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Yamareco

記録ID: 622835
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

[N]鷹ノ巣山・雲取山・三峰山縦走(白丸駅〜三峰口駅)

2015年04月27日(月) 〜 2015年04月28日(火)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
18:12
距離
46.5km
登り
3,705m
下り
3,708m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:51
休憩
0:13
合計
1:04
距離 3.9km 登り 206m 下り 165m
22:55
43
23:38
23:51
8
23:59
日付変更
2日目
山行
14:56
休憩
1:27
合計
16:23
距離 42.5km 登り 3,501m 下り 3,556m
1:55
60
2:55
3:04
4
3:08
72
4:55
5:02
17
5:19
5:20
88
6:48
6:49
10
6:59
7:00
25
7:25
7:26
26
7:52
14
8:11
8:45
23
9:08
15
9:23
48
10:11
10:12
14
10:26
10:32
18
10:50
12
11:02
36
11:38
11:41
19
12:00
61
13:01
4
13:05
13:14
7
13:21
13:22
21
13:43
13:44
12
13:56
14:06
94
15:40
15:41
13
15:54
23
17:07
0
17:07
ゴール地点
休憩箇所:奥多摩駅、六ッ石山分岐、鷹ノ巣山、七ッ石山、雲取山、お清平、妙法ヶ岳、三峰ビジターセンター、表参道登山口。

その他:
・六ッ石山分岐で誤って六ッ石山方面に進むが、修正5分くらいロス
・白岩小屋付近の水場探索したが、面倒なので途中で引き返す10分くらいロス
・妙法ヶ岳手前で道失い。15分くらいロス
天候 晴れ 夜10℃くらい 昼23℃くらい

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=44&block_no=0365&year=2015&month=04&day=28&view=
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:
JR青梅線・白丸駅

帰り:
秩父鉄道・三峰口駅

※秩父鉄道は株主優待券を使用。都内あたりの金券ショップで入手するの難しいんですよね〜
コース状況/
危険箇所等
雲取山の東京側は、道の選択次第だが、アップダウンが少なく歩き易い。埼玉側は、雰囲気も実感も荒々しい。この辺り興味深い。

白丸駅〜奥多摩駅
舗装路。国道411号は歩道少な目。途中から対岸の都道184号を歩く。

奥多摩駅〜六ッ石山分岐
私は事前に調べた道を行ったが、ナイトハイクで行くのならば素直に道標どおりに行くのが良いかと。今回は814ピーク付近から始まる尾根に取り付くまでに多少神経を使った。道標どおりに行くならば舗装路をしばらく進むになるかと思う。

尾根に取り付くと道は分かりやすい。登りが断続的に続く。

三ノ木戸山を巻く道への登り道が粘土質で滑りやすい箇所あり。

六ッ石山分岐〜鷹ノ巣山
トラバースの道が多い。道が細いので、踏み外しに注意。トラバースの道は割合平坦だが、1620ピーク手前で登りがある。鷹ノ巣山手前の登りはゆるやかな登り。

鷹ノ巣山〜七ッ石山
ここもトラバースの道が多い。同じく踏み外しに注意。やや崩れかけている箇所もあり。鷹ノ巣山避難小屋から先の道標が少なめ。分岐に道標がついていないこともある。

七ッ石山〜雲取山
おおむね歩き易い。七ッ石山を降りた後は緩やかなアップダウン。体力的にキツイのは小雲取山手前あたり。

雲取山〜白岩山
今までの道と一転し、なかなか荒々しい道。雲取山頂から急激に下り、雲取山荘に。そこからは巻き道などを経て、大ダワに着く。大ダワから白岩山間のトラバースは、木の根や岩などを乗り越える場面もあり、慎重さを要する。白岩山へはたいした登りもなく、あっけなくたどり着く。

