おはようございます登山者Dです。
ここは戸隠神社奥社最寄の駐車場です。
本日は戸隠山に登りにやってきました。
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6/19 5:14
おはようございます登山者Dです。
ここは戸隠神社奥社最寄の駐車場です。
本日は戸隠山に登りにやってきました。
駐車場脇から直接参道へ入れる道があります。
とはいえ正面入り口側へ回っても大して変わりません。
どうせトイレは正面側ですし。
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6/19 5:16
駐車場脇から直接参道へ入れる道があります。
とはいえ正面入り口側へ回っても大して変わりません。
どうせトイレは正面側ですし。
鳥居をくぐって戸隠神社奥社へ至る参道へ。
もうすでに雰囲気がありますね。
よろしくお願いします!
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6/19 5:18
鳥居をくぐって戸隠神社奥社へ至る参道へ。
もうすでに雰囲気がありますね。
よろしくお願いします!
奥社へ至る全体図。
最奥から左にチョロッと伸びていく登山道を目指します。
奥社背後に描かれているギザギザした山が戸隠山です。
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6/19 5:18
奥社へ至る全体図。
最奥から左にチョロッと伸びていく登山道を目指します。
奥社背後に描かれているギザギザした山が戸隠山です。
早朝の参道は誰もおらず非常に清浄な雰囲気を感じます。
一羽の鳩がずっと前を歩いて案内をしてくれました。
八幡宮では鳩は神の使いとされていますが、ここではどうなのかな?
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6/19 5:20
早朝の参道は誰もおらず非常に清浄な雰囲気を感じます。
一羽の鳩がずっと前を歩いて案内をしてくれました。
八幡宮では鳩は神の使いとされていますが、ここではどうなのかな?
隋神門。
萱葺が独特の雰囲気ですね。
そして緑に覆われている感じもとても良い。
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6/19 5:31
隋神門。
萱葺が独特の雰囲気ですね。
そして緑に覆われている感じもとても良い。
隋神門の先は杉の巨木の参道。
樹齢400年を超える杉並木だそうです。
あまりにも神聖。
無神派の人でもここを歩けば価値観変わるかも。
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6/19 5:32
隋神門の先は杉の巨木の参道。
樹齢400年を超える杉並木だそうです。
あまりにも神聖。
無神派の人でもここを歩けば価値観変わるかも。
徐に登り始めたら奥社は近いです。
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6/19 5:41
徐に登り始めたら奥社は近いです。
戸隠神社奥社。
祭神は天手力男命(アメノタヂカラオノミコト)
開運・心願成就・五穀豊穣などの御神徳があるそうです。
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6/19 5:48
戸隠神社奥社。
祭神は天手力男命(アメノタヂカラオノミコト)
開運・心願成就・五穀豊穣などの御神徳があるそうです。
奥社周辺はレンゲツヅジが咲き誇っていました。
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6/19 5:51
奥社周辺はレンゲツヅジが咲き誇っていました。
奥社から少しだけ戻ると登山口があります。
この先は登山です。
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6/19 5:51
奥社から少しだけ戻ると登山口があります。
この先は登山です。
登山道は結界の中へ。
この先は強烈な修験の道です。
楽しみ半分恐怖半分。
気を引き締めていきましょう!
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6/19 5:53
登山道は結界の中へ。
この先は強烈な修験の道です。
楽しみ半分恐怖半分。
気を引き締めていきましょう!
戸隠山は開幕からずっと急登です。
それもかなり強烈な急登。
ごく僅かな平坦を除き容赦なく登り続けます。
それでも普通に歩ける道である分、戸隠山登山道の中ではまだまだイージー。
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6/19 5:54
戸隠山は開幕からずっと急登です。
それもかなり強烈な急登。
ごく僅かな平坦を除き容赦なく登り続けます。
それでも普通に歩ける道である分、戸隠山登山道の中ではまだまだイージー。
道中では登っていくほどに鎖場が頻発するようになります。
これが急登でも普通歩ける道はまだ易しいと言った理由です。
なおこの程度の鎖場ならまだまだ易しい範囲です。
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6/19 6:23
道中では登っていくほどに鎖場が頻発するようになります。
これが急登でも普通歩ける道はまだ易しいと言った理由です。
なおこの程度の鎖場ならまだまだ易しい範囲です。
アカモノかな?
道中ではかなり咲いていました。
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6/19 6:24
アカモノかな?
道中ではかなり咲いていました。
ゴゼンタチバナ
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6/19 6:27
ゴゼンタチバナ
タニウツギは山中至る所て咲き誇っていました。
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6/19 6:29
タニウツギは山中至る所て咲き誇っていました。
強烈な急登を黙々と登りぐんぐん高度を上げていきます。
樹林の間から凄まじい岩壁が見えてきます。
これこそが戸隠山…!
