盛岡で夜行バスを降り田沢湖線の電車に飛び込む。めっちゃ本数少なくて乗り継ぎ時間もなく焦った。
1
6/10 5:16
盛岡で夜行バスを降り田沢湖線の電車に飛び込む。めっちゃ本数少なくて乗り継ぎ時間もなく焦った。
田沢湖駅からバスに乗って八合目へ到着。電車は少ないのにバスはやたらと多い不思議。しかもバスが立派。
こんな天気なのでしばらく小屋で待ってから出発。数時間後には晴れるらしい。
0
6/10 8:06
田沢湖駅からバスに乗って八合目へ到着。電車は少ないのにバスはやたらと多い不思議。しかもバスが立派。
こんな天気なのでしばらく小屋で待ってから出発。数時間後には晴れるらしい。
いきなり男女岳(女目岳)に行ってしまうと泣きを見そうなので、曇っていても楽しめそうな大焼砂や高山植物帯の方から周ることに。東側の方が晴れるの早そうだったし。
0
6/10 8:07
いきなり男女岳(女目岳)に行ってしまうと泣きを見そうなので、曇っていても楽しめそうな大焼砂や高山植物帯の方から周ることに。東側の方が晴れるの早そうだったし。
最初に目にとまった花はミツバオウレン。特徴的な長い雄しべが垂れ下がり別の花のようだ。
2
6/10 8:09
最初に目にとまった花はミツバオウレン。特徴的な長い雄しべが垂れ下がり別の花のようだ。
イワカガミ
1
6/10 8:10
イワカガミ
ベニバナイチゴだと思う
1
6/10 8:14
ベニバナイチゴだと思う
ミネザクラ
1
6/10 8:14
ミネザクラ
最近毎度のように見かけるオオカメノキ。オオカメノキ開花前線に沿って山行してるんだろうか。
0
6/10 8:16
最近毎度のように見かけるオオカメノキ。オオカメノキ開花前線に沿って山行してるんだろうか。
新緑に囲まれたツルシキミ
1
6/10 8:17
新緑に囲まれたツルシキミ
ムラサキヤシオツツジ
2
6/10 8:18
ムラサキヤシオツツジ
この時は谷あいにはまだ雪残ってるんだなぁなんて呑気なことを考えていた。
0
6/10 8:19
この時は谷あいにはまだ雪残ってるんだなぁなんて呑気なことを考えていた。
このあたりのハクサンシャクナゲは7月に開花するそうだ。シャクナゲの開花前線も発表してくれたら良いのに。
0
6/10 8:20
このあたりのハクサンシャクナゲは7月に開花するそうだ。シャクナゲの開花前線も発表してくれたら良いのに。
ショウジョウバカマ
1
6/10 8:23
ショウジョウバカマ
ツバメオモト
1
6/10 8:24
ツバメオモト
大きな段差にはこのような木製階段が設置されていて安心。ただし状態には気をつけて。
0
6/10 8:26
大きな段差にはこのような木製階段が設置されていて安心。ただし状態には気をつけて。
登山道にもちょっと残雪
0
6/10 8:29
登山道にもちょっと残雪
ショウジョウバカマがいっぱい。そして尖ったやつがニョキニョキ生えてきてる。
0
6/10 8:29
ショウジョウバカマがいっぱい。そして尖ったやつがニョキニョキ生えてきてる。
サンカヨウはまだつぼみ。もうすぐ咲きそうだ。
0
6/10 8:30
サンカヨウはまだつぼみ。もうすぐ咲きそうだ。
雨で上側の花びらが垂れたシラネアオイ
1
6/10 8:33
雨で上側の花びらが垂れたシラネアオイ
色んなところでちょこちょこ咲いてた
0
6/10 8:34
色んなところでちょこちょこ咲いてた
ミヤマスミレ?
1
6/10 8:35
ミヤマスミレ?
ちょっとやられてるけどちゃんと開いてるシラネアオイ
1
6/10 8:36
ちょっとやられてるけどちゃんと開いてるシラネアオイ
登り一段落の休憩所
0
6/10 8:41
登り一段落の休憩所
ミヤマキンバイは咲き始め?
