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Yamareco

記録ID: 5806398
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

【妙高連峰】火打山ヘロヘロ周回〜妙高山は無念の敗退

2023年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:53
距離
21.8km
登り
1,697m
下り
1,677m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:24
休憩
1:28
合計
11:52
距離 21.8km 登り 1,697m 下り 1,696m
4:07
4
4:11
43
4:54
76
6:10
6:11
48
6:59
7:00
15
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32
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7:48
27
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21
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25
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18
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9:56
42
10:38
11:02
19
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33
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12:13
39
12:52
12:53
19
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25
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20
14:12
14:13
59
15:12
15:19
37
15:56
15:58
1
15:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の笹ヶ峰キャンプ場の駐車場。こちらで車内泊します。なお、登山口の駐車場にもそこそこクルマがあり、中にはテントを張っている人も数組いました
2023年08月05日 18:38撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/5 18:38
前日の笹ヶ峰キャンプ場の駐車場。こちらで車内泊します。なお、登山口の駐車場にもそこそこクルマがあり、中にはテントを張っている人も数組いました
出足の遅さでは定評のあるアタシですが、タイトなスケジュールなので頑張って早起きして、4時スタート
2023年08月06日 04:08撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 4:08
出足の遅さでは定評のあるアタシですが、タイトなスケジュールなので頑張って早起きして、4時スタート
20分足らずで笹ヶ峰一周歩道分岐を通過
2023年08月06日 04:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 4:25
20分足らずで笹ヶ峰一周歩道分岐を通過
スタートから1時間ほどで黒沢を通過
2023年08月06日 04:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 4:55
スタートから1時間ほどで黒沢を通過
5時を回って周囲がすっかり明るくなったころにようやくコンタクトレンズをしていなことに気がつきましたが…後の祭り。このまま進みます
2023年08月06日 05:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 5:10
5時を回って周囲がすっかり明るくなったころにようやくコンタクトレンズをしていなことに気がつきましたが…後の祭り。このまま進みます
道はよく整備されているので、十二曲がりも粛々とクリア
2023年08月06日 05:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 5:13
道はよく整備されているので、十二曲がりも粛々とクリア
だいぶ標高が上がってきました
2023年08月06日 05:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 5:29
だいぶ標高が上がってきました
針葉樹林帯は日本海側では珍しいとのこと
2023年08月06日 05:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 5:48
針葉樹林帯は日本海側では珍しいとのこと
富士見平分岐を通過し
2023年08月06日 06:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 6:10
富士見平分岐を通過し
少しすると視野が開けて、火打山の姿をとらえることができました。この時は山頂は晴れていたんですねぇ
2023年08月06日 06:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 6:23
少しすると視野が開けて、火打山の姿をとらえることができました。この時は山頂は晴れていたんですねぇ
アルプス展望台との案内のあった場所からの眺め。北アルプスの後立山辺りが見えるハズなのですが、雲の向こう
2023年08月06日 06:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 6:47
アルプス展望台との案内のあった場所からの眺め。北アルプスの後立山辺りが見えるハズなのですが、雲の向こう
高谷池ヒュッテに到着しました。スタートから3時間を切ってますので、ここまでは順調です
2023年08月06日 06:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 6:49
高谷池ヒュッテに到着しました。スタートから3時間を切ってますので、ここまでは順調です
高谷池を眺めつつ先に先に向かいます
2023年08月06日 07:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 7:00
高谷池を眺めつつ先に先に向かいます
天狗の庭に着く頃には周囲に霧がかかってきました…イヤな予感が( ̄。 ̄;)
2023年08月06日 07:14撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 7:14
天狗の庭に着く頃には周囲に霧がかかってきました…イヤな予感が( ̄。 ̄;)
やや傾斜がキツくなってきました
2023年08月06日 07:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 7:21
やや傾斜がキツくなってきました
ライチョウ平を通過し
2023年08月06日 07:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 7:45
ライチョウ平を通過し
山頂直下の急斜面をヒーヒーいいながら登り込んで
2023年08月06日 08:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 8:00
山頂直下の急斜面をヒーヒーいいながら登り込んで
山頂に到着〜ッ
2023年08月06日 08:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 8:16
山頂に到着〜ッ
しかしガスっていてまったく眺望ナシ(-_-;)
2023年08月06日 08:18撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 8:18
しかしガスっていてまったく眺望ナシ(-_-;)
早々に山頂をあとにして下って行くと、次なる目的地妙高山が姿を現してくれました
2023年08月06日 08:53撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 8:53
早々に山頂をあとにして下って行くと、次なる目的地妙高山が姿を現してくれました
天狗の庭まで下って振り返ると、火打山の頂稜にかかっていた雲もどいたもよう。今思えば山頂で粘っていればよかった
2023年08月06日 09:14撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 9:14
天狗の庭まで下って振り返ると、火打山の頂稜にかかっていた雲もどいたもよう。今思えば山頂で粘っていればよかった
高谷池ヒュッテが見える位置まで戻って来ました。なんかメルヘンチックな光景ですなぁ
2023年08月06日 09:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 9:28
高谷池ヒュッテが見える位置まで戻って来ました。なんかメルヘンチックな光景ですなぁ
高谷池ヒュッテ手前の分岐から黒沢池方面に向かいます
2023年08月06日 09:33撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 9:33
高谷池ヒュッテ手前の分岐から黒沢池方面に向かいます
茶臼山を通過
2023年08月06日 09:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 9:55
茶臼山を通過
再び妙高山と黒沢池、そして黒沢池ヒュッテが見えてきました。これはこれでいい景色

