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Yamareco

記録ID: 58646
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雪山ハイキング
丹沢

日帰で蛭ヶ岳にいきたくて・・・鍋割山-蛭が岳-檜洞丸、そして深夜下山

2010年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:23
距離
23.3km
登り
2,704m
下り
2,575m

コースタイム

7:30寄-9:30鍋割山-11:00熊木沢出合-14:10棚沢の頭-15:10蛭ヶ岳-17:00臼ヶ岳-19:55檜洞丸-23:30西丹沢
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・寄大橋のゲートすぐのところにある管理棟に、登山ポストがあります。
・今回は2009年04月18日と同様に作業用経路を用いて鍋割山へ向かったのですが違う入口から入りました。作業用経路がたくさん作られているのですが目指すべき尾根を外さないように歩けば、しっかりした道が一般登山道まで導いてくれます。
・鍋割山から北尾根のルートも2009年04月18日と同様です。
・熊木沢出合までの林道は、相変わらず落石跡がありますが、以前ほどひどくないような気がしました。
・熊木沢出合からの取り付き点は、標識が古く、見落としそうですが、地図を見ながら、「このへんにあるはずだ」と観察しながら行けば見つかります。
・ここまでの道では、ほとんど雪はないのですが、高度を上げるに従い雪が出てきます。
・棚沢の頭のあたりは、このコースのハイライトの一つでしょう。
・蛭ヶ岳へ向かう道では、さらに雪深くなり、足をとられてかなり歩きにくい状態でした。これが原因(の一つ)で、今回の山行は大変なことに!
・雪は、檜洞丸からの下りまで続きます。
・雪がなければ危険なところはないコースなのですが、雪歩きがこれほどまでに体力を奪うとは予想外でした。
・西丹沢のバス停に着いたのは、23:30! もちろん誰もいません。タクシー呼んだとしても電車も無いだろうと思い、野宿することに。翌日7:10のバスで帰りました。
寄大橋のたもとにある河津桜はすっかり散ってます。河原では工事してました。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
寄大橋のたもとにある河津桜はすっかり散ってます。河原では工事してました。
今日はここから突入。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
今日はここから突入。
ああ、これこれ。ここくぐります。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
ああ、これこれ。ここくぐります。
経路は概ね明瞭ですが、たくさんあるので、尾根を外さないよう意識しながら行きます。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
経路は概ね明瞭ですが、たくさんあるので、尾根を外さないよう意識しながら行きます。
一般道に出たところ。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
一般道に出たところ。
鍋割山手前の富士山ビューポイント。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
鍋割山手前の富士山ビューポイント。
山頂に鹿4頭。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
山頂に鹿4頭。
こっち見てる。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
こっち見てる。
ちょっとだけ雪が。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
ちょっとだけ雪が。
鍋割山北尾根はここから下ります。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
鍋割山北尾根はここから下ります。
北尾根の様子。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
北尾根の様子。
北尾根途中からの景観。
2010年03月15日 13:51撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:51
北尾根途中からの景観。
河原に降り立ちます。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
河原に降り立ちます。
林道に出たところ。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
林道に出たところ。
林道の崩壊。前回は驚いたけど、今回はもう驚きません。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
林道の崩壊。前回は驚いたけど、今回はもう驚きません。
熊木沢出合。今回、ここまではアプローチ。ここからが本番です。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
熊木沢出合。今回、ここまではアプローチ。ここからが本番です。
中途半端に工事された橋。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
中途半端に工事された橋。
ここから取り付き。擬態したかのように目立たない標識。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
ここから取り付き。擬態したかのように目立たない標識。
尾根はよい感じです。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
尾根はよい感じです。
雪が増えてきました。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
雪が増えてきました。
よい天気。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
よい天気。
棚沢の頭が近づいてきた。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
棚沢の頭が近づいてきた。
こんな風に岩がある光景は、丹沢ではあまり見かけないような。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
こんな風に岩がある光景は、丹沢ではあまり見かけないような。
棚沢の頭からの景観。
2010年03月15日 13:52撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:52
棚沢の頭からの景観。
棚沢の頭からの景観2。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
棚沢の頭からの景観2。
鹿もずぶずぶもぐりながら歩いてるようです。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
鹿もずぶずぶもぐりながら歩いてるようです。
蛭ヶ岳めざします。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
蛭ヶ岳めざします。
雪が。2名ほどの踏み跡はあるものの、歩きにくい。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
雪が。2名ほどの踏み跡はあるものの、歩きにくい。
ながめはさいこう。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
ながめはさいこう。
このあたりハイライト。
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
このあたりハイライト。
ハイライト2
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
ハイライト2
ハイライト3
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
ハイライト3
ハイライト4
2010年03月15日 13:53撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:53
ハイライト4
ハイライト5
っていってますが、このあたりで、相当疲労してます。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
ハイライト5
っていってますが、このあたりで、相当疲労してます。
蛭ヶ岳に到着。小屋からっぽ。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
蛭ヶ岳に到着。小屋からっぽ。
樹間から。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
樹間から。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
すっかり夕方。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
すっかり夕方。
すっかり夜。檜洞丸。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
すっかり夜。檜洞丸。
よるの歩きは長く感じる。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
よるの歩きは長く感じる。
夜のミツマタ。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
夜のミツマタ。
ようやく車道へ。
2010年03月15日 13:54撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:54
ようやく車道へ。
朝。バス停の裏側。ここで野宿しました。
2010年03月15日 13:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:55
朝。バス停の裏側。ここで野宿しました。
朝の西丹沢自然教室。
2010年03月15日 13:55撮影 by  Caplio GX100 , RICOH
3/15 13:55
朝の西丹沢自然教室。
撮影機器:

