昨日は“道の駅白い森おぐに”に車中泊し、早朝、倉手山登山口駐車場へ。予定より遅れましたが、4時半前にスタートです。
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昨日は“道の駅白い森おぐに”に車中泊し、早朝、倉手山登山口駐車場へ。予定より遅れましたが、4時半前にスタートです。
舗装路を玉川に沿ってひたすら歩き、飯豊山荘の先、湯沢の橋で舗装路終了。温身平まではブナ等の広葉樹林の中の砂利道。
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舗装路を玉川に沿ってひたすら歩き、飯豊山荘の先、湯沢の橋で舗装路終了。温身平まではブナ等の広葉樹林の中の砂利道。
早朝のさえずりの中を気分良く歩けました。
温身平まで4.7km、標高差100mとかなり緩い上り車道です。同じ頃に出た2人の方はかなり先の方です。
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早朝のさえずりの中を気分良く歩けました。
温身平まで4.7km、標高差100mとかなり緩い上り車道です。同じ頃に出た2人の方はかなり先の方です。
今レコを作成していて地図で確認すると、おそらく右端が石転び沢雪渓の稜線、正面が梅花皮滝のある滝沢のようです。
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今レコを作成していて地図で確認すると、おそらく右端が石転び沢雪渓の稜線、正面が梅花皮滝のある滝沢のようです。
ここが砂防ダムで、
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ここが砂防ダムで、
ここを上って本格的な登山道になるようです。
ここまで1時間15分、自分の足としてはかなり調子良いほうです。
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ここを上って本格的な登山道になるようです。
ここまで1時間15分、自分の足としてはかなり調子良いほうです。
少し進むとロープのある崖。実際には注意すれば問題ありません。
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少し進むとロープのある崖。実際には注意すれば問題ありません。
所々で梅花皮滝のある滝沢が姿を見せ、ワクワク感満載!
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所々で梅花皮滝のある滝沢が姿を見せ、ワクワク感満載!
先ほどの崖の続き。
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先ほどの崖の続き。
足元の小さな
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足元の小さな
花々や
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花々や
雪渓の沢を眺めながら
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雪渓の沢を眺めながら
サンカヨウ
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サンカヨウ
の群生を
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の群生を
愉しみ
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愉しみ
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ここから雪渓に降りました。
稜線までは無理としても、行ける所まで行って12時になったら引き返す予定です😙
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ここから雪渓に降りました。
稜線までは無理としても、行ける所まで行って12時になったら引き返す予定です😙
狭く薄そうな箇所や
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狭く薄そうな箇所や
波を打つ箇所に注意しながら
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波を打つ箇所に注意しながら
快適👌👌
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快適👌👌
雪渓から流れ落ちる小さな滝も
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雪渓から流れ落ちる小さな滝も
心地良い風景。
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心地良い風景。
“石転びの出合い”に来ました。
大きな雪渓に稜線もくっきり😄
心地良い爽やかな風ですが、時折暖かい風も。
気温が高いと不安ですが・・・😨
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“石転びの出合い”に来ました。
大きな雪渓に稜線もくっきり😄
心地良い爽やかな風ですが、時折暖かい風も。
気温が高いと不安ですが・・・😨
石転び沢にズーム。
手前の大きな岩の左上に小さな点2つ。同じ頃にスタートして先行している方です。
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石転び沢にズーム。
手前の大きな岩の左上に小さな点2つ。同じ頃にスタートして先行している方です。
振り返り。
雪渓を1kmほど上って来ました。
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振り返り。
雪渓を1kmほど上って来ました。
石転び沢です😅
絶えず前方に注意して進みました。
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石転び沢です😅
絶えず前方に注意して進みました。
青空!
気持ち良い雪渓歩き。
まだ8時半前、稜線近くまでは行けそうです。
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青空!