0
6/10 8:43
ミヤマキンバイは咲き始め?
丸山!じゃなくて焼森。きれいに丸いね。
0
6/10 8:50
丸山!じゃなくて焼森。きれいに丸いね。
山頂は遮るものがなくて風が強い。特になにかあるわけでもないのでさっさと進む。
0
6/10 8:50
山頂は遮るものがなくて風が強い。特になにかあるわけでもないのでさっさと進む。
歩を進めると道端の茂みに奇妙なものが目についた。やたらでかくてぬめっており触ってはいけない生物的なアトモスフィアを感じる...
調べたところどうやら交尾中のヤマナメクジのようだ。こんな天候の方が彼らには都合がいいのかもな。
2
6/10 8:57
歩を進めると道端の茂みに奇妙なものが目についた。やたらでかくてぬめっており触ってはいけない生物的なアトモスフィアを感じる...
調べたところどうやら交尾中のヤマナメクジのようだ。こんな天候の方が彼らには都合がいいのかもな。
程なくして横岳山頂。そういえば別の横岳行った時もこんな天気だったな...
0
6/10 8:59
程なくして横岳山頂。そういえば別の横岳行った時もこんな天気だったな...
大焼砂方面へ向かう。木がほとんどないので風がすごい。
0
6/10 9:02
大焼砂方面へ向かう。木がほとんどないので風がすごい。
横殴りの雲が打ち付ける中を進み木陰で小ビバーク。すごく暖かく感じた。ところでこの黒いのは何?キノコ?
0
6/10 9:08
横殴りの雲が打ち付ける中を進み木陰で小ビバーク。すごく暖かく感じた。ところでこの黒いのは何?キノコ?
普通に歩いていると熱量が足りなくなりそうなので駆け足で分岐まで下った。足元が柔らかい砂地でショックを吸収してくれてとても走りやすかった。人も殆どいないし。
0
6/10 9:17
普通に歩いていると熱量が足りなくなりそうなので駆け足で分岐まで下った。足元が柔らかい砂地でショックを吸収してくれてとても走りやすかった。人も殆どいないし。
西風なので小岳の陰に入れば和らぐと思いここまで一気に歩いた。風は予想通りの状況で、途端に植生も回復。やっと一息つけた。ゴアテックスの帽子もぐっしょりだよ。
0
6/10 9:21
西風なので小岳の陰に入れば和らぐと思いここまで一気に歩いた。風は予想通りの状況で、途端に植生も回復。やっと一息つけた。ゴアテックスの帽子もぐっしょりだよ。
足元に目をやるとチングルマ
0
6/10 9:22
足元に目をやるとチングルマ
小岳の斜面はお花畑の様相。多分ヒナザクラ。
0
6/10 9:24
小岳の斜面はお花畑の様相。多分ヒナザクラ。
残雪エリアに突入。縁の部分が凍っていて滑るので注意。ストックのキャップを外してつぼ足で進む。雪上はそこそこグリップが効き、足が沈み込むようなこともなかった。
1
6/10 9:25
残雪エリアに突入。縁の部分が凍っていて滑るので注意。ストックのキャップを外してつぼ足で進む。雪上はそこそこグリップが効き、足が沈み込むようなこともなかった。
なだらかな雪渓のトラバース。踏み跡がわからないけどとにかく高度を維持してまっすぐ進め。
0
6/10 9:31
なだらかな雪渓のトラバース。踏み跡がわからないけどとにかく高度を維持してまっすぐ進め。
木道との接続ポイントが一番気を使った。滑ったらポチャンだしな。斜めにまっすぐは進まずに、滑り落ちても木道で止まれるポジションから降りた。
0
6/10 9:36
木道との接続ポイントが一番気を使った。滑ったらポチャンだしな。斜めにまっすぐは進まずに、滑り落ちても木道で止まれるポジションから降りた。