感想

・反省してます。「やっちまった感」満載です。
・長い距離を歩きたくて、日帰りで蛭ヶ岳へ行く計画を立てましたが、無謀でした。蛭ヶ岳付近の雪があんなに残っているのも想定外でした。

・行きの電車バスから失敗が。御殿場線下車からバス発車までが2,3分しかなくて、乗り継ぎできず、タクシーを使うはめに。でも、そのおかげでバス停-寄大橋を省略できました。
・前半は、以前使ったコースなので、ここで時間節約できるかと読んでいたのですが、それほどの節約はできませんでした。

・熊木沢出合からが本番。とても良いところですが、雪が多くなってきます。2名ほどの踏み跡があるので多少楽なのですが、それでもズボズボもぐります。ペース大幅ダウン。体力大幅低下。
・蛭ヶ岳で飲み物でも買おうと思っていたのですが、誰もいません。がっくり。いつもより多量に水を飲んでいるようで、1Lの水筒が空に。しかたなく、ポット(0.5L)のお湯と雪で、1Lの水を作成。なんとか最後まで持ちました。
・蛭ヶ岳の山頂で4名の外人さんに会いました。蛭ヶ岳山荘に泊まるようでした。それが普通ですね。この時点ですでに15時。急げば、最終バスに間に合うつもりだったのですが、どこかで計算を(大きく)間違えていたようです。
・雪があって助かったのは、踏み跡が明確だったことです。夜になってしまったので、道を間違えたら相当まずいことになってしまいますので。
・臼ヶ岳で夕日を見て、檜洞丸ではすっかり夜に。外のテーブルに横たわり星を見ていたら、わずかの時間ですが眠ってしまいました。緊張感ないっすね。
・ヘッデンつけて下りです。ここからは、以前登りで使った道で気持ちにも余裕がありました。もう時間はどうでも良くなってます。・この下りでも雪がけっこうあります。雪・疲労・夜という条件が重なり、さらにペースが落ちてきます。

・バス停に着いたのは、23:30。キャンプ施設にも自然教室にもだれもいません。
・一番うれしかったのは、自動販売機。抱擁したくなりました。
・携帯が通じないのですが、自然教室に公衆電話があり、それで自宅に連絡。なにやってんだかって感じの反応でした。
・その後、寝る場所を物色。バス停裏に落ち葉が重なり平らなところがあったので、そこで野宿。
・もってるもの全て着て、シートにくるまって寝ました。寒かった。

・朝7:10のバスを待っていると、車でやってきて6:30ごろから歩く人を見かけました。ボビーも7時前に車でやってきました。といっても運転はボビーじゃないと思います。いくら賢いといっても車の運転は無理でしょう。
・バスの中で爆睡。他のお客さんに終点で起こしてもらっちゃいました。