白岩山〜霧藻ヶ峰
白岩山、前白岩山、前白岩山の肩など急激な坂を通過する。お清平前後が体力を一番使う。

霧藻ヶ峰〜妙法ヶ岳
霧藻ヶ峰から降りていき、あとは杉林の中のゆるやかなアップダウンのある道。分岐を経て、妙法ヶ岳へののぼりとなる。私は1350ピーク付近で道をロストしてしまった。だが、多分これは私のせい・・・

妙法ヶ岳山頂付近に鎖がある。両脇に手すりもある。

妙法ヶ岳〜三峰ビジターセンター
妙法ヶ岳付近を過ぎてしまうと後は杉林の中、歩き易い道を行く。舗装路が出てくるとまもなく、三峰園地となる。

三峰ビジターセンター〜大輪バス停
三峰神社の表参道を行く。登山道は三峰神社の裏手の展望台のようなところから始まる。急な傾斜の箇所はジグザグに道がつけられ歩き易い。

大輪バス停〜三峰口駅
国道140号で、大輪〜太陽寺入口バス停付近までは歩道がない。しかたなく道路のへりを歩いたが、秩父〜甲府間を往来するトラックなどが多く、怖かった。太陽時入口バス停から万年橋までは歩道あり。万年橋からは橋を渡り、国道の反対側の道を歩く。

荒川沿いの遊歩道は落石などで通行止めになっています。大輪付近から大達原を経由する旧三峰街道の山道もあるようですが、確認していません。
その他周辺情報 ・食料
奥多摩駅周辺は夜はすべて閉じている。コンビニも24時間ではない。あとは道中の雲取山荘、三峰ビジターセンター周辺の売店

・飲料
奥多摩駅周辺の自販機、雲取山荘、三峰ビジターセンター周辺の売店、大輪バス停周辺の自販機、山と高原地図に記されている湧水は全部未確認。

・トイレ
奥多摩駅、鷹ノ巣山避難小屋、雲取山、雲取山荘、霧藻ヶ峰、三峰ビジターセンター、大輪バス停付近、三峰口駅

・登山ポスト
白丸駅、奥多摩駅、三峰山登山口・奥乃宮鳥居付近・三峰口駅
奥多摩駅・三峰山登山口以外は備え付けの用紙なし。

・服装
基本は長袖1枚に半袖レイヤー。ウィンドブレーカーは休憩時に着用。

・その他
なし
訳あって白丸駅から出発。大した理由ではないが・・・

この時間でも数人降りる。周り大して人家なさそうだが。
2015年04月27日 22:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/27 22:57
訳あって白丸駅から出発。大した理由ではないが・・・

この時間でも数人降りる。周り大して人家なさそうだが。
氷川の住宅街をてくてく歩き、鋸尾根の登山口に来る。御前山・三頭山をナイトハイクを思案中。そのための物色。

以前の登山で鋸尾根がなんとなく苦手にしている私。駅から近く、交通機関派のお財布に優しい?登山口なんだけどなぁ。
2015年04月27日 23:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/27 23:37
氷川の住宅街をてくてく歩き、鋸尾根の登山口に来る。御前山・三頭山をナイトハイクを思案中。そのための物色。

以前の登山で鋸尾根がなんとなく苦手にしている私。駅から近く、交通機関派のお財布に優しい?登山口なんだけどなぁ。
それはともかく奥多摩駅。最初から奥多摩駅から歩き始めることにすれば良かった(苦笑

登山の用意と登山届けを出していざ出発。
2015年04月27日 23:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/27 23:42
それはともかく奥多摩駅。最初から奥多摩駅から歩き始めることにすれば良かった(苦笑