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6/19 6:31
強烈な急登を黙々と登りぐんぐん高度を上げていきます。
樹林の間から凄まじい岩壁が見えてきます。
これこそが戸隠山…!
五十間長屋
ここは少しスペースがあります。
小休止をとりつつヘルメットを装着しました。
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6/19 6:37
五十間長屋
ここは少しスペースがあります。
小休止をとりつつヘルメットを装着しました。
百間長屋
ここは比較的長めな平坦路となっており、天然の片洞門の迫力を堪能しながら呼吸を整える事ができます。
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6/19 6:40
百間長屋
ここは比較的長めな平坦路となっており、天然の片洞門の迫力を堪能しながら呼吸を整える事ができます。
ハクサンチドリかな?
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6/19 6:41
ハクサンチドリかな?
タカネグンナイフウロと思います
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6/19 6:41
タカネグンナイフウロと思います
ミツバツチグリかな?
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6/19 6:42
ミツバツチグリかな?
ヤマオダマキ
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6/19 6:47
ヤマオダマキ
百間長屋を通過し細いトラバース路を通過すれば西窟へ至ります。
この先から一気に鎖場連続になるので準備などは済ませてしまいましょう。
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6/19 6:47
百間長屋を通過し細いトラバース路を通過すれば西窟へ至ります。
この先から一気に鎖場連続になるので準備などは済ませてしまいましょう。
という事でいよいよ戸隠山の岩場が本領発揮という感じです。
ひとつひとつの鎖場は難しくありませんが、とにかく連続しますので集中力の維持が大事。
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6/19 6:48
という事でいよいよ戸隠山の岩場が本領発揮という感じです。
ひとつひとつの鎖場は難しくありませんが、とにかく連続しますので集中力の維持が大事。
縦に横に立て続けに現れる鎖。
岩は比較的ホールド・スタンスが豊富でありがたい。
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6/19 6:52
縦に横に立て続けに現れる鎖。
岩は比較的ホールド・スタンスが豊富でありがたい。
一気に視界が効くようになり西岳を見る事ができました。
あの山格好いいな!
でも破線ルートなので自分には難しそうです。
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6/19 6:57
一気に視界が効くようになり西岳を見る事ができました。
あの山格好いいな!
でも破線ルートなので自分には難しそうです。
急登という区分で考えると、縦に登る鎖はその最上級になるかと思います。
これまで何箇所か経験していますが、これだけ連続すると如実に体力消耗を感じます。
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6/19 6:58
急登という区分で考えると、縦に登る鎖はその最上級になるかと思います。
これまで何箇所か経験していますが、これだけ連続すると如実に体力消耗を感じます。
ヨツバシオガマかな?
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6/19 7:00
ヨツバシオガマかな?
鎖もキツいですが、それよりも鎖を登っている途中で猿と遭遇してビックリでした。
戸隠あたりは熊も多いですが、猿も群れているのでかなり怖さがありますね。
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6/19 7:00
鎖もキツいですが、それよりも鎖を登っている途中で猿と遭遇してビックリでした。
戸隠あたりは熊も多いですが、猿も群れているのでかなり怖さがありますね。
ミネウスユキソウ
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6/19 7:01
ミネウスユキソウ
戸隠山といえば山頂に至る超有名な難所がありますが、それ以外の場所も難所だらけです。
というかここまで楽だったのは百間長屋通過のところだけという。
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6/19 7:02
戸隠山といえば山頂に至る超有名な難所がありますが、それ以外の場所も難所だらけです。
というかここまで楽だったのは百間長屋通過のところだけという。
さっきから鎖場の写真ばかりですがそれには理由があります。
普通の登山道がほぼ無いからです。
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6/19 7:05
さっきから鎖場の写真ばかりですがそれには理由があります。
普通の登山道がほぼ無いからです。
胸突岩
この鎖場を越えればいよいよ有名なゾーンです。
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6/19 7:08
胸突岩
この鎖場を越えればいよいよ有名なゾーンです。
鎖の長さはここまでで最大級かと思いますが、胸突岩の鎖場は登りやすいです。
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6/19 7:08
