 by  FCG01, FCNT
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通り
ルート最後の花々に
2023年06月06日 15:04撮影 by  FCG01, FCNT
4
6/6 15:04
ルート最後の花々に
感謝😙
2023年06月06日 15:08撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 15:08
感謝😙
この水量が雪渓の中を流れてたんですね。
2023年06月06日 15:33撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 15:33
この水量が雪渓の中を流れてたんですね。
なごり惜しく、時々振り返り。
2023年06月06日 15:34撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 15:34
なごり惜しく、時々振り返り。
2023年06月06日 16:00撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 16:00
飯豊山、最後の光景。ありがとうございました🙇🙇
2023年06月06日 16:15撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 16:15
飯豊山、最後の光景。ありがとうございました🙇🙇
登山靴、以前から下山では足があちこち当たり、距離が長くなると疲れるが、最近用いている靴は幅広でアイゼンが入らず(ゴムのチェーンスパイクとか4本爪は入りますが)、やむを得ず従来のものを。足のダメージもブナ林に癒されました。
2023年06月06日 16:19撮影 by  FCG01, FCNT
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6/6 16:19
登山靴、以前から下山では足があちこち当たり、距離が長くなると疲れるが、最近用いている靴は幅広でアイゼンが入らず(ゴムのチェーンスパイクとか4本爪は入りますが)、やむを得ず従来のものを。足のダメージもブナ林に癒されました。
一般車両はあそこまで。もっとも今は倉手山の登山口駐車場までですが。
この先で、ご迷惑をおかけするかもしれないので詳細は省略しますが、駐車場まで3.5km、ワープしてしまいました。🙏🙏🙏
2023年06月06日 16:38撮影 by  FCG01, FCNT
2
6/6 16:38
一般車両はあそこまで。もっとも今は倉手山の登山口駐車場までですが。
この先で、ご迷惑をおかけするかもしれないので詳細は省略しますが、駐車場まで3.5km、ワープしてしまいました。🙏🙏🙏
この日も“道の駅白い森おぐに”で車中泊。
後ろにあるスキー場は、平野歩夢選手の中学までの練習拠点とのことです。
2023年06月06日 19:04撮影 by  FCG01, FCNT
6
6/6 19:04
この日も“道の駅白い森おぐに”で車中泊。
後ろにあるスキー場は、平野歩夢選手の中学までの練習拠点とのことです。
2日目は、道の駅から針生平登山口の駐車場。
夜中に雨が降ったので、道の駅を遅めに出ました。今日の靴は昨日と異なり、歩きやすいものに変えてます。
未舗装路、とにかく長かったです。駐車場には車が1台、単独の方が準備中でした。
2023年06月07日 08:01撮影 by  FCG01, FCNT
2
6/7 8:01
2日目は、道の駅から針生平登山口の駐車場。
夜中に雨が降ったので、道の駅を遅めに出ました。今日の靴は昨日と異なり、歩きやすいものに変えてます。
未舗装路、とにかく長かったです。駐車場には車が1台、単独の方が準備中でした。
川沿いに少し上流の方へ進むと、レコにある吊り橋が見えてきました。
ここで時計を忘れたのに気付き、車に戻りました。時計の傍には膝のサポーター、朝からおおぼけです😅
2023年06月07日 08:03撮影 by  FCG01, FCNT
4
6/7 8:03
川沿いに少し上流の方へ進むと、レコにある吊り橋が見えてきました。
ここで時計を忘れたのに気付き、車に戻りました。時計の傍には膝のサポーター、朝からおおぼけです😅
吊り橋らしく、あちこち動きます。
2023年06月07日 08:10撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:10
吊り橋らしく、あちこち動きます。
両手で両側のワイヤーを掴みながら渡りますが、水面まで低いことと、川も浅く透き通っており、怖さは感じず、無料のちょっとした冒険アトラクションでした。勿論、慎重に進みました😙
2023年06月07日 08:12撮影 by  FCG01, FCNT
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両手で両側のワイヤーを掴みながら渡りますが、水面まで低いことと、川も浅く透き通っており、怖さは感じず、無料のちょっとした冒険アトラクションでした。勿論、慎重に進みました😙
少し進むと沢に出ました。河原の手前の方で対岸を見ると赤布がありますので、そこを渡ります。(これは渡ってから撮ったものです)
2023年06月07日 08:19撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:19
少し進むと沢に出ました。河原の手前の方で対岸を見ると赤布がありますので、そこを渡ります。(これは渡ってから撮ったものです)
避難小屋の跡でしょうか。
2023年06月07日 08:20撮影 by  FCG01, FCNT
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避難小屋の跡でしょうか。
気分良くブナ・ミズナラ林を進み
2023年06月07日 08:26撮影 by  FCG01, FCNT
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気分良くブナ・ミズナラ林を進み
大朝日岳への分岐に出ました。
ここは右に進み、いよいよ登り。
2023年06月07日 08:33撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:33
大朝日岳への分岐に出ました。
ここは右に進み、いよいよ登り。
尾根の登り。朝日連邦の方は雲がかかっています。徐々に晴れていく予報。
2023年06月07日 08:50撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:50
尾根の登り。朝日連邦の方は雲がかかっています。徐々に晴れていく予報。
尾根の登山道なので爽やかな風が入り、気分良く進めました。
2023年06月07日 08:52撮影 by  FCG01, FCNT
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尾根の登山道なので爽やかな風が入り、気分良く進めました。
分岐から20分ほどで平坦な尾根に変わり、
2023年06月07日 08:58撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:58
分岐から20分ほどで平坦な尾根に変わり、
腹が減って補給。
従来、行動食のみを持ち歩いていましたが、パンが手軽でエネルギー源にもなり美味しい。最近は数種類持ち歩いてます。
2023年06月07日 08:59撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 8:59
腹が減って補給。
従来、行動食のみを持ち歩いていましたが、パンが手軽でエネルギー源にもなり美味しい。最近は数種類持ち歩いてます。
比較的狭い尾根の登りが続きます。
2023年06月07日 09:06撮影 by  FCG01, FCNT
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比較的狭い尾根の登りが続きます。
ルート上に二つのピークが見えますが、奥が山頂かはまだ分かりません。晴れるはず。