登山の用意と登山届けを出していざ出発。
奥多摩駅から坂を登って振り返ると奥多摩駅周辺住宅街の街灯り。
2015年04月28日 00:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 0:05
奥多摩駅から坂を登って振り返ると奥多摩駅周辺住宅街の街灯り。
登山道に入り、鳥居をくぐる。手振れしてから妙に怖く感じる(笑
2015年04月28日 00:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 0:20
登山道に入り、鳥居をくぐる。手振れしてから妙に怖く感じる(笑
傍らの花
2015年04月28日 00:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 0:58
傍らの花
見事な杉の回廊。序盤はなんだかペースが上がらない。体が眠ってる感じ。仕方が無いのでタラタラ歩いていく。
2015年04月28日 01:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 1:27
見事な杉の回廊。序盤はなんだかペースが上がらない。体が眠ってる感じ。仕方が無いのでタラタラ歩いていく。
「夜のミツバツツジ」って書くと、ちょっとイヤラシイ(;^_^A
2015年04月28日 02:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 2:09
「夜のミツバツツジ」って書くと、ちょっとイヤラシイ(;^_^A
木々の間に星空。
2015年04月28日 02:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 2:12
木々の間に星空。
ちゃんと固定して山道を撮影。この夜は暑くもなく寒くもなくちょうど良い陽気。ただ、乾燥しているせいか水の消費が激しい。
2015年04月28日 03:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 3:06
ちゃんと固定して山道を撮影。この夜は暑くもなく寒くもなくちょうど良い陽気。ただ、乾燥しているせいか水の消費が激しい。
水根山と鷹ノ巣山のコル付近で、あたりが白染んでくる。
2015年04月28日 04:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 4:26
水根山と鷹ノ巣山のコル付近で、あたりが白染んでくる。
おっ、日の出も近い。この辺りは残念ながら東面に展望が利く所がない。まぁ仕方がない。
2015年04月28日 04:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 4:38
おっ、日の出も近い。この辺りは残念ながら東面に展望が利く所がない。まぁ仕方がない。
目の前に鷹ノ巣山。あと一息ですな。
2015年04月28日 04:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 4:42
目の前に鷹ノ巣山。あと一息ですな。
関東百名山の一座の鷹ノ巣山山頂に到着。
2015年04月28日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 4:58
関東百名山の一座の鷹ノ巣山山頂に到着。
陽も差す頃合となり、朝の山々を愉しむ。鷹ノ巣山は南面に展望あり。まったく木がいないので麓から山までまるっと愉しめます。

真ん中やや左寄りが三頭山。暑くなる前に行きたいんだけど、未だに行けず。太陽の光が横から差しているので、ヌカザス尾根やムロクボ尾根の綺麗に陰影がついている。
2015年04月28日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 4:58
陽も差す頃合となり、朝の山々を愉しむ。鷹ノ巣山は南面に展望あり。まったく木がいないので麓から山までまるっと愉しめます。

真ん中やや左寄りが三頭山。暑くなる前に行きたいんだけど、未だに行けず。太陽の光が横から差しているので、ヌカザス尾根やムロクボ尾根の綺麗に陰影がついている。
真ん中からやや右、御前山。綺麗な山の形。
同じくやや左、大岳山。ちょっと癖のある山容(笑

奥多摩三山がまとめて堪能。
2015年04月28日 04:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 4:58
真ん中からやや右、御前山。綺麗な山の形。
同じくやや左、大岳山。ちょっと癖のある山容(笑