気持ち良い雪渓歩き。
まだ8時半前、稜線近くまでは行けそうです。
至る所で雪渓から流れ落ちてます。
落水の音も響き渡ってました。
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至る所で雪渓から流れ落ちてます。
落水の音も響き渡ってました。
振り返りの雪渓も絶景😙
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振り返りの雪渓も絶景😙
雪崩の跡。
両側の山腹の状況を確認しながらコースを判断して進みました。
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雪崩の跡。
両側の山腹の状況を確認しながらコースを判断して進みました。
転石がゴロゴロしていました。
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転石がゴロゴロしていました。
気持ちを引き締めて!
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気持ちを引き締めて!
雪渓を3kmほど進んだ所で斜面も急になり、ここからはピッケルです。
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雪渓を3kmほど進んだ所で斜面も急になり、ここからはピッケルです。
おそらく梅花皮小屋の屋根かと思います。
まだ9時過ぎ、12時前には小屋に着けそうに思えて来ました。うれしい想定外です😙
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おそらく梅花皮小屋の屋根かと思います。
まだ9時過ぎ、12時前には小屋に着けそうに思えて来ました。うれしい想定外です😙
振り返ると
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振り返ると
結構急です。
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結構急です。
稜線のズーム。
先行している2人のパーティが2組、見えます。
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稜線のズーム。
先行している2人のパーティが2組、見えます。
絶景、来て良かった!
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絶景、来て良かった!
クラックも出来てました。
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クラックも出来てました。
比較的緩斜面に出た所で一息つき、ここから稜線までかなりの急斜面。
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比較的緩斜面に出た所で一息つき、ここから稜線までかなりの急斜面。
先行者にズーム。
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先行者にズーム。
緩斜面に出る前の振り返り。
かなりの急斜面です😅
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緩斜面に出る前の振り返り。
かなりの急斜面です😅
斜面の右側、ここはアルプスではありません😙
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斜面の右側、ここはアルプスではありません😙
最後の登り!
ひたすら慎重に。
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最後の登り!
ひたすら慎重に。
振り返り😱
足元だけを見つめ、山側にピッケル、谷側にストック、三点支持で一歩一歩着実に上がりました。
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振り返り😱
足元だけを見つめ、山側にピッケル、谷側にストック、三点支持で一歩一歩着実に上がりました。
間もなくです。
ホッとしながら慎重に!
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間もなくです。
ホッとしながら慎重に!
見えました👍
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見えました👍
梅花皮小屋と北股岳。
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梅花皮小屋と北股岳。
ミヤマキンバイのお花畑が
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ミヤマキンバイのお花畑が
迎えてくれ
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迎えてくれ
撮影タイム😄
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撮影タイム😄
大日岳のアップ。
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大日岳のアップ。
烏帽子岳の手前の山。
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烏帽子岳の手前の山。
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バッカスで心持ち酔いながら
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バッカスで心持ち酔いながら
横になってしばらく大日岳を。
至福のひとときです😊
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横になってしばらく大日岳を。
至福のひとときです😊
これから下山。
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これから下山。
雪渓の表面はぬるい風で登りの時よりザクザク。
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雪渓の表面はぬるい風で登りの時よりザクザク。
三点支持で一歩一歩慎重に下りましたが、柔らかくて足が流れて20mほど体が流され、腹這いピッケルで止まることが出来ました。
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三点支持で一歩一歩慎重に下りましたが、柔らかくて足が流れて20mほど体が流され、腹這いピッケルで止まることが出来ました。
気合いを入れ直し、
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気合いを入れ直し、
より慎重に下りました。
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より慎重に下りました。
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途中でスキーの方とすれ違いました。
上の方に小さく。凄い方がいます。
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途中でスキーの方とすれ違いました。
上の方に小さく。凄い方がいます。
アップで😅
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アップで😅
まだまだ急斜面は続きます😅
しっかり動作を止めてから上を確認の繰り返しで集中して下りました。
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まだまだ急斜面は続きます😅
しっかり動作を止めてから上を確認の繰り返しで集中して下りました。
だいぶ下りましたが
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だいぶ下りましたが
まだまだ!
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まだまだ!