2023年06月07日 09:21撮影 by  FCG01, FCNT
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ルート上に二つのピークが見えますが、奥が山頂かはまだ分かりません。晴れるはず。
朝日の各ピークは雲の中。向こうの予報までは確認しませんでした。
2023年06月07日 09:21撮影 by  FCG01, FCNT
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朝日の各ピークは雲の中。向こうの予報までは確認しませんでした。
尾根を淡々と。
風が爽やかで快適😙
2023年06月07日 09:33撮影 by  FCG01, FCNT
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尾根を淡々と。
風が爽やかで快適😙
花はここまで全て終わっていたので、ありがたい。
2023年06月07日 09:36撮影 by  FCG01, FCNT
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花はここまで全て終わっていたので、ありがたい。
形の良いピーク、1239mかな。
2023年06月07日 09:42撮影 by  FCG01, FCNT
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形の良いピーク、1239mかな。
登ってくると、花も見頃😄
2023年06月07日 09:55撮影 by  FCG01, FCNT
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登ってくると、花も見頃😄
せっかく来たので、朝日の晴れた稜線、見たいのですが🗻
2023年06月07日 10:06撮影 by  FCG01, FCNT
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せっかく来たので、朝日の晴れた稜線、見たいのですが🗻
朝日の西側はくっきり😙
2023年06月07日 10:12撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:12
朝日の西側はくっきり😙
ズーム。山名は分かりませんが、岩肌が目を引きます。
2023年06月07日 10:13撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:13
ズーム。山名は分かりませんが、岩肌が目を引きます。
可愛い花が
2023年06月07日 10:38撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:38
可愛い花が
現れました。
2023年06月07日 10:41撮影 by  FCG01, FCNT
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現れました。
アカモノ
2023年06月07日 10:42撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:42
アカモノ
ロード😙
2023年06月07日 10:43撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:43
ロード😙
登る毎に視界の利く箇所では、雪渓の山々にとりあえず一枚。
2023年06月07日 10:49撮影 by  FCG01, FCNT
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登る毎に視界の利く箇所では、雪渓の山々にとりあえず一枚。
2023年06月07日 10:50撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 10:50
足元には
2023年06月07日 10:51撮影 by  FCG01, FCNT
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足元には
小さな
2023年06月07日 10:54撮影 by  FCG01, FCNT
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小さな
花々が。
2023年06月07日 11:02撮影 by  FCG01, FCNT
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花々が。
ピークの手前は、この山には珍しく視界の利かない尾根が続きました。
2023年06月07日 11:08撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 11:08
ピークの手前は、この山には珍しく視界の利かない尾根が続きました。
ピークらしい岩場が現れました。
2023年06月07日 11:13撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 11:13
ピークらしい岩場が現れました。
奥のピークの左に見えるのが山頂のようです。
間もなく。
2023年06月07日 11:15撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 11:15
奥のピークの左に見えるのが山頂のようです。
間もなく。
“一の搭” 名前がありました。
2023年06月07日 11:15撮影 by  FCG01, FCNT
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“一の搭” 名前がありました。
予報通り晴れて来ました。
2023年06月07日 11:17撮影 by  FCG01, FCNT
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予報通り晴れて来ました。
山頂手前にはこのように
2023年06月07日 11:22撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂手前にはこのように
注意すべき箇所もあります。
2023年06月07日 11:24撮影 by  FCG01, FCNT
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注意すべき箇所もあります。
なかなか
2023年06月07日 11:20撮影 by  FCG01, FCNT
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なかなか
先に
2023年06月07日 11:23撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 11:23
先に
進みません。
2023年06月07日 11:25撮影 by  FCG01, FCNT
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進みません。
2023年06月07日 11:26撮影 by  FCG01, FCNT
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撮っている時に、先行していた方が下りて来ました。だいぶ待ったが、大朝日、晴れないのでとのことでした。
2023年06月07日 11:35撮影 by  FCG01, FCNT
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撮っている時に、先行していた方が下りて来ました。だいぶ待ったが、大朝日、晴れないのでとのことでした。
2023年06月07日 11:36撮影 by  FCG01, FCNT
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祝瓶山も岩山でした。
2023年06月07日 11:38撮影 by  FCG01, FCNT