奥多摩三山がまとめて堪能。
おっ陽が登りましたね。
2015年04月28日 05:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 5:02
おっ陽が登りましたね。
さて、先を進みましょう。
目の前に日陰名栗山から雲取山への山の連なりが見える。撮影した時はなんとも思わなかったが、結構長い(;^_^A
2015年04月28日 05:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 5:10
さて、先を進みましょう。
目の前に日陰名栗山から雲取山への山の連なりが見える。撮影した時はなんとも思わなかったが、結構長い(;^_^A
陽の光を浴びると不思議なもんで、体が漲って来る。気持ちよく歩く。
2015年04月28日 05:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 5:15
陽の光を浴びると不思議なもんで、体が漲って来る。気持ちよく歩く。
途中にも展望が良い所があります。うっすらと富士が見えますよ。縮小表示だと見えませんけどね〜(;^_^A
2015年04月28日 05:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 5:18
途中にも展望が良い所があります。うっすらと富士が見えますよ。縮小表示だと見えませんけどね〜(;^_^A
鷹ノ巣山避難小屋。中も見たが、なかなか綺麗でした。
2015年04月28日 05:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 5:23
鷹ノ巣山避難小屋。中も見たが、なかなか綺麗でした。
この避難小屋から案内標が少なめ。今まで要所要所にあったんですけどね。日陰名栗山・高丸山の稜線歩きか、巻いて歩く道かの分かれ道なのですが、案内標なしでした。
2015年04月28日 05:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 5:27
この避難小屋から案内標が少なめ。今まで要所要所にあったんですけどね。日陰名栗山・高丸山の稜線歩きか、巻いて歩く道かの分かれ道なのですが、案内標なしでした。
むむっ、道が流され気味。トラバースの道はメンテナンス大変だろうな。このトラバースの道のおかげで石尾根の歩きはかなり楽でした。
2015年04月28日 06:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 6:04
むむっ、道が流され気味。トラバースの道はメンテナンス大変だろうな。このトラバースの道のおかげで石尾根の歩きはかなり楽でした。
朝の空気充満している辺り。この辺りではじめての登山者に遭遇すると、その後30人近くの方と挨拶を交わしたでしょうか。雲取山付近で一泊した方でしょうね。
2015年04月28日 06:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 6:13
朝の空気充満している辺り。この辺りではじめての登山者に遭遇すると、その後30人近くの方と挨拶を交わしたでしょうか。雲取山付近で一泊した方でしょうね。
巣箱が掛けられている。道中、羽の美しい小鳥に何羽か遭遇。ちょろちょろ動くんで撮影は適いませんでしたが。
2015年04月28日 06:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 6:36
巣箱が掛けられている。道中、羽の美しい小鳥に何羽か遭遇。ちょろちょろ動くんで撮影は適いませんでしたが。
七ッ石山手前のお堂。ほぼ崩壊。

メジャーな登山道にあっても、地方の信仰が廃れつつあるのかなぁ。
2015年04月28日 06:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 6:47
七ッ石山手前のお堂。ほぼ崩壊。