・結論:このコースは日帰りは無理です。累積標高(上り)を確認したら 4644m!。富士山をはるかに凌ぐ標高でした。せめて雪の無い季節にいましょう。
 それでは、おやすみなさい。

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コメント

ゲスト
こんにちは!
ストーブは、水無くなった時の必需品ですか!
まさにサバイバル感満載ですね!
寒かったでしょ・・・・。

兎に角無事お戻りでよかったです!
2010/3/16 8:29
装備について
今回は体力使いそうだったので荷物を軽量化していったのが間違いでした。
これからは、ツェルトとシュラフカバーくらいは持っていこうとおもいます。
もう、こんな計画は立てませんが、いろいろ改善点が見えてよかったと考えています。(前向きなふり
2010/3/16 12:20
色々な意味ですごい!
Y-U1さん、こんばんは。

15時に蛭ヶ岳。私だったら山荘に泊まりますよ。
蛭ヶ岳と檜洞丸の間の丹沢主脈はアップダウンもあってきつい道と聞きます。
(私はまだ歩いたことがありません)
残雪の季節、日が暮れることが分かっていて進むなんて…すごすぎです
無事に戻られて何より。
ご家族も心配されたのではないでしょうか。

荷物の軽量化の判断は難しいところだと思います。
私は臆病なのでついつい色々詰め込んで重くなってしまいます。
2010/3/17 0:15
静かな山歩きがすきなもんで
melonpanさん、コメントありがとうございます。

家族は、心配してたのか、よくわかりません。
ばかだなあ、と思ってるみたいです。そのとおりですが。

予定外の状況になったときって、判断が難しいですよね。今回は、トレースがあったことと、1年以内に歩いていてそれほど危険箇所が無いとこが分かっていたので、下山を選択しました。
なので、不安や恐怖感は全くありませんでした。

melonpanさんやUlmatsuさんのように積極的に夜歩きをしようとは思ってないんですが・・・
2010/3/17 19:10
お疲れ様でした!
うちは初めての丹沢で神ノ川〜袖平〜姫次〜蛭〜檜
〜矢駄尾根〜神ノ川と歩いて夜に到着しました。
何か仲間がいて嬉しいですね(笑)

無事下山何よりでした。またビバーク?野宿も何事
もなくよかったですね!ぜひまた丹沢を楽しんで下
さい。
2010/3/21 23:52
ビバークも状況によっては悪くないです
Ten-Tenさん
コメントありがとうございます。

はじめての丹沢で夜到着とは、ツワモノですね。
神ノ川起点ということは、車でしょうか。

私は公共交通機関派(といういう派閥があるかどうか知りませんが)なので、下山が遅れたら、今回のようにビバークです。
ビバークの経験はあったのですが、単独かつ予定外のビバークは初めてだったことに、あとで気づきました。

寒さに堪えられれば、ビバーク自体には危険なことも無いので、星空見ながらけっこう楽しめます。
2010/3/22 13:26
このレコには気づきませんでしたが。。。
Y-U1さん、こんばんは。

まあ自分も夜の9時頃から歩き始める事も有るので人の事は言えませんが、蛭ヶ岳山荘にあの時間に着いて先に進むのは凄いですね 独身の時でもやらないかな〜。

もしやってしまったらどうしたかを考えてみたんですが、用意が無かったならきっと寒くてあまり眠れないでしょうから、谷峨駅まで歩いたでしょうね。あの駅は中に入れるからベンチで少し寝られるかなと。。。

まあなんにしても夜歩くなら、時間をシフトして出発を夜にすべきですね。最終便で寄に行き、そこから歩き始めです。こちらの方がずっと安全ですので
2012/4/13 21:26
おはずかしい・・・
Futaroさん、こんにちは。

さすがのFutaroさんからも、あきれられましたか。
私はいつもFutaroさんのレポにあきれてますが

このレポ、もう2年も前になるんですね。懐かしいです。最近はおとなしくしてるんですが、そろそろ丹沢再開しようと準備中です。
2012/4/14 10:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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