鎖の長さはここまでで最大級かと思いますが、胸突岩の鎖場は登りやすいです。
しかしキツいなぁ…この道。
戸隠山は周回コースなのですが、ほとんどの方が時計回りで登山する理由がよくわかります。
このルートは降りたく無い。
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6/19 7:11
しかしキツいなぁ…この道。
戸隠山は周回コースなのですが、ほとんどの方が時計回りで登山する理由がよくわかります。
このルートは降りたく無い。
そしていよいよきました蟻の塔渡り。
まごう事なき戸隠山の核心部。
超有名な難所です。
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6/19 7:12
そしていよいよきました蟻の塔渡り。
まごう事なき戸隠山の核心部。
超有名な難所です。
入り口部分から撮影。
ヤバすぎ。
しかし仮にここで心が折れたとしても、来た道を引き返すよりはマシな気がする。
一応ですが巻道もあるにはあるので。
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6/19 7:13
入り口部分から撮影。
ヤバすぎ。
しかし仮にここで心が折れたとしても、来た道を引き返すよりはマシな気がする。
一応ですが巻道もあるにはあるので。
通過はほぼ四つ這いに近い姿勢で、私はほぼ立ち上がる事ができませんでした。
写真を撮る余裕がある場所も極端に少ない。
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6/19 7:14
通過はほぼ四つ這いに近い姿勢で、私はほぼ立ち上がる事ができませんでした。
写真を撮る余裕がある場所も極端に少ない。
ラストの部分は尾根に跨るようにして通過。
幼少期によくある「跳び箱に跨ってズリズリ」の方法です。
跳び箱と違ってゴツゴツなので尻は痛い。
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6/19 7:17
ラストの部分は尾根に跨るようにして通過。
幼少期によくある「跳び箱に跨ってズリズリ」の方法です。
跳び箱と違ってゴツゴツなので尻は痛い。
難所をなんとか通過して振り返り撮影。
画像の中央付近のように地味に多少降ってる箇所などの姿勢変換が怖かったです。
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6/19 7:20
難所をなんとか通過して振り返り撮影。
画像の中央付近のように地味に多少降ってる箇所などの姿勢変換が怖かったです。
そして向かう先。
難所は通過しましたが急登はまだ続きます。
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6/19 7:20
そして向かう先。
難所は通過しましたが急登はまだ続きます。
鎖だって出てきますよ。
戸隠山は蟻の塔渡りのイメージが非常に強く、色々な記録でもそこさえクリアすればという感じですが、その後も結構キツい箇所が出てきます。
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6/19 7:21
鎖だって出てきますよ。
戸隠山は蟻の塔渡りのイメージが非常に強く、色々な記録でもそこさえクリアすればという感じですが、その後も結構キツい箇所が出てきます。
グイッと登り上げれば八方睨。
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6/19 7:28
グイッと登り上げれば八方睨。
西岳。
やっぱり格好いいなあの山!
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6/19 7:29
西岳。
やっぱり格好いいなあの山!
飯綱山(?)をバックに蟻の塔渡り。
改めてとんでも無いところを通過したと実感。
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6/19 7:29
飯綱山(?)をバックに蟻の塔渡り。
改めてとんでも無いところを通過したと実感。
蟻の塔渡りをアップで撮影してみました。
中央右の降りながり後半戦に移るところと、画像右下に見切れている非常に細い尾根部分が特に難所でした。
ちなみに少し下段に鎖が見えると思いますが、あちらが巻道です。
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6/19 7:30
蟻の塔渡りをアップで撮影してみました。
中央右の降りながり後半戦に移るところと、画像右下に見切れている非常に細い尾根部分が特に難所でした。
ちなみに少し下段に鎖が見えると思いますが、あちらが巻道です。
八方睨から山頂までは緩やかな道。
草付きでわかりにくいですが東側は断崖絶壁なので要注意。
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6/19 7:31
八方睨から山頂までは緩やかな道。
草付きでわかりにくいですが東側は断崖絶壁なので要注意。
そしてついに戸隠山(1904m)登頂です!
やった〜!
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6/19 7:38
そしてついに戸隠山(1904m)登頂です!
やった〜!
飯綱山と思います。
妙高・斑尾・戸隠・黒姫と共に北信五岳に数えられる山です。
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6/19 7:39
飯綱山と思います。
妙高・斑尾・戸隠・黒姫と共に北信五岳に数えられる山です。
日本百名山に選定されている高妻山。
凄い存在感。
そしてとてもキツそうな登りだ…!
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6/19 7:40
日本百名山に選定されている高妻山。
凄い存在感。
そしてとてもキツそうな登りだ…!