雪渓段差の出来る不思議な光景でした。
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雪渓段差の出来る不思議な光景でした。
ようやく
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ようやく
緩斜面になりました。
とりあえず一安心。
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緩斜面になりました。
とりあえず一安心。
下まで下りてくると本流が見え隠れし、
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下まで下りてくると本流が見え隠れし、
20分ほどで雪渓歩き終了。
上の方ですれ違ったスキーの方の靴が置いてありました。
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20分ほどで雪渓歩き終了。
上の方ですれ違ったスキーの方の靴が置いてありました。
再び
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再び
雪解けの
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雪解けの
草地の中を
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草地の中を
通り
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通り
ルート最後の花々に
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ルート最後の花々に
感謝😙
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感謝😙
この水量が雪渓の中を流れてたんですね。
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6/6 15:33
この水量が雪渓の中を流れてたんですね。
なごり惜しく、時々振り返り。
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6/6 15:34
なごり惜しく、時々振り返り。
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6/6 16:00
飯豊山、最後の光景。ありがとうございました🙇🙇
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6/6 16:15
飯豊山、最後の光景。ありがとうございました🙇🙇
登山靴、以前から下山では足があちこち当たり、距離が長くなると疲れるが、最近用いている靴は幅広でアイゼンが入らず(ゴムのチェーンスパイクとか4本爪は入りますが)、やむを得ず従来のものを。足のダメージもブナ林に癒されました。
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6/6 16:19
登山靴、以前から下山では足があちこち当たり、距離が長くなると疲れるが、最近用いている靴は幅広でアイゼンが入らず(ゴムのチェーンスパイクとか4本爪は入りますが)、やむを得ず従来のものを。足のダメージもブナ林に癒されました。
一般車両はあそこまで。もっとも今は倉手山の登山口駐車場までですが。
この先で、ご迷惑をおかけするかもしれないので詳細は省略しますが、駐車場まで3.5km、ワープしてしまいました。🙏🙏🙏
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6/6 16:38
一般車両はあそこまで。もっとも今は倉手山の登山口駐車場までですが。
この先で、ご迷惑をおかけするかもしれないので詳細は省略しますが、駐車場まで3.5km、ワープしてしまいました。🙏🙏🙏
この日も“道の駅白い森おぐに”で車中泊。
後ろにあるスキー場は、平野歩夢選手の中学までの練習拠点とのことです。
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6/6 19:04
この日も“道の駅白い森おぐに”で車中泊。
後ろにあるスキー場は、平野歩夢選手の中学までの練習拠点とのことです。
2日目は、道の駅から針生平登山口の駐車場。
夜中に雨が降ったので、道の駅を遅めに出ました。今日の靴は昨日と異なり、歩きやすいものに変えてます。
未舗装路、とにかく長かったです。駐車場には車が1台、単独の方が準備中でした。
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6/7 8:01
2日目は、道の駅から針生平登山口の駐車場。
夜中に雨が降ったので、道の駅を遅めに出ました。今日の靴は昨日と異なり、歩きやすいものに変えてます。
未舗装路、とにかく長かったです。駐車場には車が1台、単独の方が準備中でした。
川沿いに少し上流の方へ進むと、レコにある吊り橋が見えてきました。
ここで時計を忘れたのに気付き、車に戻りました。時計の傍には膝のサポーター、朝からおおぼけです😅
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6/7 8:03
川沿いに少し上流の方へ進むと、レコにある吊り橋が見えてきました。
ここで時計を忘れたのに気付き、車に戻りました。時計の傍には膝のサポーター、朝からおおぼけです😅
吊り橋らしく、あちこち動きます。
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6/7 8:10
吊り橋らしく、あちこち動きます。
両手で両側のワイヤーを掴みながら渡りますが、水面まで低いことと、川も浅く透き通っており、怖さは感じず、無料のちょっとした冒険アトラクションでした。勿論、慎重に進みました😙
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6/7 8:12
両手で両側のワイヤーを掴みながら渡りますが、水面まで低いことと、川も浅く透き通っており、怖さは感じず、無料のちょっとした冒険アトラクションでした。勿論、慎重に進みました😙
少し進むと沢に出ました。河原の手前の方で対岸を見ると赤布がありますので、そこを渡ります。(これは渡ってから撮ったものです)
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6/7 8:19
少し進むと沢に出ました。河原の手前の方で対岸を見ると赤布がありますので、そこを渡ります。(これは渡ってから撮ったものです)
避難小屋の跡でしょうか。
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6/7 8:20
避難小屋の跡でしょうか。
気分良くブナ・ミズナラ林を進み
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気分良くブナ・ミズナラ林を進み
大朝日岳への分岐に出ました。
ここは右に進み、いよいよ登り。