2023年08月06日 09:57撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 9:57
再び妙高山と黒沢池、そして黒沢池ヒュッテが見えてきました。これはこれでいい景色

黒沢池ヒュッテに到着。日が高くなって気温が上がってきたためかペースダウンしたようで、予定時刻より遅くなりました
2023年08月06日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 11:02
黒沢池ヒュッテに到着。日が高くなって気温が上がってきたためかペースダウンしたようで、予定時刻より遅くなりました
食事休憩後に妙高山に向かって再び歩き出します
2023年08月06日 11:02撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 11:02
食事休憩後に妙高山に向かって再び歩き出します
大倉乗越に着くと妙高山はホンの目と鼻の先な感じになりました
2023年08月06日 11:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 11:22
大倉乗越に着くと妙高山はホンの目と鼻の先な感じになりました
しかしこの先の道がツラカッタ。荒れているとはいいませんが、ロープが渡された急降下や道幅の狭いトラバースなどありここまでの道と比べて格段に険しかった(*´Д`*)
2023年08月06日 12:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 12:47
しかしこの先の道がツラカッタ。荒れているとはいいませんが、ロープが渡された急降下や道幅の狭いトラバースなどありここまでの道と比べて格段に険しかった(*´Д`*)
長助池分岐に着く頃にはすっかりヘロヘロ。妙高山から下りてきた人の意見を聞き、帰りの体力を温存するために登頂は断念することに…
2023年08月06日 11:55撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 11:55
長助池分岐に着く頃にはすっかりヘロヘロ。妙高山から下りてきた人の意見を聞き、帰りの体力を温存するために登頂は断念することに…
無念の撤退に涙するへたれハイカーのアタシ
2023年08月06日 12:34撮影 by  iPhone XR, Apple
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8/6 12:34
無念の撤退に涙するへたれハイカーのアタシ
ヨレヨレと黒沢池ヒュッテまでの戻り、休憩ののちは黒沢池の高層湿原帯を進みます
2023年08月06日 13:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 13:31
ヨレヨレと黒沢池ヒュッテまでの戻り、休憩ののちは黒沢池の高層湿原帯を進みます
気持ちいい風景がションボリした気分に拍車をかけるんですわ(T_T)
2023年08月06日 13:31撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 13:31
気持ちいい風景がションボリした気分に拍車をかけるんですわ(T_T)
ションボリのうえにすっかりヘロヘロで富士見平を通過。出発してからおよそ10時間を経過しています
2023年08月06日 14:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 14:13
ションボリのうえにすっかりヘロヘロで富士見平を通過。出発してからおよそ10時間を経過しています
さらに進んで十二曲に到達。往路ではサクッとクリアしましたが、ヘロヘロに身にはかなりコタエました
2023年08月06日 14:52撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
8/6 14:52
さらに進んで十二曲に到達。往路ではサクッとクリアしましたが、ヘロヘロに身にはかなりコタエました
さらにヘロヘロ進んだものの、このような何でもないトコで2度コケました(T_T) 2度目なんか内転して足首を痛めたほど(運転には支障がなく本当によかった)。疲れていたんですなぁ
2023年08月06日 15:25撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 15:25
さらにヘロヘロ進んだものの、このような何でもないトコで2度コケました(T_T) 2度目なんか内転して足首を痛めたほど(運転には支障がなく本当によかった)。疲れていたんですなぁ
這々の体でなんとかゴールできたのは、スタートからおおよそ12時間後のことでした