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祝瓶山も岩山でした。
2023年06月07日 11:44撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月07日 11:47撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂は青空😙
2023年06月07日 11:50撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂は青空😙
2023年06月07日 11:51撮影 by  FCG01, FCNT
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`今年見た中では最も綺麗なタムシバのように思えます。
2023年06月07日 11:52撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 11:52
`今年見た中では最も綺麗なタムシバのように思えます。
2023年06月07日 11:53撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月07日 11:54撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月07日 11:58撮影 by  FCG01, FCNT
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山頂到着。大朝日の方向をバックに。
30分ほどパンやチョコを食べながらのんびりと。
2023年06月07日 12:08撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 12:08
山頂到着。大朝日の方向をバックに。
30分ほどパンやチョコを食べながらのんびりと。
お手製、ハッカ油を通常の4倍ほど多く入れた虫除けスプレー、小さな虫はいなくなりましたが、ハエの仲間には効かない😅
2023年06月07日 12:13撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 12:13
お手製、ハッカ油を通常の4倍ほど多く入れた虫除けスプレー、小さな虫はいなくなりましたが、ハエの仲間には効かない😅
南の方の山々。
2023年06月07日 12:24撮影 by  FCG01, FCNT
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南の方の山々。
2023年06月07日 12:25撮影 by  FCG01, FCNT
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西朝日付近のゼブラ。
2023年06月07日 12:35撮影 by  FCG01, FCNT
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西朝日付近のゼブラ。
登って来た稜線。
2023年06月07日 12:35撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 12:35
登って来た稜線。
大朝日へのルート、長く、大きいピークを幾つも超えるように見えます。これは無理😅
2023年06月07日 12:36撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 12:36
大朝日へのルート、長く、大きいピークを幾つも超えるように見えます。これは無理😅
のんびり出来たので下ります。
2023年06月07日 12:42撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 12:42
のんびり出来たので下ります。
撮り残したような
2023年06月07日 12:45撮影 by  FCG01, FCNT
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撮り残したような
花々を
2023年06月07日 12:51撮影 by  FCG01, FCNT
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花々を
見ながら下りていきました。
2023年06月07日 12:53撮影 by  FCG01, FCNT
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見ながら下りていきました。
2023年06月07日 13:04撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月07日 13:11撮影 by  FCG01, FCNT
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2023年06月07日 13:13撮影 by  FCG01, FCNT
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一の搭まで来て、雲が切れて来ました。
2023年06月07日 13:19撮影 by  FCG01, FCNT
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一の搭まで来て、雲が切れて来ました。
数分後、大朝日岳🙌🙌🙌
2023年06月07日 13:23撮影 by  FCG01, FCNT
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数分後、大朝日岳🙌🙌🙌
上がるほど淡くなるブナ林。
今の時期ならでは、いい感じ。
2023年06月07日 13:25撮影 by  FCG01, FCNT
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上がるほど淡くなるブナ林。
今の時期ならでは、いい感じ。
2023年06月07日 13:41撮影 by  FCG01, FCNT
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その後、950mまで下りた所で全ての姿を見せてくれました😄
2023年06月07日 13:50撮影 by  FCG01, FCNT
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その後、950mまで下りた所で全ての姿を見せてくれました😄
こちらは西朝日でしょうか。
2023年06月07日 13:50撮影 by  FCG01, FCNT
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こちらは西朝日でしょうか。
2023年06月07日 13:58撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 13:58
全景が見えました。祝瓶山からの絶景、いただきました😄
2023年06月07日 14:06撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 14:06
全景が見えました。祝瓶山からの絶景、いただきました😄
最後に澄みきった綺麗な川を撮って、駐車場に戻って来ました。大量の写真、ご覧いただきありがとうございました🙇
2023年06月07日 15:33撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 15:33
最後に澄みきった綺麗な川を撮って、駐車場に戻って来ました。大量の写真、ご覧いただきありがとうございました🙇
いつもの3点セットで家に向かいました。
2023年06月07日 17:03撮影 by  FCG01, FCNT
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6/7 17:03
いつもの3点セットで家に向かいました。
撮影機器:

感想

米沢を通ると、西の方に三角形の形の良い山が見え、気になっていましたが、山友から祝瓶山とお聞きし、今年中に、と漠然と考えてました。
また、“幻の梅花皮大滝”とか“憧れの雪渓を行く[石転び沢−梅花皮小屋]ピストン“とかのレコが上がり、今まで耳にしていただけの遠い存在の梅花皮雪渓に行って見たくなり、調べてみると、小国町が登山口、かつ道の駅がある。祝瓶山の登山口でもある。ということで、火曜が風も弱く晴れ、水曜が明け方は雨が降るが日中は曇り時々晴れ、風も弱い予報。週末準備を行い、月曜の午後に小国町の道の駅に向かいました。
石転び沢雪渓は距離が長く、想像以上に雄大で気持ち良く登ることができました。また転石が思っていた以上に多く、絶えず上に注意しました。
稜線では梅花皮小屋の近くで横になりながら暫く大日岳を眺め、ゆったりとした幸せなひとときでした😙
しかしこの時期、気温が上がると雪渓の表面が柔らかくなり、特に下りは要注意です。稜線に近い急斜面で着いた片足がザクザクの雪に流れ、体が崩れて滑り始めました😨。倒れる時に体を反転させて腹ばいになり、ピッケルの基本動作で20mほどで止まることができましたが、そこからはより一層、山側ピッケル、谷側ストックで一歩一歩確実に三点支持で集中して下りていきました。尾根ルートとか分からなかったので、雪渓ピストンしたのですが、集中力が少し途切れてしまったのかもしれません。
登山道から車道になり、歩いていたところ、ご迷惑がかかるかもしれませんので詳細は省きますが、白い顎髭に白い頭、駐車場まで3.5km、大丈夫かなと心配されたのかもしれません。ワープ、ただただ感謝です。ありがとうございました🙇🙇🙇

翌日は三角形の姿に惹かれた祝瓶山。大朝日岳が望めるそうです。
予報通り、夜、少し雨が降ったので、ゆっくり道の駅を出ましたが、未舗装路がとにかく長かった😅
始めは、上高地のような綺麗な澄んだ川と愉しいアトラクションのような吊り橋、ブナ林のフラットな登山道は気持ち良く、急な登りに入っても尾根道なので所々で朝日連邦の視界が開け、風も入りやすく、快適に登れました。
登山道には様々な花々が姿を見せ、山頂や稜線からは四方に視界が開け、また下りの後半では登頂の褒美と思いますが、大朝日岳や西朝日岳のピークも顔を見せてくれ、私にとっては好みの山でした😄



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コメント

tonpei55さん。

こんにちは。
石転び沢、日帰りお疲れ様でした。
さすがtonpeiさん、健脚ですねwobbly
お天気の良い石転び沢、絶景ですね。羨ましく拝見しました
今度は、泊りでどうですか?
これからの季節、雪の状態が変わるので雪渓歩き、怖いですね。登山経験豊富なtonpeiさん、すぐさま滑落停止姿勢が取れるなんて流石です。私ならテンパっちゃいそうですbearing

祝瓶のヒメサユリは、まだ、咲いてませんでしたか?
また、私もあちら方面、攻めてみたいと思います。

下山後のコーラとアイスは、マストですねgood
2023/6/11 11:01
guriko-ckさん

こんにちは。
コメントありがとうございます。

石転び沢、遠い存在でしたが、guriko-ckさんとかのレコを拝見し、現実になりそうかなと思い始め、行ってみることに。
想像以上に長く大きな雪渓で、十分満喫出来ました。
稜線でguriko-ckさんの“大日さん、やったよ〜。” 納得です。
暫く横になり、大日岳を眺めたり目を閉じたり。何も考えず幸せに浸ってました😙
山形側からの飯豊、イメージよりも近く、次回は本山まで行ってみたいと思いました。
滑落は私のミスです。滑った時は幸い体が反応しましたが、緊張さが一時的に緩んだのかもしれません。反省しきりです😨
祝瓶山、ヒメサユリは蕾も気付きませんでした。最も花にはなかなか気づかない目なのですが😅
行かれる時は晴れていると良いですね。
これからもレコ、愉しみに拝見させていただきます。
2023/6/11 12:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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