メジャーな登山道にあっても、地方の信仰が廃れつつあるのかなぁ。
七ッ石山。ちんたら歩いてた割には標準から1時30分くらい詰めてます。
2015年04月28日 06:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 6:53
七ッ石山。ちんたら歩いてた割には標準から1時30分くらい詰めてます。
雲取山近くなったなぁ。
2015年04月28日 06:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 6:54
雲取山近くなったなぁ。
ジグザグにつけられた道。石尾根の山道はホント親切。
2015年04月28日 06:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 6:58
ジグザグにつけられた道。石尾根の山道はホント親切。
ブナ坂付近。軽トラでも走れるんじゃないかという道幅。
2015年04月28日 07:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 7:03
ブナ坂付近。軽トラでも走れるんじゃないかという道幅。
小雲取山への登り。無心に登っていく。この辺りはまだまだ体は楽な方。
2015年04月28日 07:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 7:49
小雲取山への登り。無心に登っていく。この辺りはまだまだ体は楽な方。
あともう少しで雲取山。のびのびした山だこと。
2015年04月28日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 8:08
あともう少しで雲取山。のびのびした山だこと。
雲取山頂上。久々百名山登頂。
v(。・ω・。)ィェィ♪
2015年04月28日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 8:15
雲取山頂上。久々百名山登頂。
v(。・ω・。)ィェィ♪
宿泊組が麓に降り、まだ日帰り組が来ていないようだ。静かな山頂を独り占め。しばしこの静寂を堪能。
2015年04月28日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 8:14
宿泊組が麓に降り、まだ日帰り組が来ていないようだ。静かな山頂を独り占め。しばしこの静寂を堪能。
埼玉県人としては埼玉県としての山頂標が落ちているのは悲しい。
2015年04月28日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 8:18
埼玉県人としては埼玉県としての山頂標が落ちているのは悲しい。
さて、山頂からの眺め
富士山うっすらと見えます。その前に大菩薩連嶺の山並み。肝心の大菩薩嶺は枝と重なってしまった(;^_^A
2015年04月28日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 8:18
さて、山頂からの眺め
富士山うっすらと見えます。その前に大菩薩連嶺の山並み。肝心の大菩薩嶺は枝と重なってしまった(;^_^A
でーんと飛龍山。いついけるやら。
2015年04月28日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 8:18
でーんと飛龍山。いついけるやら。
八ヶ岳見えるかな
2015年04月28日 08:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 8:19
八ヶ岳見えるかな
さて、次は三峰の山々を歩きます。埼玉県側はこの標が導いてくれます。
2015年04月28日 08:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 8:56
さて、次は三峰の山々を歩きます。埼玉県側はこの標が導いてくれます。
のっけから何か雰囲気が違う。
2015年04月28日 08:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 8:58
のっけから何か雰囲気が違う。
今までの牧歌的な雲取山は何処へ??
こうも雰囲気がガラッと変わってしまうとは・・・
2015年04月28日 09:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 9:05
今までの牧歌的な雲取山は何処へ??
こうも雰囲気がガラッと変わってしまうとは・・・
ほんの少し雪が残っていた。写真撮ったら転倒しそうになった(苦笑
2015年04月28日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:11
ほんの少し雪が残っていた。写真撮ったら転倒しそうになった(苦笑
雲取山荘。特に何の用もないので通過。

この先辺りから、20人近く登山者に会う。
2015年04月28日 09:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:13
雲取山荘。特に何の用もないので通過。