山頂で小休止したら先へ進みます。
下山路に入る一不動避難小屋まで縦走していきます。
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6/19 7:42
山頂で小休止したら先へ進みます。
下山路に入る一不動避難小屋まで縦走していきます。
縦走路も蟻の塔渡りほどではありませんが緊張箇所は多く出てきます。
基本的に東側へ足を滑らせたら一発アウトです。
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6/19 7:45
縦走路も蟻の塔渡りほどではありませんが緊張箇所は多く出てきます。
基本的に東側へ足を滑らせたら一発アウトです。
アップダウンもかなりあり、またひとつひとつがいちいち急です。
ロープや鎖もまだまだあります。
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6/19 7:46
アップダウンもかなりあり、またひとつひとつがいちいち急です。
ロープや鎖もまだまだあります。
気持ちいいんだけどキツいな…!
戸隠山にさえ登りきれば後は楽とか思っていたので余計にキツく感じているかもです。
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6/19 7:53
気持ちいいんだけどキツいな…!
戸隠山にさえ登りきれば後は楽とか思っていたので余計にキツく感じているかもです。
眼前に聳える塊のような山は九頭竜山。
避難小屋までのちょうど中間あたりのピークです。
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6/19 7:56
眼前に聳える塊のような山は九頭竜山。
避難小屋までのちょうど中間あたりのピークです。
九頭竜山(1883m)を通過
東側が少し開けていますが展望はあまり無い山頂でした。
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6/19 8:16
九頭竜山(1883m)を通過
東側が少し開けていますが展望はあまり無い山頂でした。
九頭竜山からグイッと高度を下げ再び強烈な岩の塊を登り返します。
あれが最後の大きな登りのはず…!
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6/19 8:32
九頭竜山からグイッと高度を下げ再び強烈な岩の塊を登り返します。
あれが最後の大きな登りのはず…!
ラスト鎖場…!
正確には登りのラスト。
頑張れ自分!
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6/19 8:36
ラスト鎖場…!
正確には登りのラスト。
頑張れ自分!
サラサドウダンかな?
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6/19 8:41
サラサドウダンかな?
ミツバオウレンと思います
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6/19 8:45
ミツバオウレンと思います
コイワカガミの群生
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6/19 8:52
コイワカガミの群生
最後の大きな登りを終え高妻山が眼前にドカンと見えるあたりから今度は一気に避難小屋まで降っていきます。
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6/19 8:53
最後の大きな登りを終え高妻山が眼前にドカンと見えるあたりから今度は一気に避難小屋まで降っていきます。
降りは降りで急斜面。
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6/19 8:56
降りは降りで急斜面。
降りきれば一不動避難小屋です。
ここまでがワイルドすぎたのか、やっと着いた!という感じがすごく強い。
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6/19 9:03
降りきれば一不動避難小屋です。
ここまでがワイルドすぎたのか、やっと着いた!という感じがすごく強い。
ここから下山路に入っていきます。
戸隠牧場方面へ。
時間はまだあったので高妻山に行きたい感が強いのですが体力持たないかもなので大人しく下山する事にしました。
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6/19 9:05
ここから下山路に入っていきます。
戸隠牧場方面へ。
時間はまだあったので高妻山に行きたい感が強いのですが体力持たないかもなので大人しく下山する事にしました。
降り始めはガレた降りから。
写真ではわかりづらいですがそれなりに急です。
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6/19 9:07
降り始めはガレた降りから。
写真ではわかりづらいですがそれなりに急です。
程なくして道は沢伝いというか沢そのものに。
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6/19 9:14
程なくして道は沢伝いというか沢そのものに。
道中には滝が2ヶ所ありますが、そういう場所は鎖で通過。
登りの鎖に比べたら全然易しいです。
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6/19 9:16
道中には滝が2ヶ所ありますが、そういう場所は鎖で通過。
登りの鎖に比べたら全然易しいです。
不動滝であってるでしょうか。
水音が涼しげです。
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6/19 9:17
不動滝であってるでしょうか。
水音が涼しげです。
不動滝の先は帯岩という大岩のトラバース。
濡れていて滑りやすいので鎖を使いながら慎重に通過。
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6/19 9:17
不動滝の先は帯岩という大岩のトラバース。
濡れていて滑りやすいので鎖を使いながら慎重に通過。
通過仕切ってから振り返り撮影。
断崖絶壁ではありませんが滑れば危なそうではあります。
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6/19 9:19
通過仕切ってから振り返り撮影。
断崖絶壁ではありませんが滑れば危なそうではあります。
徐々に沢の水量が増えてきました。
何箇所も渡渉があるので防水性の弱い靴だとずぶ濡れになりそう。