2023年08月06日 15:58撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/6 15:58
這々の体でなんとかゴールできたのは、スタートからおおよそ12時間後のことでした

撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

えーと、火打山に登ってきました。

前回の山行記録で、春日山城跡を散策したことはレポートいたしました。
そして出かける前に、せっかく上越まで足を伸ばすのだから、このエリアの山に登りたいなぁ…などと考えて調べたところ、浮上してきたのが妙高山と火打山でした。
CTから考えると、この2座をいっぺんにというのはへたれハイカーのアタシには難しい感じなので、当初はどちらかに日帰りピストンのしようと計画していたところ、さらに調べるとこの2座に日帰り縦走している方が結構いらっしゃることがわかりました(banbansさんほか参照させていただいた皆さま、ありがとうございます)。
そうなるとアタシも欲が出まして…いっちょ2座縦走にチャレンジしてみよう! って思った次第。
結果、へたれハイカーのアタシには完遂はできませんでしたorz

ともあれ、上越市での城跡散策を終えたアタシは、妙高市に移動。
計画では、笹ヶ峰登山口近くで車中泊し、翌朝早くから登り始め、火打山→妙高山の順に登り笹ヶ峰登山口に戻るつもりでした。

翌朝はまだ日が明けぬうちに出発。
真っ暗な中ですが道はほぼ木道だったので、へたれハイカーのアタイでも迷うことなく進んで行ったのですが…1時間近くが経過し、ぼちぼち周囲が明るくなってくると、おかしなことに気がつきました。何だか周囲がぼや〜っとしか見えないんです。逆に手元のスマホやスマートウォッチの小さい画面はよく見える…なんとコンタクトレンズを装用していなかった(@_@) 
どうしようか迷いましたが、タイトなスケジュールなので戻るという選択はできず、そのまま先に進んだもののかなり気力が挫けました。

そんなこんなで、のっけからションボリした気分になりましたが、幸いなことに道はよく整備されて危険な箇所もなく、木道が多くて階段など歩幅が合わないところもあったものの、概ね調子よく進みます。難所のひとつ(?)十二曲がりも粛々とクリア。富士見平を過ぎ、黒沢岳の東側に出ると視界が開けて本日の目的地のひとつ火打山を視界に捉えることできます(ボヤッとですが)。

スタートから3時間弱で高谷池ヒュッテに到着。しばしの休憩ののちの火打山の頂稜を目指します。天狗の庭を通過すると、やや傾斜がキツクなりますが20分ほどでライチョウ平に出て少々ゆるみます。
そして火打山直下になるとまたまたキビシイ斜面となり、ヒーヒーいいながら登り込んで、なんとか火打山の山頂に到着しました。スタートから4時間とちょっと。頑張りました(*^_^*)

しかし、アタイが着いたタイミングで山頂に雲がかかったようで、周囲はガスガス。まったく何も見えません…眺望を楽しみにしていたのに(T_T)
麓から頂上が見えていたのに、頂上について見るとガスってなにも見えなず、下山すると麓からは頂上が見える…なんてことはアタシにはよくあるケースです。いつもであれば「またかぁ〜」と肩を落として嘆くところですが、この際は違いました。この後に妙高山に登るので、その際に眺望が楽しめる可能性はあるわけなので、それに期待し、早々に火打山のピークをあとにしました…今思うに、もっと火打山の山頂で粘ればよかったですが、後悔は先に立たずとはよくいったものです(´・ω・`)