この先辺りから、20人近く登山者に会う。
枯れた木が多い。森の薫りが濃い。こういうの奥多摩側では感じなかった。だんだん三峰側の登山道もいいなと思う。
2015年04月28日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
4/28 9:23
枯れた木が多い。森の薫りが濃い。こういうの奥多摩側では感じなかった。だんだん三峰側の登山道もいいなと思う。
小さい可憐な花。
2015年04月28日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
4/28 9:25
小さい可憐な花。
大ダワの分岐。長く歩くので省エネ歩き。男坂はパス。
2015年04月28日 09:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:27
大ダワの分岐。長く歩くので省エネ歩き。男坂はパス。
トラバースの道への注意。悪路と言うほど悪路じゃないが、注意は心がける。
2015年04月28日 09:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:27
トラバースの道への注意。悪路と言うほど悪路じゃないが、注意は心がける。
根っ子に阻まれたり
2015年04月28日 09:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:51
根っ子に阻まれたり
ちょっと崩れ落ちている箇所があったり
2015年04月28日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:52
ちょっと崩れ落ちている箇所があったり
階段があったり。そんな道です。凍り付いていたらこわいでしょうね。
2015年04月28日 09:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 9:52
階段があったり。そんな道です。凍り付いていたらこわいでしょうね。
体力はいるが、緑が濃くてよい。次、雲取山に登るときは三峰から登りたい。
2015年04月28日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 10:12
体力はいるが、緑が濃くてよい。次、雲取山に登るときは三峰から登りたい。
三峰山の最初は白岩山。一番高い山だが、雲取山からの下りのせいか、あらっという感じで到着。三峰神社から登れば全然違うと思いますが。
2015年04月28日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 10:16
三峰山の最初は白岩山。一番高い山だが、雲取山からの下りのせいか、あらっという感じで到着。三峰神社から登れば全然違うと思いますが。
白岩小屋は廃屋。2015年の山と高原地図「雲取山・両神山」に「廃業」とか書いておけばいいのに。2012「奥多摩」には「休業中」とか書かれている。
2015年04月28日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 10:37
白岩小屋は廃屋。2015年の山と高原地図「雲取山・両神山」に「廃業」とか書いておけばいいのに。2012「奥多摩」には「休業中」とか書かれている。
白岩小屋の裏手は西方向に眺めが良い。和名倉山が聳える。ここも何時行けることやら。
2015年04月28日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 10:36
白岩小屋の裏手は西方向に眺めが良い。和名倉山が聳える。ここも何時行けることやら。
途中で三峰神社と妙法ヶ岳が見える場所がある。妙法ヶ岳が枝と重なってしまった(;^_^A
2015年04月28日 11:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 11:13
途中で三峰神社と妙法ヶ岳が見える場所がある。妙法ヶ岳が枝と重なってしまった(;^_^A
前白岩の肩付近。
次に目指す、三峰山の二つ目である霧藻ヶ峰の山容が木々を通して見える。
2015年04月28日 11:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 11:28
前白岩の肩付近。
次に目指す、三峰山の二つ目である霧藻ヶ峰の山容が木々を通して見える。
それなのに結構な下り。この期に及んで、思いっきり下って、登り返す。涙目。
2015年04月28日 11:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 11:30
それなのに結構な下り。この期に及んで、思いっきり下って、登り返す。涙目。
この下りで鎖あり。使わなくとも問題ない。
2015年04月28日 11:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
4/28 11:31
この下りで鎖あり。使わなくとも問題ない。
下りきるとお清平。気温は20℃以上かと思われるが、不思議と汗はかかない。乾燥が原因だろう。水の消費は激しい。750mlペット3本持ったが、三峰神社に降りるまでには尽きた。
2015年04月28日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 11:42
下りきるとお清平。気温は20℃以上かと思われるが、不思議と汗はかかない。乾燥が原因だろう。水の消費は激しい。750mlペット3本持ったが、三峰神社に降りるまでには尽きた。
はぁ、登り返し。心を無にして登る。先も見ないで、黙々と足を動かすそんな感じ。
2015年04月28日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 11:45
はぁ、登り返し。心を無にして登る。先も見ないで、黙々と足を動かすそんな感じ。
うえ〜ついたよ霧藻ヶ峰。
2015年04月28日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 11:59
うえ〜ついたよ霧藻ヶ峰。
霧藻ヶ峰からの妙法ヶ岳。芋ノ木ドッケのトラバース辺りから人とすれ違うことは無かったが、この辺りから再び人とすれ違うようになる。

埼玉県側からの人、挨拶しても返してくれない人多いの何故だろう(苦笑
2015年04月28日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 12:05
霧藻ヶ峰からの妙法ヶ岳。芋ノ木ドッケのトラバース辺りから人とすれ違うことは無かったが、この辺りから再び人とすれ違うようになる。

埼玉県側からの人、挨拶しても返してくれない人多いの何故だろう(苦笑
妙法ヶ岳への道。すっかり杉林の中。神社境内ってな感じ
2015年04月28日 12:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 12:15
妙法ヶ岳への道。すっかり杉林の中。神社境内ってな感じ
妙法ヶ岳の途次にツツジの群落発見。
2015年04月28日 12:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 12:39
妙法ヶ岳の途次にツツジの群落発見。
眺めていたら道を失った(呆
疲労による注意散漫・・・反省。
妙法ヶ岳の南西の1350mピークを、枯葉を掻き分け、そのまま突き進んでルート修正。

このピーク、妙法ヶ岳より21m高かったりするんだけどねぇと、意味不明な強がりを言ってみる。
2015年04月28日 12:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 12:42
眺めていたら道を失った(呆
疲労による注意散漫・・・反省。
妙法ヶ岳の南西の1350mピークを、枯葉を掻き分け、そのまま突き進んでルート修正。