木道沿いにはヒナザクラがたくさん。下を向いて雨が入らないようにしているかのよう。
4
6/10 9:40
木道沿いにはヒナザクラがたくさん。下を向いて雨が入らないようにしているかのよう。
分岐手前も雪道。女岳方面へ行こうとしたが分岐点が見えず一度素通りしてしまった。
0
6/10 9:45
分岐手前も雪道。女岳方面へ行こうとしたが分岐点が見えず一度素通りしてしまった。
分岐付近ではフキノトウがこれでもかといっぱい生えていた。
1
6/10 9:47
分岐付近ではフキノトウがこれでもかといっぱい生えていた。
女岳分岐へ向かう途中で見かけた大岩。ここ超えると再び爆風ゾーン。そこから女岳に登ろうとしたが真っ白でほとんど前が見えないし道がはっきりしないし危険を感じたので撤退。
0
6/10 9:56
女岳分岐へ向かう途中で見かけた大岩。ここ超えると再び爆風ゾーン。そこから女岳に登ろうとしたが真っ白でほとんど前が見えないし道がはっきりしないし危険を感じたので撤退。
五百羅漢の尾根へ登る手前はかなりの傾斜がついた雪斜面。道は突っ切って真っ直ぐだがここは大人しく高巻き。
0
6/10 10:09
五百羅漢の尾根へ登る手前はかなりの傾斜がついた雪斜面。道は突っ切って真っ直ぐだがここは大人しく高巻き。
岩の東側に隠れて休憩。まつ毛まで水滴びっしりだった。
岩の上に懸命に育つ植物たちが微笑ましい。
0
6/10 10:24
岩の東側に隠れて休憩。まつ毛まで水滴びっしりだった。
岩の上に懸命に育つ植物たちが微笑ましい。
なかなかのザレた急登を登って男岳山頂。下りに使わなくてよかった。
風を避けられる場所でシートを敷いて横になっていると急に暖かさを感じた。わかるかな、ほんの少し太陽が出てきたんだ。
0
6/10 10:41
なかなかのザレた急登を登って男岳山頂。下りに使わなくてよかった。
風を避けられる場所でシートを敷いて横になっていると急に暖かさを感じた。わかるかな、ほんの少し太陽が出てきたんだ。
10:44現在のSCWの11:00の雲量予想がこれ。そこそこ晴れそうに見えるのだが
0
10:44現在のSCWの11:00の雲量予想がこれ。そこそこ晴れそうに見えるのだが
現実はこれである。メッシュがそこまで細かくなってないのは仕方がないか。
0
6/10 10:53
現実はこれである。メッシュがそこまで細かくなってないのは仕方がないか。
恒久保存だって
0
6/10 10:59
恒久保存だって
夜行バスでろくに眠れなかったし30分ほどウトウトしながら晴れ間を待つ。そして遂に見えたぞ青空が!
0
6/10 11:05
夜行バスでろくに眠れなかったし30分ほどウトウトしながら晴れ間を待つ。そして遂に見えたぞ青空が!
というわけで行動開始。神社で頭を下げて男女岳方面へ向かう。
0
6/10 11:07
というわけで行動開始。神社で頭を下げて男女岳方面へ向かう。
シラネアオイ群生地
1
6/10 11:13
シラネアオイ群生地
今日初めて他の山が見えた
0
6/10 11:14
今日初めて他の山が見えた
土が真っ赤!
0
6/10 11:19
土が真っ赤!
あの下の雪がある辺りを歩いてたんだなぁ
0
6/10 11:20
あの下の雪がある辺りを歩いてたんだなぁ
女目岳がかなり見えてきた
1
6/10 11:21
女目岳がかなり見えてきた
うんうん良い感じ!このまま良化を続けてくれ。
1
6/10 11:21
うんうん良い感じ!このまま良化を続けてくれ。
横岳へ向かう稜線がかっこいい!
1
6/10 11:22
横岳へ向かう稜線がかっこいい!