ともあれ、お次の妙高山を目指して火打山を下ります。
標高が下がると雲の下に出たらしく周囲は晴れ(ただ、振り返って見ると火打山の山頂は雲の中のままでした)。天狗の池越しに妙高山も見えるようになりました(こっちも雲が多かったですが)

高谷池ヒュッテまでは戻らず、その手前で分岐して茶臼山経由で黒沢池ヒュッテに向かいます。
ここまではCTはけっこう巻いていて、順調といえば順調だったのですが、黒沢池ヒュッテに着いたのは予定よりも20分ほど遅れていました。
…まだ午前中ではありましたが、気温が上がってきたせいでしょうか? 順調に進んでいた朝のうちとは違って、なんか思うようにカラダが動いていない感じ。
CTではここ黒沢池ヒュッテから妙高山をピストンすると約5時間。自分の予定ではそれを4時間でこなすつもりでしたが…ちょっと先行きが不安になります。

それでも食事をして水分&塩分&カロリーをぶち込み、再び歩き出します。
大倉乗越までは20分ほどで到着し「さぁ、お次は長助池分岐までをサクッとクリアして」と思ったのですが、これが甘かった。今までの道と比べると、荒れているとはいいませんが険しい道でした。
そのためアタシの残り少ないパワーゲージがガツンと下がりまして…長助池分岐に到着するころには、すっかりヘロヘロになってしまいました。
大倉乗越から100mも下げて、妙高山まで標高差が400mになってしまったのも、へたれハイカーのメンタルを削りました。

で、ベンチでしばらく休憩しつつしばし迷います。
登れば登れないことはないとは思ったのですが…CT1時間半を1時間ちょっとで登らないと笹ヶ峰までの帰路がキツくなります。

そんなこんなで、結局は引き返すことにしたのでした(T_T)
無念ではありましたが、ちょっと体力的に自信が持てませんでした。
ションボリと黒沢池ヒュッテに戻り、黒沢池の湿原の木道を通って富士見平分岐から往路と同じルートで笹ヶ峰まで戻った次第です。

ただ、この判断が間違いではなかったと思うのは、黒沢から笹ヶ峰登山口の間で2回コケたこと。1回は足首を内転させてしまい、ちょっと捻挫気味になりました。どちらも何でもないような場所でしたから、よほど体力が残っていなかったってことでしょう。

思うに、前日の酷暑の中の春日山城をはじめとする上越の城跡めぐりがコタエタんだと思います。車内泊でしたが、十分に体力が回復できなかったのだと…それともハナから無謀な計画だったのかもorz

ってなわけで、せっかくの夏山遠征でしたが、火打山では眺望も得られず、妙高山には登れず…とかなり残念な戦績となりました。
ただまぁ、高層湿原を歩くのが好きなアタシとしては、天狗の庭や黒沢池などを眺められたのはなかなか気分がよかったので、それだけでもよしとしましょうかね(^_^;)

遅筆につき詳細レポートはいずれブログにて
http://awaya-daizen.cocolog-nifty.com/

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コメント

awaya daizenさん こんにちは

猛暑の中の火打、妙高山は大変だったでしょうね〜。お疲れ様でした^_^

私も以前、春日山城に登ったことがありますが(マニアではないです)天守閣跡まで登るのにとてもキツかったことをレコを拝見して見て思い出しました😙

妙高山は次回は違うルート(温泉の方)から登ってみるのも楽しそうですね。自分もまた登ってみたいです。
2023/8/9 11:41
banbansさん
コメントありがとうございます。

笹ヶ峰登山口からの火打山〜妙高の二座縦走は、banbansさんをはじめとしてやられている方がいるので、自分も! と、思ったのですが、体力が足りずに残念です。
行けるような気もしたのですが…イヤ、やっぱりいっぱいいっぱいでした(T_T)
妙高山は、また機会があったら、おっしゃるとおり燕温泉からチャレンジします。
2023/8/9 23:00
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