このピーク、妙法ヶ岳より21m高かったりするんだけどねぇと、意味不明な強がりを言ってみる。
そんなこんなでルート修正。鳥居をくぐり、いざ妙法ヶ岳山頂へ。
2015年04月28日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:03
そんなこんなでルート修正。鳥居をくぐり、いざ妙法ヶ岳山頂へ。
妙法ヶ岳山頂。これで三峰三山踏破かい。疲れたなぁ。
2015年04月28日 13:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:13
妙法ヶ岳山頂。これで三峰三山踏破かい。疲れたなぁ。
妙法ヶ岳からの眺め。さすがに雲取山は見えないか。
2015年04月28日 13:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:15
妙法ヶ岳からの眺め。さすがに雲取山は見えないか。
妙法ヶ岳山頂直前の鎖。手すりもついているので大丈夫かと。
2015年04月28日 13:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:19
妙法ヶ岳山頂直前の鎖。手すりもついているので大丈夫かと。
途中の橋が朽ちているんじゃないかと気が気でない
2015年04月28日 13:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:20
途中の橋が朽ちているんじゃないかと気が気でない
三峰神社もあともう少し。
2015年04月28日 13:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 13:55
三峰神社もあともう少し。
三峰神社周辺のお土産屋で水分とアイスを所望。水分と甘味と冷たさに飢えていた。

平日だから閑古鳥かと思ったら、思いのほか客がいて驚いた。
2015年04月28日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 14:16
三峰神社周辺のお土産屋で水分とアイスを所望。水分と甘味と冷たさに飢えていた。

平日だから閑古鳥かと思ったら、思いのほか客がいて驚いた。
三峰神社の展望台からの妙法ヶ岳。展望台あたりから表参道が大輪へとのびる。
2015年04月28日 14:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 14:26
三峰神社の展望台からの妙法ヶ岳。展望台あたりから表参道が大輪へとのびる。
三峰神社境内。奥乃宮でお祈りして、本殿ではしなかったなぁ。
2015年04月28日 14:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 14:26
三峰神社境内。奥乃宮でお祈りして、本殿ではしなかったなぁ。
表参道は紅葉したら綺麗でしょうね。広葉樹の新緑が心地よかった。

途中の民家には驚いた。今は住んでないと他のサイトで書かれていましたが、どんな生業の方が住んでいたのだろう。かなり気になる。
2015年04月28日 14:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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表参道は紅葉したら綺麗でしょうね。広葉樹の新緑が心地よかった。

途中の民家には驚いた。今は住んでないと他のサイトで書かれていましたが、どんな生業の方が住んでいたのだろう。かなり気になる。
途中に滝がある。火照った足を浸したい浸したい・・・
2015年04月28日 15:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 15:08
途中に滝がある。火照った足を浸したい浸したい・・・
新緑の表参道を歩き終える。近頃はここから登る人いるんでしょうか。ここから妙法ヶ岳を登った方が充実度が違うと思いますが。

ちなみにここがロープウェイの大輪駅の跡。
2015年04月28日 15:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 15:36
新緑の表参道を歩き終える。近頃はここから登る人いるんでしょうか。ここから妙法ヶ岳を登った方が充実度が違うと思いますが。

ちなみにここがロープウェイの大輪駅の跡。
表参道から荒川にかかる赤いアーチ橋を渡る。橋を渡ると数件の土産屋に出る。開店している店もあったが、閑古鳥だった。三峰神社の賑わいと雲泥の差がある。
2015年04月28日 15:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 15:41
表参道から荒川にかかる赤いアーチ橋を渡る。橋を渡ると数件の土産屋に出る。開店している店もあったが、閑古鳥だった。三峰神社の賑わいと雲泥の差がある。
大輪バス停に到着。うお一時間程度待つのかぁ。う〜ん。歩くか。
2015年04月28日 15:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 15:44
大輪バス停に到着。うお一時間程度待つのかぁ。う〜ん。歩くか。
国道に歩道がなくて、危険な思いをしながら三峰口駅へと歩く。