阿弥陀池と避難小屋、その向こうに見えるのが真っ白だった焼森か。
1
6/10 11:23
阿弥陀池と避難小屋、その向こうに見えるのが真っ白だった焼森か。
阿弥陀池をぐるりと回っていく。
0
6/10 11:27
阿弥陀池をぐるりと回っていく。
チングルマがいっぱい。
0
6/10 11:37
チングルマがいっぱい。
男女岳の外輪山?男女岳自体も北部カルデラの外輪山の一部らしいけどそんな形。
0
6/10 11:55
男女岳の外輪山?男女岳自体も北部カルデラの外輪山の一部らしいけどそんな形。
すぐにまた雲に覆われ。時折晴れ間が見えるがまだ時間が早かったか。
0
6/10 12:01
すぐにまた雲に覆われ。時折晴れ間が見えるがまだ時間が早かったか。
ケルンを風よけに使いお昼休憩&晴れ待ち。石の上にはきれいな緑色に光を反射するコガネコメツキの仲間がいた。
0
6/10 12:23
ケルンを風よけに使いお昼休憩&晴れ待ち。石の上にはきれいな緑色に光を反射するコガネコメツキの仲間がいた。
やっぱり東側の方が条件が良さそう。下は晴れてんのかなこれは。
0
6/10 12:31
やっぱり東側の方が条件が良さそう。下は晴れてんのかなこれは。
やっとこさどんよりしていない山頂標を撮影できた。これからもっと良くなるだろうが帰りの時間もあるので撤収。
0
6/10 12:36
やっとこさどんよりしていない山頂標を撮影できた。これからもっと良くなるだろうが帰りの時間もあるので撤収。
登山道を降り始める。こういうモクモクした感じも好きだよ。
0
6/10 12:42
登山道を降り始める。こういうモクモクした感じも好きだよ。
左に見える道が旧道だろう。こちら側は雪に埋もれていた。
0
6/10 12:48
左に見える道が旧道だろう。こちら側は雪に埋もれていた。
降りきって一枚。
0
6/10 12:51
降りきって一枚。
阿弥陀池のさっきとは反対側の道を通って一周。
0
6/10 12:51
阿弥陀池のさっきとは反対側の道を通って一周。
男女岳をぐるりと周るルートで八合目登山口へと向かう。この道の情景がとても気に入った。
1
6/10 12:52
男女岳をぐるりと周るルートで八合目登山口へと向かう。この道の情景がとても気に入った。
男女岳をひたすら横目に見ながら進む。スッキリ晴れた感じ。
0
6/10 12:53
男女岳をひたすら横目に見ながら進む。スッキリ晴れた感じ。
と思っていたらまたすぐに雲。色々な角度から同じ山が見られるのもなかなか面白い。手前にタカネザクラ。
0
6/10 12:56
と思っていたらまたすぐに雲。色々な角度から同じ山が見られるのもなかなか面白い。手前にタカネザクラ。
こっちの道はぬかるみもそこそこあったが、ここはもう水たまり。木製の縁の上を"平均台"にして通過。
0
6/10 12:58
こっちの道はぬかるみもそこそこあったが、ここはもう水たまり。木製の縁の上を"平均台"にして通過。
下のスキー場なども見え始めた。
0
6/10 13:00
下のスキー場なども見え始めた。
このコースにはベンチが所々にあった。せっかくの場所も真っ白と思ったら
0
6/10 13:07
このコースにはベンチが所々にあった。せっかくの場所も真っ白と思ったら
次の瞬間には田沢湖がチラリ。そっちにあったのか!
0
6/10 13:08
次の瞬間には田沢湖がチラリ。そっちにあったのか!