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大朝日岳への分岐に出ました。
ここは右に進み、いよいよ登り。
尾根の登り。朝日連邦の方は雲がかかっています。徐々に晴れていく予報。
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尾根の登り。朝日連邦の方は雲がかかっています。徐々に晴れていく予報。
尾根の登山道なので爽やかな風が入り、気分良く進めました。
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尾根の登山道なので爽やかな風が入り、気分良く進めました。
分岐から20分ほどで平坦な尾根に変わり、
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6/7 8:58
分岐から20分ほどで平坦な尾根に変わり、
腹が減って補給。
従来、行動食のみを持ち歩いていましたが、パンが手軽でエネルギー源にもなり美味しい。最近は数種類持ち歩いてます。
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腹が減って補給。
従来、行動食のみを持ち歩いていましたが、パンが手軽でエネルギー源にもなり美味しい。最近は数種類持ち歩いてます。
比較的狭い尾根の登りが続きます。
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比較的狭い尾根の登りが続きます。
ルート上に二つのピークが見えますが、奥が山頂かはまだ分かりません。晴れるはず。
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ルート上に二つのピークが見えますが、奥が山頂かはまだ分かりません。晴れるはず。
朝日の各ピークは雲の中。向こうの予報までは確認しませんでした。
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朝日の各ピークは雲の中。向こうの予報までは確認しませんでした。
尾根を淡々と。
風が爽やかで快適😙
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尾根を淡々と。
風が爽やかで快適😙
花はここまで全て終わっていたので、ありがたい。
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花はここまで全て終わっていたので、ありがたい。
形の良いピーク、1239mかな。
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形の良いピーク、1239mかな。
登ってくると、花も見頃😄
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登ってくると、花も見頃😄
せっかく来たので、朝日の晴れた稜線、見たいのですが🗻
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せっかく来たので、朝日の晴れた稜線、見たいのですが🗻
朝日の西側はくっきり😙
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朝日の西側はくっきり😙
ズーム。山名は分かりませんが、岩肌が目を引きます。
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ズーム。山名は分かりませんが、岩肌が目を引きます。
可愛い花が
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可愛い花が
現れました。
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現れました。
アカモノ
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アカモノ
ロード😙
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ロード😙
登る毎に視界の利く箇所では、雪渓の山々にとりあえず一枚。
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登る毎に視界の利く箇所では、雪渓の山々にとりあえず一枚。
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足元には
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足元には
小さな
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小さな
花々が。
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花々が。
ピークの手前は、この山には珍しく視界の利かない尾根が続きました。
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ピークの手前は、この山には珍しく視界の利かない尾根が続きました。
ピークらしい岩場が現れました。
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ピークらしい岩場が現れました。
奥のピークの左に見えるのが山頂のようです。
間もなく。
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奥のピークの左に見えるのが山頂のようです。
間もなく。
“一の搭” 名前がありました。
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“一の搭” 名前がありました。
予報通り晴れて来ました。
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予報通り晴れて来ました。
山頂手前にはこのように
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山頂手前にはこのように
注意すべき箇所もあります。
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注意すべき箇所もあります。
なかなか
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なかなか
先に
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先に
進みません。
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進みません。
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撮っている時に、先行していた方が下りて来ました。だいぶ待ったが、大朝日、晴れないのでとのことでした。
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撮っている時に、先行していた方が下りて来ました。だいぶ待ったが、大朝日、晴れないのでとのことでした。