途中渓谷美があるんですが、歩行者はあんまり楽しめない。残念ですなぁ。
2015年04月28日 16:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 16:22
国道に歩道がなくて、危険な思いをしながら三峰口駅へと歩く。

途中渓谷美があるんですが、歩行者はあんまり楽しめない。残念ですなぁ。
もう少しで三峰口駅と思ったら、目の前をバスが通り過ぎていく。時間的に大輪で待っていれば乗っていたはずのバスだろうな。何か負けた気分(苦笑
2015年04月28日 17:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 17:06
もう少しで三峰口駅と思ったら、目の前をバスが通り過ぎていく。時間的に大輪で待っていれば乗っていたはずのバスだろうな。何か負けた気分(苦笑
三峰口駅到着。つかれたびー
40km以上歩いたよ。今日はさすがに限界感じました。三峰口駅手前でひざがガクガク。さすがに自分をほめてあげる。
2015年04月28日 17:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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4/28 17:31
三峰口駅到着。つかれたびー
40km以上歩いたよ。今日はさすがに限界感じました。三峰口駅手前でひざがガクガク。さすがに自分をほめてあげる。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 計画書(2) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) レインウエア(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 予備コンタクトレンズ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ベアベル(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1) カメラ(1) カメラメンテナンスキット(1) カメラ予備バッテリ(1) 予備SDカード(1)

感想

・いやぁ〜歩いた・・・40キロって長いなぁ。マラソン選手を尊敬します。

・累積標高(登り)見たけど、3000mくらいかなと思っていたが、4000mいってた。自分としては凄い。

・今のところ、自分の登山で適正距離は最大で30キロかな。累積標高も2000m超えるくらいで。自分の限界知る良い機会でした。

・今回の山行で一番面白かったのは、奥多摩側と三峰側の山の雰囲気の違い。雲取山山頂隔ててこんなにも違うものかと驚きました。歩き易さは奥多摩側、面白さは三峰側かなと思ってます。今度来るときがあったら、三峰側から登って雲取山を堪能したいですね。

・初夏の気温に湿気が全くないという条件での登山でした。汗は不思議なくらいかきませんでした。手ぬぐいでで汗をぬぐう事はほとんどなく、顔についた蜘蛛の糸を拭うくらいでした。だが、喉の渇きはかなり感じて、ペット750ml×3本持ってましたが、足りないくらいでした。そろそろ水の管理も重要な時期になって来ました。

・GWの登山はパスかな。人ごみの多い山なんて行きたいと思わんし、けど体を維持するために「どうすっかな〜」とも思う。観光地化しない山でもこっそり登りに行こうかな。

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コメント

妙法ヶ岳へ向かう炭窯跡の分岐の先…
ツツジが咲いている尾根通しの道、自分も同じ日に1350mピークの踏み跡が明白な尾根筋をまっすぐ進んでしまい、急斜面の途中まで下りかけておかしいと気付いて慌てて引き返しました…。 ツツジに気を取られてると右手にあるピンクテープを見落としてしまうんですよね。 

枯葉をかき分けて突っ切ったとのことですが、休憩舎のすぐそばに出られたんですか? 下からだと(上からもですが)すごい急斜面に見えましたが…
2015/4/30 0:51
Re: 妙法ヶ岳へ向かう炭窯跡の分岐の先…
Piccoli さんもロスしましたか。
2人やっていれば、他にもロスした人がいそうです。テープあったんですね。

妙法ヶ岳のあたりはちょっと不案内だなと思っていたんですが、思いっきりやらかしてしまいました・・・

1350mピークから北西の尾根筋に直進して、三峰神社側から登る道の途中にちょっとした広場にベンチがある所に出ました。確かに休憩舎の方向は無理でした。
2015/4/30 14:20
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