晴れてくるとまるで夏の空のよう
1
6/10 13:09
晴れてくるとまるで夏の空のよう
午前中は全然見えなかった方面が見えるとなかなか面白い
0
6/10 13:09
午前中は全然見えなかった方面が見えるとなかなか面白い
振り返って
0
6/10 13:14
振り返って
向かいの山々。荷葉岳の方だと思う。左下の建物群が田沢湖高原温泉郷で、広い駐車場がアルパこまくさではないだろうか。
0
6/10 13:15
向かいの山々。荷葉岳の方だと思う。左下の建物群が田沢湖高原温泉郷で、広い駐車場がアルパこまくさではないだろうか。
笹森山に湯森山、笊森山に乳頭山が見えてきた。なるほど確かに乳頭・・・。奥にそびえるのが岩手山だろうか。
0
6/10 13:16
笹森山に湯森山、笊森山に乳頭山が見えてきた。なるほど確かに乳頭・・・。奥にそびえるのが岩手山だろうか。
0
6/10 13:16
ディーゼルの唸りが響く。見下ろすと2台のバスが細い道を上がって来ていた。迎えのバスだ。
1
6/10 13:17
ディーゼルの唸りが響く。見下ろすと2台のバスが細い道を上がって来ていた。迎えのバスだ。
最後の雪渓はご丁寧に道が作られていた。ありがたや。でも油断して手前側の最後で落ちそうになったのは内緒だ。奥側はちょいとだけロープと杭が歩行のじゃまになるので注意。
1
6/10 13:18
最後の雪渓はご丁寧に道が作られていた。ありがたや。でも油断して手前側の最後で落ちそうになったのは内緒だ。奥側はちょいとだけロープと杭が歩行のじゃまになるので注意。
ワサビ?こんなに葉っぱがギザギザしてたっけ。野生種だと色々あるからなぁ。
0
6/10 13:20
ワサビ?こんなに葉っぱがギザギザしてたっけ。野生種だと色々あるからなぁ。
鉱山跡の荒々しい山肌が姿を表した。
0
6/10 13:25
鉱山跡の荒々しい山肌が姿を表した。
ここでもタカネザクラ咲く。思えば今年はずっと桜が見られた。
0
6/10 13:28
ここでもタカネザクラ咲く。思えば今年はずっと桜が見られた。
鉱山跡。旧道そこについてるのね。
1
6/10 13:28
鉱山跡。旧道そこについてるのね。
カメラが電池切れでスマホに移行。
沢にはしっかりとした橋がかかっていた。
0
6/10 13:33
カメラが電池切れでスマホに移行。
沢にはしっかりとした橋がかかっていた。
上方を仰ぎ見て。何かのフィルターがかかってしまったようだ。
0
6/10 13:33
上方を仰ぎ見て。何かのフィルターがかかってしまったようだ。
下山後、朝は真っ白で何も見えなかった八合目から。笹森山と湯森山もなかなか良さそうだなぁ
0
6/10 13:49
下山後、朝は真っ白で何も見えなかった八合目から。笹森山と湯森山もなかなか良さそうだなぁ
0
6/10 13:53
0
6/10 13:54
アルパこまくさで温泉に浸かりバス待ち。田沢湖がよく見える場所で登山なしの観光でも良いスポットだと思う。
1
6/10 15:26
アルパこまくさで温泉に浸かりバス待ち。田沢湖がよく見える場所で登山なしの観光でも良いスポットだと思う。
駒ヶ岳を背景にしたアルパこまくさ。二棟建てで左側が資料館、右側が温泉施設(入り口は資料館内奥)。資料館の展示もかなり参考になった。
0
6/10 15:27
駒ヶ岳を背景にしたアルパこまくさ。二棟建てで左側が資料館、右側が温泉施設(入り口は資料館内奥)。資料館の展示もかなり参考になった。
バスで田沢湖まで戻ってきたがここでもしばらく電車待ち。今日はずっと接続に難ありだったな。
0
6/10 16:47
バスで田沢湖まで戻ってきたがここでもしばらく電車待ち。今日はずっと接続に難ありだったな。
初めて乗るE6系こまち号。中は大変なあきたこまち推しだった。あと降りる時のステップにちょっと驚いた。在来線走るから細いんだね。田沢湖線の車窓も気に入った。
0
6/10 17:11
初めて乗るE6系こまち号。中は大変なあきたこまち推しだった。あと降りる時のステップにちょっと驚いた。在来線走るから細いんだね。田沢湖線の車窓も気に入った。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する