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祝瓶山も岩山でした。
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祝瓶山も岩山でした。
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山頂は青空😙
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山頂は青空😙
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`今年見た中では最も綺麗なタムシバのように思えます。
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`今年見た中では最も綺麗なタムシバのように思えます。
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山頂到着。大朝日の方向をバックに。
30分ほどパンやチョコを食べながらのんびりと。
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山頂到着。大朝日の方向をバックに。
30分ほどパンやチョコを食べながらのんびりと。
お手製、ハッカ油を通常の4倍ほど多く入れた虫除けスプレー、小さな虫はいなくなりましたが、ハエの仲間には効かない😅
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6/7 12:13
お手製、ハッカ油を通常の4倍ほど多く入れた虫除けスプレー、小さな虫はいなくなりましたが、ハエの仲間には効かない😅
南の方の山々。
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南の方の山々。
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西朝日付近のゼブラ。
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西朝日付近のゼブラ。
登って来た稜線。
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登って来た稜線。
大朝日へのルート、長く、大きいピークを幾つも超えるように見えます。これは無理😅
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大朝日へのルート、長く、大きいピークを幾つも超えるように見えます。これは無理😅
のんびり出来たので下ります。
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のんびり出来たので下ります。
撮り残したような
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撮り残したような
花々を
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花々を
見ながら下りていきました。
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見ながら下りていきました。
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一の搭まで来て、雲が切れて来ました。
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一の搭まで来て、雲が切れて来ました。
数分後、大朝日岳🙌🙌🙌
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数分後、大朝日岳🙌🙌🙌
上がるほど淡くなるブナ林。
今の時期ならでは、いい感じ。
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上がるほど淡くなるブナ林。
今の時期ならでは、いい感じ。
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その後、950mまで下りた所で全ての姿を見せてくれました😄
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その後、950mまで下りた所で全ての姿を見せてくれました😄
こちらは西朝日でしょうか。
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こちらは西朝日でしょうか。
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全景が見えました。祝瓶山からの絶景、いただきました😄
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全景が見えました。祝瓶山からの絶景、いただきました😄
最後に澄みきった綺麗な川を撮って、駐車場に戻って来ました。大量の写真、ご覧いただきありがとうございました🙇
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最後に澄みきった綺麗な川を撮って、駐車場に戻って来ました。大量の写真、ご覧いただきありがとうございました🙇
いつもの3点セットで家に向かいました。
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6/7 17:03
いつもの3点セットで家に向かいました。
こんにちは。
石転び沢、日帰りお疲れ様でした。
さすがtonpeiさん、健脚ですね
お天気の良い石転び沢、絶景ですね。羨ましく拝見しました
今度は、泊りでどうですか?
これからの季節、雪の状態が変わるので雪渓歩き、怖いですね。登山経験豊富なtonpeiさん、すぐさま滑落停止姿勢が取れるなんて流石です。私ならテンパっちゃいそうです
祝瓶のヒメサユリは、まだ、咲いてませんでしたか?
また、私もあちら方面、攻めてみたいと思います。
下山後のコーラとアイスは、マストですね
こんにちは。
コメントありがとうございます。
石転び沢、遠い存在でしたが、guriko-ckさんとかのレコを拝見し、現実になりそうかなと思い始め、行ってみることに。
想像以上に長く大きな雪渓で、十分満喫出来ました。
稜線でguriko-ckさんの“大日さん、やったよ〜。” 納得です。
暫く横になり、大日岳を眺めたり目を閉じたり。何も考えず幸せに浸ってました😙
山形側からの飯豊、イメージよりも近く、次回は本山まで行ってみたいと思いました。
滑落は私のミスです。滑った時は幸い体が反応しましたが、緊張さが一時的に緩んだのかもしれません。反省しきりです😨
祝瓶山、ヒメサユリは蕾も気付きませんでした。最も花にはなかなか気づかない目なのですが😅
行かれる時は晴れていると良いですね。
これからもレコ、愉しみに拝見させていただきます。
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