大原の里10名山(焼杉山・翠黛山・金毘羅山)

- GPS
- 06:55
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 905m
- 下り
- 982m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
バス
京都バス 岩倉村松乗車 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
●焼杉山〜翠黛山〜金毘羅山 大原の里10名山であることからか、登山道はよく整備されています。若干倒木がありますが、処理がされていたり、迂回路が設置されていたりしますので、問題ありません。案内表示もあり迷うこともないでしょう。焼杉山山頂手前からは、通報ポイントも設置されています。 ●金毘羅山から「山道」での下山 山頂から引き返さずに、そのまま西南の尾根を下りていく方向には、「山道」と案内されています。案内表示があるので、安心して下りていきましたが、途中に荒れている所があります。迂回路が設置されていたりして、通行困難ではありませんが、かなりストレスがかかります。最後に、東海自然歩道または府道に合流するために、川を渡らないといけないのですが、川の周りが胸の高さぐらいまである草で覆われていて、どちらに進めばよいかわかりません。なんとか、作業場のような所を抜けて府道に出ることができましたが、かなり苦労しました。トンネルの上から、東海自然歩道に下りた方がよかったかもしれません。正規のルートがあるのか不明です。 ●静原〜岩倉 静原から坂原峠までは、峠の側の墓地にお参りするための舗装された車道です。坂原峠からは山道を下っていきます。若干荒れ気味ですが、特に問題ありません。沢に沿って下りていくだけですから、案内表示がありませんが、迷うことはありません。 |
| その他周辺情報 | ●静原の集落には自動販売機はありますが、コンビニはありません。静原神社の横の公園にトイレがあります |
写真
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
|---|
感想
相棒のKumamotoの「大原の里10名山」のコンプリートまで、「焼杉山」だけとなっていました。というわけで、焼杉山に行きました。
久しぶりに翠黛山・金毘羅山も訪れ、静原の集落に下りた後で、その後のルートを考えようと出発しました。
金毘羅山までは、問題なく進めましたが、前から気になっていた山頂の案内表示で「山道」とされている、南西の尾根を下りていきましたが、とても苦労しました。下山後に東海自然歩道か府道に合流しようとするも、草で覆われていてどちらに進めばよいかわかりません。意を決して、足下の見えない草の中を進んで、何とか府道にたどり着きましたが、疲労困憊になりました。
静原神社で、まったりとお菓子を食べて、休憩しましたので、少し回復しました。薬王坂を越えて、鞍馬駅から叡電に乗るという選択肢もありましたが、坂原峠を越えて岩倉へ抜けることにしました。坂原峠から岩倉村松のバス停までは、初めて歩いてみました。距離が少し長くて疲れましたが、京都バスで河原町まで、市内フリー定期券で帰ることができ、とても得をした気分で山行きを終えることができました。
夏草が生い茂った土手に「焼杉山登山口」の小さな立て札があった。
文字が書かれた板は、留め金が外れてほぼ真横に傾いている。それ
でも、この板がなかったらどこから取りかかるのかさっぱりわから
なかっただろう。
山頂へは、虻に追われるようにしてただただ上った。一匹がしばら
くの間、護衛のごとく身体の周りを飛び回っているが、隙あらば攻
撃を繰り返してくる。ある程度進めば、次の虻が交替。虻は疲れを
知らない。下りになると蜘蛛の巣が顔の高さになり、払っても払っ
ても糸がまつ毛に絡んでくる。どうせなら虻を絡め取ってくだされ
ばありがたいのだが。
こうして、土曜日というのに人と行き交うこともなく山頂に到着。
木々の隙間から見下ろした大原の町は、広がる青田が苔庭のようだ。
大原の里10名山はあと2座で踏破できると気づき、9座目の天ヶ森
(ナッチョ)に立ち寄ったのが石楠花の4月。忘れかけた頃の10座
目。1座目は3年前の8月に天ヶ岳に登っている。3年越しのおぼ
ろ気な記憶がつながらず、踏破の達成感というより「赤線がつながっ
たよ」と言われたときに似ている他人事のような感覚。
静原の集落に入ったのは今回が初めて。観光地めいた大原よりいっ
そう長閑だが、舗装道に灼熱の日光が照り返す真昼。身体は空腹を
訴えるものの、喉は固形物を受け付けない。鼓動が頭の中で痛みの
実感をもって響く中、坂原峠への上り坂にさしかかった。
そんな疲労を解きほぐしてくれたのが、峠から岩倉村松へ向かう下
りの風情。やがて青田道の向こうに住宅街が見えてきた。ふり返れ
ばきょうの山々。碧い空にわた雲浮かぶ、夏の最後の一頁。
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sayup18
kumakumo














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