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6/19 9:23
徐々に沢の水量が増えてきました。
何箇所も渡渉があるので防水性の弱い靴だとずぶ濡れになりそう。
滑滝の鎖場。
緩い傾斜ですが濡れているので注意。
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6/19 9:25
滑滝の鎖場。
緩い傾斜ですが濡れているので注意。
降り切ってから振り返り撮影。
気持ちの良い滝です。
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6/19 9:27
降り切ってから振り返り撮影。
気持ちの良い滝です。
クリンソウ
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6/19 9:38
クリンソウ
登山道が沢から少しづつ離れ斜度が緩んでくればゴールは近いです。
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6/19 9:47
登山道が沢から少しづつ離れ斜度が緩んでくればゴールは近いです。
牧柵を通過。
牧場本体はもう少し先のようです。
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6/19 9:53
牧柵を通過。
牧場本体はもう少し先のようです。
後はのんびりとした散歩道です。
高原らしい涼しさと穏やかさで非常に気持ちが良い場所。
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6/19 9:56
後はのんびりとした散歩道です。
高原らしい涼しさと穏やかさで非常に気持ちが良い場所。
弥勒尾根の分岐点を通過。
高妻山へ最短で行くコースかと思います。
いずれ行きたい。
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6/19 9:58
弥勒尾根の分岐点を通過。
高妻山へ最短で行くコースかと思います。
いずれ行きたい。
ここからは舗装路。
牧場を横目にテクテク歩いていきましょう。
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6/19 9:59
ここからは舗装路。
牧場を横目にテクテク歩いていきましょう。
戸隠牧場
乗馬体験などありました。
ファミリーで来たら楽しそうですね。
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6/19 10:03
戸隠牧場
乗馬体験などありました。
ファミリーで来たら楽しそうですね。
戸隠山の方は濃いガスに包まれていました。
私が上にいた時間は晴れていたので良い時間に登れて良かった!
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6/19 10:01
戸隠山の方は濃いガスに包まれていました。
私が上にいた時間は晴れていたので良い時間に登れて良かった!
戸隠イースタンキャンプ場
良い雰囲気です。
利用してみたいなー!
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6/19 10:06
戸隠イースタンキャンプ場
良い雰囲気です。
利用してみたいなー!
道なりに進み橋を渡れば駐車場です。
そしてこの河原、なんというかとても雰囲気が良い。
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6/19 10:15
道なりに進み橋を渡れば駐車場です。
そしてこの河原、なんというかとても雰囲気が良い。
という事で高妻山登山口駐車場。
私は奥社最寄りの駐車場を使いましたが、あっちは有料ですがこっちは無料です。
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6/19 10:17
という事で高妻山登山口駐車場。
私は奥社最寄りの駐車場を使いましたが、あっちは有料ですがこっちは無料です。
駐車場にはトイレも完備。
有料のが綺麗だろうという勝手な予測で有料駐車場にしましたが、こっちで良かったかも。
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6/19 10:17
駐車場にはトイレも完備。
有料のが綺麗だろうという勝手な予測で有料駐車場にしましたが、こっちで良かったかも。
トイレ脇からさかさ川遊歩道を歩いて奥社に戻ります。
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6/19 10:17
トイレ脇からさかさ川遊歩道を歩いて奥社に戻ります。
遊歩道に入ってすぐに分岐が。
念仏池まで100mとの事なのでちょっと寄り道します。
0
6/19 10:19
遊歩道に入ってすぐに分岐が。
念仏池まで100mとの事なのでちょっと寄り道します。
目の前にある池を見に行くために車道を渡るのですが、ここは交通量は少なくても飛ばしてる車が多いので注意。
0
6/19 10:20
目の前にある池を見に行くために車道を渡るのですが、ここは交通量は少なくても飛ばしてる車が多いので注意。
念仏池
親鸞聖人が念じたら湧いた池との事。
親鸞聖人と言えば浄土真宗ですが、同一人物かな?
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6/19 10:20
念仏池
親鸞聖人が念じたら湧いた池との事。
親鸞聖人と言えば浄土真宗ですが、同一人物かな?
池の底からボコボコと湧水しているのがわかります。
確かに不思議な池ですね。
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6/19 10:20
池の底からボコボコと湧水しているのがわかります。
確かに不思議な池ですね。
さて遊歩道に戻り奥社を目指します。
遊歩道と言いますが鬱蒼とした森の道。
無料駐車場を使う場合、早朝の薄暗い時間帯にここを歩く事になるのはちょっと不気味かも?
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6/19 10:22
さて遊歩道に戻り奥社を目指します。
遊歩道と言いますが鬱蒼とした森の道。
無料駐車場を使う場合、早朝の薄暗い時間帯にここを歩く事になるのはちょっと不気味かも?
という事で奥社に帰還です。
お疲れ様でした!
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6/19 10:45
という事で奥社に帰還です。
お疲れ様でした!
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